2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全20件 (20件中 1-20件目)
1
昨日帰ってきてそうそうサッカーの練習へ。運動3ヶ月振り→肺が痛い→でも楽しい→限界を超える→大腸もビックリ→下痢。そんな感じでした。練習の後地元の友人らと軽く飲んで午前3時頃就寝。で、朝6時に起きて今日もフル活動中。凄くない??彼女(だよね?)に帰ってきた報告もせずにいきなりサッカーの練習に行ったのには訳がありまして、明日は社会人サッカーの都大会一回戦なんです。そこに僕のチームが北区の代表として出るのでこれは発足者として参加しない訳にはいかないんですね。で、痩せ細った足に鞭打って練習に参加したんですけど、こけるし、自分のくるぶし蹴り飛ばすし、終いには下痢ですわ。散々ですわ。時差ボケで頭が重い感じがするし。それでも明日はチアノーゼ上等で走り回ってやるぜ。いつも通り濃縮酸素をピッチの片隅に置いて。色々書きたいことはあるんですけどね、自分のパソコンではないのであまり気が乗りません。というか僕の視界の片隅で面白そうな漫画達が手を振っているので、「目に映る全てのモノに愛を」が今月のテーマの僕としてはそれに答えないわけにはいかないんです。そんな訳で、マタニティ!!(←地元語 「またね」の意)
May 22, 2004
コメント(4)
縦回転式大型洗濯機 8ドル縦回転式乾燥機10分 25セント待ち時間に食べたピザ1スライス 3ドル50セント替えのパンツがある生活 Priceless2ヶ月振りの洗濯は結局3時間くらいかかりました。それでも実は半分しかやってないんですけど…よく考えたらコインランドリーまで一人で持っていける量じゃなかったんです。なので選別をして半分だけキレイにしてやりました。几帳面にTシャツを同じ大きさに畳んだりして、A型の自分を再確認しました。さて、明日というか4時間後には空港に向かわなくてはならないのですが、あまり乗り気ではありません。これはいつもの事なんですが、帰国の直前になるととにかく面倒臭くなってしまって、本を読み耽ったりして、ゴロゴロしてしまうんです。それでいつも家を出る3時間位前に用意しだすんですね。今回も例外無くそんな感じで、今これ書いてます。飛行機が本当に憂鬱ですね。乗るまでの過程が大嫌いです。ボディチェックとか、荷物検査とか。特に911以降は酷いですね、行列が。まぁ、あんな事があったらセキュリティを強化したくなるのも分かるんですけどね。それでも、徹底してる様で案外適当だし、で行列は昼時の大勝軒(僕がいつも諦めるラーメン屋)並み。だからいつも搭乗時間ギリギリになってから、「時間ないっす」っつってスリ抜ける様にしてます。座席に着いたら寝るだけですからね、楽勝です。でも13時間は初体験だからな、寝れるかな。10時間位のフライトだったらぶっ通しで寝れるんですけどね。薬には頼らずに。過去一番素敵だったフライトは離陸前に寝て、着陸の衝撃で目覚めた成田-LA間ですね。あの時は自分の寝癖を少し恥じながらもガッツポーズでした。ちょっとした”ワープ体験”でした。大体機内食を食べる時以外は意識ないですけどね、普段から。トイレにも立たないし、映画も見ないです。エコノミー症候群上等ってくらい微動だにしません。今回もワープ出来るといいな。その前にそろそろ用意始めようかな。。はぁ、面倒だ…
May 19, 2004
コメント(3)
今日新しいI-20を手に入れました。これで向こう2年は学校に通ってる限り、アメリカに滞在出来ます。という事で明後日日本に帰る事にしました。前に通っていた学校のI-20を使って滞在しているつもりだったのですが、そのI-20はとっくに切れている事が発覚して実は今オーバーステイだったみたいです、僕。まだ期間が短かったので問題にならずに、新しい学校からI-20を発行して貰えたので特に支障はないんですが。それでもなるべく早く日本に帰れとの事なのでこうなりました。問題だった車の置き場所も上手い事友人の親戚の家(NJ)に置かせて貰えたので、とりあえず一安心です。洗濯(まだしてない)を残しつつも、帰国する前にやる事がなくなった今思う事は、「結局全てがうまく行ったな、よしよし。」目的地に向かって真っ直ぐ歩ける人とそうじゃない人がいます。前者は物事に筋道を立てて、着実にやれる人。もしくは、やらなくてはいけない事を気付いた時にやれる人。端的に言うと「効率のいい人」。ある地点にいる自分を思い描いて、そこを目指して自ら漕いでいく人。後者は物事に筋道を立てるどころか、物事の全体像すら把握してない人。もちろんやらなくてはいけない事は後回し。端的に言うと「効率の悪い人」。ある地点にいる自分を思い描いて、そこに舵を向けつつも時間に流されていく人。僕は後者です。結局は辿り着くものの遠回りをしながらなので時間も掛かるし、周りの人達にも迷惑を掛けます。が、その遠回りの過程で経験した事や出会った人達が今の僕にとってすごく大切。最短距離を歩けない自分に対する言い訳に聞こえなくもないけど、本人は至って幸せです。つまり何が言いたいかというと、「これからも迷惑掛けますがよろしく」って事です。「人生に於いて無駄なことなんて何一つない」って、小学校の時に教わった気がするけど、同感。足取りは遅いけどこれが僕の”最短距離”。
May 18, 2004
コメント(6)
先週は一度も罰金を頂きませんでした。やれば出来るものですね、早起き。早起きというか寝ないことにしただけなんですけどね。お陰で不思議な時間帯に涎を垂らしながらフガフガ言ってます。今日も朝のテーマ(tahiti80)を聞きながら車を走らせていると、面白い光景を目にしました。マンハッタンの車道は車線のない所が結構在ります。きっと度重なる補修工事で車線が無くなったのだろうと思います。みんななんとなく目分量で見えない車線に沿って走るんですね。そもそも無茶な縦列、横列駐車が多いので車線の意味は余り無いのですが。そんな車線の無い道を走っていると、一台のとてもアグレッシブなバンと出会いました。それはもう素敵なアグレッシブ振りでした。合流地点に差し掛かった時、彼の車線に観光バスが入ってきたんです。が、彼(アグレ)の辞書には”譲る”という文字は無いんですね。入られたら負けだ、くらいに考えてるんでしょう。絶対に入れないんですね。で、状況を客観的に見ていた僕から言わせれば、バスの3分の1くらいが彼のいる車線に入り込んでいたので、まともな免許保持者なら10人が10人譲るだろう状況でした。譲るというかむしろバスの方に優先権があるくらいの状況です。しかしアグレは止まりません。「負けられない」、そう聞こえてきそうな突込みっぷりでした。バスはバスでこれまた「お前には負けない」と聞こえてきそうな角度で進入して来ました。結局二人とも譲らないまま進んで行った訳です。「メキメキッ、メキッ」お互い譲らずそのまま接触。体格の不利なバンの右サイドミラーが綺麗に無くなってました。アホか、と。そこまでして先を急いだその先に何が見えていたんでしょうね。僕には分かりかねます。全然関係ないですが、昔オレゴンで赤色灯光らしたパトカーが信号無視してマクドナルドのドライブスルーに突っ込んで行ったのを見た事があります。あの警察は腹ペコだったんですね。なんか今思い出しました。で、バスはそのまま行っちゃったんですね、止まらないで。バス、シカトして行っちゃったんです、しれーっと。捥げたミラーを拾っているアグレは寂しそうな背中をしてました。怒るのかなとも思ったんですが、ただ呆然としてた様に見えました。まぁ、怒ったところで相手はもう居ないんで独り言ですけどね。そんな光景を見ながらの朝の一服もなかなか旨かったです。
May 17, 2004
コメント(3)
「悲しいときー」「悲しいときー」「途中まで日記を書いたらフリーズして消えちゃったときー」「途中まで日記を書いたらフリーズして消えちゃったときー」・・・・・・・そういうことなんです。明日3日分書いてやる。
May 16, 2004
コメント(2)
切っ掛けは友人の一言だった。僕が始めて友人らを家に連れてきた時の事だ。その時は珍しくルームメイトが二人とも在宅だったので、友人らを紹介し、しばらく一緒に喋っていた。牽制球の投げ合い的な会話を終え、僕の部屋に戻ってくるなり友人の一人が、「ねぇ、彼ってゲイ?」こう聞いてきた。「ゲイ??」僕にはそんな発想が無かったので友人の言葉を受けて日頃の彼の様子を回想してみた。……そして「あぁ、ゲイだね。」これが15秒後に弾き出された僕の答えである。そういう見方をすれば確かに彼の喋り方はそれっぽいし、妙に目がキラキラしてる。あれは少女漫画に出てくる目だ。それにこんな事もあった。ある日僕が家でごろごろしてると、見知らぬ男が鍵を開けて家に入ってきた。「あれ?ルームメイト3人居たっけ?」である。話を聞くと彼の友人だと言う。しかも合鍵を持っていると言った。その時は別に気にも留めなかったが、今思えば男の友達に合鍵を普通は渡さないだろうと思う。しかもそれ以来彼はかなりの頻度で僕の家で目撃されている。というか泊まってる?恐らく彼氏だろう。それともう一つ。ある時バスルームに彼の洗濯物が干してあったのでそれをどかしてくれと彼の部屋に伝えに行くと、彼はTシャツにパンツ(下着)と言う装いで僕の要求に答えてくれた。まぁ、問題はそのパンツなんだが、素敵な角度のブーメラン型パンツで、ステレオタイプで申し訳ないのだが、とてもゲイっぽかった。こんな事柄が友人の一言によって全て繋がった。「あーね*」、そんな感じである。*この「あーね」と言う台詞は「あーなるほどね」の略式で、知ったかぶりの友人の御用達である。主に相槌として使われるのだが、「あっ、それ俺も知ってるよ」的なニュアンスを含みつつも、「知っているよ」とは言い切っていないという、保険の利いたスマートな台詞なのだ。しかし頻繁に使い過ぎると相手に不快感を与えるので注意が必要。その後にも他の友人に彼を紹介する機会が在ったのだが、彼女も同様の質問を僕にぶつけてきた。結構あからさまにゲイらしい。自称”違いの分かる男”の僕としては今まで気付かなかったことを不甲斐なく思う。僕は今までの人生の中でゲイに追いかけられたり、電車の中で痴漢されたことはあるが、友達としてゲイの人と付き合ったことが無かったので、最初に男として認識してた人がゲイだとは思いもしなかった。まぁ、ゲイに対して特別な偏見もないし、僕は気付かなかった位なのでなんとも思わない。唯一つ言わせて貰えるならば…「彼氏、ごつ過ぎ」
May 15, 2004
コメント(6)
忙しくなって日記を書かなくなる…予感!?ビンビンしてます。特に日本に帰ったらパソコンを開く事すらままならないのではないでしょうか。生来僕は面倒臭がりの筆不精くんでした。最近パソコンを使える環境が整っているのと、比較的一人の時間が多いので過去に例を見ないほどの”筆マメ”っぷりを発揮しているのですが、恐らくそれも後僅かの命でしょう。余命一週間弱でしょう。過去の例から行くとまず間違いないと思います。理由は単純で、実家でパソコンが使えない。これに尽きます。漫画喫茶という手も大いに考えられるのですが、漫画好きの僕にとってあそこは誘惑が有り過ぎます。基本的に一回店に入ると6時間くらいずっと漫画読みます。飲み物も飲まずにただひたすら読み続けます。この集中力を他の何かに発揮出来ていたなら…毎回そんな事を思いながら、疲れた目を擦って家路に着きます。まぁ、出来る限り日記は書き続けたいと思います。 僕の駄文をおもしろいと言ってくれる人もいる訳だし。正直ちょっとうれしいです。いや…「めっちゃうれしい」 です。水泳から女優に転向してしまった田島寧子風に言ってみました。この人の場合は「めっちゃくやしい」でしたが、くやしかった割にはサクっと水泳辞めちゃいましたね。僕は泳ぎ続けてた方が良かったと思うんですけどね。で、話を日記に戻すとですね、今までにも日記を書こうと思った事は多々あったんです、これを始める前に。ノートとか買ってきて書きだす訳です、つらつらと。ものの2日ですね、挫折するまで。筆不精の割に、文章を書くのは好きなんです。が、如何せん”極”悪筆なんですね。字を覚えたての小学生の如くですよ。2日目に昨日書いた日記を見て嫌になるんです。三日坊主にすら成れなかったんですね。日記を始めてまだ1ヶ月半足らずですが、僕にとっては革命的なことなんです。スタバで御代わりが出来る事を発見した時よりも驚いています。この驚きに比べたらルームメイトがゲイだった事なんて、全く持って気にもなりません。そんな自分をちょっと褒めつつ、この日記を読んでくれている物好きな人達に感謝しつつ、明日からまた適当に思った事を書いていこうと思います。それでは、オヤスミナサイ。
May 14, 2004
コメント(11)
暑い…NYにも夏がやって来た。カリフォルニアのスカッとした気持ちの良い暑さではなく、どちらかというと日本の、特に東京の暑さに似ている。ジトッとした湿気を伴う暑さである。しかも昨日、一昨日などは夕立まで降って、まさに東京を思い出させる天候、気候だった。僕は東京の夏の夜が大好きだ。昔の楽しい思い出がリンクしているからなのか、あの適度な暑さと体を取り巻く湿気に心躍る。独特の"匂い"があるんです、都会の夏の夜の匂い。湿度と温度のバランスなのかな。とにかくその匂いに誘われて外に出る。「ちょっと行ってくるわ」とか言って。で、エレベーターに乗ったらセミも乗ってたりして。何階ですか?とか話しかけてみたり。で、ボタンを押したら、セミが興奮して狭い中飛び回ったりして。あんまり五月蝿いから平手打ちしたりして。「許せ…」とか言いながら。そんな感じで車に乗り込んで、適当な音楽聴きながら、適当に車走らせて、適当に煙草吸って、適当に止まる。夏の夜のドライブ。夜は車が少なくていいですよね。都内は工事が多いのが玉に瑕だけど。個人的に内堀通りとか結構好き。皇居とビル群の微妙な違和感が好き。道幅も広いし。蛾みたいに街灯の中を彷徨う訳です。暇だねー、ってよく言われます。そういえば去年の夏は多摩の夜景スポットでカエル捕まえたんです。余りにも可愛かったから家まで連れて帰って、次の日ドンキホーテで水槽とか色々揃えて同居を始めたんだ。知ってますか?カエルって生き餌しか食べないんです。動いてるモノしか目で捉えられないらしくて、お陰で最初の一週間くらい毎日夜になるとコオロギハントしてました。でも、近所の熱帯魚屋で10匹100円で売ってるのを発見してからはそこで彼女(メスだから)のご飯を調達するようにしたんです。カエルのメスは鳴かないんですね、滅多に。いや、全く鳴かなかったっけ?適当な知識をひけらかしましたが、僕の記憶によるとオスが求愛の為に鳴くんだったかな、確か。「ヤラセテ~、ヤラセテ~」って。男としてそう吠えたくなる気持ち、分からなくもない。そう思って妙に納得したんだった。で、今そのカエルはこの間ちょっと日記に書いた”ワープ使い”に預けてあるんです。本当は僕がアメリカに戻る時に多摩に帰そうと思って、そのワープくんを連れて出掛けたんですね、お別れをしに。そしたらその途中、助手席で急に彼が「可愛いな…、こいつ」とか言い出して。惚れちゃったんですね彼も、彼女に。それで彼がそのままお持ち帰りした訳ですね。ここだけの話、かなりのベッピンさんなんですよ、彼女は。カエル界のビビアン・スーみたいな。(すごく個人的だけど)シュレーゲルアオガエルっていうんですけどね、まぁ、簡単に言うとアマガエルに似てるんです。が、もっと顔がすっきりしてて美人なんです。仕草も可愛いし。もちろん懐かないんですが、そこがまた良い。男は相手にされないと追いかけるものなんです。美人は得する世の中なんです。それは人間界でも、カエル界でも一緒ですね。そんな彼女が今何をしてるかと言うと、…知らないんですね、全く。冬眠に入ったところまでは聞いてたんですけど、それ以降の話は聞いてないですね。そろそろ起きて来てもいい時期ですよね?カエルを飼う時のポイントというか、分かれ道があって一つは餌付け出来るかどうか、それと一回目の冬を越せるかどうかなんです。一回目の冬を越えると後は結構長生きするらしいです、6年位。可能性は50-50。また会えるといいな。なんか話が変な方向に進んだけど、此処でもそんな”匂い”を感じることが出来るってこと。僕が東京で夏に感じる”匂い”です。都会の夏の夜の匂い。NYでもそれを感じることが出来て嬉しい限り。太陽の下で遊ぶのも、もちろんいいけど、夏の夜は不思議な力を持っている。特に都会の夏は夜に限る。そう思いませんか?社会は法律によって一応の秩序が保たれています。僕もその社会に生きる一員です。という事で5月中に一時帰国することになりました。回りくどい言い方しましたが、I-20が切れる寸前でした。ので、1ヶ月くらい日本に避難します。LAのみなさん、東京で会いましょう。
May 13, 2004
コメント(4)
………眠い今から昼寝する、夜の10時だけど。気分的には昼寝。後で起きてちゃんと日記書く、と思う。-Memento Mori-夢を見ました。この間亡くなった知り合いの夢でした。彼女とは小、中学が一緒で、小学校の時はよく遊んでいました。最近は、というか中学に上がってからは特に接点はなかったのですが、それでも昔から知っている地元の子だったので話を聞いた時はショックでした。夢の中で彼女は妊娠をしていて、結婚を控えていました。で、僕はどこかのクラブで遊んでいて、電話の着信に気が付きませんでした。後で気付いて、その番号に掛け直すと彼女が自殺したと知らされました。急いで病院へ行くと、地元の友人達が集まっていて、冷たくなった彼女の周りに集まっていました。みんなは彼女が自殺をした事への理不尽な怒りの矛先を遅れてきた僕に向けました。僕は着信に気付かなかった自分の愚かさと目の前に横たわっている彼女を見たショックで言葉を失い、泣いていました。友人の中の一人が僕に掴み掛かってきて口論になり、僕が「ふざけんなっ」と言ったところで目が覚めました。まぁ、夢なんで話自体メチャクチャなんですけど、なんかその人のことを思い出して複雑な気持ちになりました。ここ2年の間に身内、知り合いも含めて幾人かの人が亡くなりました。僕はそれ以前に知り合いを亡くしたことが無かったので、ただひたすらショックでした。”死”について考える様になりました。自分なりに考えた事を文章に書いてみたりもしました。で最近、養老孟司さんの書いた”死の壁”という本を見つけて、納得したり、反発したりしながら読んでるんですが、昨日も寝る前に少し読んだのでこんな夢を見たんだろうと思います。知人、友人、家族が亡くなってしまうのは悲しい事ですが、避けて通る事はドラゴンボールを集めない限り不可能です。だったらせめて自分の中で納得のいくように、”死ぬという事”を理解しようと思っています。まぁ、僕は死なないけどね。
May 12, 2004
コメント(4)
最近よく歩く。1日でLAにいた時の2週間分くらい歩く。昼間は相変わらず車移動だが、夕方6時以降は家の前の道に車を置いておけるので近所を歩いたり、飯を調達しに歩き回る。不思議と疲れる感じがしない。色々な店が途切れる事無く軒を連ねているし、歩いている人達も興味深い。白人、黒人、ヨーロッパ、アジア、中東。色んな人種の人々がいて、それぞれが街の喧騒の中に調和している。ビジネスマンが颯爽と歩いている脇では浮浪者が独り言を言いながらふらついていたり。街角でトランペットを吹く人、スケートをする人、犬の散歩をしている人、新聞を売る人、ジョギングしてる人。みんなそれぞれの目的を持って、それを遂行している。狭いところに人口が密集しているから当たり前の光景だが、東京のそれとは何処か違う。東京にはない”パワー”を感じる。それは「個性がある」というだけの単純な事ではないと思う。人種の多様性、それに因る”差別”や”偏見”、または貧富の差、様々な”負”の因子が底にあり、その上で生きる人々のプライドの様なものだろうか。外国人が増えてきているとは言え、圧倒的に同一人種の多い島国、日本の東京でそれを感じないのは当然の様に思う。別にそれが良いとも、悪いとも思わないが、ここにいたら強く成れそうな気がする。今まで車の中から散々歩く人達を見てきたけど、実際その中に立つとまた感じが違う。うまい事言い表せないが、なんか背筋が伸びる感じだ。傍から見たら僕も街に少しは溶け込んでいるんだろうか。ただ一つ確信があるのは”歩く速度”。最初に感じた”速過ぎる”という速度に気付けば同調している。意識はしていないが、街がそうさせる。”都会の人は冷たい”というステレオタイプな意見があるが、僕が思うのは何処に居ても冷たい人は冷たいし、そうじゃない人の方が世の中圧倒的に多い。ただ、都会には人が多くいるのでいちいち自分から他人に働きかけないだけ。それを”都会は冷たい”の一言で片付けるのは乱暴過ぎる。話しかければ、ちゃんと答えてくれるし、助けを求めれば、助けになってくれる。自分から発信すれば、ちゃんとそれを受けてくれる。要は自分次第ってことだ。それに気付くと、人の多い都会はむしろ”温かい”とすら思える。そして人が多いという事は”始めまして”を言う機会も増える。都会は魅力的だ。NYに来てから1ヵ月近く経った今、これが僕がこの街に対して思うこと。この街に完全に染まる前に、感じた事を忘れない様に、出来るだけ書き留めておこうと思った。
May 11, 2004
コメント(6)
正直浮かれていた。新しい土地に来た事によって起こる変化に腹立ちながらも、心浮かれていた。忘れていた訳ではないが、意識的に目の前から遠ざけていた感がある。が、そうも言っていられない。何を隠そう僕は一留学生だ。【留学生】 りゅうがく-せい 外国へ留学して勉強する学生。 三省堂提供「大辞林 第二版」より勉強する学生…本来生活の軸に何かしらの学校、もしくは勉強が無くてはならないはずだが、「人生、毎日が勉強」とか自分本位な標語を心に掲げ、僕はここ半年まともに勉強をしていない。僕は何者だ?今日、いや正確には昨日希望していた大学から合否の知らせを受けた。結果?「リーブ ミー アローン」とだけ言っておこう。とにかく僕を社会の荒波から守ってくれている”留学生”という肩書きが今転覆しかかっているのだ。今年の頭から留学生に対する制度が改まり、I-20(学校から発行される在学証明書)のステータスを維持するのも昔と比べるとかなりシビアになった。フルタイムの学生(一学期に12単位以上の受講が条件)でいる事が基本的な条件で、トランスファーの為に他の学校に転校を申し込んでいる場合は最後に取った授業が終わってから2ヶ月の間、学校に行かなくてもステータスは維持できる。これを満たさない場合はオーバーステイになり、一旦国外に出ると向こう5年は入国できない、多分。(思い込みの可能性30%)もちろん学生ビザも取り消しになる、だろう。(適当)僕が最後に取った授業が終わったのは3月の中旬だ。という事は5月の中旬には僕はオーバーステイになる。横文字にすると響きがいいが、所謂”不法滞在”だ。早いところ新しい学び舎を見つけなければ、親の脛を齧り続けた僕の留学生活の集大成が”不法滞在”という不名誉な形で終わりを迎える。ダサすぎる。ぬるま湯に浸り続けたこの半年、一通の手紙が僕のふやけた気持ちに活を入れてくれた。長かった休憩もそろそろ終わりの時だ。いい加減動き出そう。実のところ、希望大学の不合格通知を予想していた僕は次の候補に成り得る何校かをリストアップしていた。今日その内の一校を訪れ、カウンセラーと話し合い、どうやらそこの学校に落ち着く事になりそうだ。しかし、まだ入学が本決まりした訳ではないので予断は出来ない。とか言いながらも、「でも、まぁ何とかなるだろう」と高をくくっている、自分の能天気振りに呆れる、と同時に感心する。この国はゴリ押しすると、結構何とかなるものなんだよね。ゴリっと学校決めちゃおう。-追伸-映画のロケは明後日まで続くらしく、後二日間は寝不足が続きそうです。明日起きれるかなぁ。因みに、撮っている映画のタイトルは…忘れちゃった。調べておきますわ。
May 10, 2004
コメント(10)
ニューヨーク…物価の高い街である。煙草、家賃、罰金。僕の生活から”ゆとり”を奪っていく。そして今日もう一つ、驚愕の事実を突きつけられた。僕は洗濯が大嫌いだ。理由はただ一つ。面倒臭い。一ヶ月に一回洗濯すればいい方だ。僕にはそのサイクルを支えるのに十分な量の服、そして下着がある。服が多いのは元々だが、パンツはストックが無くなる度に買い足していたら一ヶ月分くらいになった。だがこれ以上パンツの量が増えてもしょうがないので、今日久々に洗濯をしようと思ったんだ。ルームメイトに最寄のコインランドリーの場所を聞き、ついでにいくら掛かるか聞いてみた。そして恐怖の余り洗濯どころか、部屋に閉じ篭り今日一日泣いていたんだ。洗濯機一回=4ドルLAの友人達はさぞかし驚いているだろう。4ドルだ。信じられるかい?LAで50セントでクルクル回ってくれたあの四角い箱はNYではその8倍の金を出さないと回っちゃくれないんだ。御高く留りやがって。ちなみに乾燥機の値段も教えてもらったんだが洗濯機の値段を聞いた時点で酷く衝撃を受け、失念してしまった。が、きっと似たようなものだろう。どうしたら8倍もの値段になるんだろう。やる事は同じだろうに。汚れがよく落ちるのだろうか?回転が速いのだろうか?なにか8倍の価値がそこに在るのだと信じたい。車がある内はNJに行ったついでに洗濯をすることにしよう。友人の情報だと1ドル25セントで出来るらしい。それでもLAと比べると十分高い。風呂場で手洗いでもしようかと本気で思う。今ルームメイトから貴重な情報を頂いた。彼によると明日の早朝から家の前の道で映画のロケを行うそうだ。よって朝6時までに車を動かさないと、罰金どころかレッカーされてしまうらしい。…恐ろしい。これを聞いた僕は今日寝ることを諦めた。8時で苦戦している僕が6時前にどう起きよう。普通に考えて勝算がない。それにしても酷い話である。もし、ルームメイトが知らせてくれなかったら明日の朝僕の車はレッカーされていただろう。さっき飲み物を買いに行った時に確認したのだが、”ロケがあるから車を動かせ”的なお知らせは何処にもなかった。洗濯機といい、この映画のロケといいまだまだこの街は僕を驚かしてくれる。恐ろしくも、面白い街、ニューヨーク。
May 9, 2004
コメント(6)
時間はゆっくりと、しかし確実に流れていく。気付けば夜の12時を回っている。今日は土曜日だったので、朝車を動かす必要も無かったので、欲のままに惰眠を貪った。昼過ぎに起きて、花粉敏感茶を飲み、パソコンで調べ物をしたり、旅の日記を書いたり、音楽をダウンロードしたり、また寝たりして。チャットで友人達と言葉を交わしたりもした。最近メールアカウントのアドレスを整理して、メッセンジャーに登録してなかった人を登録した。すると、結構な人数の人が僕のメッセンジャーリストに名を連ねた。ほとんどの人が長らく顔を合わせていない友人で普段は連絡も取っていない様な友人だ。それでもチャットをすると話はなかなか途切れない。顔が見えない分照れ臭さがないからだろうか。きっと直接顔を合わせたら、ちょっと牽制し合ったりしてチャット程シンプルに話が進まない気がする。卒業した、就職した、結婚した。そんな話を聞いた。あぁ、僕もがんばろう、と思った。離れていても、何年も会っていなくても些細な事だが、僕に刺激を与えてくれる。「いいねぇ、友人って」煙草の煙を吐き出しながらそんな事を思った。出会いに感謝。どうでもいい事だけど、最近のピザ消費率が半端無い。一週間で6日はピザ食ってる。そろそろタートルズに入れてもらえるかも。そういえば、罰金の総額を報告します。駐車禁止の罪X5=325ドル消火栓隠しの罪X1=115ドルシートベルト未装着の罪X1=90ドル朝起きれない僕=Priceless締めて530ドルの罰金と成りました。あー、今計算したんだけどショックだわ。こんだけ罰金払うんだからなんか賞が欲しいわ。市長からのお礼の手紙くらい欲しいわ。来週から駐車場借りようかな。何だかんだ言っても、これじゃ罰金の方が高く付くわ。ふぅ、明日考えよう。オヤスミナサイ
May 8, 2004
コメント(4)
【臨機応変】 りんき-おうへん -その時々の場面や状況の変化に応じて、適切な処置を施すこと。 例)「その辺は―にやりましょう」 三省堂提供「大辞林 第二版」より 朝起きると貴方はまず何をしますか?洗顔? ノンノン。歯磨き? ノンノンノン。一服? …惜しい。………そう、おしっこですね。尿路結石をお持ちの方以外は「あ~」という力の抜けた声を出しながら放尿し、今日という一日の始まりを実感する訳ですね。もし貴方がその儀式を出来ない状況に陥ったらどうしますか?トイレが使用中だったらどうします?今日僕はそんな恐怖を味わったんです。目が覚めて、いや正確には尿意に起こされて僕は渋々立ち上がりました。あっ、ちなみにこの時は駐禁の事は諦めてました。だって、パソコンのアラーム設定して置いたのに、パソコンも休止中になってたんだもん。お前も寝てたのか、思わずツッコんどきました。そこはボケなくても良い所なのに、マジで。で、立ち上がったんですね、トイレへ。すると「シャー、シャー」と水の流れる音が聞こえる訳です、中から。あろう事か同居人がシャワー浴びてやがったんですね。もちろん家にトイレは一つしかありません。で、こちとら目が覚める程の尿意を抱えてるんです、下腹部に。普段感じる尿意だったらある程度我慢できるんです、僕は。でも、寝起きの一発目ってある意味別格じゃないですか。なんていうか「よし、今日もやるぞっ」みたいな。そんな勢いを感じませんか?とにかく焦った訳です、僕は。選択肢に”我慢する”はありませんでした。”どこに出すか”それだけを考えていました。近くのお店? …ないないキッチン? ……ないない窓の外? ………ありかもとか股間を握りながら考えているとある物が目に飛び込んできました。それは、空のペットボトルでした。「イヒっ!!」そうまさに旭化成のCMを見ているかの様な閃きでした。「これだ…」次の瞬間ペットボトルに向かって勢い良く、かつ慎重に放尿している間抜けな男の姿が在りました。「あ"~」心地の良い脱力感を感じながらも、その視線はペットボトルに釘付けでした。収まるかどうか、定かではなかったからです。まぁ、結果的に500ml丁度を排出しました。ぴったりだったんですね、ペットボトルの容量に。傍から見たら完全にゲータレード的なスポーツ飲料でした。サッカーの練習とかに持っていったら、間違いなく「ちょっと頂戴」とか言って飲んじゃいますね。とにかくこんな感じで一命を取り留めることが出来、今日の始まりを迎えたのでした。最低だけど、最高でした。
May 7, 2004
コメント(6)
今日は起きれたぞ…そう呟きながら車を発進させた。いつも家の前の道端に車を停めているのだが、朝8時から夜の7時までは駐車禁止になる。一昨日、昨日と立て続けに早起きの出来なかった愚かな僕は今日やっと8時前に車を動かす事が出来た。「やれば出来るんじゃん」、と自分を褒め称えながら煙草に火を着け、朝の一服と洒落込んだ。ぷはぁ~勝利の味である。心成しか今朝の煙草は優しい味がする。家の前の道を左へ曲がるとそこは大通り。朝8時と言えば当然の如く通勤ラッシュだ。僕もその列に加わりノロノロと進む。信号が赤になった。右の車をを横目で見ると疲れた表情を浮かべた男が珈琲を片手に憂鬱そうにハンドルを握っている。「朝の社会人はどこの国でも同じ表情してらぁ」とか思いながら僕はムズムズしていた鼻に手をやる。ほじほじ…ほじほ‥ その時である。左手の煙草に目をやると、半開きの窓の外で見知らぬ男が僕の方を見てこう言っている。「Can I see your driver's license?」あれ?捕まっちゃった?そう、警察官が僕に向かって免許の提示を求めていたのだ。僕は鼻に深く差し込んだ人差し指を微動だにせず、「Yes, you can.」そう返すと同時にスパスパと左手の煙草を吸いきった。さっきまでの優しい味が嘘の様に苦い味がした。僕はシートベルトをしてなかったんだ。だってまさか一方通行5車線の真ん中に止まっていた僕を誰が見ていると思うかい?ちょっと勝利の一服、一穿りに酔いしれていたんだ。だけど、彼は見ていたのさ。路地にパトカーを止め、信号で止まった車を逐一見てたんだ。きっと毎日こうやってノルマを稼いでいるんだろう。いや、市民の安全を、無知で無防備なドライバーを事故の危険から救っているんだと思いたい。それでもこれだけは言わせて欲しい。「今日だけは見逃して」だって今日は僕が初めて駐禁切られないですんだ朝なんだ。今日は罰金喰らわない、無駄金払わずに済んだってそう思った矢先だったのに。船出の朝だったのにぃ。と、心の中で思いながら、ビジネスライクな警察の対応にこれまた至って冷静に受け答えしておいた。”痛くも痒くもないよ”的な虚勢を張ってみたんだ。でも、罰金の値段を聞いて思わず聞き返す僕が居た。「えっ!?90ドル!!?」胸に熱いモノを感じました。駐禁より高かったんです。さっきエンジンを掛けてから捕まるまでの幸せな時間が走馬灯の様に頭を巡ったのは嘘じゃない。自分の間抜けさに腹が立ち、乱暴に車を発進させるとその勢いで一気にNJへ駆け抜けました。そんな今朝の出来事でした。今もこれを書きながら馬鹿だなぁ、と思います。でも、僕シートベルトしないんですよね、基本的に。過去に事故った時は例外無く装着してる時なんです。実際シートベルトするとそれが気になって集中出来ないし、終いには腹が痛くなるんです。だからこんな目に会ったってシートベルトはしません。と、もう一回虚勢を張ってみました。
May 6, 2004
コメント(8)
スローモーションのハイライトを見ている様でした。いや、リプレイとでも言うのでしょうか。僕は家の近くでパーキングスペースが空くのを端っこに寄せて待っていたんです。すると道に停めてあったビートルが出て行きました。が、さすがにビートルの在ったスペースには僕の車は納まらないので、見逃したんです。そこへやって来た白のアコードセダン。ここぞとばかりにハザードを出し、後列車を待たせつつ縦列駐車開始。一回、二回、三回‥‥切っても切っても同じ事の繰り返し。後ろの車も最初は大人しく待っていたものの四回目に突入した頃からプー、プー言い出しました。それが彼を焦らせたんでしょうね。ゆっくりやって出来ないことを焦ってやってもうまく行く訳がない。急いでる感じが伝わってきつつも、結局さっきのリプレイ。後ろの車も痺れを切らし、ゆっくりとギリギリのスペースを抜けていきました。クラクションを鳴らしながら、睨みながら。で、僕は観察を続けていたんですが、結局何とか駐車には成功したものの、切る事10数回。それでも他の車と比べると出っ張ってました。ある意味スゴイなと思いました。-おっさんのハンドル捌き、Priceless-ここまで下手だと見てて面白いです。遊園地のバイキングを二次元にした感じ?同じところを行ったり、来たり。日本だったら免許取れないでしょうね。しかし、家の近くが結構栄えていて、アパートの前の道にスペースがなかなか無いんです。結構嫌ですね、無意味な時間を過ごしました。待っている間に凄い夕立も在ったし。慌てる人達を眺めながら、音楽聴きながら鼻穿ったり、煙草吸ったり、まぁボケっとしてました。30分くらい待ったら空いたのでサクッと縦列しときました。今日は昼の間、車をパーキングに入れて部屋の壁に棚を付けたりしました。ちょっとずつ部屋らしくなってきて嬉しいです。が、家に在ったドライバーのグリップが細すぎたのと、壁が硬過ぎた事により、掌に横一線の内出血が出来ました。今は手に力が入りません。しかも目測でくっ付けたのでちょっと傾いてる気がするけど、もう直す気もしません。僕の中にはA型とO型の血が流れているんですけど、その”A”の方の僕が言うんですね、「あれ、傾いてるよ」と。で、”O”は、「気のせいっしょ」とかわす感じ。こんな葛藤がその棚が目に入る度に起こっています。さて、早く寝て朝車を動かさないとまた罰金だ。早起きの動機としては最低ランクですね。でも、65ドルは痛い。おやすみなさい。
May 5, 2004
コメント(6)
立ち並ぶビルがオレンジ色に光っている。僕はその光に向かって車を走らせていた。午後7時半過ぎ、僕はフリーウェイを東に向かって走っていた。橋の上に差し掛かった時、眩しい光が目に入る。光の方へ目をやるとそこはマンハッタンのビル群だった。唯でさえ背の高いビルの多い街、周りは水で囲まれていて遮るものがない。夕日をもろに浴びたビルのガラスがその色を反射する。運転していたので夕日自体は見えなかったが、その光を見れば存在は感じる事ができた。純粋に綺麗だと思った。僕はカリフォルニアの夕焼けが一番好きだ。あんなに色の変化が楽しい夕焼けは他で見たことが無い。けど、今日見た夕焼けもそれに並ぶ。自然と車のスピードを落としてしまった。すると後ろからクラクションの音がした。彼には見えていないのだろうか。いや、見慣れていて、感動しないんだろう。人は慣れると感動を忘れてしまうものだ。僕がカリフォルニアに居た時の夕焼けの様に。今日夕日を見て感動した事を忘れないようにここに書く。これを俗に日記と呼ぶ。
May 4, 2004
コメント(6)
窓の外から雨音が聞こえた。あー、また雨か‥‥ってか 寒っ。僕は半裸体でベットの上に転がっていた。基本的に窓は常に開けっ放しなので外からは朝の冷たい空気が侵入してくる。えっ!?誰!?と慌ててお尻の穴を確認するが痛みはない。んな訳ないじゃん、と軽く自分にツッコミを入れる。そう、これはよくあることなのだ。僕は暑かろうが寒かろうが寝ている時に勝手に服を脱ぐ習性があるのです。基本的にパンツ一丁になってます。で、寒いときはその姿で出来るだけ小さく丸まって寝てるんです。まさに今日の朝のように。いい加減寒過ぎたので立ち上がりそこら辺の服に袖を通し、二度寝へ。これが間違いでした。きっと深層心理が働いて、僕を早起きさせる為に、服を脱がしてくれたんだろうと、今ならそう思うんです。なぜなら朝の8時までに車を動かさなければ駐禁をとられてしまうからなんです。寝る前はちゃんと覚えていたのに朝寒さで起きた時には車のこと、頭にありませんでした。寒い、寒いの一点張りでした。で、それが解決すると共に意識も消えていったんです。次気付くと既に10時を回っていました。あ” と、この時初めて気付いたんですね。駐禁のこと。しかし、もうこの時点で諦め、軽く朝飯を食べて、なんなら軽く友人とチャットをしてから家を出ました。すると案の定雨に濡れたチケットがワイパーに挟まれていました。‥‥‥分かっていたんだけど、やっぱりムカつきました。まぁ、この間車の中で寝ている間に切られた時程でもないですが。あの時は本当に腹が立ちました。もう直立不動でした。自分の目を3回くらい突きましたもん、チョキで。雨の中濡れたチケットをダッシュボードに投げ捨て、安息の地(駐車場)を求めてNJへ逃げて行きました。マンハッタンで車は要らないって、むしろ邪魔だなって再確認しました。ごめんな相棒(車)、邪魔だなんて言ってしまって。でも、本気(マジ)で邪魔なんだ。もうそろそろお別れだよ‥‥
May 3, 2004
コメント(6)
長年付き合ってきた二人。でも、最近は会う度に鼻水たらして喧嘩して。いつからこんなになってしまったんだろう‥‥‥そんな時だったんだ。僕とあいつが出会ったのは。その日僕はスーパーで買い物をしていた。恥ずかしいけど”ビビビッ”って来たよ。松田聖子の気持ちがちょっと理解できた瞬間さ。でも、それ位の衝撃を受けたんだ。俗に言う”一目惚れ”ってやつさ。僕は何も考えずに口説いたよ。三回目だったかな、やっと僕の車に乗ってくれたのは。僕も忙しかったからゆっくり出来なくて、でも、ついに昨日僕らは初めて結ばれたんだ。良かった‥‥それが僕の正直な感想かな。なんかすごく安らげるんだ、あいつと居ると。突き抜ける様な感じすらするよ。爽快感っていうのかな。もっと早く出会っていたかった。”花粉敏感茶”今度友人達に紹介しようと思ってる。
May 2, 2004
コメント(9)
引越し日和ですわ。マジ引越し日和ですわ。天気良過ぎて花粉すごいんですわ。本気でクリリンが羨ましいですわ。じゅるじゅる、ごしごし‥‥午後一時頃鍵を受け取った。これで漸くホームレス脱出です。と喜んだのもつかの間、明け渡された部屋を見ると汚い。今朝前の住人が出て行ったらしいのだが、彼のテンパリがビンビン伝わってくる部屋の様子だ。”立つ鳥後を濁さず”この言葉を出て行った彼の新居宛てにFAXをエンドレスで送りたいと思う。まぁ、僕もLAを出るとき散々迷惑掛けたのでなんとも言えないんですが‥‥気を取り直して掃除をし、 -僕を知ってる人は驚くでしょうが、 この僕が、猫のウンコの横で寝ていた僕が 掃除をするほど汚かったんです-部屋のレイアウトを軽くイメージし、荷物を運び始めました。3往復目くらいでしょうか、足が、いや脳が階段の段の高さを誤認する様になったのは。危うくスーツケース抱えたまま転落死するところでした。これは16,7の時から車を乗り回し、今では車無しでは生きられない僕に対する”戒め”だと。”そんなんじゃこれから先NYで生きて行けないぞ”、という階段からのメッセージとして受け止めました。それでも真剣に危険を感じたので、サンダル(感覚的には素足)に履き替え作業を続けたのでした。で、今休憩を入れようと思って近所のスタバに来た訳ですが、軽く脳内会議を行った結果、”続きは明日”という意見が満場一致で可決されました。なんだかんだで半分以上は運んだので、明日には余裕で終わるでしょう。よしよし。じゅるじゅる‥‥★ ★★ ★ ★★ ★ ★★友達がバカなことを始めたよ。↓(ミズノンノ写真館)www.ukerugijutsu.com/mizunonno.htm笑えたら、「ウケる日記」へ行ってみよう!
May 1, 2004
コメント(6)
全20件 (20件中 1-20件目)
1


![]()