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タタタ・タンタ・ターン、タン・タンタ・タン・ターーーーン!(わかる?)ついに見てきました。スター・ウォーズ最終作、邦題「シスの復讐」でございます!まず、一言!おもしろかった!とはいっても、エピソードシリーズ3作の中での話ですが、でもそれでも久々に、そうそう!スター・ウォーズはこうでなくちゃね!という興奮がありました。まだ公開されていない日本の皆さんのために、どこまで書けばネタばれにならないか迷うところですが、書いてみましょう…今回の見所:1.前回に引き続き、ヨーダの活躍(かっこいいよー!)2.R2のかわいさ3.アナキンがダース・ベイダーになるまでの経過4.(名前だけなり、出演なり、なんらかの形で)ちょこちょこ出てくる懐かしいキャラの数々5.最後に上手に第一作目のストーリーにつながるところまずは冒頭からいきなり戦闘シーンで始まります。アナキンとオビワンが戦闘機に乗って敵と戦っているのはまさにCGを駆使したゲームの世界。二人の任務はドゥークー伯爵に捕らえられた元老院最高議長パルパティーンの救出。このときから既にアナキンがダークサイドに落ちるんだな~という暗示がちりばめてあります。R2がいい味出してます。R2の「フィーーー!」「キャーーー!」「びろりっ」っというかわいい声(?)が笑わせてくれます。他の観客もみな笑ってました。帰ってきたアナキンにパドメが妊娠したことを告げる。二人の結婚は未だにご法度なので、秘密になっている。妊娠を聞いてちょっと苦悩ぎみの顔をするアナキン。でもパドメにはそれは嬉しいと言う。その日を境にアナキンは大事なパドメが出産と共に死ぬ夢を見るようになる。しかしそれが予知夢ではないかという不安にとりつかれ、パドメを救おうとするあまり、結果的にダーク・サイドに引き込まれていく。悲劇である。しかしこの辺はよくある設定だなーと感じた。でも見ていて「君、まだまだ若いよ!パドメはさすが姉さん女房。彼女の知性を少しは分けてもらいたまえ」とジェダイじゃないけど喝を入れたい気分でした。アナキンは忙しい任務の間を縫ってパドメに会いに来る。そのたびに心配するパドメがアナキンに自分に心を開いて全ての心配事を打ち明けるよう、そうすれば自分も助言のしようがあることを訴えるが、アナキンはかたくなに「大丈夫。何も心配しないで。必ず君を死なせるようなことはしない。守ってあげる。」というのだった。アナキンよ。本当にパドメがかわいそうだよー。しかもラストのほうでパドメに対するあの仕打ち。ありゃないぜ。愛するがゆえに、という設定なんだけどアナキンってイライラさせるキャラだった。そんな不安定で、疑惑のパルパティーンとますます親密になっていくアナキンを気遣うオビワン。彼もかわいそうである。最後にぼろぼろになった弟子アナキンに向かって「おまえは選ばれし者だったのに!」というところでは私は涙が出そうになりました。だってそうだよ。アナキンはここまできても「I hate you!!(あなたなんて嫌いだ!)」なんていうんだもの。一生懸命ダークサイドから救おうとしていた師匠としては辛い場面だ。それにしてもパルパティーンがメイスと戦うところも見所でした。あそこは最後に一種「ああ、だから第一作につながるわけね!」と納得させるシーン。これで、Episode Iを見たときに「ん?なんで帝国側の歩兵達が、この話では共和国側なわけ?」という疑問が一気に解けます。さて、ヨーダです。すごい!Episode IIにも増してかっこいい。フォースで二人の門番(?)を手も触れずにバッと倒すところではみんな笑ってしまいました。小さいシーンだけど見せ場です。戦闘シーンがたくさん出てきて興奮させてくれます。そして、クライマックスは致命傷を負ったアナキンがダース・ベイダー化するところ。おなじみのダース・ベイダーのテーマが流れて「これよ、これ、これなのよー」とゾクゾク。それにしてもあんな致命傷を負ったら普通死ぬだろうに。ちょっとあれには無理があったな。ああ、もっと書きたいことはあるけれど、日本公開を待って書こうっと。星は映画の出来としては3つ半。でも、ストーリーをつなげてくれた努力を買って4つあげてもいいかな。絶対映画館で見て欲しい作品です。(完全なネタばれが読みたい人はこちらがものすごいサイトなのでご覧ください。私も忘れていた登場人物を勉強するのに役に立ちました:http://www.starwars.jp/index.html)
May 30, 2005
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出先から帰ってくる途中、車中で寝てしまった息子。そのままベッドに寝せておいたら、しばらくして泣きながら起きてきた。「ママ、Wet、ぐすんぐすん」といってパンツをおさえている。ああー、やったな、と思ったけど、大声を出したり、怒ったりするときっとショックだと思うので、「ぬれちゃったの?どれどれ」とベッドを見に行ったら…。マットレスにすごく大きい丸いしみが!「あらら。…いいんだよ。別に悪いことしたんじゃないからね。さ、パンツ替えよう」とだけ言って、着替えさせた。それからが大変。彼はやはりショックで私にべったりで離れない。とにかく抱いていて欲しかったらしい。なので、パパに頼んでベッドを処理してもらった。パパに一番おねしょのしみにいい対処方法をインターネットで調べてもらったところ、薄めたディッシュウォッシャーの洗剤でおしっこ部分をふき取り、それを乾かすというもの。他にもベーキングソーダを使うだの、いろいろあったけど、うちではこれにしようという結論になった。扇風機をつかって乾かした。結果すっかりにおいも取れてばっちり。今回のことを教訓にシーツの下に防水シートも敷いておいた。でもこれはクリブ用なので、今度シングルベッドの大きさのシートをかってこようっと。
May 29, 2005
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長男のトイレトレーニングはあっけなく終わった。今ではちゃんと「ママ、おしっこ」「ママ、うんこ」と教えてくれます。夜中にわざわざ起こしに来て、「ママ、おしっこ」というときもあります。さて、どんなふうに終わったのか?トレーニングをなんとなく始めたのは半年くらい前でしょうか。2歳になってまもなくだったと思います。でも、無理強いさせたくなかったので全然本格的ではなく、気が向いたらやってみる、という感じだった。だから「おしっこは?うんちは?」と聞いて、「NO」と言われる割合が多く、おむつを見るとすでに濡れていることがほとんどだった。でも、たまーに、おまる(うちのは子ども用の便座部分を大人の便座につけるタイプ)に座ってみるというので、座らせるとうんちをしたりすることもあった。デイケアでは他の子がもうトイレトレーニングを終わっている子がいるので、それが刺激になっていたかもしれない。徐々にプルアップのおむつを自分で外したり、するようになったそうです。でも、やはり自分からは事前におしっこを教えてくれたりはしない。それで、3月頃だったかしらん。思い切っていきなりパンツをはかせてみた。好きなキャラクターのトーマス、スパイダーマン、ニモなどのプリントしてあるパンツ。そして、デイケアの先生に協力してもらった。先生は45分ごとにリマインドしてみます、と言ってくれた。第一日め。リマインドの効果か、まったくおもらしなし!驚異!これには私たち親もびっくり。きっとみんなを見ていてやはり準備ができていたんだと思う。実はできるのにおむつに甘えていたのかも。その日は帰ってきてからもおもらしなし。さすがに夜だけはプルアップをはかせる。第二~四日目。ずっと成功。うそみたい。五日目あたりに一度おもらし。でも上出来。というわけで、2週間目を迎える頃にはすでにほぼトレーニング完了。...信じられなかった。なんだよ、できるんじゃない!とまあ、それ以来彼はおむつは昼寝と夜だけの生活になりました。でもほとんどおねしょはなし。普通起きたときおむつは乾いたまま。これもびっくり。なんかキツネにつままれたような気分でした。それからはこの話、私の自慢話です。近所の同じ年頃の子を持つ奥さんに「うちはおむつとれたのよー」というのが、楽しくて楽しくて!みんな羨望のまなざしで「うっそー!いいわねえー!」と言います。ま、特に私の手柄でもなんでもないんですがね。しかし、言ってみたいんですよ、親としては。おほほ。
May 26, 2005
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実は昨日デイケアの両親面談があった。たった2歳の子にそんなものが?とお考えの方もいるでしょうが、共働きの私たちにとって、普段息子がどんなことをしているのか、集団生活ではどんな子なのか、発達は他の子と比べてどうなのかを知るとても良い機会である。聞くと、うちの子はなんでも平均レベルらしい。気になっていた言語発達もモノリンガルの子と同じ。別に遅れは見られないとのこと。日本語のバイリンガルだというと、「あ、そうでしたね。いや、普通バイリンガルの子はもっとあとまで二つの言語をためこんでためこんで、やっとしゃべり出すんですけど、お宅のお子さんは今こうやってご両親がバイリンガルだとおっしゃるまで私も忘れていたように、他の子と同じくらい上手に英語を話しますよ。歌もちゃんと歌うし。」それを聞いて母としてすごーくほっとした。2・3人の小さなグループの中で遊ぶことが多いらしい。また、なんでも役をかってでる。例えば、「これを手伝ってくれる人ー」と先生が聞くと、すぐ手を上げるタイプだ。それから、アート面はエンジニアリング面に比べると興味がないそうな。それは納得。絵を描くよりは、ブロックをひたすら並べたり積み上げたりしていたほうが幸せらしい。まるでうちの旦那のようで、私たち二人で顔を見合わせて笑ってしまった。あとは割とアクティブだということ。特にクラスの中心人物とかそういうわけではない。単にどんな遊びにでも進んで参加するという意味だ。これも聞いてほっとする。おずおずタイプじゃないといいなー、と思っていたのだ。しかーし、最近反抗期なので、うちではものすごく私たち二人ともてこずっているというと、「そういう行動はクラスの中では見受けられません。きっとおうちではご両親に甘えているのでしょうね。では、こうしたらいかがでしょう?」というのを発端に、私たちもじゃあ、こういうときはどうしたらいいでしょうね?という質問を次から次へとして、その度に先生が「そんなときはこうしたらいいと思います」と嫌な顔一つせずにアドバイスをくれる。まだ独身の若い先生なのに、本が書けるくらい色々いいアイデアや知識を持っている。尊敬。やはりプロだなあ。中でもなるほど、と思ったアドバイスはこれ。もっと自分でどんどん何でもやらせてみること。そして自分の行動に責任感を持たせること。こう書くと、2才の子に?とまた思われるかもしれませんね。つまりこういうこと。例えば、・ご飯やおかずを私たちがよそってあげてたけれど、自分でほしいものをほしいだけよそわせる。・今日着る服は自分で決めさせる。などなど。さっそく、今日やってみた。自分でできる快感というのが表情にありありと現れていて、上機嫌。本人としては急に「大人」として扱われているんだという満足感があるらしい。機嫌がいいので、いつもぎぇーーーと怒るシーンでも怒らない。作戦成功。そんなこんなで、この面談はなんと1時間半も続いた。先生色々教えてくれてありがとう。
May 25, 2005
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[今日の観察]1 考えるときなどのつなぎ言葉というのでしょうか、そういうちょっとした表現が最近たくさん出てくるようになったので、日本語会話がより自然に聞こえるようになってきた。例: 「んとねー」「あのねー」「あとねー」2 感情の表現も割と使えるようになってきた。例:「ちょっとびっくりした」「楽しいなあ」「おもしろいねえ」3 最近、すごく目立つようになってきたのは、ちゃんと人によって英語と日本語をはっきりと使い分けていること。例えばパパが"Tell her (私)to do XXX."と英語で言ったとすると、私のところにきて「ママ、xxxしてぇ」と日本語で言う。起用な子だなあ。いいなあ、私もそうなりたいなあ。
May 25, 2005
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現在2歳9ヶ月の息子に私もときどき英語で話すことがある。英語だけの人の中で話すとき私たちだけが日本語をしゃべると秘密の話(悪口とか)を言っているのではと思われるのはイヤだという、旦那の主張のためです。そんなことはないと思うんだけどな。でもまあそう思う人もいたらイヤなので一応そういう場所では英語で話します。さて、こんな環境で育っている長男S。彼はだいぶどちらの言葉も理解するようになりました。文法はちょっとモノリンガルの子に比べて遅れている気がする。これについてはまた今度。今回は彼の話す意味不明語のご紹介。「なんじゃ、そりゃ?」というものです。1.Chicken caught me! これは主にこちらが「なんで?」と理由を尋ねたりすると、"Because... chicken caught me!"と言って、がはは~と笑うのです。訳すと「だってニワトリさんが僕を捕まえたんだもん!」...。なんだよ、それ。で、きっとデイケアで教えてもらった歌とかかなと思い、先生に聞いてみた。しかし、歌のフレーズでもなければ遊びの一部でもない、絵本のタイトルにもない、とのこと。先生も知らないって。一体どこから出てきた言葉なのか?2.えろえろげい! ...カタカナで書くとちょっと危ないと思ったのでひらがなにしてみた。独り言で「えろえろげい!」と言う。シチュエーションは全くランダム。おもちゃで遊んでいるとき突然「えろえろげい!」...わからん。皆さんのお子さんもこんなもんなんですかね。
May 12, 2005
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地元のタウン誌で「誰も知らない」が公開中であることを知った。英語タイトルはそのままずばり、Nobody Knows。劇場は名画座のような小さな部屋だった。収容人数は40人くらい?アメリカで初めてこんなに小さな映画館に来た。お客さんはというと中高年の夫婦や、20代のカップル、学生風の男性などと様々。さすがに子連れはいなかった。物語は母親に置き去りにされた、それぞれ父親の違う4人の兄弟姉妹が、一生懸命生活していく姿を追う。話の設定としては悲しくつらい話だが、ほのぼのと描かれているので、それを感じさせない。いや、もちろん見ていて不憫でしたよ。しかし、どうやって子供だけで生き抜いていくかを悲愴感漂わせずにおもしろく撮っている。だから見終わったときのアメリカ人観客の反応はこんなものでした:「はっはっは...」「なんかおかしい話だったね。」(注:この「おかしい」はfunnyのほうです。)...笑う気持ちもわからないでもない。つまりアメリカ人としては徹底的に悲しい話を予想していたと思う。しかし、案外にスローなペースで一つ一つの子供の気持ちを丁寧に描くことのほうにフォーカスしていて、現実の話にあったせっかんシーンとかは一切出さず、とにかく兄弟の力を合わせて生きていくほうに重点をおいていたので、「あれ?なんか考えていたのと違う。」という感じだったのでは。それにこうやって子供だけがこんなに長い間親の力を借りずに生きていける環境なんてアメリカではまず存在しないだろう。夜に子供が一人で出歩いてコンビニに買い物?そんなことしたらアメリカではまず襲われてしまうとか、ギャングにお世話になってストリートチルドレンへの道を辿るだろうから。だからこういう設定自体アメリカでは考えられない妙な話と受け取ったのかも知れない。それに結末で「で、どうなったわけ~?」と思うのかも。きちんとした結末(母親と再会する、誰かが通報して発見される、母親が逮捕される、等)を期待していた人には「おいおい、ここで終わり?」という感想を抱かせるかな。もちろん、物語が進むに連れて彼らの生活はどんどん悲惨になっていくが、それでも最後の最後で兄弟でなんとかがんばって行くんだ、という希望のようなものが暗示されていたので、じめじめした終わり方ではなかった。でも、決して楽しい映画ではない。むしろ重すぎて憂鬱な気分になるかもしれない。しかし、心に深~く残る映画だった。星はつけにくい。3つかな。もっとあげたい、4つかな。でも万人にお勧めできる映画ではない。あなたがこういう話のよさを分かる人ならいいが、痛快ものが滅法好きでそういうのが映画じゃ、と思っている人は見ないほうがいい。出演の子供達は4人ともカンヌ映画賞あげてもいいくらい自然でいい演技。特に京子ちゃんとユキちゃん。京子ちゃんなんてあんなにだまっているシーンが多いのに、表情だけであんなに語れる立派な女優です。ユキちゃんも純真無垢で一番下の子のかわいさ・まっすぐさがとてもよく出ていた。もちろんカンヌ男優賞受賞の明くんは上手。ほんとうに上手。ふっと伏せる目線、にっこり笑う表情、弟達に憤るとき、何をとっても本当に上手。これからも彼らには日本映画界を背負っていけるような素晴らしい俳優を目指して欲しいです。映画が終わってから、話の元となった事件を調べてみる。巣鴨子供置き去り事件。(↓を参考)http://ifinder.jugem.cc/?eid=190http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/family.htm映画よりはるかに悲惨。ほとんど殺人事件。こんな母親いるんだねー。許せない!愛情ってものがわかないのか。信じられない。この長男、結果的に妹を殺してしまったけど、妹たちの面倒を彼なりに一生懸命みていたんだと思う。事件からかなりの年月たっているが、あの兄妹たちは今どうしているのだろう。人の親となったのだろうか。この映画を見たのだろうか...
May 11, 2005
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第2作め、The Lord of The Rings - The Two Towersです。 ばらばらになった一行。一体どうなる?今度は誰が死ぬの?と思ったら、誰も死ななかった。ちょっとつまらない(おお、残酷な私)。みんなちゃっかり着実にゴールへ向かってる。小説とは大部違ってるらしいけど、大筋はあわせたそうだ。いやあ、しかし、今回は英語の聞き取りがむずかしかったなあ。人間以外の生き物がいっぱいいて、聞きづらかった。でも、オークなんてNZやOZなまりだったらしい。ちょっと笑える。 今回「すごい」と思ったシーン。それは砦の戦い。300人対1万人ですよ。一体どうやって切り抜けるの?とはらはら。爆弾でやられたときには、あ、きっとやられて、でもどうにか抜け道とかで逃げるのかな、と思ってたら、これまたいいタイミングでガンダルフ先生が駆けつけてくれて助かるんだもんな。でも、またもや「そんなあ、たったそれっぽっちの援軍で、なんで敵を一掃できちゃうわけ???」と考えてはいけないことを考えてしまった私。いけない、いけない。ファンタジー、ファンタジー。 CGも相変わらずこってる。聞く話によると、あのオーク1万人シーンでは、オーク一人(一匹?)一人をCGで作ったんだって!普通あんなにいたら、50人つくってコピーして、って感じにするだろうに。それに、ローハン城の山は、実際「これだ」と思った山をみつけて、そこにあの建物を本当に作ったんだってよ!ひやあ、金かかってるんだろうなあ。 第3作、楽しみだー。
May 6, 2005
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私の好きなファンタジーです。しかも、1年住んだNZの景色がバックに広がり、美しい出来。br>まだ見てないかた、この映画は長いです。覚悟してみましょう。 簡単に言うと、この世のすべてを統べる指輪を、ひょんなことから手に入れたホビット族(小人族)のフロドが、指輪が悪用されないよう指輪を壊しに敵地まで旅する話。フロドを守ってエルフ・魔法使いがお供する間、いろいろな冒険が繰り広げられる。 でもなあ、最後にフロド君・サムの頼りないコンビが組んで一緒に行くことになったとき、「それじゃあ、すぐ死んじゃうじゃないの。でもきっと死なないんだろうな、小説だから」と思ってしまった。 大体こういうファンタジーものは考えてはいけない部分が多々ある。1。レゴラス(きゃー、私のお気に入りキャラ)の弓はなぜ何回放ってもなくならないのか、2。魔法使いのくせになぜ、杖なしではなにも魔法使えないのか、などなど。 今回私が感心したのは、人選。みんなイメージぴったり。エアロスミスの娘、リサなんて美しいこと!!いかにもエルフって感じ。2作めもファンのイメージにあうようがんばってほしい。
May 6, 2005
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先週「ナポレオン・ダイナマイト」をPPVで見ました。日本では公開されていないので、DVDにでもなったら見て下さい。アイダホの田舎町に住む冴えない高校生の男の子ナポレオン・ダイナマイトの話。いじめられたりするシーンも出てきますが、本人は自分がイケてないということを気にしてないし、自分に誇りを持っているので、悲痛さが全くありません。そのうちメキシコからの移民転校生ペドロと仲良くなり、生徒会長選に立候補したペドロをサポートする、という話です。登場人物が全て面白い。美男・美女ではなく、普通にいるダサい人々が出てきます。特に冗談とかを飛ばすわけではないのに、その言動の一つ一つが笑えます。つまり映画全体が「ださい」人にフォーカスしていて、でもそれがよくある光景ばかりなので、共感できる映画といったところです。こんな点がアメリカでロングランになった理由ではないかと思います。アメリカに住まないとわからないダサさも出てきますが、いやー、笑えました。こういう映画好きです。星は5つ中、3つ半!この映画以来、我が家の流行語は「ラッキー!(「キー」のところが上がります。ラキーみたいな感じ)」です。(いいなあ!という意味。でもこういう状況では今は誰ももう使わないでしょう。)
May 6, 2005
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ストーリーの構成が良かった。伝記ものなので、生まれから晩年まで追っていくのかと思ったが、そうではなくRayのミュージシャンとしての半生を描いた作品。全盲になった背景や弟を無くした事実は重要な要素ではあってもあくまでも横の話で、フォーカスは全編をとおして「ミュージシャンRay」。レイ・チャールズの音楽が好きな人はもちろん、聞いたことがある人も楽しめる映画。知っている歌が出てくると、「あ、これってレイ・チャールズだったのか。」とハッとさせられる。私はビデオで見たけれど、音楽好きの方は劇場でみたほうが音がよくて楽しめるでしょう。星5つのうち4つの秀作。 触れられている事実のなかで驚いたのは、クインシー・ジョーンズとシアトルであんなひょんな形で知り合ったこと。まさに類は友を呼ぶ。そして、ジョージア州の州歌が「ジョージア・オン・マイ・マインド」になった背景。アメリカ人なら割とみんな知っていることらしいが、私は初耳だったのでびっくり。更に、周囲の反対にも負けず、自分の信じる良い音楽を追究する姿、特に初めてジャズとゴスペルを融合させた功績というのは音楽界には大きい意味を持つ。 天才とは彼のことであろう。しかも目が見えないというハンディキャップもまったく感じさせない。アメリカには彼のような満足な教育の受けられない貧困層がまだまだたくさんいる。アメリカにはびこるドラッグを克服し、彼のように強い意志をもって才能を活かしてどんどんのし上がっていく姿は見ていて痛快。アメリカンドリームの王道を行っている。 …と、ここまではほめちぎったが、女癖については閉口。かわいそうな奥さん。かわいそうな捨てられた愛人たち。彼女たちのその後が少し気になる。 アカデミー主演男優賞受賞のジェイミーは演技もピアノもピカイチ。さすがジュリアード卒業。そして、まるでRayその人のような演技。すごい。こんなにぴったりの配役はない。(「アビエイター」にレオを配役したのは間違っているだろう。ケイト・ブランシェットのキャサリン・ヘップバーンとはどう見ても釣り合わない。配役の差でレオはオスカーをとれなかったんじゃないかな~。)
May 2, 2005
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これはアメリカに住む外国人ならおなじみのシーンがかなり出てきます。色々な人のいる空港、態度の大きいイミグレ・オフィサー、フライトアテンダントたち、移民の従業員たち、と色々。それにしてもトム・ハンクス。またしてもいい演技を見せてくれました。あれはなんちゃってロシア語?それとも本当にロシア語?どちらにしても上手に外国語なまりの発音で、ハートのいっぱいつまった演技をしてくれました。キャサリン・セタ・ジョーンズは39歳の不倫中フライトアテンダント。きれいなのに、だめな男と別れられない「負け犬」ぶり。彼女はきっとトムが本当に好きになったけど、好きなトムのために最後は不倫男に戻っちゃうんでしょうね。女って悲しい。映画の面白度は星5つ中3つ。映画としては2つ半かな。ビデオで見て十分。
May 1, 2005
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