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サスペンス映画。イギリス人のジョン・ル・カレの同名の小説(日本語では「ナイロビの蜂」で出てるそうな。)の映画化。ジャスティンはガーデニングが好きな英国外交官。妻のテッサは活動的な法律家。幸せだった二人だが、ケニア駐在中、テッサが惨殺死体で発見される。妻の死後、自宅が荒らされ、妻のPCや仕事の資料等が盗まれていたことから、今までおとなしかったジャスティンの行動が始まる。妻は一体なぜ殺されたのか?追っていくうち、ジャスティンの知らなかった妻の顔が見えてくる。最初は浮気をしていたのではと思われたが、実は妻は、某製薬会社がアフリカで行っている薬の人体実験の事実や政府との腐敗関係に気づいたことから殺されたとわかる。ジャスティンは復讐に立ち上がるが…。テッサ役のレイチェル・ワイズってケイト・ウィンスレットに似てません?最初ケイトか?と思っちゃったもん。ラストはなんか日本人好みだと思う。アメリカ映画によくある「復讐済んでハッピーエンド」ではなく、やはりどろどろの歴史を生き抜いてきたイギリス人は日本人に性格が似て「哀れ」なものの見方になるのかしらと思わせる、悲しい終わり方です。ビデオで見てもいいですが、空から写すアフリカの広大な風景が大スクリーンだと美しいです。そしてその美しい大地に眠るテッサのことを想ってしまいます。星は…たぶん3つ半。(英語がもっとわかればなー、4つ以上になったかも。)今回は食事ができる映画館(こちらを参照→映画館)で観ました。しかも今日は週一のBaby Dayなので、次男を連れて行きました♪ 毎週火曜の初回の上映作品だけ赤ちゃんOKです。私の他にはたった4人しかお客さんはなく、うち3人は赤ちゃん連れのママ。そして残り一人はなんと男性でした。Baby Dayは赤ちゃんが途中で泣き叫んでも許される日です。他の赤ちゃんはびえ~っといった子が二人ほどいてすかさずママが授乳していましたが、うちの次男Mは乗り切りました!ずっとカーシート(車から取り外しできるチャイルドシートです)に乗ったまま最初から最後までズダダダダーっと言う銃弾の音も気にせず眠りこけておりました。君はエライ!来週も頼むよ!ちょうどランチタイムだったのでハンバーガーとサングリア(うふふ、アルコール)を注文。食べ物もしっかり食べることができました。ありがとう、Mよ。
September 21, 2005
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日本人の苦手なRの発音。うちのSは8月で3歳となったが、現在のところまだ正しく発音できていない。Rというかより正確にはラ行である。代わりにワ行になってしまう。たとえば、 "Right here." → 「ワイト ヒア」 「これ?」 → 「こうぇ?」という具合だ。でも、Lはたぶんできていると思う。lightもいえるし、planeもいえる。ということはやはりもうL・Rの区別はできているということか。
September 17, 2005
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産後鑑賞第一作目であります。あー、面白かった!大体予想していた展開ではありましたが、それでも新生児の世話で眠くて疲れているはずの頭にはちょうどよく、最後まで笑わせてくれた作品でした。星は3つ。笑いの星は文句なしに5つあげたい。一人暮らしのアンディは、家電ショップの在庫係。アメリカ人にしては珍しい自転車(しかもマウンテンバイクとかじゃなくてママチャリ)通勤。アパートにはビンテージ物のアクションフィギュアがずらりのオタクぶり。そして彼はなんと40にして「体験」なしのモテナイ男だった。ある日ひょんなことからアンディが童貞であることが同僚にばれる。恥ずかしすぎて仕事を辞める!というアンディに、同情した同僚3人が協力を申し出る。その日から彼女探しの毎日が始まる。パーティ、ナンパ、スピードデートといろいろ試すがいずれも成果なし。そんなある日店にトリシュがやってくる。トリシュはアンディの店の向かい側にeBayストアをかまえ、安く物を買ってeBayで高く売っていた。アンディは彼女に恋をし、やがて二人はつきあうことに。彼女は3人の子持ち、離婚暦あり。トリシュは「いいヒト」アンディが好きになっていくが…。なんかこれ、「Hitch」にちょっと似ています。女の子をいかにゲットするかいろいろトライするところが。「ナポレオン・ダイナマイト」といい、最近のアメリカはさえない男を描くのが流行っているのか?(それともたまたま私がそういうのを好んでみているだけ???)でも、今回はごく普通のよくいる人たちを面白おかしく描いているので楽しめた。出てくる家電ショップの店員たちなんて本当に「(アメリカには)いるいる~、こういうヒト」って感じ。それにちょっと「101回目のプロポーズ」も思い出した。本当に最初から最後まで笑って笑いまくった。割とお客が入っていたが、私の前の女性3人組はもうおなかをかかえて大笑いしていた。ヒー、ヒーって感じ。私も英語がわかったところはかなり笑っていた。これ日本で字幕になったらちゃんと笑えるように翻訳してくれるんだろうか。英語でないと笑えなかったら残念。日本語で観た方教えてくださいね。中で印象深かった言葉はこれでした。どうして今まで童貞だったのかと聞かれたアンディが「どうしてって、とにかくそうならなかっただけさ。ここというときにいろいろあって結局できなかったり、そのうちできるさと思っていたけど、だんだん年をとって自分が童貞だってますます言い出せなくなって、もういいやって思うようになったんだ」これ、可哀想だなーと思います。悪循環ですよね。世にはアンディみたいなヒトがたくさんいることでしょう。でも勇気をもって、今でも遅くないですから、あきらめずにがんばりましょう。きっとあなたのことを好きになってくれるひとはいますよ。うん。アンディみたいなよい友達に思い切って告白し、協力してもらうもよし。何か手段はあるはず。もちろんあなたの性格が歪んでいたり、いじわるだったり、嫌な奴ならだめですよ。でもアンディみたいに誠実でまっすぐなヒトならきっと最後には彼女できると思います。がんばりましょー!
September 12, 2005
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