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7月 現住所のイオン巡り。なんとフリクションライトのくすみカラー・限定色 + オプト シャープペンシル 限定色がアウトレット!!親戚の小学生の帰省土産に購入した。8月帰省して、地元のイオン巡り。掘り出し物て、すごく楽しい。トップバリュ ふでいれ ラベンダー 刺繍 というペンケースがアウトレットセール。娘用に購入。繊細な刺繍がほんとに乙女心くすぐる。サンスター 5mm方眼ノート ディズニー柄 も アウトレットセールだったので購入。方眼ノートが主流ですが、表紙はなんでもよいので、学習意欲向上になるならと購入した。
2022.08.18
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私は基本長財布派、なぜなら、小さい財布はバックの中で行方不明になるから。小さな手でも扱いやすい財布は、どういうものだろう。ということで、まずは、ダイソー。ダイソーの300円財布AGシリーズ、意外に高評価らしいです。でも、私、小銭入れはBOX型じゃないと扱いにくい。うーん、うーん。みつけたのが、ワンアクションワレット。小銭が扱いやすそうですが、欲しい色は完売。再販してほしい。希望としては、チョコレート色×ピンク→苺チョコカラー。いいなぁ。
2021.02.28
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小学生の筆箱 ペンケース どれが 便利か?多くの公立小学校では、使用筆箱 ペンケース の 指定 があります。おそらくですが、理由を考えました。1、教員の指導がしやすい →小学校は集団指導が多い2、大体の指定枠を決めておくとトラブル防止になる →いじめに発展する可能性がなきにしもあらず?か。3、片面扉 筆箱型 個別収納型 無地 鉛筆削り不可 指定 →個数管理ができる。小学生でペンケース型は物品管理が厳しいです。 とくに低学年ほど物品管理は難しい。ならば、個数を限定できる筆箱が便利です。 キャラ柄・派手柄は、集中力をそがれるので不向き。 鉛筆削り器も、授業中に鉛筆研いだら、その時間分授業が受けられませんし、 机から落下した時の掃除の面倒さや騒音を考えると、ついていない方が無難です。 両面扉も、どこに何をしまったかわからないので、できれば一元管理の片面扉がおススメ。でも、男児はメカニックが好きなのもあるでしょうから、学校で統一に指示があると保護者も本人も筆箱購入に納得しやすいのだと思います。メカニックで、両面開きで、キャラものはご自宅用筆箱として、学校用にはシンプルな片面筆箱をお勧めします。で、結局当家はどうしたかというと。トップライナーという筆箱 ペンケース エアーメッシュ 購入しました。https://www.raymay-store.jp/products/list?name=topliner&header=/Category/sub_topliner某密林でアウトレット。級友も色違い・素材違いを持っているらしく、需要があるみたいです。eva製がよかったけど、高かった。ちなみに自宅用は、ネオクリッツ・コクヨ の黒。私も、化粧品入れとして、同じネオクリッツペンケース使用中です。
2020.04.26
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2020年入学予定 女児のための ランドセル購入2回目の活動備忘録です。今後購入される方の参考になれば幸いです。某webショップでポイント〇倍とかポイント購入とかあって購入しました。■購入したランドセルkidsami 99104 チョコ×ピンクステッチ■このランドセルに決めた理由:当家の優先条件は、上から順に1、予算:2万円以内 2、保証:6年、A4フラットファイルが入る 3、色:茶系or黒系 4、縫い糸:ピンク 5、内装色:明るめの色 です。上記の理由1、当家は祖父母の支援金なしです。増税前に購入希望アリ。昨今のランドセル市場ですが、女児用は、男児に比べ色柄豊富、価格も幅広くでかなり迷います。子どもが背負う鞄です、子どもの手荒な行動も予想できます。鞄のメンテナンスは多分保護者になります。当家は共働き家庭で、所謂「丁寧な生活」には程遠い毎日です。なので手入れも楽で、価格的にもお手頃な品が第一条件です。4月から価格重視の『アウトレットor型落ち』で検討していました。ランドセルの基本的機能があれば十分です。子供同士で「●●年モデルの○○製だね」なんていう会話はおそらくないと想定しました。1年生は既定の黄色カバー装着するので、色柄のお披露目は、2年生になってからになります。2、保証期間と内寸サイズは重要です。大事に故障なく6年使用してほしいですが、万一のためです。日本製だったので、ありがたいです。ポケット内側に縫い込まれた「日本鞄」の白タグがまぶしいです。(長男ランドセルは日本メーカーの中国製で、タグ無し)サイズは、やはりフラットファイルが入る、連絡袋が「ひっかかりなく、楽に」入るサイズが必須です。毎日の準備ですから、ストレスなく準備が重要です。長男ランドセルもA4フラットファイルが入りますが、連絡袋はさらに大きいサイズなので、両端が引っ掛かりつっかえ気味です。楽に出し入れできるキューブ型ランドセルであることを購入した後に気づきました。ほんの数mm差かもしれませんが、重要です。3・4、4月は本人は「全部ピンク!!」でしたが、『淡色系は汚れや傷が目立つ』『高学年での違和感』『女児は好みの色が変化する』という事情を踏まえて、濃色に説得しました。説得文句は「苺(ピンク糸)チョコ色だよ、美味しそうでしょ!!お母さん大好きだな。すっごくあなたに似合う!!!お友達の★★ちゃんも、黒×紫だし、濃色のお友達もいるよ。肩ベルトに、ピンクハートの刺繍もあるし!!かわいい!!お母さんも小学生だったら、この苺チョコが絶対欲しかったなぁ~~!!(私の時代は、女児は赤のみだった、選択肢なんてないです)」5、内装色は明るい色が、内容物(文房具類)を視認しやすいです。発達障害で視覚支援が必要な場合は、物品が視認しやすいことが重要です。毎日の学習準備の確認がしやすい方がよいと思います。(ママバッグや登山鞄などでも、裏地や内装色が明るい色で、荷物確認しやすい、取り出しやすいです、そんな仕様の鞄が販売されてます。私のビジネスリュックも、裏地は明るいオレンジです。(内容物が確認しやすいように明色の裏地を使用している)長男ランドセルの内装は黒地で、すごく視認しにくい…そして、底の方にプリントやら小さい紙類、ゴミが丸まってます。経験アリです)その他、日本製であること、量販店ランドセルも製造している実績ある会社であること■ランドセルの気になった点不満点1、かぶせと本体の接触部に黄色い接着剤がべっとり確認できること (現在販売元に問合せ中です)2、外ポケットに鍵などをとりつける金具がないこと3、両側の金具が荷重によって外れないこと、外れると説明文にはあるが外れません…4、肩補強の糸が、白色であること(ランドセルの縫い糸と同じ糸色のほうが統一感がでるのでは?長男ランドセルは、肩補強糸は本体と同じ色糸です)良かった点、購入後に気が付いて、好感度のあがった点1、キューブ型ランドセルでコンパクトな点(web購入だったので気づかなかった)2、母娘の乙女心をくすぐる細部のデザイン(webでは細部まで確認できなかった)・肩ベルト→ハート刺繍・かぶせの鋲→オーロラホログラム・かぶせのステッチ→波型~~~ステッチ3、付属品がついていた(サブバック、ランドセル仕切り板、黄色雨カバー)■ランドセルの大きさ、重さ、形キューブ型は、学習院型よりコンパクトだったこと。長女は身長110cmと小柄なので、ありがたいです。■ランドセル探し(ラン活)の期間→4月~6月■ランドセルの展示会の参加→なし■他に購入検討していたランドセルららちゃん(両側の花刺繍が、保護者の好みだった)ハネッセルランドセル(黒×ピンク、当家の条件内だった)
2019.06.22
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ランドセルの使用期間。ランドセルの使用期間は、地域柄がある。1年で使わなくなり、リュック・バックパックに移行する地域学年途中でリュック・バックパックに移行する地域6年間ずっとランドセルを使用する地域がある。面白いのは、・京都地域採用のランリュックhttp://ranrick.com/・小樽市採用のナップランドhttp://www.bag-murata.co.jp/・Dランドhttp://item.rakuten.co.jp/dland2010/dy-01?s-id=bookmark_pc_normal_item・カンガルhttp://item.rakuten.co.jp/tigerbag/0410-011-k?s-id=bookmark_pc_normal_itemランドセルは通学用にしか使えないですが、これらは遠足・宿泊行事も兼用できる。なにより価格がお手頃。たとえば、海外帰国子女の児童が一時帰国で使う場合は、こういうものを使うのかなと思いました。現住所の学校は6年使用地域なので、ランドセル一択。で、肝心の当家長男に好みを聞く。・「黒がいい」これだけ。さすが男児というべきか、アッサリしてます。まあ、私があまりランドセル見せてないのもあるのだが。私は「茶色はどう?チョコレート色だよ☆」と長男のチョコ好きを押さえて勧めましたが、そこは俄然「黒」を主張しました。まあ黒ならいいか。とあっさり、希望色は決定。
2016.09.30
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少子化の煽りか、ここ数年のランドセル購買時期やその活動は白熱激化しているらしい。特に工房系ランドセルは、販売時期が早くなり、お盆前後で、予約完売も多数だとか。子ども一人への情熱と金額は上がる一方なのだと思う。婚活、朝活、保活、いろいろな活動の略称がありますが、就学前の子どもへのランドセル購入活動のことを、ランドセル活動、略して「ラン活」というらしい。あと、健康増進のために走るrun活動もラン活と言います☆当家も、未就学児長男がいる。今年3月くらいに、型落ちランドセルが1万円くらいで店頭展示されており、あ~~大変そう~~~と思っていました。有名どころのランドセルCMを見ていて、夏は過ぎました。暑さやわらぐ、9月中旬から本格始動しました。当家は、祖父母の金銭支援はないので、すべて夫婦でまかないます。まずは、ネット検索。「すばり、価格がピンキリ」。素材から、縫製から、すごいことになっている。中国製のノーブランド~自然皮革の国内職人縫製のブランド品まで。もちろん、made in japan が高価格帯なのは言うまでもない。ちなみに、平均価格は、3~5万円だそう。(大人用でこの価格の鞄は、けっこうしますよね、イイもの買えますよね??)次に、実物拝見のため、近くのイオン、近くのニトリにて確認。「か、軽い!!」「か、カラフル!!!!」「錠前が自動!!」私の小学校時代は、もっとズッシリ重かったような気が。当時牛革だからなのでしょう、今は人工皮革で軽くて長持ちのものがたくさんある。それから、色柄豊富なこと。赤・黒2色限定時代から、現代は本当に豊富に選べる。特に、女児用は刺繍・装飾がすごく綺麗キラキラかわいい。個人的には、こげ茶やチョコ色というのでしょうか、そういう渋い色が好み。素敵なランドセルが展示されているなか、ランドセルかぶせの縁取りや糸色を違う色にしているのが、好きでした。ツートンカラー、バイカラーというのかな。当時こういう色があるなら、シックな色でアクセントの効いたランドセル背負ってみたかったな~~。錠前が自動のランドセルがほとんど。感動。忘れっぽい私はよくランドセルの十字鍵閉め忘れてました。保育所の保護者にもいろいろリサーチしました。「子どもに実際に背負わせてみないと、ランドセルとの相性がわからない」「●●(店舗名)は、豊富に揃っていてすごくいいよ」といわれたり。子連れで店舗に行って背負わせた。
2016.09.30
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