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「明日という日を信じて」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。朝食作りから始り車椅子へ乗せ換え、食事を食べさせ食器洗いなどの後片付け後、ゴミ出しだが紙オムツが尿や便で重たい。庭の草引き後の草も結構重たい。妻がデイに行っている間に掃除洗濯の後物干し竿へ。愛犬の散歩に出かけ、帰ったら買い物夕食の用意。洗濯物を取り込み畳んでタンスへ入れるのも結構面倒。夜中、呼び鈴で起こされても、睡眠薬を飲んでいるので私はふらつきながらも妻の元へ行くが妄想のようだ。そんなこんなで1週間の時は驚くほど速く過ぎゆく。ゴールデンウィークが終わり、母の日も終わった。妻の親や兄弟、私達の子供達や孫達も皆それぞれの生活に戻って行くと我々だけが取り残されたようなそんな気持ちにさせるのは身障者の妻を持つ不安から孤立させられているような錯覚になるのかも知れない。皆が車椅子に座る妻の手や介護ベッドに横たわる妻の手を取り、いろいろと励ましてくれたりし、妻もそれに一生懸命に答えており人との触れ合いが、こんなにも妻を励まし元気付けるもなのなのだと改めて思った。妻は涙を拭こうともせず「ありがとう」と何度も動く右手でぎこちなく握り返し言葉を交わしていた。だが、皆が潮が引くように帰って行ってから妻は、「私達も思い切って皆に付いて田舎へ行こうよ!」と、そのような事は当然出来る筈もない。私は「今度ね」と、いうことぐらいしか言うことが出来なかった。私自身、妻が話す日は今後訪れないだろうと諦めかけていただけに妻の無理を言う言葉が嬉しかった。その後、次第に妻は話さず、体が固まったようにベッドから起き上がる事さえ辛く私の介助が増えて行った。便失禁をするようになり、私は妻を連れ医師を訪ねた。医師は、大勢来て興奮し思わぬ話が出来たのだと言う。そして皆が帰ったあとは疲れから気が抜けたようになり脳梗塞のような症状が出たのかも知れないと言われた。私は妻の体に異変が起きていない事に安堵しながら妻の額に手を置き、大丈夫だよと一言つぶやいた。
2013.05.13
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「明日という日を信じて」 「ワンダーフォトライフ」では、愛犬との散歩の途中で撮影した写真を公開しています。ブログTOPのヘッドタイトルを変更してみた。ウェーブアートデザイナーのソフトがWindows7で古いソフトでは作動しなくなっており困った。以前のTOP画像も削除しまっておりフォトショップで取り込んで、中国写真ライフの文字を画像で消しその上に「Wander Photo Life」と変更してUP。「Wander Photo Life」と英文字で書くと少し意味が分かり辛いが、ワンダーとは散歩してぶらつくとの意味であとはフォトライフで、つまり散歩写真のアップである。妻の介護の合間を縫って、愛犬ホープと散歩に出るが重たい一眼レフに重たいレンズを首から提げるのでしばらくの間、首や肩が凝っていた感じがする。昨日は私の子供や孫また妻の母親や弟夫妻など総勢18名が我が家に集い、妻の様子を見にきた。あまりにも大勢だったので、私が気疲れしてしまい血圧上昇なのか、耳鳴りを再発してしまった。妻は少し話せるまでになっており、皆が帰る頃には一緒についていくと涙を出して困るシーンもあった。だが、何も話せなかった妻が話しうれしくもあった。昨年夏、私は車が廃車になるほどの酷い交通事故をし胸部、左上腕、左手首骨折とむち打ちと頭部挫傷して入院したが、多分神が妻の介護のために命を残して下さったと解釈し、今も痛みがある中介護に頑張っている。
2013.05.05
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