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夢をみつづけること絶望に打ち勝つ最期の希望夢を保ちつづけること自分を失わない力強い意志で希望をいつも見出すこと思い描くものと違ったとしても心を折らずに顔をあげてごらん君の顔は生きている欠けた月が気分とシンクロしてぼくらの意志に微笑みかけてくれるから夢をみていようもう少しの辛抱だとしていつか太陽が笑って祝福してくれるだろう君が微笑みぼくも微笑む「ほら、世界が輝いた。」
Jul 29, 2004
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知ってるよもう終ってしまったってタイミングをはずしてしまったこうなることを予感しながらも何もしなかったぼく何もしなかったあの夏うしろめたさを消せないまま避けて通った蝉の鳴声もう冬と春がすぎてぼくを通りすぎていくときぼくはどんな顔をしていた?また夏がきてぼくは途方にくれて君をときどき思い返してまた何もしない夏とすれ違う素通りする見慣れた景色と遠くに消える小さな花火が不安をかきたて終わりを告げるそれをひとりで遠くからみてうちのめされることにも慣れていくんだきっと自分の絶望に客観的にさえなるんだそして何も感じなくなるとしたらきっと廃人の目をするだろう君はぼくと目さえ合わさなくなるんだなんて、これはほとんど被害妄想だけどね。こういうふうになることもあるって話。経験的に言わせてもらうと、何もしないとこうなるんだってね。
Jul 28, 2004
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作家の中島らもさんが亡くなられたということで、衝撃的でした。らもさんの言ったとても印象的だった言葉があります。「少しくらい気が狂っているとして、それがどうしたというのだ」最期はあの人らしい逝き方だったそうで、やりきれないような、最期のあの人らしさに何か安心するような、、ただ寂しいということだけはつかめますが。作家であるにもかかわらず、文学的な表現を嫌うというどこかつじつまが合わない、独特の空気を持った、実に魅力的な人でした。惜しいです。合掌。
Jul 27, 2004
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ぼくは、ぼくらは、あいからうまれたはずなのにああ、どうして、こんなにむずかしいんだろうどうして、こんなにくるしいんだろうどうして、こんなに孤独なんだろうあいからうまれたちいさなぼくはちいさなあいにうもれてしにたいこんなちいさな望みもかなわないとしたらせめて、もえ尽きてはいになりたいだいすきなことにもえ尽きたいじめんをけって、そのうらがわに気づかせてやるんだぼくの望みが年をとってしまうまえにぼくはここにいる、ってね
Jul 17, 2004
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時計の針が逆にまわりはじめたならば、それらすべてに納得できたのに。
Jul 14, 2004
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ろくしち月四十二日乾いた風が湿った空気を誤魔化そうとしくむ。みんなはほんとうに気持よさそうに煙草をふかす。時間の刻みはこころにも作用する。ぼくは平常を忘れていた。それに夢中になるように、いくつかのほんとうにじゅうようなことを誤魔化そうとしくんだ。ひどい。ろくしち月四十三日暑い。怖い。怯える子豚を追いかける猟師にあたまを撃ち抜かれた。気付いたら、ぼくはまたそこに立っていて、暑くてとけそうだった。それしかわからないし覚えてない。愛想のいい猿になりたいと思った。君にはなしかけようとしたけど、君はすぐにいなくなっていた。ごめん。
Jul 13, 2004
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繰り返される過ちに、何て叫べば魂は休まる?裏切りや、心変わりや、すれ違いに、何を歌えば満たされる?わかってるよ。それが気休めにすらならないって。それでも、叫ばずに、歌わずにはいられないんだ。傷は確実にふえ、静脈は耐え難い苦痛を全身に巡らせて、心は疑いを知り、警戒を募らせる。それでも失わない自分に、誇りをもってもいいのかな?いいのかな?愛と思いやりを、時に冗談を、気休めの言葉を。賛美歌を。鎮魂歌を。この世に生きるための鎮魂歌を。
Jul 10, 2004
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体感温度を失った気がしたこんなふうに感じたのはこんな種類の恐怖を覚えたのは何故だろうつじつまのあった夢なのにこんなに哀愁的な感覚に憑りつかれて目を覚ましたのは何故だろう「簡単なことさ、すべてに理由なんかない。」って言ってくれたらどんなに楽だろうかまたはどうしようもないほど悲しいのかも知れない3時間の睡眠、朝の奇妙な目覚め、当たり前への感動。ニック・ドレイクの恩恵、やさしく包む音色。お腹の減らない妙な朝。
Jul 9, 2004
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初盆なので明日から3日間だけ実家に帰ります。心の拠所はやっぱり家族であり、地元の見慣れた色、顔。帰ってくるのはぼくだけじゃありませんしね。今年亡くなった大好きだったおばあちゃんも。お盆をこんなに大きく感じるのははじめてだなぁ。
Jul 8, 2004
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15.6KHzの高周波で洗脳してくれ。そうすりゃもっと楽だろうから。ウォトカで身体をあたためながら、君を打ちのめすのは簡単なんだ。ぼくを蔑むのとおなじくらいに。25時の新宿を徘徊してみろよ。きっと何だって許されちまうんだから!悪夢みたいな現実のなかに。(悪夢のようなカフカ的体験は最早、現実のほうに多いんだ!それなら夢の世界で神秘的体験をしていたいものだね!)おまえの持ってるそれをよこせってんだ。さもなきゃ発狂しちまうぜ?ニーチェみたいな最期を迎えたくないだろ?裏切り、侮辱、懺悔、後悔に秩序と友愛をあたえてみろよ。ムイキシュン公爵がするような白痴美に溺れてたいんだ。悪夢を逃れるために、おれはというと睡眠ばかりを好むんだ。それから、嘘つくくらいなら黙りこくってるほうを選ぶね!教会に懺悔しに行けば、(誰だって懺悔すべき1つや2つを持ってるだろ?)憐れみ深いシスターが慈悲の言葉をかけてくれるだろうし。今となってはどうでもいいことばかりなんだ。おれはおれを見失わずにいたいだけさ!胡散臭い戯言とチープな褒め言葉さえ貰えりゃそれで満足さ。それから、いくらでも献血してやるけどな、その不衛生な注射針だけは勘弁してくれよ。生憎、未だ死にたくないんでね。それに自分を見失うことを許されてないんでね。あれ?どこまでがおれの真の感情なんだったっけ?感じ方に捉われすぎて、それすらわからなくなっちまったよ!これじゃあ、まるで、ライ麦畑の少年じゃないか!まったく!自分がいくつになったか知ってるだろ?もう少し器用にやれてたはずだろ?えー、そうだな。あと言い残したことね。。まったく、今の時代はどこまでも罪深いってもんだ!さあ、前髪をあと2cmは切らないと!
Jul 7, 2004
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