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寂しさは輪廻のように。おわりにむかって歩き出したのに、はじまりにもどってしまう。生にも死にも、朝にも夜にも、君にもぼくにもつきまとう。不摂生を後ろめたく思わなくなり、虚無との対峙に圧倒され、のみこまれる。世界にのみこまれていく。ああ。ぼくはここではない、どこかへと。意志をどこかへ追いやってしまいそうになる。君を想うことで、明日を夢みれないなんて。
Sep 24, 2004
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鏡越しに目が合ったとき横の視線で目を合わせたとき君と微笑みをかわしながらも実感はぼくに纏わりつく君はぼくじゃないぼくと君は違うんだってゆっくりのように過ごす時間ほど時計の針ははやくすすむし君と微笑みをかわしながら時よ、進むなと思ってみるこの時間に潜っている息を潜めて思ってみる
Sep 21, 2004
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やさしい風が心に沁みます素敵な人になれましたか君は笑顔をこぼしました果てまで追いかけっこしましたね今は遠く過ぎ去ったけど時々こうして思い出しやさしい気持ちに浸りますありふれた夢をみましたね今宵も星が煌きます遠い夜を思い起こしますやさしい君は今もいますか時とともにやさしく忘れていくでしょう
Sep 19, 2004
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色褪せた枕のうえ君は涙の痕をくりかえす潤すのはだれ?君はいつもそんなふうに泣くの?干乾びた水のうえ君はまだ涙の痕を潤したぼくが潤した
Sep 17, 2004
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高い意識で退廃を蹴散らせ大声をあげる必要はない虚勢はいつも誰かに感じ取られてる自分に言い聞かせなくていい張り詰めていた空気はやがて和らぐその感じ魔法はそこからはじまるいつも敗者だっただろ?いつも後手にまわっただろ?いつも晴れた空をただ見ていただろ?いつも悲しみを忘れないでいただろ?魔法を手に入れたんだキラキラした世界を見つめてやるんだすべてを手にしなくても輝きは鮮やかに心を照らす隅っこまで
Sep 14, 2004
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青い海が夜空をのみこんで世界は水浸しになってぼくらは呼吸ができなくなっていく深い透明の下お互いを見つめあってふたりは今までと別の生き方をしていく別の生き物になって感情を振りほどいて率直になって着飾らないでそのままでいよう深い透明のなかずっと息を潜めていようここにいれば何もかもが見えるから
Sep 12, 2004
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表情に差はなくすべての人は笑顔がいちばんうつくしい君が笑うぼくも笑う感情に差はなくすべての人は幸福になる権利をもつ君が笑えばぼくも笑うたとえばそこに線があったとして飛び越えてしまえよそれだけのことなのにぼくらはいつまで理想と現実のあいだに踏みとどまるのだろうか
Sep 10, 2004
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コウモリが飛ぶ夜空のもと。街灯のまわり、ベンチに腰かけ、君の顔を思い浮かべて、何もかもを忘れようとして、何ひとつ捨てられずにいた。身体に沁みつくこの感覚は、世界の果てまでついてまわるだろう。とか思いながら。何色にも染まらないことが最後の抵抗だと、一生懸命に妄信したろう。走り続けた道を振り向くと、ぼくの足跡は消えていた。悲しみがそっと寄り添って、ぼくのことを慰める。ハロー、アゲイン。まただねと。
Sep 9, 2004
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時が巡ってその時に果てがあるならばどこまで進めばいい?叶わない願いなら誰にそれを教えればいい?報われないから美しい?違うよ直向きだからだよ
Sep 2, 2004
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