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昨日のフットサル後。23時頃でしょうか。電車を降りて、チャリ置き場へ向かう途中で、電話がなりました。以前、駒沢公園近くで偶然会ったKくんからの電話。高校3年生。Tというクラブにに所属。「310コーチですか。Kです。 実はあの図南戦の後も、順調に勝っていて。 決勝トーナメントに進んだんですよ。 それで、さらに決勝トーナメントもSに勝って、そしてあのYにもPK勝ちしました!」そうか。あの後も、きっと同じようなアグレッシブなプレーをしているのだろうな。「それで、今週末に決勝戦なんですよ。 相手はM。 相当強いと思いますけど、おれらもおれらのプレーをしますよ!」一気に話したいことを話しまくるKくんは、充実しているんでしょうね。「どこでやるの。 近くだったら観に行けるかもしれないけど」、とわたし。「山梨です」「さすがに無理だぁー。 もっと近くでやってくれない?」「無理です」「だよねー」試合のことだけでなく、現状のことなども詳しく教えてくれたり、とりとめもない話は20分ほど続きました。「まずはKの力を出し切れよ」、とわたし。「はい、分かってます!」、と力強い返答のK。何が嬉しいか?勝ち進んでいることも当然ながら嬉しいことですね。あと1勝で、全国大会。嬉しくないはずはないですね。だけど、そのことよりも、いまKが、サッカーに夢中になっていて、そして、夢中になれるクラブに所属していて、夢中になれる仲間やスタッフと、夢中になれるサッカーをしていることが、何よりも嬉しいのです。「結果は、また連絡します」、とKは言っていたけれど、連絡なんていいからさ、緊迫感溢れる試合を、精一杯楽しんでほしいと思います。K、嬉しい電話をありがとう。いつかまた、一緒にサッカーやろうぜっ!
2006年10月31日
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のんびりと過ごした昨日の夜。以前から誘われていたフットサルをしました。時間が合えば、どこにでも行く「サッカー野郎」のわたしですが、このメンバーは平日の夜の活動が多いので、なかなか参加できませんでした。久しぶりの再会です。行なわれるのは、神宮外苑のフットサル場。わたしは、東京の中でも好きな風景のひとつがこの周辺なので、お気に入りのスポットでもあります。ここのメンバーは、やはり個性的で、映画の配給元で著名な方が代表だったり、雑誌関係の仕事をされている方だったり、カメラマンだったり、といろいろな職種の方が参加しています。「おーっ、310くん、久しぶりー」こんな感じでスタート。ご趣味は聞かれれば、「サッカーを少々」、と答えるであろうわたしには、まさに至福の時間です。さて、試合の合間。久しぶりに再会のカメラマンIさんとストレッチをしながら話し込んでいました。Iさんは、取材の度にあちこちに行かれますが、時にはモスクワだったり、時には関西だったりと、話していて面白いのですね。いろいろ聞いていると、どうやらスポーツ関連の取材が多いようで、Jリーグの選手もその対象なようです。「こないだジュビロまで行ってさー」、とIさん。「練習場での取材って好きなんだ」。「あーっ、同じです。 僕も練習場で、トレーニングを眺めてるの大好きなんです。 もしかしたら、試合を見るよりも好きかもしれない」、とわたし。「おれもそうだな」、と共感するIさん。わたしの場合は、それがJクラブではなくても、街クラブや、近所の小学校チームであっても、のんびりと見ているのが好きです。ただし、ひとつだけ条件があります。それは、選手が夢中で楽しんでいること。なんだか、指導者が怒ってばかりで、選手はその顔色を伺ってプレーしているような、そんな風景は観ていて気持ち良くないですよね。Iさんと話している中で、そんなことを思いました。自身はどうだろう?誰か知らない人が観ていて、いつのまにか微笑んでいたり、暖かい眼差しで見守るような、そんなトレーニングになっているだろうか?選手が夢中で楽しんでいるだろうか?取り組む姿勢とは、もしかしたら、そんなことから始まるのかもしれません。ちなみに、この日のフットサルも、わたしは無我夢中でした。衰えた体力に落ち込みながら、しかし、楽しい時間でした。メンバーのみなさん、ありがとうございます。そしてわたしはいま、軽い筋肉痛・・・。
2006年10月31日
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日曜日の帰り道。6年生の大会は、前日の雨で順延になっていて、ポッカリと時間が空きました。午前のU-15のトレーニング、事務所での雑用を終え、帰る頃は、15時頃に。いつも通る道なのですが、こんな時間に、S並区方向に向かうことはあまりなくて、穏やかな夕暮れ時は、全てが、いつもとは違う風景に見えました。優しいオレンジ色が、全ての景色を、優しく包むから、風景が違う表情に見えるのでしょうね。大きな公園近くの、ある小道。地面にオレンジが反射していて、思わずユーターンしてデジカメをパチリ。いつも通る道なのに、何だか目に止まる一瞬でした。子どもたちがサッカーボール片手に話し込んでいます。いつかの自分のような、日曜日、穏やかな夕暮れ時の一瞬。
2006年10月30日
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どちらが学ぶ人なのか、ではなく、どれだけ学ぶ人でいるか、ということでしょう。学ぶとは、経験したことを、どれだけ自身で昇華して、どれだけ実践していくか、ということでしょう。そんな基準で自身を見てみると、「おぬしも、まだまだ甘いのぉー」、と言われますね、確実に。どれだけ学ぶ人でいるか、このことに、上も下もないような気がします。こんなことを思っていたら、やっぱり、わたしが「すごいなぁ」と思う人たちは、いつも、学ぶ人なのだと気付きます。
2006年10月30日
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本日の様子をどうぞ。2グループに分けての1対1、2対2の様子です。攻守を意識したトレーニングのため、気を抜けません。大勢いたので、自然と活気も溢れます。ここまでは、けっこうきれいな姿でした。紅白戦の様子です。グランド状態は、見たまんまですね。水浸しで、柔らかい状態です。中1、シューTくんはスライディングもどきのズッコケで、6年生、タKくんは素晴らしいタイミングのスライディングで、それぞれ、泥まみれになっていました。6年生、泥んこボーイのキYくんは、相変わらずに汚れっぷリ。さすがです。泥んこ日和な午前中。それぞれのご家庭で、洗濯が大変だったと思います。事務所にて。色鮮やかなゼッケンたち。その中に、ヒロTくんのものらしき、L社製の黒のウィンドブレーカーパンツ。午後の少し強い陽射しは、まさに洗濯日和でした。
2006年10月29日
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いま、事務所でブログに書き込みをしながら、洗濯をしています。本日のU-15で使用したゼッケンです。参加者が36名いて、4チームでの紅白戦を行なったので、3色のゼッケンを使用しました。グランドは水浸し。選手は泥だらけ。と言うことは、ゼッケンも・・・。それはもうゼッケン冥利に尽きるというものですね。洗濯を終え、事務所のベランダでは、ゼッケンが予報外れのお日様の中、心地良さそうにひらひらと舞っています。毎回のトレーニングで使用しているゼッケンのほとんどは、Hコーチと情熱Mコーチの手によって、新たな息吹を与えられています。だから、選手のみなさんは、しっかりと、そして大切にゼッケンを利用してください。追伸本日のトレーニングの忘れ物。L社製のウィンドブレーカーのパンツと、M社製のサッカーソックス。名前が書いてあったので、2年生ヒロTくんのであることは間違いないでしょう。ゼッケンと一緒に洗濯してあります。いま、ベランダで心地良さそうに舞っています。次回のトレーニングに持って行くのでご心配なく。
2006年10月29日
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本日のU-15。昨夜の雨は上がっていましたが、グランドは水たまりが多い状態です。まず、アップを新星コンビFコーチ&Yコーチにお願いして、わたしはグランドの準備。この状態でも、紅白戦をしたいと思っていたからです。アップはグランド横の、まだ状態が良い場所で。2グループに分けて、鬼ごっこ形式のアップを楽しんでいました。さらに場所を移して、1対1の攻守。最近やっている攻守の切り替えを意識したトレーニングです。すぐに真剣モードになりました。当然ですね。昨日の今日、なのですから。2対2も同じ形で。やはり、切り替えが速く、スキルの高い選手は目立ちます。プレーが連続できない選手は、やはり苦戦しています。激しいプレーの連続の中で、心も身体も鍛えましょう。さて、紅白戦。「ほんとうにやるんですかー?」、と言っていた選手も、「もう、こうなったらどうでもいいやー!」、と開き直っていました。水浸しのグランドは、思うようにボールが運べない。水を吸ったボールは少し重くなっていて、いつもよりも飛ばないしコントロールも利かない。そんな状況で優位にプレーするためのプレーの選択肢はあるでしょうか?それが、本当のスキルだと思います。このグランドでも意図的にプレーできる選手は、やっぱり技術がしっかりしているし、このグランドだからこそ、スライディングやトォーキックを武器にする選手もいて、観ていていろんな発見がありました。紅白戦の最中、「やばいよ、これ」、とか言いながら、「足が重い」、とか言いながら、けっこうみんな、泥にまみれて楽しんでいたような。今日はどれくらい集中していたか、判断は難しいです。なぜなら、本日の参加者は36名だから。タマスク6年生と尾山台小6年生が大勢参加してくれました。これだけの人数がテキパキと動くほど、訓練されたクラブではないので、休憩後などは、やはり一度まったりとしてしまう感じはありました。それでも、終了後のみんなの表情を見れば、充実していたように思います。6年生、参加してくれてありがとう!U-15メンバー、いつも観察されていることを忘れずに。どんな条件でやったって、サッカーは疲れるスポーツだし、どんな状況でやったって、サッカーは思い通りにばかりいきません。だからこそ、面白いのだと思います。
2006年10月29日
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今回はイメージを駆使して。穏やかで優しい朝の光の中。ほんの数時間前は限りなく光が少ない闇でした。だからこそ、光りは光りとして、闇は闇として、役割をまっとうするのでしょう。空は限りなく高く。水は限りなく低い場所へ。その接点を、光りが作り出しました。無邪気な年代。無邪気だからこそ、さまざまなことを吸収していきます。今日も楽しい歓声がグランド中に響いていました。奥に見えるのは新星Yコーチ。柔らかい心。柔らかいからこそ、さまざまなことを学ぶのでしょう。今日はのんびりの中で、ハードなトレーニングを行ないました。のんびりもハードも、心を育むエネルギーです。心と身体は、表裏一体。中学生になると、身体は急激に成長します。同じように心も・・・、と思いたいのですが心の成長はグングンとはいかないのでしょうね。じっくりと、だと思います。だからこそ、大切な、小さな変化を見逃さないようにしたいと思います。今日は、雨のち晴れ、のような内容になってしまいました。わたしの中では、少し悔しい日。(当然そんな日もあります)神経質の裏には、実は大雑把な、優しさの裏には、実は厳しさが、楽しさの裏には、実は苦しみが。それは、光りの裏には、闇があるような、どちらも大切なことなのかもしれません。どれもが大切な要素で、何かを動かすための両輪なのかもしれません。その両輪を身体いっぱいで受け入れることが出来たら、静かで、とても大きな、エネルギーになるのかもしれません。両輪をフル稼働しよう。とりあえず、今回はイメージをフル稼働です。
2006年10月28日
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本日のU-15。6年生4名が参加してくれて、総勢16名でのトレーニング。いくつかの学校で、文化祭や試験前で参加できなかった選手がいたので、少数といえば少数です。最後の紅白戦と、その前に行なった攻守の切り替えの早い2対2は、集中して、しっかりと取り組んでいました。なぜ、最後からの話しにしたか。アップ前は何だかフワフワしていて、やはり最初のアップや1対1ではダラダラした選手がいて、そんな状態だから、一喝したのです。そんなプレーの連続で、上手くなるはずはないから。うぅーん、何でしょうね。すごく集中していて、こちらから何も言う必要がない日があれば、今日のように一度緊張感を持たないとダレてしまいそうな日もあります。波があるといえばそれまでだし、今日のように、最初から全員集合で始まらない日は、どうしても緊張感が続かないともいえるし、その時の気分次第なところもあるだろうし。そんな中でも、やはりよく持ち直して集中して取り組んだことは進歩なのでしょう。1対1の中で最後まで諦めずにプレーした選手が、持ち直したキッカケを作ってくれたし、2対2の中で、さらに集中力を増したこともキッカケのひとつだし、紅白戦で良い取り組みをしていたから、良いトレーニングにもなりました。何てことを書いていたら、自身のコーチとしての力量不足じゃないか、と思えてきました。やはり、最初から集中できるように、もっと網を張っておかなければ、自身が惨敗するのですね。そんな日は、どこか不完全燃焼で、ちょっぴり、いや、かなり悔しいのです。「ご趣味は?」、と聞かれたら、「負けず嫌いを少々」、と答えるくらいの負けず嫌いなので、ほんの少しだけ落ち込んで、その後は、悔しさをさらなるエネルギーにしたいと思います。一生懸命プレーしてくれた6年生、ありがとう。持ち直し、集中したU-15メンバー、ありがとう。明日はもっと、キミたちをサッカーに夢中にさせたい!小さなことを、もっともっと拾っていこう。その日の様子や表情や、その他諸々。きっと、大きなものは、小さなものの積み重ねなのです。
2006年10月28日
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土曜日のタマスク。低学年(4年生2名を含む)は総勢19名。新星Yコーチと一緒に、サッカーを楽しんでいるようでした。体験参加の1年生トモKくんも最初は緊張の表情でしたが、すぐに馴染んだようです。紅白戦は歓声やらコーチングの声やらで、とても楽しそうでした。秋は学校行事が多いのですが、今回はさらに4・5年生が遠征中。6年生は9名でした。少ないときに、どれだけ集中したトレーニングができるか、ということも大切なことですね。リフティングなどでしっかりと身体をほぐした後は、2ゴールのハードな1対1。そこからは、いろんなバリエーションのシュートトレーニング。角度のない位置や、ミドルレンジからのシュートなど、試合でも出てきそうなポジションやプレーからのシュート。いつも不思議に思うこと。シュートの後、ほとんどの選手が猛ダッシュで列に並びます。「走って戻って来い!」という言葉はひとつもかけたりしていません。自発的に、何度でもチャレンジしたいからなのでしょうね。ある男も、いつもそうでした。中学生のときも、高校生のときも、大学生のときも、そして社会人でプレーするようになっても。シュートを打った後は、ダッシュでボールを拾いに行って、ドリブルかリフティングで、いつも、走って列に並んでいました。原風景のひとつです。さて、シュートをたっぷりと行なって、最後は紅白戦。レオネッサのメンバー3名が加わっての試合。丁寧なシュートが何本か決まりました。逆に、ゴール前で慌ててしまって、シュートミスもありました。たくさんの経験を重ねて、決定率を上げてほしいと思います。さて、FコーチとわたしはGKで参戦しました。おかげで、レオネッサのメンバーを新たに覚えました。「ヨッチャン」、「リサ」の2名。(もう1名のチヒロはタマスク時代からよく知っています)ゲーム中、ずーっと、連呼しました!いい迷惑かもしれませんが・・・。
2006年10月28日
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月・水・金は、わたしにとって至福の日。サッカー新聞『エルゴラッソ』を熟読できる日だから。最近はJリーグの話題が豊富です。当然といえば当然なのですが、昔からのサッカーマニアにとっては、海外の話題が中心で、Jリーグはどこか薄い記事ばかりだったように思います。そんな中で、Jリーグ(日本サッカー)をより深く考察するエルゴラは、やっぱり貴重な存在なのです。さらに言えば、火曜日はサッカーダイジェストの発売日。火曜日も至福の日です。このところ日本サッカーの記事が豊富で、気になる指導者の記事も多いので、熟読しています。そんな至福の日々に、追い討ちをかける雑誌の登場です。エルゴラ発の海外サッカー週刊誌。『footballista』 フットボリスタエルゴラは日本サッカーが中心で、海外の記事が少なくなっていました。わたしは、海外のリーグや、CLや、海外の国際大会も好きなので、エルゴラでは少し物足りなかったのです。そこにフットボリスタ登場。週刊誌。毎週水曜日発売。海外のタイムリーな記事満載。やってくれるぜっ!わたしが一番興味があるのは、日々のトレーニングやマネージメント。いまはリーグ戦真っ只中なので、具体的なトレーニングなんてものを紹介してくれたら、イメージは際限なく広がりそうです。バルサやチェルシーなどのトレーニング方法や、ブレーメン、セビージャなどのトレーニング方法や、北欧諸国のサッカーへの取り組みや、知りたいことは山ほどあります。そんな記事にも期待しながら、毎週を楽しみに過ごそうと思います。しかし、いまのところ、フットボリスタはどこでも買えるほど普及していません。もっと、もっと普及してほしいのです!
2006年10月27日
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昨日のU-15。2年生が1名体験で参加してくれました。新しい選手がいるだけで、ほんの少し緊張感が増すから不思議です。「どんなプレーするのだろう?」本当は体験参加の選手が一番緊張するのでしょうが、堂々とプレーしてくれました。お互いの刺激になるといいな。さて、そんな日だったのですが、ついに、ついに、ついに、クラブの顔Hコーチが現場にも復帰しました!もちろん、まだまだリハビリ段階ですが、グランドで選手と一緒に動くようになるのもすぐでしょう。ということで、アップはHコーチ。Hコーチ曰く、「中学生の感覚を忘れている」、とのこと。まぁ、感覚はやっていく中で戻るはずです。その後は、1対1のボールキープ。心を繋ぐパストレーニング。ものすごいシンプルなシュートトレーニング。その流れを汲んでの、2対1からのシュート。そして、ダブルMコーチ、Fコーチが混ざっての紅白戦。わたしは、あまりグランドに入らず、そして声も数えるほど。なぜなら、選手の取り組む姿勢に変化が見られるから。もちろん、コーチが入っているのもあるでしょう。それを差し引いても、自分たちの判断でプレーしている時間が増えたように思います。そう、この時間は他の誰の時間でもなく、彼ら自身の時間、なのです。当然のことながら、改善点も多く見られますが、やはりまずは本人がどう取り組もうとしているか。そこに尽きます。さらなる変化を、のんびりと楽しみにしています。さて、終了後。3年生と、Jくんは片付けを他の選手にお願いして、別メニュー。体幹強化のトレーニング。少しずつ取り入れていこうと思います。続けていく中で、何か変化が見られるかもしれません。ちなみに・・・、彼らはマッチョにはなりそうもありませんのでご心配なく・・・。
2006年10月26日
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3日ぶりの晴天。さらに、学校行事で先週はトレセンを行うことが出来なかったので、2週間ぶりのトレセンでもありました。グランドに、続々とサッカー小僧たちが集合。集合までの時間は、思い思いにシュートを打ったり、ドリブルしまくっていたり。動くことが楽しいのですね。オッサンになったいまでも、その気持ちは分かります。2コートでのトレーニング。片方は負けず嫌い王Mコーチ。ボールフィーリング、シュート、そして紅白戦。いつの間にか、自分の意思で上手くボールを扱うことが出来る選手が増えています。もう片方は、新星コンビFコーチ&Yコーチが担当です。鬼ごっこなどで歓声が上がってました。ちなみに毎回ピンぼけの画像が多いのですが、夜の画像は、こんなふうになってしまいます。動きがあるとなおさらです。でも、こんな感じの画像も好きですね。躍動感を感じたりするから。随分前に、サッカー批評という雑誌の表紙がピンぼけのような感じで躍動感に溢れていたのに感銘を受けたことを思いまします。低学年くらいの選手たちは、毎日が成長の記録、そして記憶なのでしょうね。
2006年10月26日
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3日ぶりに見る青い青い空。そんな一瞬をどうぞ。昨日のお昼過ぎ。事務所へ向かう途中。どこを見ても暖かい光と、眩しい風景。空は青。限りなく澄んだ青。こんな日のチャリは、本当に心地良いですよ。じっくり観察していると、青でも場所によって、様々な青なのです。様々な青が、心地良い青をつくっています。「あぁ、地球は美しい」きっと、デジカメ片手のデジラーのみなさんは、この青やこの風景をパチリパチリと撮りまくったのではないですか?3~4人は、そんな人たちを知っています。
2006年10月26日
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先日の愛読しているエルゴラッソからの抜粋ですが。和歌山県でのデンマーク代表は、非常にオープンだった。最終調整期間中であるにもかかわらず、子どもたちのためにサッカースクールを開き、サイン会も開かれた。耳の不自由な少年とトマソンが手話で交流したのも、この時である。「デンマーク代表はいつもこうです。 この国のサッカーの考え方の基本は、楽しみながらやるというのがありますから。 私も自分の子どもたちと遊びながらサッカーをしています」デンマークではサッカーを厳しくやらせるという習慣があまりない。サッカーは遊びで、その延長上にプロがあるという感覚だ。「サポーターも楽しんで応援します。 ローリガン(Roligans)ってご存知ですか? イングランドのフーリガンに対して、デンマークのサポーターをそう呼びます。 Rolingとはデンマーク語で『平和』という意味です。 スタジアムには試合を観るのと楽しみに行くのが半々くらいです。 いい習慣だと思いますよ」デンマークからは、学ぶことが多い気がします。そして、わたしたちなりの、独自のものも作って行きたいですね。
2006年10月25日
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昨日は雨天のため、残念ながらトレセンもU-15も中止となりました。午後、雨が降っていなかったので、チャリで事務所に向かいました。ちょうど着く頃に霧雨が強くなったのですね。事務所でHコーチと先日のトレーニングマッチの話をしたり、11月のU-15のスケジュールを決めたり、トレーニングマッチの申込みをしたりと、なかなか充実した時間でした。雨が一時止んでいた時間を見計らって、帰路へ。順調に帰る帰り道、やっぱり晴れ男ですなー、とひとり悦に浸っていると、やっぱり雨が降り出しました。霧雨はドンドン本降りに。それでも、西荻窪駅近くまで辿り着くと、その高架下でいきなり、「コーチー!」、の叫び声。何か事件か?近付いてくるのは、以前お世話になっていたクラブで教えていたOBくん。「久しぶりです!」、と当時と変わらない真っ直ぐな眼差し。OBくん。小学生の低学年のときはYというクラブで見ていました。中学1年から高校2年までAというクラブで関わっていましたが、特に中3の秋から高校2年生までの期間は、わたしにとっても、そしてもしかしたら彼にとっても本当に充実したサッカーライフだったように思います。「共に戦った仲間」のひとりです。そんな彼ももう19歳。立派な青年です。彼はサッカーも熱心だったけれど、高校では生徒会長もしていました。悩むと深みにはまる選手だったけれど、常に全力で取り組む姿勢の素晴らしい選手でした。さらに、かなりのイケメン、です。そんな彼は、どうしても進学したい大学があって、去年はそこが受からなかったため浪人しています。「上手くいっているときほど、心配になって崩れてしまうんです」彼の彼自身の分析です。「だから今年は、バランスを考えて行動しています」悩むだけでなく、修正能力も備わってきているようです。「今年の4月・5月あたりはダメでしたねー。 ひとり取り残された気分になって。 おれ、何やってんだろうって」「でっ、あるとき悟ったんですよ。 本当に、急に思ったんですけど。 この苦しみは、この先自分が何かをやり遂げたり、何か人に伝える時に必要な苦しみなんだって。 だから、これを受け止めようって。 それからは、しっかりと目標に向かっています」なっ、なんて大人なんだ、キミは。「時々、母校(小学校)のコーチのお手伝いをしているんですけど、 いまになって、コーチの言ってくれたこととかしていることがよく分かります」そう、やってみて、観てみて、初めてわかることがほとんどだと思います。「OBちゃん、今年は受かるからさー、 受験終わったら、いまコーチが見ているチームに遊びに来てよ」すると、眼をキラキラさせながら、「絶対行きますよー! 行かせてくださいね!」1時間ほどの立ち話。なんだか、お互いマシンガンのように話しまくって、別れました。本当はわたしはイジワルだから 「大人はキミが思っているほどきれいじゃないぞ」、と言おうと思っていたのですが止めました。だって、あのキラキラとした真っ直ぐな瞳は、「分かってます。 それでも、おれはおれですから!」、と言うに決まっているから。それにしても・・・、話し込んでいた眼の前にはマクドナルDがあったんだよね。そんなに話し込むなら、お茶でもすればいいのに、と帰り道で思ったんだけど、あの場所で、あの勢いだったから、話が尽きなかったのかもしれません。彼の人生に幸あれ!そして、また一緒にサッカーしようぜっ!
2006年10月25日
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さて、日曜日。トレーニングマッチの後。鶴川駅近くで。ルキノのスタッフと、食事をしながら、いろんな話しをしました。試合の数日前に、ルキノのK監督から、「試合の後に、ごはんでも行きませんか?」、という嬉しいお誘い。「ぜひ、ぜひ!」ということで、実現しました。同じ、サッカーの仕事をする上で、交流があるということはすごく大切なことだと思います。いろんな情報交換も出来るから。コーチの立ち位置の話や、どんなことを選手に伝えているのか、とか、チームだけでなく、もっと広い部分での話しや、ちょっとここでは綴れないような話(笑)や、いろんな話しをしました。そんな中で、Kさんの言葉、「人の温かさって、大事ですよね!」ほんとほんと。頷くばかりです。きっと、わたしは突き詰めるとそこに辿り着くような気がします。サッカークラブが目指すもの。サッカークラブであろうと目指すもの。究極は、「人の温かさ」。この時に、はっきりと思ったことのひとつ。クラブ選びの選択のひとつ。強さももちろん基準のひとつなのでしょうが、「どれだけ、真剣に3年間向き合ってくれるか」そこではないでしょうか。強い人間ばかりではないのです。悩み、苦しむことも多い日々の中で、どれだけその選手を想ってくれるのか。そんなことを、話を聞きながら考えていました。えーっ、ちなみにわたし得意の仮説コーナー。「サッカーのコーチって、変わり者じゃないと出来ないですよねー!」すると、「310さんは、間違いなく変わり者です!」、の大合唱。いやいや、みなさん同類だと思いますが・・・。楽しい時間はあっという間に過ぎて、たぶん終電での帰路でした。
2006年10月24日
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さて、金曜日の夜、高円寺にて。イタメシ屋さんで、いろんな話をしていました。最近、登録したミクシィの使い方や、やっぱり、サッカーの話や、社会学のことや、フットサルの話や、病気や医学の進歩についての話や。・・・メチャクチャなテーマですねぇ・・・さて、その中でも、相当どうでもいい話。『ピザと幸せについて』わたし、ピザ大好きなんです。そのお店でも、ピザを注文。その熱々のピザがテーブルに置かれるその瞬間の幸せっていったら・・・。なんでしょうね?あの丸さや、あの彩りが、まず楽しさを倍増するような気がします。イタリア人は、すごいものを開発したものです。人生と食事を楽しむアイテムです。さらに、こんな日に飲むワインは特に美味です!ピザとワインは、わたしにとって、心のままに話し込むときの必須アイテムなのです。もしかしたら、悲しい食事もあるだろうし、悲しい酒もあるでしょう。だからこそ、楽しく食べる、楽しく飲む、は、わたしにとっての宝物なのです。ということで、その日の夜は、延々早朝3時頃まで話に花を咲かせていました。きっと、人それぞれに必須のものがあるのでしょうね。
2006年10月24日
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さて、得意のどうでもいい話。今回の話は、過去最高のどうでもいい話です。2週間ほど前のある平日の夜。「打ち合わせも兼ねて、ごはんでも食べようか?」雪谷の、あるお好み焼き屋さんで食べる事に。サッカーのコーチの集まりなので、サッカーの話に花が咲きました。そんな中で、どんな流れからその話になったのかは忘れてしまいましたが、こんなテーマの話になりました。『モテ期』要するに、人それぞれに必ず、もてる時期があるという説です。・・・すいません。昔、わたしと友人で作った幸せな仮説です。この仮説は、何だかわからないけれど「もてる時期が必ずあるんだよねー」、という本当にくだらない話なのです。この話をすると、「あっ、確かにありましたねー」、とあるコーチ。(残念、もう来てしまっていたのですか。楽しみが減りましたね)「いやっ、あったかなー?」、と真剣に過去を振り返るコーチ。(おっ?、これからかもしれませんねー)ちなみにわたし(とその友人)には「来ていないよねー、まだ」で一致しているので、今後の楽しみにしています。この話には、何の根拠もありません。ということで、何の保証もありません。まぁ、勝手な楽しみのひとつなのです。(ほんとにそんな時期があるのだろうか?)さて、中学生のみなさん、人それぞれに「モテ期」があるのです。その時期を見逃さないように!信じる信じないは、その人の自由。
2006年10月24日
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昨日のU-15はトレーニングマッチ。場所は町田市のある中学校グランド。最初に言っておきます。本日は電車です(笑)。駅の改札で、何気なく地図を見ていると、ここは、神奈川県のすぐとなりで、川崎・麻生区に隣接していて、さらに言えば、横浜・青葉区もすぐとなり。地図やルールでは区切られているけれど、本当はそんなことは些細な事。雑多に交じり合う中に、いろんな可能性が広がる気がします。良い場所です。改札集合の選手が一言ポツリ。「今日はチャリじゃないんですか?」あのぉー、ものすごい距離なんですけど・・・。「コーチなら、何でもありな気がするんだけど」わたしの心に火を付けましたね。1年後には、この地にはチャリで訪れているかも知れません。さて、試合前。最近のトレーニングの様子から、力を入れ過ぎずにアップをスタート。試合をする楽しみに溢れているように見えたので。2・3年生の試合は広さを考慮して10人制。さて、ポジションはどうしよう?ということで、1(GK)-3(DF)-1(MF)-5(FW)。「今日は5トップね」。「ありえなーい」の大合唱。そこで怯まないのが大人です。5トップの条件はお互いのポジションを確認しあいながらすることや、攻撃時には両サイドと真ん中で起点をつくることや、守備時には、FWから守備をすることを確認し、説得。いまは、ひとりひとりの総合力を高める時期なのです。何でもあり、なのです。試合は、集中して取り組んでいました。最近のトレーニングと一致する内容。縦を切られたときに、ボールを動かす変化が見られたことは収穫ですが、その先で、結局相手にボールをプレゼントしている点は課題です。ひとりひとりのボールの受け方や、ボールを置く場所などに改善が見られました。高い位置では、ゴールに直結するプレーを選択してほしいな。ひとりMFのヒロTくんは、この最近のトレーニングや取り組み同様、気の利いたプレーを連発していました。自分の間合いや、相手の逆を突くプレーを連発。2得点のオオイSくんの、その得点までの過程がまず素晴らしくて、その中でしっかりとゴールした収穫のある得点でした。1年生の試合は11人制。小学生5名も含めて、交代しながら。相手がプレッシャーやしかけが速いので、苦しい試合展開でしたが、だからこそ身に付くものも多いでしょう。1試合目の前半10分くらいまで、何もプレーに絡んでいなかったマコTくん。わたしは思わず、「マコTー、何もしてないぞーっ」、と叫んでいました。どうやら、わたしはその前に、「やばい」と呟いたらしい。ポジションは決めたけれど、全然ボールに関与していなければ学ぶことが少ない。だから、「ポジションは気にしないでいいから、ボールに触れー!」、という指示。次の試合で、トップ下という名の「ポジションはボールのあるところ全部」でプレーをしたマコTくんは、かなりすごい運動量で奮闘していました。6年生のカズーくんも、2年生ヒロTくん同様、完全に相手に対して主導権を握っていました。ショーTくんのアグレッシブさや、ウラIくんのクレバーさや、シュNくんの対人プレーの強さや、タKくんの修正能力の高さは、観ていて本当に楽しみです。そんなプレーを毎回することが出来たら、楽しくて楽しくてしかたないでしょうね。6年生、ありがとう。そして、本日も遠方にも関わらず多くのご父母のみなさまの応援、ありがとうございました!試合終了頃には雨が降り出しました。毎回、ルキノと試合をしていただく時は、雨が降り出します。激しいとか、寒いとかでなく、いつも優しい雨なのです。
2006年10月23日
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運動会の観戦のあと。自由が丘を越えて、向かう先は駒沢公園。さわやか杯のベスト4の対戦を観ておきたかったのです。詳しくは情熱ブログに綴られていますのでご覧ください。いつもそこを目指しているから、とか目指さなければいけないから、とかそんなんではなくて、ただ、試合を観るのが好きなのです。もちろん、刺激もたくさん受けたりします。学ぶことも多かったりします。でも、そんな目で見るよりも、もっとのんびりとした気持ちで、いつも観ています。2試合とも、まず局面で厳しく戦うというシンプルなことがしっかりと出来ています。戦わない選手はいないということです。そんな中で、局面局面でどんな判断をして、どんなプレーを選択するのか。そのプレーを可能にするスキルがしっかりしているか。大人であっても子どもであっても、その部分がいちばん大切だと感じます。そして、アクセスの良さもあってか、多くの方々が観戦に訪れていました。ジュニアユース年代の指導者も見かけました。(毎回、そういう場所で会う方は同じようなメンバーです)小学生も多かった。きっと、この場に試合をする選手としてグランドにいたかった子どもたちでしょうね。きっと、こんな日だったね。さて、さわやか杯を観戦したあとは、さわやかなU-15???のトレーニングです。本日は6年生3名を含む、19名でのトレーニング。いくつか行なう予定でいたトレーニングは却下。なぜなら、選手がリラックスしていて、楽しげだったから。何度もチャレンジしたくなる様々なシュートトレーニングを1時間くらい行ないました。指導者としてのレベルは低いかもしれない。でも、その時の選手の表情を汲み取る事が一番大切なことだとも思う。緩急自在に近付きたい。そんな日の紅白戦、わたしは途中からほとんど声を出すのをやめました。選手たちが、ものすごく集中していて、良い声を掛け合ってプレーしていたから。そんな日はやっぱり好プレーが多いのです。彼らが何だかさわやかに見えました(笑)。本日は秋晴れ、晴天なり。確かに、こんな日だったね。
2006年10月22日
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ある秋の一日。穏やかな陽射しの、こんな日だったね。本日のタマスク。学校の行事などで、参加者が少ない日でした。5・6年生で15名。GKは情熱コーチとGKトレーニングでスタート。フィールドプレーヤーは、ドリブルで身体をほぐし、激しい1対1のトレーニング。紅白戦までは、たくさんのバリエーションのシュートトレーニング。ボールを蹴る。ゴールを決める。GKに止められて悔しがる。そんなシンプルな動作の中に、純粋な楽しさが溢れていたりします。プレーを楽しむこと。単純で、そしてとても大切なこと。そんな日の紅白戦は、やっぱり楽しい表情が溢れています。「もっと、サッカーしたいぜっ!」きっと、こんな日だったね。タマスクの後。平日、トレセンでお世話になっている学校の運動会を見学しました。トレセン生も、そしてタマスク生も多い学校なのです。すぐに別の用事があったので、ほんの少しだけ見てみようと思っていました。グランドに着くと、歓声と熱気。そして、いきなりの、「あーっ、コーチ来たんだー」の声。タマスク生のTっちゃんとKスケくん。どうやら道具係りらしいということを、わたしのとなりに来て語ってくれました。遠くでは、3年生の数名が、「コーーチーーー、リレー見てくれたー?」競技中だったので、ジェスチャーでバッテン。何だか自身の運動会を思いました。かなり昔のことですが、それでもタイムスリップしているような感覚。時間も場所も全く違うのに、それでも懐かしい風景のように見えたりします。自分にも、あんな時代があったのです。何だか一生懸命で、何だか気持ちが高揚してて、何だか緊張したりしていた過去の自分。何十年後かに、いま運動会をしている彼ら彼女たちが、今度はいまのわたしのような感覚を味わう時がくるのでしょう。そう、確かに、こんな日だったね。
2006年10月21日
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さて、何日か前の深夜、テレビでCL1次リーグを観戦しました。チェルシーVSバルセロナ3年連続での対戦。毎回がハイレベルな戦いとなります。もしかしたら、現時点ではレアルVSバルサを凌ぐ、世界がもっとも注目するカードかもしれません。チェルシーには、テリー、コール、バラック、マケレレ、ドログバ、ランパード、エシアン、シェフチェンコ・・・。バルサには、ロナウジーニョ、プジョール、デコ、メッシ、シャビ、マルケス・・・。どちらも世界選抜と言っても、過言ではないメンバー揃い。この試合では、どんなスター選手であっても、しっかりとハードワークしていました。ハイレベルな中では、ひとりがサボると、そこから崩れてしまうのです。縦に入るボールは、簡単に前を向かせない。判断する時間を作らせない。ものすごい圧力の掛け合いでした。そんな中で、前半はバルセロナがパスゴーとワンタッチプレーでいくつかチャンスを作りました。それでも、簡単に決定機にしないチェルシーの守備もすごかったですね。後半早々のチェルシーの1点以降、チェルシーの守備はさらに強固になった感じでした。隙がないために、バルサはドリブルが多くなり、2・3人に囲まれてはボール奪取されていました。チェルシーのマケレレとエシアンは、すごい!インターセプトのタイミングや身体の寄せ方はひとつ抜けている感じです。シャビやデコもハイレベルです。どの選手も「ポリバレント」でありながら、「スペシャリスト」でもあります。あまりにも極上な、攻守ともにハイレベルな試合でした。次節も場所変えて同カード。どんな試合になるのでしょう。世界のサッカーは、もっともっと進化しているのです。日本はどうだろう?
2006年10月21日
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昨日のU-15のトレーニング。新しい場所でのトレーニング。しかも、照明の明かりは、限られたスポットを照らすくらいの明るさなのです。ということで、いろいろなトレーニングを試してみることが、昨日のトレーニングの目的でした。「眼を慣らす」がキーワードか。デジラーが撮ると明るく見えますが、実際はもっと明るい場所と影になる場所がハッキリとしています。慣れるために、ドリブルやリフティングや、もう少し負荷の高いパスゲームや、いろいろなメニューをしてみました。シーンとした空気の中でのトレーニングです。集中するには素晴らしい環境だと思います。今後も利用させていただく中で、どんなメニューが出来るのか探っていきたいと思います。また、照明についても学校との協力で、改善されるかもしれません。もしかしたら、平日の可能性が大きく広がる場所なのかもしれません。ひとつのキッカケを、大きく広げていくことが出来るのか、出来ないのか。それは人生と同じようなもの。楽しみに、そして大切に利用しましょう。
2006年10月20日
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本日のU-15のトレーニングより、新しい会場をお借りします。土曜日の午後などに利用させていただいている場所ですが、平日利用は初めてです。情熱Mコーチが地道に交渉しながら、まず仮利用という段階まで辿り着きました。照明灯が少ないので、使える範囲は限られますが、その中でどんなトレーニングが出来るのかを試したいと思います。利用の仕方次第で、今後の可能性がグッと広がります。毎回伝えることですが、大切に利用していきましょう。試されるのは、わたしたちなのです。
2006年10月19日
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さて、昨日のU-15のトレーニング。ウォーミングアップはFコーチ。身体を温めるだけでなく、コミュニケーションもしっかりとることが狙いだったようです。選手の歓声!がよく響いていました。その後、すぐにパストレーニング。心なしか、パスや動作もスムーズになってきたような気が。継続して行こうと思います。実はトレーニング前、1年生の、とあるコウKくんに聞いてみたのです。「今日の練習は、何がやりたい?」そのコウKくんの答えは、「シュート!」ということで、この後はシュートのトレーニングに移行しました。2ヶ所で、シンプルなシュートトレーニング。ひとつはKZコーチ、ひとつはわたしで、時間で交代。さらに、その後はいまのシュートトレーニングがそのまま出来るような状況での2対1からシュートまで。GKにとっても、相当ハードで楽しいメニューとなったはず。さぁ、その後の紅白戦。選手が自発的に、そして責任感溢れるプレーを続ける試合は、好ゲーム間違いなし、なのです。多くのミスは、今後修正していくべきものですが、まずは取り組む意欲が大切です。そういう意味で素晴らしい試合となりました。例えるならば、2年前のチャンピオンズリーグ決勝戦。リバプールVSミランもちろん、技術レベルは比べようもありませんが、意欲に関してはまさにそんな試合でした。点差が付いても諦めない。追いつき、追い越されのめまぐるしい展開。終了後の、みんなの表情や行動を見れば、その日がどんな日だったかが、すぐに分かります。毎回を、こんな気持ちで取り組みたいな。何年後かに、キミ達は思うんだ。こんな風に、誰にやらされるでもなく、命令されるでもなく、熱中していた瞬間が確かに存在したんだ、と。新・熱中時代、ここにあり。
2006年10月19日
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さて、本日はなかなか行くことの出来ないINAC世田谷トレセンの様子をどうぞ。体験で参加してくれた小学2年生4名と、体験コーチ3名(Hコーチ、負けず嫌いMコーチ、わたし)は、ドキドキしながらの参加となりました。挨拶から。手前に見えるのはKZコーチ。高学年を担当しています。世田谷トレセンにはタマスク生がけっこう参加しているのですが、ワタRくんとソウTくんも参加しているは初めて知りました。そのふたりはカメラ目線。慣れてるぜーっ。こちらは低学年のトレーニングの様子。ハンカチ落し、サッカーボールバージョン。体験参加の4名も、すぐに笑顔になりました。今日はいつもよりも活気があったとのことです。人数がもっと増えると良いですね。それは、仲間が増えるということだから。高学年の様子。注目していたナイター照明の明るさは、思っていたよりも明るくグランドと選手を照らしていました。体育館では新体操が行なわれていて、その光りもこぼれて来る体育館側は、かなりの明るさです。まるで、宇宙船を見守るような選手たち。こちらも元気にプレーを楽しんでしました。本日は体験参加したコーチたちを受け入れてくれてありがとう。決して、怪しいものではございません。
2006年10月19日
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「僕は育成者。そうありたいと思っている。 取り組む姿勢が一流の選手を育てる。 それが最終的な指導の目標」― 今シーズンから現場に戻って、U-15の選手たちに、これを伝えないといけない、伝えたいということはありますか。「これは最終的な指導の目標として、取り組む姿勢の一流選手を育てる、というのがある。 取り組む姿勢の一流選手、これが一番じゃないかな。 ちょうど中1・中2・中3という心も身体も激変する時に、それらの基礎をきちんと伝えていく」わたしの愛読書、サッカーDでの紙上インタビュー。羽中田氏の質問に答えるFC東京U-15むさしの監督・山口氏のコメントです。もう、その言葉通りですね。目から鱗、というかそのまんま。ただし、これには相当な覚悟が要ると思います。ぶつかり合うことも当然あるだろうし、ひたすら我慢することもあるだろうし、ひたすら待つこともあるだろうし。先日、偶然観に行った試合がU-15高円宮杯東京予選準決勝、FC東京U-15むさしVS三菱養和調布。グランドの反対側、ベンチから戦況をひたすら見つめる山口氏。何を考え、ハーフタイムには何を伝えたのだろう?知りたいことはたくさんあります。「取り組む姿勢」わたしたちが常に選手に伝えたい、最も大切なことですね。さらにもうひとつ。インタビューの中から。「やっぱり相手がいることだから、相手がどのポジションにいるのかというのを僕らは観察しないといけない。 ポジションというのは、その日の彼らの精神状態、それが大事。 僕たちは学校の部活動とは違って、選手たちと、まったく離れていて、選手たちはポーンとここにやって来る。 それまでの姿をまったく見てない。 それで彼らの顔色が、今日は乗っているのか、もしくは何かあったのか。 そういうのを僕らが見抜いていく。 そのためには彼らの学校生活がどうなっているのか、家庭がどうなっているのか。 その部分をある程度のリサーチの中で把握して、対応するための準備をしておかないといけない」「その日の選手の状態を観察すること」言葉では簡単ですが、注意深く見ていないと気付かないことです。その日の選手の表情でも、トレーニングの内容が変わることもあります。昨日も、そう言えばトレーニング後、Rくんがニコニコしながら話してくれました。「今日さー、学校でみんなで怒られたんですよー」そんな日だからこそ、サッカーを純粋に楽しんだのかもしれません。たかがサッカー。されどサッカー。シンプルで深いのです。
2006年10月18日
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昨日の夕暮れ時。グランドへ向かう途中の、名も知らない路地裏から。沈み行く夕陽に照らされるこの名も知らない路地裏が、静かに輝く瞬間です。この瞬間に、この路地裏で、ボールを蹴る子どもたちがいたら、わたしはきっとしばし見とれていたに違いない。いつか夕暮れ時の、ブラジル・サンパウロ辺りのビーチサッカーを覗いてみたい。黄金色の景色の中で、好きなだけ、一心不乱に、ボールと戯れたい。そんな思いを巡らせるほど、きれいな黄金色でした。さて、昨日のU-15。後から気が付いたのですが、月がない夜でした。空が暗いぶん、ナイター照明で照らされるグランドはいつもよりもほんの少し明るい感じ。そんな中での、トレーニング。情熱Mコーチの、情熱トレーニングでスタート。リフティングやステップワークでボールと戯れる内容でした。選手は楽しんでチャレンジしていました。その後、最近のデイリーワークにしている心を繋ぐパストレーニング。長短のパスの強弱のつけ方や、予備動作などなど、まだまだスキルが足りません。続けていこうと思います。もしかしたら、キックの幅が広がるかもしれません。その後は、簡単なビルドアップを意識したプレーから3対1でシュートまで。こちらも、基本的なスキルが足りないのですが、継続して行っていくことで改善してくると思います。(もっと、良い方法もあるかもしれないので、それを探している段階です)残りの時間は紅白戦。これには、Fコーチ、ダブルMコーチも加わってもらい、激しい試合となりました。ボール保持者が深さを作れない点は目立ちますが、そのサポートで深さを取ろうとする選手は増えています。それぞれの選手が、少しずつプレーの幅を広げているのですね。月がない夜は、音も静かな気がします。U-15のメンバーとスタッフの声だけが、この夜の中で響いています。明るいグランド、よく響く声、良いトレーニングが出来たと思います。終了後の選手の表情や行動で、それはすぐ分かります。それは、損得を抜きにした、とても大切なことなのです。何を思いながら家路に着くのでしょうね。学校での出来事か。今日のサッカーのプレーのことか。月がない夜の帰り道。
2006年10月18日
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「もう、勝ち負けの勝負事だけでは、がんばれない」昨夜観たニュースの特集で、女子マラソンの高橋選手が言っていた言葉です。勝負にこだわらない、ということではないでしょう。もっと、大きなもの。彼女が続けて言っていました。「こうして走ることができるのは、多くの方の支えがあってのこと」わたしたちは子どもと関わる仕事をさせていただいています。高橋選手の言葉には、わたしたちが子どもと関わる上での大切な心のありようが詰まっています。勝負事にこだわることはもちろん必要です。わたしも負けず嫌いですから。でも、どんなに一生懸命に努力しても、負けることもあるのです。負けたら、人生が終わりですか?そんなことはない。まず、そこまでの過程が大切だし、その結果から何を学ぶかが大事なのですね。勝っても負けても人生は続くのです。わたしたちがコーチとして活動できるのは、選手とご父母のご理解と協力があってこそ。選手がサッカーを楽しむことが出来るのは、ご父母のご理解とご協力があってこそ。選手たちがそんな気持ちに気付くのは、まだまだ先のことかもしれませんが、きっといつか気付くのでしょうね。さて、冒頭の高橋選手の言葉、シンプルですがものすごい深い言葉です。ひとつの事柄を極めようとする人にしか、達することの出来ない感情かもしれません。彼女はこれからも、走り続けるのでしょうね。わたしたちはなぜサッカーのコーチをしているのか?なぜサッカーなのか?シンプルで深い自身への問いかけです。
2006年10月17日
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「いい人間が、いい選手になり、いい試合をする」― いい人間とは?「勉強ができる人間とかいうことではないよ(笑)。 夢を持って生きて、社会に貢献できるような子ということ。 活力のある人間とでも言えばいいのかな。 自分の経験上、そういう人間が『いい選手』になる。 そうした『いい選手』が集まると、『いい試合』をするわけだな」― 何はともあれ、日本一です。「天狗にならないよう、謙虚に、謙虚にね。」U-18高円宮杯で優勝した滝川第二(通称タキニ)の黒田監督の言葉です。確かに、観戦した準決勝のチームのブレのない一体感、出場できない選手をも巻き込んだ一体感は、素晴らしかった。そして、プレーそのものも一体感がある中で、それぞれの個性も発揮していたように見えました。ヒントはたくさん溢れているのです。さて、今日もプレーしよう!
2006年10月17日
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さて、昨日の話。夕方、U-15のトレーニング後に渋谷へ向かいました。空が高い、穏やかな夕暮れ。走る道のりは、何だか心地良い。駒沢公園の横を通って、246号から渋谷へ向かおうと決めていました。その駒沢公園の裏。これから色を変えるであろうイチョウ並木。信号待ちの時間、しばし見とれてしまいました。夕暮れの、時間が止まったかのような穏やかな瞬間。イチョウ並木の下を進むと、銀杏の匂いがいっぱいに広がっています。秋から冬へ。季節が確実に動いていることを実感。公園の横を過ぎて、さらに進んでいくと、見覚えのある顔を発見。「あれっ、K?」一瞬、途惑うKくん。「あーっ、コーチ! 何やってるんすか?」Kくん。わたしが東京に来て、コーチとして初めてお世話になったYというクラブチームで教えていた選手です。当時は小学1年生。さらに言えば、その後わたしがお世話になっていたAというチームでも彼のことを見ていました。彼が中学1年生から高校1年生の終わりまで。いまKくんは、東京でもクラブ運営の充実しているトリプレッタユースで活躍中の高校3年生。聞けば、今日はナイターでKCY(関東クラブユース選手権)の2次リーグらしい。「がんばってな!」話もそこそこにKくんを見送り、246号へと入り、渋谷へ向かいます。頭の中では、「渋谷に行って、用をすぐ済ませて戻ってくれば、試合の時間に間に合うなぁ。どうしよう?」疲労した身体のことも考えてはいたけれど、「試合観たい病」が発症。あんなところで久しぶりあったのも何かの縁だ。そう思い、急いで渋谷へと向かいました。覗きたかった「G2」というU-15選手も御用達のスポーツショップで、見ておきたかったU社製のトレーニングシャツなどを物色し、急いで駒沢公園へ。場所は駒沢第二グランド。すでに前半の15分過ぎ。トリプレッタユースvs図南ユース(群馬県)の試合を観戦です。そのKくんは、先発出場で左サイドハーフで、よく動いて、よく声をかけて、楽しそうにプレーをしていました。わたしが観ていた頃と全然変わらないくらいの小さな身体でしたが、エネルギー溢れるプレーぶりは一層研かれたようです。日頃交流のあるY監督も、選手への視線が良くて、きっとKくんも伸び伸びプレーできるのでしょうね。久しぶりに観る高校生の試合も新鮮でした。ハーフタイムに、本部に座っていたトリプレッタのHコーチと談笑。後半途中で帰る時には、Kくんのお父さんを見かけて、少し話してからグランドを後にしました。人も木々と同じように季節を重ねています。そして、季節毎に色を変え、その時々を精一杯過ごすのですね。眠い目を擦りながらの帰路は肌寒かったのですが、心は旧交を温めることが出来た嬉しさで満たされていました。本日のルート246に、ドラマあり。
2006年10月16日
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さて、本日の画像です。こちらは1年生のトレーニング風景。コーンを使ってのドリブルとシュートトレーニング。元気に楽しく行なっていました。手前はクラブの知性・Nコーチ。奥に見えるのは新星・Yコーチ。選手たちが夏以降、少し逞しく見えます。夏の光りを身体一杯に蓄えていて、それをいま熟成させているのでしょうか。6年生の試合の様子。いろんなポジションを試したようで、それを活かす活かさないは本人の取り組み次第でしょう。良い流れもあったようなので、それを継続してほしいと思います。5年生の画像はありませんが(わたしは5年生の試合の前半、Yボンと試合の戦略を練っていたのですっかり撮り忘れてしまいました)、成長を感じます。やはり、夏はひとつの分岐点で、この涼しくなってきた季節に蓄えていたものが熟成されるのかもしれませんね。どの学年もまだまだ、伸びる要素がたくさんあります。その環境をわたしたちは作っていきたいものです。そうそう、この試合で副審を手伝ってくれたU-15のショウへIくんとOイシくん、ありがとう。わたしの文句にも怯まず、公平なジャッジでした。頼もしく思います。ということで、またお手伝いをよろしく!
2006年10月15日
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日曜日の朝、タマスクのあるいつもと変わらない風景。わたしは5年生を担当しました。情熱Mコーチ不在のため。昨日参加できなかった選手もいたので、昨日の流れと同じようなトレーニング。様々なドリブル中心のアップ。1対1の攻守の切り替えまで意識したトレーニング。これは意欲的で激しくて、中には混乱する選手もいて、面白かった。そして、ゴール横にポストプレーヤーをつけた紅白戦。いろんなアイディアが出ていました。プレーの精度が上がっていけば、もっと選択肢は増えていくでしょう。さて、ここまで1時間。集中していたので、練習前に話した通り、Aグランドに移動して、6年生の試合に参加です。相手は先週5年生が対戦した旭少年SC。今日は旭小は6年生中心です。タマスク名物Kリコーチとは事前に確認済みだったので、1試合だけ5年生チームとして参戦です。試合したい意欲に溢れていたので、臆することなく、最初から果敢にボールに喰らい付きます。運動量、お互いの声、攻守の切り替えなど、集中している中で良いプレーがたくさんでました。前半は0-1。ハーフタイム。戻ってくるなり、選手たちで前半のプレーについて話しています。すごいなぁ・・・。選手は前半、自身の責任でプレーしていた証拠です。だから、ハーフタイムのわたしの指示は簡素。「楽しいよな、こんな試合やってたら。 ただし、前半のプレーを後半も続けること。 そして、負けているんだから、まず1点取ろう!」後半もリズムは良いまま。右サイドを崩して、ショーT(小)がグランダーのクロス!左サイドでフリーだったカンTが冷静にシュート、同点!そのままの勢いで、今度は左から運んだボールをショーTが今度は中に持ち込んでゴール!さすがに運動量が落ちると苦しい展開に。スピードで持ち込まれて同点!それでも、最後の最後まで戦う姿勢は崩さず。2-2の同点でしたが、戻ってくる選手は充実した表情をしていました。試合中、しっかりとお互いが繋がっている試合は、ベンチから観ていても気持ちが良いですね。心を繋いで、プレーを繋いで、どんどん伸びてほしいと思います。さて、その後の時間はすぐU-15。グランドはそのままだったので、移動せずにすぐスタート。昨日行なったパストレーニング。これはお互いの心を繋ぐためのパストレーニングです。そして、ハーフコートのパスゲーム(ゴールなし)。GKも中でプレーするので運動量も必要です。正確なプレーやポジショニングをさぼらないことを意識していたので相当な運動量だったはず。水分補給の後は、タマスク6年生8名も参加しての紅白戦。わたしとFコーチも入って、ちょうど11VS11。20分×3本、行ないました。止まったり、集中が切れる時間もありましたが、特に攻撃から守備に入る切り替えは遅いですね。その部分はしっかりと改善していきたい。好プレーも随所にありました。特にDFでのプレーに慣れてきたハタNくんは、苦しい場面で必ずしっかりしたプレーをしていました。日々を地道にしっかりと取り組んでいる選手は、この時期、一気に力を付けています。まさに、継続は力なり、ですね。6年生、今回も参加してくれてありがとう!トレーニング後、Fコーチがポツリ。「やばい。今日は動いたー。さすがに疲れましたね」選手はまだまだ動けるはず。余力が残っている選手は多いでしょう。ひとつだけ注文です。「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」挨拶が最近出来ない選手がいます。チームではそれを放任しません。言葉ひとつで心が繋がることもあるのです。もう一度見直して、そして継続していきますよ。継続していくことが力になると持っているので。
2006年10月15日
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本日の画像中心にどうぞ。本日の朝、タマスクの1年生・Fくんと、レオネッサのUちゃんが、練習前にパス交換。お互い初めての顔合わせ。ボールを持っていないFくんを見て、「一緒にボール蹴りなよ」、とUちゃんに勧めたのはわたし。会話もない中で、ふたりは集中してボールを蹴り合っていました。ボールを受ける。ボールを預ける。それは、言葉を受け取る。言葉を伝える。と、同義語かもしれない。パスという名の会話を楽しんでいるんだね、きっと。そんな、平和な土曜日の朝。狙いを定めて、豪快なフォームでパスを送るトモKくん。「パスを送る」は、きっと「パスを贈る」と同じくらい丁寧なプレーなんだ。そうすることで、仲間との信頼関係が深くなっていくのだから。タマスク5・6年生の紅白戦の様子。そこには、たくさんのパス交換がありました。ということは、たくさんの会話があったのと同じことなのです。心を込めたパスはありましたか?心のこもったパスをしっかりと受け取りましたか?たくさんの会話をしましたか?15時頃。U-15の会場へ向かう多摩川沿いの一瞬。大きな雲の隙間から、秋の優しい夕暮れの光りが、たくさんたくさん降ってきました。太陽からの贈り物を、わたしたちもしっかりと受け取ろう。U-15のトレーニング。意欲が高い日は、とにかくたくさんプレーしよう。紅白戦では、たくさんのパス交換が繰り返されました。パス交換の中に、大切な会話がたくさんたくさん溢れているのです。今日は忘れ物なし。その代わり、たくさんの贈り物が届きました。パス交換という名の会話と、集中している時に自然に溢れてくる心地良い言葉たち。
2006年10月14日
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本日のU-15。一番、学校のイベントが重なる時期なんです。試験や文化祭などなど。今日も始まってみないと分からない状態でした。元気な6年生4人を含め、15名でスタート。しかし、後から選手が増えてきて、最終的には21名に。当初、やろうと思っていたトレーニングはなしに。今日は、久しぶりに集まるメンバーも多かったし、何よりもボールを蹴る楽しさを感じたから。Fコーチのウォーミングアップ。しっかりと動きの入ったパストレーニング。あとは3チームに分けての紅白戦。試合は集中したプレーが続きました。じっくり観察していると、前のスペースがないときのプレーに少し変化が出てきました。後ろの選手が深さを作って、空いているサイドへ展開!、という意識は持つようになっているようです。時間をかけて取り組んでいこう。気が付けば、あたりは日が暮れて、もう真っ暗。グランドの薄明かりと選手たちの声が響くグランドは、密度の濃い時間が流れていました。トレーニング終了後。6年生のひとりが、「明日はタマスクの試合の後、中学生の練習ですよね。参加します!」誘っていないのに、この意欲。大歓迎です!「お腹がすくと思うから、軽食でもいいから用意してきなよ」、とわたし。「大丈夫。おにぎり2個と、ウィダーを持ってきます!」、と元気なカZゥー。明日も、きっとサッカー日和です。
2006年10月14日
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本日のタマスク。3・4年生は遠征で不在。(きっと奮闘中でしょう)グランドには低学年と高学年、そしてレオネッサのメンバー。普段よりもグランドが広く見える感じです。わたしは5・6年生、21名を担当しました。確か、5年生は今週は2時間みっちりスローインの練習だったはず。しかし、今日の様子を見ていると意欲も高そうだし、せっかくグランドも良いし、さらに心地よい季節なので、ゲーム形式を多く行うことにしました。(スローの練習は、やれるときにしっかり行いますよ!)ボールフィーリングや、レクリエーションも兼ねたアップでしっかりと身体をほぐし、1対1、2対2へ移行。攻守の切り替えを意識したやり方です。そう、昨日の刺激をさっそく実践なのです!わたしのなりのアレンジで。その流れのまま、紅白戦。ハーフコートを出来る限り広げた中で行いましたが、終了を告げると、「もっとやろーよー!」「もう、終わり?」、という声も聞こえたので、集中していたのでしょう。一度休憩を入れると、まったりとしてしまうところは課題ですが、今後の意識次第で改善できる部分なので、しっかりと変えて行きましょう。プレーも変わるはずです。高学年はこの時期、身長が一気に伸びたり、性格的にしっかりしてきたり、声変わりしてきたり、成長を感じる季節です。楽しみですね。
2006年10月14日
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さて、トレセンもU-15もタマスクも活動のない本日。夕方、わたしが住んでいる杉並区で活動しているあるサッカークラブを訪問しました。井荻SC。わたしはいつも井荻SCを見る度に、このようなチームがもっと増えてほしいな、と思っています。わたしは、井荻SCのトレーニングを見る度に、ここの選手たちは本当に幸せだ、と思います。なぜならば、スタッフが、心を込めて選手と接しているチームだから。例えば、本日のトレーニング。途中から観たので、アップがどのように行なわれたかは分からない部分もあるのですが、まずひとりひとりのボールを触る時間を大切にしてることがすぐ分かります。この年代での必須のことですね。判断やスキルを上げるトレーニングであることは、のんびり観ていても分かります。ストレッチや休憩もキビキビと選手たちが動きます。続いてパストレーニング。気が付いたことはその場ですぐ説明。説明も簡潔。その流れから、ポゼッションやダイレクトプレーなどを意識したパスゲーム。これらは6年生が行なっていたものです。難しいという感じではなく、選手たちもしっかりと理解してプレーしています。約1時間半のトレーニングは、効率がよく、そして中身も濃い、という印象です。「うぅーん、取り組む姿勢がいいなぁ。すごいなぁ」最後の紅白戦の時間に、監督がこちらに寄って来てくれました。わたしは邪魔になるのは悪いからと思っていたので、隅でトレーニングを観ていたのですが、紅白戦の間、いろいろな話になりました。そう、その監督は新川氏。タマスクが以前試合をしていただいたチームです。わたしは、Mコーチに「絶対、やってみたらいいよ!」、とずーっと進言していたチームです。新川氏とはもう長い間、付き合ってもらっています。縁があったのだと思います。同じクラブでコーチをしていた時期もあったし、一緒に社会人のチームでプレーしたり。わたしがいつも感心するのは、コーチとしての目線です。選手を大切にしています。選手をよく観察しています。選手をよく研究しています。(いじって楽しんでいます)本日もグランドでは新川氏とその弟のアキラ氏の心地よいコーチングの声が響いていました。選手たちのしっかりとしたコーチングの声が響いていました。時間が凝縮されているようなグランドでした。当たり前のことを、当たり前にやっているスタッフと選手たち。いいなぁ。わたしも、こんな雰囲気を作りたい。タマスクもトレセンもU-15も。いろんなヒントをもらうことが出来ました。新川氏、井荻SCのみなさん、いきなりの訪問ですいませんでした。そして、ありがとうございました!わたしたちも、もっと良いものを作りたい。最後に、「また試合しましょうね」、という約束を無理やりしてきましたので、何回でもやってもらいましょう!こちらは4・5年生の様子。アキラ氏が担当していました。攻守の切り替えまで意識した1対1、2対2。ダイレクトプレーを意識付けするゲームなど、密度の濃い内容でした。かなり遠くに見えますが(邪魔にはなりたくなかったので)、6年生の様子。新川氏の声と選手の声がよく響いていました。もしかしたら、次回はこのブログをご覧になっているあなたのチームをいきなり訪れるかもしれませんよ!
2006年10月13日
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水曜日。トレセン会場へ向かう世田谷で、いきなりの夕立。「これは中止かなぁ」、と思いHコーチに電話で確認。「こっち(世田谷付近)はすごい雨になっているんだけど、そっち(大田区)も?」、とわたし。「いやっ、降ってないですよ。降りそうな雲が近付いてるけど。やる予定です」、とHコーチ。傘を持たないわたしは、ずぶ濡れで、そして半信半疑でグランドに向かうことに。これは、真実の話なのですが、世田谷区を越えて、大田区に入った途端、雨が止みました。うそーーーっ!世田谷限定の夕立だったのでしょうか?とにかく、グランドに向かいます。グランド前に着くと、選手たちが同じような感じでイソイソとやってきている様子でした。「今日はあるのかなー」、という感じです。どうやら自由が丘の方も降ったらしいし、いま少しポツポツ降ってきたような。グランドに向かって歩いていると、1年生・Sくんがわたしに向かって一言。「コーチー、雨がポリポリ降っているけど、今日のサッカーはやるのぉ?」雨がポリポリかぁ・・・。ポリポリだからサッカーは当然やるよねぇ、なのか?ポリポリだから、サッカーは無理だよねぇ、なのか?ポリポリと降る雨・・・想像力が加速します。「そうだなー、ポリポリだから、とりあえずやろうよ」、で落ち着くことに。雨がポリポリと降った日のトレセンは、途中から本降りとなり、30分で終了となりました。しかし、その30分後には、雨も止み、しかも雲が散っていきました。あの時間限定の雨でした。みなさん、風邪はひかなかったかな?まだやれそうな集合時間。途中の雨の中、元気なプレーをしていました。完全に雨が止んだあとの帰り道。U-15メンバーのサGちゃんと偶然遭いました。これから剣道の練習の様子。そう、彼は剣道もやっている読書家なのです。剣道の「かけひき」や「洞察力」は、きっとサッカーでも活かせるはず。楽しみにしています。
2006年10月13日
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さて、コーチの話でも。きっと、どのコーチも気にしながらしていることです。コーチに限らず、もしかしたら学校の先生やそれぞれの仕事でもそうかもしれません。いやいや、もしかしたら、子どもの日常の中にもあるはずです。「初めて会った人とのコミュニケーションをどうとるか?」さて、今回はまじめな話になりそうな予感プンプンですねぇ。例えばトレセンやタマスクには季節に関係なく、体験練習で参加される方(選手)が多いです。または、わたしもそうなのですが毎回担当している学年が決まっているわけではないので、どうしても顔は知っているんだけど名前が出ない、という選手が多かったりします。そうなんです。初めてや名前を知らない、というだけでコミュニケーションをとることは一苦労なんですね。わたしが、偉そうにアゴで人を使うような人格であれば別ですが、相当な臆病者なのでそれは出来ません。「おまえー」、とかも呼べません。なぜならわたしは偉くないし、子どもであっても失礼だと思うから。だから、こうしています。初めて参加する選手に対しては、しっかりと名前を聞く。「いい名前だなぁー」、とか。「かっこいい名前だねー」、とか。そして、顔は知っているけれど名前が分からない選手には。何かプレーした後に、「いいぞー、ナイスプレー! ところで、下の名前なんだっけ?」、とか。ほかの選手が「OO、一緒にやろー」、とか言っているのを盗み聞きして、「OOー、早くふたり組みになってなー」、とかさりげなく覚えます。さぁ、その日その選手の名前を覚えたら、もうこっちのもんです。あとはひたすら、その選手がプレーする度に名前を連呼!「OO、いまのプレーいいんじゃない」「OOー、すぐ戻って来い」「OOー、ナイスプレー! 続けようかー」、などなど。名前だけでも、ひとつしっかりとコミュニケーションがとれるから人生は不思議です。名前が分かるだけで、ひとつしっかりとつながるような感じになるから人生は楽しいのですね。わたしたちコーチが、ある選手の名前を連呼しているときは、「あっ、初めて参加した子なんだな」または、「名前を知らなかったんだな」あるいは、「その選手に、何かしっかりと伝えたいんだな」と、思っていただければほぼ間違いないでしょう。「名前を連呼!」は、きっと人生を楽しく生きるキーワードのひとつです。
2006年10月12日
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Lリーグの第9節 兵庫県の加古川運動公園陸上競技場にてSTOP AIDS のキャンペーンをはりました。選手入場時、啓発のためのT-シャツをきての入場来場者のみなさまにパンフレットの配布先着50名様にレッドバンド(310コーチ・Mコーチが手首にしている 赤いラバーバンドのことです)を配布いたしました。地元の新聞に記載されたりしました。多摩川クリーン作戦などこのような活動も今後も取り組み選手の皆も“なにか感じてくれるものがあれば良いなー”と思っております。 コメントK
2006年10月12日
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リフレッシュ出来た連休のある次の日。毎月定例のグランド抽選申込み日。この日は午前中からグランドの管理事務所へ行きます。次の月の土日のグランド使用はこの日の申込み次第なのです。最近はサッカーだけでなくラクロスなどの利用者も多いので激戦です。わたしは最近惨敗続き。抽選なので、神頼み的要素は多いのですが、単純に当選すれば嬉しいし、落選の場合は落胆します。抽選結果は4~5日後にハガキで送られてきます。11月の運勢はいかに?さて、一段落すると、これも定例の、いや恒例の、ムサコウ食堂での昼食。本日のランチ。しめて、710円なり!安くて、美味しくて、広々としていて、ゆったりと出来て、幸せー、です。Hコーチと前日の5年生のトレーニングマッチの話で盛り上がりました。さて、夕方。火曜日のトレセンです。今週は学校の運動会準備の関係で木曜のトレセンはなし。その木曜コースの選手も火曜日の参加です。60名弱は参加してくれたでしょうか。整列時の様子を撮ってみました。確か、Hコーチが大事な話をしていたと思うのですが、お構いなし。選手のみなさん、こんな(わたしのような)大人になってはいけませんよ!しかし、この画像だけでも性格が出ますねぇ。話を聞かないと怒られるから、こちらに興味があるけれどHコーチを観ているふりの選手。完全にカメラ目線の選手。話も聞いていないし、カメラも観ていない選手。さて、トレーニングは各グループ、元気にサッカーを楽しんでいました。そして、本日の最後、U-15。こちらは場所を移動してのトレーニングです。試験前の選手が多い中で11名参加。やろうと思っていたトレーニングよりも、基本的なトレーニングに集中していたので、そのままの流れでミドルレンジのパスとシュートのトレーニングをしっかりと行ないました。紅白戦の時間を長くとって、コーチも参加の激しい紅白戦がスタート。その模様は、Mコーチ・情ブで詳しく楽しく綴られていますのでご覧になってください。わたしは、すりむいた膝と肘の傷みを心地良く感じながら、チャリでのんびりと帰宅しました。さて、日常のある一日はこうして過ぎていきます。
2006年10月11日
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さて、やっとのことで月曜日の話。前日の夜から、穏やかな月曜の午前中まで、本当に寝返りさえうたなかったのではないかと思うくらいの熟睡。「睡眠の秋!」さて、午後です。5年生のトレーニングマッチを観戦しに出掛けました。近所(チャリで1時間の範囲をわたしは近所と呼んでいます)での、試合でした。どこまでの澄んだ青空。穏やかに吹く秋の風。優しい陽射し。駒沢公園近くまでのチャリでの道のりは、本当に気持ちが良かったー。グランドに着くと、元気な選手たちの声が聞こえます。手前では前日の3年生大会のキャプテンKがお父さんとボールを蹴っていました。さて、どこに座ろうか?わたしは観戦するとき、いつも悩みます。本日に至っては完全に私服。(ジャージではありません)こんな怪しいオッサンがタマスクベンチに座るのも悪いかなぁ、とか、でも他に座って観戦できる場所もなさそうだなぁ、とか。結局、タマスクベンチに向かいました。試合に関しては、Mコーチ・情ブにて、詳しく綴られていますでそちらをぜひご覧ください!どうやらこれから2試合目が始まる様子。聞けば、1試合目は元気なく敗戦だったようです。2試合目を観ていると、どうやら確かに動きが良くない。自信がない感じ。さてここから、私服コーチはコーチでないことをいいことに言いたい放題。(いいのか?) GKミキに、「ミキー、暇そうだねー。暇なときはしゃべろうかー」ショウネン、「ショウネーン、もうひとつ当たりに行ってみなよ。いつももっと行くよな?」ユウT、「ムムッ、ユウTー、やるなぁ。上手くなってるなぁ」などなど。やりたい放題です。Mコーチ、Hコーチから「すいません。ベンチから外れてください」、と言われるギリギリくらいでしょうか。こんな言葉とは全く関係なく、選手たちの動きは良くなっていきます。心なしか声もつながってきたような気もします。カンTなんか声が出るようになる度に好プレーが出ていました。Rータロウもそうですね。声とプレーの質は、きっとつながっている。ショーT(小)とコウスKで中盤をしっかりとコントロールし出します。トッシー&Oマタが自陣ゴール前を安定させます。Tッチャンにボールが渡る度に歓声と悲鳴とため息がグランドに響きます(笑)だんだんとタマスクらしさが出るたびに、試合の内容はタマスクのものに。これを1試合目から出さないとね。だって、絶対に楽しいだろうから。自身のペースで、自身の意図したプレーが出来て、しかも結果もしっかりとついてくるんだから。ありがとう、楽しい試合を見せてくれて。私服コーチは、楽しい試合を見せてもらって、至福コーチになりました・・・。お終い。FW&GKで活躍のOくん。その粘り強さはチームの原動力になりますよ!MコーチとHコーチのゴールデンコンビでの本日の試合。選手たちも試合から多くのことを学んだのでしょうね。冒険はまだまだ続く。
2006年10月11日
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さて、まだ日曜日の話。タマスク3年生の奮闘を観戦後、一路自宅方面へと向かいました。(途中、ウルトラマンを頭上に眺めがなら)向かうところはFC東京深川グランド。U-15高円宮杯東京予選準決勝の2試合を観戦するため。西荻窪駅前にチャリを止め、目指すは錦糸町。電車に乗って、座った数分後、いつのまにか爆睡です。気付いたときには、錦糸町を過ぎていました。そういえば、この2日ほどしっかりと寝ていないような。亀戸駅で降りて、再度、錦糸町まで。電車での数十分の幸せな爆睡効果か、足取りも軽く、15分ほど歩いたところで目的地へ到着。いつも目に付くツインタワー。人工芝のグランドが一面。その反対側に天然芝のグランドが一面。本日の試合はその天然芝のグランドで行われていました。第1試合 FC東京深川U-15 VS 由井中ハーフタイムからの観戦でしたが、まず由井中の選手の体格がしっかりしていることにびっくり。高校生のようなしっかりした体格でした。試合のほうは、完全なFC東京ペース。中央や左サイドを基点にして、勝負所は右サイドの選手で。右サイドに空く裏のスペースを意図的に使っているのが印象的でした。FC東京の攻撃から守備への切り替えがものすごい速いことがさらに印象深かったです。ひとりひとりのスキルもやはり高かった。第2試合 FC東京むさし VS 三菱養和調布こちらもFC東京が登場。前半はどちらもビルドアップするような余裕がなく、まずFWを狙うサッカーでした。縦には速いのですが、決定機をほとんどなし。FC東京の方が、FWのタレント力と右サイドバックの快速でチャンスに近い形を作っていました。前半は0-0。ハーフタイムには家路に向かったので結果は分かりませんでしたが、多分僅差でむさしだろうと予想。後日、結果を見ると1-0、むさし勝利でした。決勝はFC東京ダービー。(結果は1-0でむさしの優勝!)わたしは準決勝を見る限り深川が頭ひとつ抜けている印象を持っていたのですが、結果を知って少々びっくり。あの明るい雰囲気がスキルを越えて勝利を呼び込んだのか?U-15年代の、東京ナンバーワンを決める大会。休日なので、わたし以外のU-15年代の指導者は見かけませんでしたが、どのようなレベルなのかを実感できて良かったです。INACでも出来る部分もあったし、それ以前の部分もあったし、わたしの中での刺激に留めておきます。風が強かった日曜日の午後。どこまで見ても真っ青な空。降り注ぐ陽の光り。心地良さそうに風を受ける天然芝。本日も心地良いサッカー日和でした。
2006年10月10日
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日曜日、午前の話。3年生大会を観戦。(わたしは午後、どうしても観戦しておきたい大会があって午前の1試合のみの観戦です)その道中。風が強い日でした。そして、空が広く、青い青い空でした。チャリでの道のりもルンルン気分。グランドまでは、地図で場所を大雑把に確認。芦花公園の裏を右手に行けば着くなぁ、こんな感じです。さて、芦花公園を過ぎてから、住宅街に突入。何とも、閑静で緑の多い住宅街の中へ。そして、予想通りの祖師谷大蔵駅近くへ。その、車がやっと通れるほどの商店街の雰囲気の良さにしばし見とれてしまいました。「良い街だ」・・・そんなことを思いながらグランドへ。わたしはそれほど観ることができない学年なので、到着するなりキツイ洗礼を選手たちから受けます。「あれっ、何コーチだっけ?」、とKくん。そんな嫌がらせ?にはびくともしない強心臓のわたし。「ゴンザレスコーチだよ!」「ウソだー。310コーチでしょ」(何だよ、知ってるじゃないか)わたしは、サポートとしてでなく、ひとりのタマスクサポーターとしてグランドに行ったのですが、新星Yコーチから一言。「シュート練習の後、GKを見てもらえますか?」そんなわけで急遽、GKの特訓です。本日のGKはマサカZくん。試合までの時間が長かったので、集中力を高めるためのアップが良いだろうと判断し、早速そのトレーニング。怖がったり、ものすごい集中したりで楽しいアップとなりました。そのとなりでは強豪のMチームがさすがのアップをしていたのですがお構いなし。WE ARE タマスク !さて、そして3年生の試合開始です。 試合についてはタマスクホームページでYコーチが情緒豊かに綴っていますのでぜひご覧ください。さらにMコーチの情ブ(情熱大陸Mコーチのブログの略です)でも画像とともに2試合目の試合内容が綴られていますのでぜひご覧ください。わたしは、選手の名前をしっかりと把握していない部分もあったのでYコーチとHコーチに確認しながらの観戦です。キックオフ!いきなりグランド中央付近で踊りだすタN。さっ、さすが3年生。予想以上に面白い試合になりそうだぜっ。期待感は膨らみます。トKの先制点!「トKー、ナイスシュート!」、両手を振って喜ぶわたし。マサカZがペナルティエリアを越えてボールをクリア!「マサカZー、サイコォー!」キャプテンKの左サイド突破からのシュート!「キャプテーン、いいぞー、惜しいなぁ」ワタRくんの中盤での相手のボールへの執念の喰らい付き。「いいぞー、ワタRー!」同じく中盤で相手ボールにかなりプレッシャーをかけ続けたソウTくん。「いいぞー、ソウTー。もっと行けー!」動き回ったケIちゃん。「いいぞー、ケIちゃん、もっと出来るぞー」前半は1-0。もっと、もっと楽しもうぜっ!後半。残念ながらタNの軽やかな踊りは見れず。しかし、そのタNくん。完全にサッカーのスイッチオン!ガンガン攻撃に絡んでいきます。「いいぞー、タNー、もっと見せてくれー!」勢いに乗った後半はさらに攻撃シフトです。次々に加点。「ユUー、ナイスシュート!」「タKー、ナイスシュート!」「イタRー、ナイス突破!まだまだ行けるぞー」「FWケIー、ナイスシュート!」大声で、良いプレーの時に全員の名前を連呼。名前もしっかりと覚えましたー!楽しい楽しい試合でした。残念ながら次の試合は負けてしまったようですが、出来るプレーが増えていると思います。それを収穫に、そして悔しい思いはこれからのサッカーに活かしてほしいですね。ご父母のみなさま、引率や審判、そしてたくさんの温かい応援ありがとうございました。ハーフタイムの様子。Yコーチの話に耳を傾ける選手たち。楽しい試合は表情も楽しそう。風が強い日でした。空いっぱいの青。流れる大きな雲。こんな日は、口をポッカリと空けて、ただただ空を眺めよう。グランドに行く途中の商店街入り口。なぜ祖師谷=ウルトラマンなのか?もしかしたら、ウルトラマンは生まれも育ちも祖師谷?わたしは個人的には太郎くんが一番好きです。いまにして思えば、なぜ名前が「太郎」なのでしょう?他のウルトラマンは、ゾフィーやエースやセブンなのに・・・謎です。
2006年10月09日
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さて、話はまだ土曜日のこと。U-15のトレーニング後、賑わう自由が丘へとチャリで向かいます。そう言えば数時間前にも来た場所。(国立競技場へ電車で向かうための出発点として)その日の夜は、U-15保護者会があったのです。保護者会・・・サポーターズクラブ、略してサポクラ、さらに略してサクラ、・・・決して怪しいグループではありません!さて、19時半過ぎ、会が始まりました。いつも思うことは、出来る限り全てのご父母とお話すること。まぁ、なかなか出来ないのですが。選手たちの日頃の様子や、わたしが選手たちをいじめた日の様子を聞くことが楽しいです。紹介時にもお話させていただいたのですが、クラブは立ち上げてからまだ1年半そこそこ。課題も多いと思いますが、現時点まで順調に来ているのは、やはりご父母のご理解とご協力があってこそです。本当に感謝感謝なのです。ありがとうございます。ということで、選手のみなさんは、これでもかっていうくらいの親孝行をしてくださいよっ!!!さて、ブログを観ていただいているようでこちらに関しても感謝感謝です。たくさんのコーチ?で綴っているのですが、日頃の様子や、試合で観戦されていてもわからない部分や、「こんな面白い出来事、みなさまと共有しなければもったいない!」ということなどを、綴っているつもりなので、反応を聞くとホッとします。ただし、やはりブログは一方的な考えになってしまうことも多いので、あくまでもサッカー日記と思ってください。(サッカーの話が少なくなってきているような気もしますが)楽しみのひとつとして観ていただければと思います。さて、サポクラ1次会は、実は内容もあったのです。サポクラ会長の退任式と新会長のご挨拶。1年半、会長を務めていただいた878会長は今後は名誉顧問としてクラブとHコーチを見守っていただくことになりました。すいません、確認通り、事後報告です(笑)会長として、眠れない日々もあったと思いますが本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございます。そして新会長には7ガ9ボさん。この1年もまだまだ大変な時期だと思いますが、ご協力と、そして、温かく見守ってください。わたしはあなたの緩急自在ぶりをいつもすごいなぁ、と思っています。そして、新副会長のタカマ2さん、93カさん、よろしくお願いします。サポクラのみなさま、今後ともよろしくお願いします!さて、涙、涙?の1次会終了。22時前後か。その後、店を移動して2次会へ。そのお店での注文。「ビール2つ・・南国パフェ3つ・・たこわさび3つ・・和風パフェ1つ・・・ピザ3つ」どんな組み合わせですか(笑)「店員さん、すいません。ナンコツ・パフェじゃないですよ。南国パフェですよ!」、とオヤジなわたし。「分かっていますよ」、と普通に返す店員さん。1次会もそうですが、2次会もよく笑いました。人が集まって、心地良い話をして、よく笑って。うん、楽しいんだな、これが。気が付けば、26時過ぎ。真夜中の街をチャリで一気に駆け抜けて、帰宅したのは27時30分前。寝てしまうと悔しいので、その日の出来事をブログに綴って、寝たのは28時30分頃。長い長い一日でした。密度の濃い一日でした。楽しい楽しい一日でした。みなさま、本当にありがとうございます!
2006年10月09日
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本部レオネッサ顔負けのかっこいい姿で(姿だけ?!)で登場したレオネッサ多摩川選手。 集合してユニホームを渡すなりすぐに着替えて、でっかいだの似合うだのそこはやはり女の子 見てくれは大事ですね笑。普段の3割り増しで上手に見えました!!応援に駆けつけて頂いたご父兄の皆さんありがとうございました。 彼女たちの成長を伺えたかと思います。次回も応援よろしくお願いします。 新ユニホームを引っさげ試合後集合写真守護神と守備の功労者 なんか息が合ってますハーフタイムの様子。 自分たちで話し合うなど積極的なレオネッサ選手ブログマスターコーチによる写真。 撮影後に三人「あの人コーチ?」けして怪しい人ではないですよ・・。
2006年10月08日
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土曜日、夕暮れの中でのU-15のトレーニング。(わたしは途中参加でしたが・・・)6年生が4名参加してくれました。ルイくん(INAC大田トレセン生)、タクマくん(ショーTくんの友人)、ショーTくん(タマスク)、ユサくん(タマスク)。参加してくれてありがとう!もうー、こうなったら毎回参加してください!さて、U-15メンバー。いくつかの忘れ物発見!「情熱」「向上心」「持続する心」「人を想う心」わたしが預かっております。心当たりのある選手は、まず次回参加できるトレーニング日に確認しますよー!心を込めて、責任を持って、お届けします。お返しします!道具と同様、心を大切に。そして、常にお忘れなく!
2006年10月08日
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昨日の午前のタマスク後。わたしは、賑わう自由が丘にチャリを一時停めて、国立競技場へ向かいました。U-18高円宮杯準決勝の2試合目(ガンバvs滝川第二高)を観戦するためです。生観戦することで、高校年代のプレーの質などが実感できる良い機会だと思ったからです。そして、それはきっとU-15年代に何が必要なのかも、見えてきたりするのでしょう。サッカー協会に登録している人は、今回の観戦は無料なのです!そして何より、普段はあまり入れないメインスタンドの指定席辺りでも観戦可能!ということで、真ん中近くで堂々と観戦です。つい、こんな画像もパチリ。デジカメをこの絵に向けて撮っていると、周りの方々がざわめき始めました。「有名人が来てるんじゃないか」、みたいな空気に・・・・。すいません、わたしがおのぼりさんなだけなんです・・・・。試合は予想よりも観ていて新鮮味なし。個人で目立つ選手が少ないことが気になります。そして、どちらも守備の人数が多すぎる気が・・・。結果を重視は理解していても、この年代でチャレンジが少ないのならば、未来があるのでしょうか?滝川第二の方が積極的なプレスからサイドを使った攻撃への意図を感じました。オオツカ選手、カネザキ選手がわたしから観て好プレーが多かったです。ガンバは守備でも不安が続きました。攻撃もツートップとその後ろが連動していない感じで、流れるような攻撃は後半に少しあっただけ。ガンバの1点は唸るようなプレーからの得点でした。もっと、ワクワクするゴール前の攻防が多い試合が観たかった、が本音です。わたしの座っているところから左斜め上の普段ならば記者や来賓の席でしょうか。観戦している方々。そうです。画面左から、ヌノ氏、オノ氏、カザマ氏、オカダ氏。サッカーの指導者の中でも、すごい方々なのです。さらに、少し前まで同じ席で、ジョウフク氏、タジマ氏も一緒に観戦していました。わたしは試合よりもこちらにワクワクしてしまいました。目標にしている方々ばかりだからです。現時点でのわたしなど、このすごい方々に、劣るとも勝らない。(まぁ、当たり前ですが)知識も経験値も実戦値も、その他全てにおいても。だけど、例えば情熱や意欲は、きっと同じくらいだと思いたい。この同じ空間にいる中で、負けず嫌いの血が騒ぎ始めました。きっと、何年後、何十年後には、同じような立ち位置でいたい。同じような知識や経験を増やしていきたい。いつか、勝るとも劣らないくらいのコーチになりたい。「待っててくださいよー」、と心で思いました。
2006年10月08日
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低気圧が去った日のタマスク。青い空。大きな雲。グランドは泥だらけ。そんな日も、タマスク生は元気です。大雨の後に現れるという幻の池。多摩川だけに、「タッシー」という幻の怪獣に出会うかも?水浸しの広場での試合。遠慮気味だったのは最初だけ。一度汚れれば、一切の躊躇なし!わざと水たまりの中へ?水しぶきが上がる度に大歓声!さて、誰でしょう?危ない場面では、気が付けばいつも彼がいます。頼もしい選手です。センターバックでのプレーが多い6年生。キYくんです。洗濯時の泥っぷりが想像できますねー。
2006年10月07日
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