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鬼怒川の上流の川俣地域の温泉宿です。こまゆみとは、駒弓(馬に乗って矢射)、周辺に群生する弓の素材として竹の代用としたまゆみの木の一種のこまゆみにちなんでこまゆみの里とした由。奥鬼怒温泉に行きたかったのですか、駐車場が満車で歩く準備も充分してこなかったので、途中で見かけて入りやすかったのでよって見ました。木造りで、露天風呂も透明で湯の花が漂う森林の中の生き返る宿でした。
Jun 30, 2007
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避暑地として活用されていた古い木造家屋がありました。豊かな時間を過ごしていたそうです。
Jun 17, 2007
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地域の皆さんが楽しむ健康施設ですが、入ってきました。つるつる湯です。南と西側の高い天井の上までガラス張りで内湯の縁は檜のようです。露天は大きな川原の丸くなった石で組んであり広かったです。帰りに中禅寺湖畔の男体山が山越しにみえました。尾根の向こうの谷につつじの湯はあります。
Jun 16, 2007
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君津といっても鴨川方面に近い山中の一軒宿でした。インターネットで見つけていったのですが、以前行った養老温泉から鴨川に行く途中に位置してました。谷筋の渓谷脇にあるかとおもいきや、見晴らしのよい、ちょっとした峠風の場所にあります。玄関を入ると囲炉裏が幾つもあって、魚を焼いてみなさん楽しんでられます。大広間、囲炉裏とカラオケのある中広間があり、その奥の二階に浴室がありました。コンクリート造りの建物の二階に20畳くらいの浴室と6畳くらいの湯船、窓があけはなたれて田園風景とここちよい外気が楽しめます。パイプから源泉が注がれて、たまごのにおいがします。養老館のつるつる湯とは趣のちがう硫黄の温泉でした。湯上りに屋上で田んぼと山並みをボーっとみてるとなんとも言えず、この上なかったです。
Jun 9, 2007
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昼食と入浴を兼ねてくつろぎました。向かいの「三太の湯」から見えて気になっていたので行って見ました。小さな湯船ですが、半露天とでもいえばよいような内湯と露天の中間のような造りです。日当りがよく、小さい湯船ですが、開放感があって、居心地の良いものでした。湯量は自動制御で時々勢いよく注がれて、つるつるの気持ちのよい湯でした。
Jun 3, 2007
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筑波山の北側にあるフラワーパークの薔薇です。階段状に薔薇の花壇が広がり、満開でした。この薔薇がお気に入りです。
Jun 2, 2007
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