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久しぶりにSR-125にナビを取り付けてみた。 ナビは2016年に購入したパナソニック製ゴリラCN-GP550D。 既に7年目。 通常はクルマに装着して使用中。 バイクに使用する場合のみ取り外して使用する事にしている。 近頃、スマホナビを使用する場合が多いと言われている。 拙者も一度試してみたが、操作感などが、やはり本職のナビに劣るような気がして、馴染めなかった。 さて、電源はUSBから取るようにしてバイクに取り付けてみたものの、電源表示は内蔵電池のまま。 3時間ほど走ってみたが、一向に充電モードにならない。 バッテリーのターミナルに直接取り付けてあるUSB電源の接触不良か? 帰宅して、バッテリーをチェックしてみると、なんと、接触不良どころか、そもそもUSB電源のターミナルがバッテリーに取り付けられていなかった。 ネジを外して取り付けて完了。 なんともバカバカしい事だった。
2023.05.14
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バイクのヘルメットは、結構長期間使用している。ヤマハのZENITH SL-12とかいうタイプだが、製造年を見ると1998年。24年も前のモノだ。調べて見ると、ヘルメットの使用推奨期間は3年間だそうで、10年も使用すると劣化して危険とあった。一応、直射日光や風雨に晒されない場所に保管していたので、目に見える劣化は見当たらないものの、さすがに24年前のモノはちょっと心配だ。そこで、同じヤマハで、ZENITH YJ-17を購入。YAMAHA ヤマハ ジェットヘルメットYJ-17-P ZENITH-P ゼニスサンバイザー付 ピンロック対応※ピンロックシート別売おすすめ 初心者 定番 人気商品確かに安全の面ではフルフェイス型が良いのは分かっているが、あの閉塞感がイヤなので、再びジェット型とした訳だ。以前のヘルメットと比較して、多少重量はあるものの、遥かにガッチリした造りで、インナーも簡単に取り外し可能でなかなか便利。サンバイザーもついているので快適。しかし、着脱が恐ろしく困難。ネットの評判ではワンサイズ上をお勧めとあったので、ワンサイズ大型にしたが、それでも大変。2サイズ上だとよかったと反省。バイク ヘルメット イヤホン ヘルメットイヤホン ヘルメット スピーカー バイク オートバイ MP3ナビ用にヘルメットスピーカーも購入。Bluetoothではなく、コード付きだが、充電不要なので、これで十分。
2022.10.02
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バイクの自動車税納税通知書が届いた。年額1400円。この他に自動車の任意保険に付帯するファミリーバイク特約が年額6000円。本年は納付年ではないが、これに自賠責が5年契約の場合年平均3000円が加算されると、平均で年額1.1万円程度が固定費という事になる。クルマの場合、車検や自賠責、自動車税を加算すると計算するのイヤになるくらい桁違いの維持費なので、極めて安価。しかも、バイクは単純なOHC125cc単気筒という事もあって、故障知らず。燃費もコンスタントにリッター42kmなので、燃料費も格安。確かに高速道路や自動車専用道路を走行できないという大きなデメリットがあるものの、そもそも、拙者はクルマでも高速道路はあまり使用したくないので、大きな不満ではない。従って、SR-125は手放せない。
2022.05.08
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快調だったSR125が、最近やや不調となった。時々、始動ボタンを押しても始動しない。何とか始動しても、エンジン回転数にばらつきがあり、何か安定しない。信号待ちで停車中に、前のクルマに映ったヘッドランプの明るさが、何か小刻みに変動している。ひょっとしてバッテリーターミナルの緩みか?早速、カバーを外してバッテリーを見てみると、液量は十分だったが、片方のターミナルのネジが緩んでいる。そこで、接続線の端子も磨いてしっかりネジを締めた。早速始動してみたところ、快調に動き出した。やはり原因はターミナルのネジの緩みだったらしい。
2021.06.27
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そろそろ暖かくなってきたので、SR-125を復活させた。まず、空気圧チェック。前輪1.75kg/cm2、後輪2.25kg/cm2が規定空気圧。これより少し高めに補充。十分に充電したバッテリーを取り付け、チョークを少し引いてセルを回す。なかなか始動しない。エンジンは電子制御では無いので、これはいつもの事。断続的に2分程度回してようやく始動。あとは快調に動く。1時間ほど近くを走ってみた。今年のキャンプツーリングはどこに行こうか?その前に、冬眠中、くすんでしまったメッキ部分を磨かないと。
2021.04.04
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SR-125の冬眠処理を行った。燃料タンクはガソリンで満たし、バッテリー、ハンドルカバー、リアボックス等を取り外し。カバーを掛けて終了。復活は3月上旬の予定。今年の走行距離は5000キロ程度。レストアに時間がかかった上に、キャンプツーリングも1回しか行けなかった。来年はしっかりキャンプツーリングに行こう。
2020.12.23
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SR-125は1983年製造。走行距離は14万キロを超えた。2ヶ月近く入院していたが、ようやく完了した。今回はエンジン及びサスペンション、ブレーキ関係のレストアだったので、外観の塗装は行っていない。エンジンはフルオーバーホールで、ギアやチェーン等駆動関係も可能なパーツは新品化。油漏れでベタベタだったヘッド部分も塗装してピカピカ!エンジンは吹けも良く、始動一発。排気管は古いままだが、問題無し。フロントサスペンションはオーバーホール。リアサスペンションは完全にヘタっていたので、新品に!但し、純正は入手不能だったので、社外品を加工して着けたそうだ。赤いスプリングが良い感じ出しています。この調子なら、メーター3週目も不可能では無い!交換したピストン。ところで、新事実が発覚。拙者のSR-125は30数年前に走行6000キロの中古車として購入したが、どうも購入以前に、前のオーナーによってエンジン交換が行われていた形跡があったそうだ。理由は不明だが、そうだとしても、その後、14万キロ近く走行した事には変わりない。お疲れさまでした。今回、唯一の失敗は前輪の再メッキを依頼しなかった事。ちょっとこれでは・・・・・。これは次回の課題としよう。その後、300キロほど走行して、昨日、オイル交換を実施。実に快調。
2020.08.02
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拙者のバイクSR-125は、現在、広島のサニーモーターサイクルというバイクショップにてレストア中。先日、ここのHPを見たところ、エンジンオーバーホールの様子が出ていた。完成が楽しみ。また鹿児島キャンプツーリングに行きたいものだ。
2020.05.31
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SR-125のレストア見積もりが出た。内容は、主な項目として、エンジン完全オーバーホール、リアショック交換、前後ブレーキシュー交換、スプロケット及びチェーン交換他。特にエンジンは16万キロ走行という事もあって、ピストン等入手可能なパーツは極力新品化するという方針。前輪ホイールの錆が気になっているが、これは次回実施という事で今回はパス。気になる費用は、SR-125新車価格294,000円(但し、拙者のSR-125の次代、1996年)より遥かに高額・・・。古いバイクを整備しながら乗り続けるのは最高の贅沢なのかもしれない。完成予定は約1か月後。7~8月頃に予定している今年の九州キャンプツーリングまでには完成予定。因みに、レストアを依頼している店のHPにレストアの途中経過がアップされるそうだ。
2020.05.18
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SR-125は走行距離が16万キロを超えて、既にリアショックが抜けてガタガタ。購入した店では「パーツが無いので修理不可能」との判断。困った。そこで、ネットで探したところ、ここ広島でも古いバイクのレストアを行っている店を発見。4月上旬に早速、SR-125に乗って行った。預けて診てもらったところ、リアショック修理の他に、エンジンからのオイル漏れや、異音発生もあって、この際エンジンオーバーホールを依頼する事にした。現在、見積もり依頼中。概算では20~30万円はかかりそうだ。新車を購入するのと変わらない。
2020.04.27
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寒くなって来たので、そろそろバイクは冬眠の季節。この冬眠に季節を利用して、オーバーホールを計画中。SR-125は1987年頃に中古車として購入したが、以前に製造番号をメーカーに問い買わせたところ、1983年製造とわかった。36歳だ。走行距離は14.6万キロ。不具合は以下の2ヶ所。1.リアショックアブソーバの抜け2.エンジンオイル漏れ3.圧縮比の大幅低下この他、何しろこれまで1回もオーバーホールを実施した事が無いので、蓋を開けたら何が壊れているかわからない。そこで、初めてオーバーホールを決意した次第。実は数年前に一部の塗装を含めて、約20万円をかけて多少修理を行ったが、今回はエンジン本体の整備だ。しかし、問題がある。パーツの廃版が多いそうで、ざっと調べたところ、純正品50品目中10品目が入手不能だそうだ。ショックアブソーバもその一つ。現在、代品を探してもらっている。他にもシリンダー、ピストン、ブレーキシュー、クラッチワイヤー等も無いそうだ。どこまで整備できるか分からないが、何とかして欲しい。
2019.11.27
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SR-125は昨年12月上旬より冬眠中。先週、3ヶ月ぶりでセルを回してみた。案の定、回らない。ライトも点かない。毎年繰り返される失敗。SR-125はキックが無いので、充電するか押し掛け(注)しかない。そこで、充電してみた。液は十分。まず、テスターで電圧測定。6V・・・・・・・・殆ど死んでいる。半日近く充電して、ようやく12Vまで復旧したが、調べてみると、一度でも完全放電してしまうと、容量が大幅に低下してしまうとの事だった。又、3ヶ月も動かさない場合、バッテリーはバイクから外して保管し、時々充電するのが常識のようだ。ちょっと今回は手遅れだったようだ。もう少し充電してみて、ダメなら新品を買わざるを得ないだろう。しかし、ネットで調べてみると1個10000円近くする。バイクのバッテリーは高い!注:拙者のSR-125はセル始動のみでキックは無いが、キャブレター式なので、バッテリーが少々弱っても、押し掛け始動で何とか動かせる。
2019.03.11
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3月なのでバイクも冬眠から目覚めさせる事にした。まず、バッテリーを充電。エンジン始動してみたが、3ヶ月近く放置していたのに始動一発。快調に動く。タイヤの空気圧も補充。チェーン等を注油。今年は何処に行こうか?
2018.03.06
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SR-125の不調の件を以前に書いたが、その後も不調は続いていた。始動は問題ない。アイドリングも特に異状ない。しかし、走り始めると、暫くして異常が発生し始める。走行中、時々後ろから軽く引っ張られる感じががする。エンジンが十分暖まった状態でも、30分に1回程度、信号待ちや、シフトダウンする為にクラッチを切った瞬間にエンストする。そこで、もう一度、バイク店に入院した。ようやく原因が分かった。どうも点火系統の電子装置関係が、接触不良か何かで時々異常を起こしているらしい。そこで、問題のユニットを新品交換してもらった。キャブレターもオーバーホールを実施。合計で33000円掛かったが、効果は絶大だった。エンスト発生は皆無。エンジンは極めて安定していて、ストレスなく低速からでもスムースに加速する。修理前とはえらい違いだ。感動してしまった。まるで、新車に変わったようだ。気分が良い。但し、惜しい事にそろそろバイクのシーズンが終了する。
2017.11.08
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SR-125が何となく不調。1983年式、走行距離13万キロだが、何かエンジンの回転が不安定のような気がする。そこで、30年前に購入したバイク店に相談した。点火プラグの焼け具合を見たところ、燻っているとの事で焼け型への変更を勧められた。そこで、標準のD8EAをD6EAに交換してみた。少し走ってみたがあまり変わらない感じ。結局、先週、バイク店に修理調整を依頼した。2日前、結果が出た。「あちこち見て回ったが異常なし。そもそも、エンジン回転の不安定という現象自体が発生しない。一定距離を走行してみたが、絶好調。プラグも良く焼けている。」との事であった。確かに、バイク店から自宅まで乗ってみたが異常なし。異常が無ければ、とりあえず一応安心。これで10月に予定している宮崎・鹿児島キャンプツーリングに行けそうだ。ただ一つ気になったのがバイク店の主が、「圧縮比が落ちている。正常値が12なのに実測値で8しかナイ」と言った言葉。やはりバイクも年を取るのか?
2017.09.29
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バイクに乗ろうとしたところ、ハンドルに何か付いていた。輪ゴムでチラシが貼り付けられている。「あなたのバイク、?円にて買い取ります」とあった。「?円」というのが気になった。近くの他のバイクにも、皆、同じ業者のチラシは貼ってある。ちょっとくたびれたスクーターには「3万円」ナウな大型スクーターには「12万円」・・・・・拙者のSR-125は34年前の製造なので、根のつけようがないのか?
2017.04.23
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拙者の愛車SR125は通勤にも使用する。いつものように、始動一発、快調に走り出して30分後、信号待ち中にエンスト。セルを回そうにも、全く反応なし。 ライトもホーンも作動不良。電装系が全滅。歩道まで押して行った。ヒューズ、スイッチ類は異常なし。毎回お世話になるバイク店は10km先。困った。そうこうしている内に、いきなり始動した。後は快調に5km走行・・・・・再びエンスト。もう始動せず。キースイッチ付近が不良のようだが、どうしようもない。そういえばJAFはバイクの救援も行っていた事を思い出した。早速電話、1時間後に到着。バイク用レッカー車。これでつとめ先近くのバイク店まで運んでもらった。費用は5kmだったので、無料。 有り難い。バイク店で調べてもらったところ、バッテリーターミナルのネジが緩んでいて接触不良。キッチリ締めたら直った。
2016.05.16
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