2006.04.07
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カテゴリ: WORDS 3
子供というのはえてして背伸びして、早く大人になりたいと思うもの。
自分自身、小学生から中学生、中学生から高校生になるたびに
自分はもう大人だ!!と思い込んでいたものだ。
もちろんそれは大きな勘違いで、ただ単に以前の自分と比較すれば
少しは大人に近づいたなという程度のもの。

自分はまだ子供だな と思い出したのは大学生になってから。
もちろん年齢は重ね、バイトもして自分で金を稼ぐようになったけれども
その分社会に触れ、色々な立場、年代の人との付き合いが増えるにつれ<
自分の未熟さが自分自身の目に付くようになった。
今にして思えば、それを意識できた時にようやく初めて
大人への入り口に立つことができたような気がする。

どんな形であっても社会との接点を持たなければ、
しょせん自分だけしか見えていない井の中の蛙。
自分がどんなに望もうと、どんなに自分は成長したと思い込もうと
たぶん本当の意味での成長は望めないような気がする。


人というものは、
自分自身よりも高く、
優れた物差しや手本を
見つめる心がない限り、

決して、
自分を変えようなんて
思いもしない。



そして現在、気楽な学生だった頃に戻りたいとふと思ってしまうこともある自分。
大人になったというよりも老けてしまったということなのか?







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Last updated  2006.04.12 23:30:31
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