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2022.05.17
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カテゴリ: 識別について
ハマシギは、10月から4月にかけて本州以南で越冬するシギ・チドリの仲間です。
越冬する個体数は30000羽と越冬するシギ・チドリ類の60~70%程度を占めると言われます。しかし、近年は原因もわからないまま減少しており、環境省レッドリストで準絶滅危惧種に指定
されていている点を考えると、ハマシギの降り立つ環境での観察記録の積み重ねが重要です。
ハマシギで日本に渡ってくる亜種は主に亜種ハマシギ( Calidris alpina sakhalina )とされ、
その他にもいくつかの亜種が少数渡来していると言われています。羽模様だけでなく、嘴も
長いものから短いものまで様々なものがいると言われています。
夏羽、第一回冬羽、冬羽などの写真をアップし、特徴を簡潔に整理してみました。
なお、第一回夏羽を疑う個体を2015年5月に観察したのでこれも一緒にアップします。
(1)夏羽
一枚目は、2014年5月4日に谷津干潟で記録した夏羽です。
ハマシギ成鳥夏羽は腹部に大きな黒斑が出ます。光線の関係で上面の色が
ミユビシギのように見える時もありますが、嘴の長さ、腹部の黒斑の有無などのポイントで
識別します。
(2)第一回冬羽
2010年2月6日に千葉県片貝海岸で記録した個体です。
写真ではわかりにくいと思いますが、雨覆と三列風切に幼羽が残っていたのを観察しており、
冬羽にある灰褐色で細い淡色の羽縁がないので、第一回冬羽と思われます。
(3)冬羽
2021年2月17日に谷津干潟で記録した個体です。
上面は一様に灰褐色で、下面は白くて斑はありません。
(4)第一回夏羽が疑われる個体
写真は、2015年5月10日印西市で記録した個体です。
ハマシギの夏羽換羽は雨覆・三列風切は基本的に換羽せず擦れた冬羽が残ります。
写真の個体は、雨覆の擦れが見られるものの第一回夏羽の羽色の資料を探すことが













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最終更新日  2022.05.17 15:13:45
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