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生理になってから膀胱はまたまた悪化
不快感、頻尿、痛みと延期していた手術をやっぱり受けないといけないなと感じる。
布ナプキンを使っていたから今回の生理は6日と今までよりは早く終わったけれど、授乳してるものあって貧血がひどかった。
常にだるくフラフラしてた。
鉄分、マルチビタミン、ミネラルのサプリを飲んでるのに
先進医療(膀胱水圧拡張術)の開始について
京都市立病院泌尿器科(診療科部長 上田 朋宏)では,これまで「間質性膀胱炎(かんしつせいぼうこうえん)」(※1)の治療を積極的に実施してきた実績,及び,膀胱水圧拡張術(※2)を行うことができる医師等の体制と必要な医療機器を備えていることを踏まえ,誰もがこの治療を受けられるよう,早期の保険適用に向けて,平成20年11月から先進医療としての膀胱水圧拡張術を実施しますので,お知らせします。
1 概 要
現在のところ,膀胱に原因不明の炎症が起こる疾病である「間質性膀胱炎(かんしつせいぼうこうえん)」に対する有効な治療法である「膀胱水圧拡張術」について,医療保険の適用が認められていませんが,厚生労働省から将来の保険適用の是非を判断するための医療行為である「先進医療」に指定されています。先進医療の費用については,当該治療そのものの費用は自己負担となりますが,入院料等は保険適用されますので,全額が自己負担となる「自由診療」と比べて低廉な費用で治療を受けることができます。このため,京都市立病院では,「膀胱水圧拡張術」について先進医療を行う旨を厚生労働省へ届け出ました。
なお,京都府下で先進医療として膀胱水圧拡張術を行うのは,京都大学医学部附属病院に次いで,京都市立病院が2番目となります。
2 膀胱水圧拡張術の費用
59,000円(1回の治療当たりの費用)
※別途,通常の診察料等がかかります。
3 受診方法
泌尿器科における間質性膀胱炎の診療の中で,当該治療方法が適当であるかどうか等の相談を行います。
※1 間質性膀胱炎
※2 膀胱水圧拡張術
(1)治療の概要等
(2)先進医療としての実施医療機関
京都府:1医療機関(京都大学医学部附属病院)
大阪府:6医療機関(大阪赤十字病院,大阪市立大学医学部附属病院 等)
35医療機関
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