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2011年04月12日
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カテゴリ: 戦争映画
4月16日から公開のロシア映画です。

「戦火のナージャ」
アカデミー賞外国語映画賞とカンヌ国際映画祭グランプリに輝いた、巨匠ニキータ・ミハルコフ監督の『太陽に灼かれて』。同作から16年、製作&準備に8年かけ、ロシア映画史上最大となる製作費をかけて完成させたその続編となる人間ドラマ。第2次大戦末期、スターリン大粛清の下、生き別れた父娘の絆が感動を呼ぶ。

ロシア映画だけにかつてのソヴィエト映画のように爆薬使用量や兵器類は凄いのでしょうか。近年のロシア映画はそうでもなかっただけに、ちよっと期待してしまいます。予告編見る限りは・・・最近のロシア映画の雰囲気が漂ってるのが微妙な感じ。でも、粛清された元師団長が一兵卒で参戦というのは面白そう(笑)。

ただ、こっちでは上映予定がないのです・・・。夏ころにはやってくれないかな・・・。





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最終更新日  2011年04月12日 21時15分19秒
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