2003年11月02日
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自民と民主、どっちが消費税増税を阻止してくれるの?
それから、どっちが平和憲法を守ってくれるの?

実は、今回もまたマスコミが騒いでいる「政権選択の選挙」というのは「まやかし」で
自民・公明・保守新党を選ぼうが、「新」民主党を選ぼうが、

◆低所得者直撃の最悪税制=消費税を上げるレールは変わらない?
 税率10%までは、両党共通であるとも言えるんじゃないの
 (自民は、財界言いなりに18%までは既定路線?)

◆年金はやっぱり悪くなる?
 基礎財源に消費税を使い、さらに保険料を20%(労使折半)程度まで引き上げるくせに、給付は今より下げるという方向も変わらないんじゃないの

◆自衛隊を海外に自由に派兵するために、憲法9条を見直す(改悪する)方向も同じ?
 国連憲章や、世界に誇る憲法の精神を守り、その方向でのイニシアチブを発揮して国際的な責務を果たそうという路線は、両方とも持っていないんじゃないの

ほかにも、比例定数の削減とかいろいろあるけれど・・
どれもこれも少し前までは、与野党、または保守VS革新の分水嶺みたいな大問題だったわけで
庶民の意識としては、未だに大問題であるはずなのだが
まるで、そんな問題は解決済みであるかのように
小泉自民VS菅民主の選択肢しかないような描き方はフェアじゃないように思うのだが。

これらの動きの背後には、どっちが政権を担っても大きな違いはないような
アメリカ型「2大政党制」を日本でも実現しようという、財界の思惑があると言う。

経団連が目の前で金(政治献金)をちらつかせたのに対して
民主党の菅と岡田は、自由党と結婚することで仲人である財界に忠誠を誓った。
その結果、民主党のマニフェストは、
上記のように、財界から見て文句のないものに変質したのでしょ。

かつての日本新党も、結局は自民党政治の枠組みを変えるものではなかったが・・
日本のマスコミは、いつまでも同じ過ちをふりまくのだね。
(分かっていてやってるのだろーが)

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ついでに、僕が今度の選挙にあたって今日考えたこと。

教育を含め、子どもをめぐる環境がどんどん悪化していくのには心が痛みますね。
少なくない子供が幼児の頃から虐待され、
学校では差別・選別教育で疎外され、
せっかく知識を身につけて卒業しても、就職先もない。

「自分という人間は、誰からも必要とされず、誰からも愛されない。
社会にとって、役に立たない存在なのだろうか?」
このことが子ども達を苦しめているのではないかな。

子どもやお年寄りや、障害を持った方が大切にされない社会は
どこか病んでいる。
子育て支援も、一人一人の子供が大切にされる教育を実現するのも、若者の雇用拡大に真剣に取り組むのも、政治の力で多くをカバーできることではないのかい?

それは「構造改革」が進まなかったから出来なかったわけではなく
大切にする相手を間違い続けてきたからだと思うぞ。

(今日の日記は、ある友人に宛てて送ったメールの文面をちょっと変えて書いてみました)

鰺ヶ沢の土産物屋
  十二湖に向かう途中、鰺ヶ沢の土産物屋にて。
  タコの干し方が北海道とは違う。タコの種類自体が違うようだ





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最終更新日  2003年11月03日 01時41分09秒
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