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内部統制報告制度(J-SOX)が上場企業に義務付けられてから10年あまり経ちます。アメリカでエンロン事件やワールドコム事件といった巨額の粉飾決算事件が多発したのをきっかけに、企業会計・財務諸表の信頼性を向上させるために制定されました。日本においても2004年に旧西武鉄道の有価証券報告書虚偽記載が発覚し、上場廃止になるなどの不祥事が発覚していました。そこで、金融庁が中心となってアメリカに倣って日本版の内部統制報告制度を制定することで、企業の会計不祥事を防ぎ、財務諸表の信頼性を向上させようとしました。 J-SOXでは、経営者が自社の内部統制の整備状況や有効性を評価し、それを公認会計士(監査法人)が監査するという手続きになっています。その会社の内部統制が有効で、財務諸表が正しく作成されている、と評価をするのは経営者です。その評価の内容や方法が適切であるかを、監査法人が監査するという流れです。上場企業はJ-SOXの適用が義務付けられていますので、内部統制がきちんと機能していれば、理屈上は会計不祥事など起きないということとなります。しかし現実はそうなっていません。 東京商工リサーチの調査によると、2017年に「不適切な会計・経理」を開示した上場企業は53社あったそうです。調査を開始した2008年は25社だったそうで、激増しています。 内容別では、経理や会計処理ミスなどの「誤り」が28社、「架空売上の計上」や「水増し発注」など、「粉飾」が14社で、この2つのケースで約8割程度を占めています。産業別では、製造業が26社と半数を占めています。極論ですが、いくらJ-SOXをやっても会計不祥事はなくなりません。経営トップが目標達成に過度なプレッシャーをかけることで、不正会計に走ってしまうケースもあります。海外を含む子会社の事業内容や会計処理がよく分からず、不適切な処理になることもあります。今日もこのようなリリースが出ていました。現場をやっていてよく思うのですが、決算の度に内部統制に係る書類をたくさん作成し、提出します。これが作る方もチェックする方も、形式的に感じます。少なくとも、不正会計については、起きない状況を作ることはできると思いますので、形式的な内部統制で現場のムダな仕事を増やすよりも、根本的な問題を解決するようにしたいと思います。
2018年07月31日
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最近はビジネスシーンでもリュックを活用する人が増えています。パソコンや色々なものを持ち歩く際に、ビジネスバッグより楽なので、利用者が増えているのだと思います。新入社員で営業をしていた頃は、いわゆるアタッシュケースでした。こういうカバンで仕事をしていると、社会人らしくなったものだと思いました。アタッシュケースは中から書類を出す時に、机の上に置いて開けないといけません。これが不便なので、あっという間に使わなくてなりました。次に下に置いたまま開けられるビジネスバッグを買いました。これだと書類は縦に入れて、すぐに取り出せるので便利でした。営業の際、小さい商品であれば、サンプルや現物も入れておくことができました。昔、瓶の商品がバッグの中で割れて、酷い目にあったことがありました。管理系の仕事になってからは、比較的軽めのビジネスバッグをずっと使っていました。開ける際もファスナーで開けるものになりました。こういうものにも流行りすたりがあります。年齢と共に肩こりもするようになり、片方の肩に掛けるカバンは負担になってきました。そこでずっとビジネスリュックはないか探していましたが、先日、偶然良いものを見つけました。サムソナイトのビジネスリュックです。シンプルなデザインで機能性も良く、軽量で使いやすいです。先日からこのビジネスリュックで通勤しています。ビジネスリュックにスニーカー通勤で、暑い夏も快適です。通勤を楽にして、仕事でパフォーマンスを上げるのはとても良いことだと思いますね。
2018年07月30日
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8月に行われる北海道マラソンに出場します。一昨年はエントリー直前で断念し、昨年は発病して断念と、3年越しの挑戦になります。いくら北海道とはいえ、真夏に行われるフルマラソンの大会です。日本一過酷なフルマラソンの大会と言われています。今年の春にエントリーして、ずっとこの大会を走ることを目標に練習してきました。真夏のフルマラソンに備え、ウルトラマラソンにも出場してスタミナ練習もしてきました。来週はロング練習の予定です。フルマラソン3週間前には、30km走で鍛えるのが恒例です。ゼッケン引換証も届きました。大会パンフレットも読み込んで、イメージも湧いてきました。果たしてどこまで走れるかわかりませんが、あと1ヶ月弱ですので、頑張っていきたいと思います。3年越しの北海道マラソン、走れることに感謝して、しっかりと仕上げていきたいです。
2018年07月29日
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前職時代から会計や経理面で大変にお世話になっている方と、久しぶりに会食の機会をいただきました。この方は長年企業会計の仕事に携わるだけでなく、日本の企業会計のスタンダードを確立するためのプロジェクトをお務めになられた方です。企業会計人として物凄い方で尊敬しているのですが、気さくなお人柄で素晴らしい方です。現在は、日本を代表する大手企業の常勤監査役を務めていらっしゃいます。前職時代にとあるご縁があってから、7~8年のお付き合いになります。私のような若輩者にも、広いお気持ちで接してくださり、お話ししていてもとても楽しいです。仕事を終えてから大急ぎで会社を出ます。電車に乗って、急いで駆け付けます。連れていっていただいたお店は、雰囲気のいいもつ焼きのお店です。昭和の雰囲気満載で、とても落ち着きます。安くて、美味しくて、ボリュームのあるもつ焼きです。最高です。会計や経理の話を色々とさせていただきました。そして、いつもと変わらず気さくに接してくださることに、改めて感謝です。またの再会を約束して別れました。次は若い人や、色々な人を入れながら、また定期的に会いましょうと言っていただきました。本当に人の縁とはありがたいものです。大先輩に心から感謝して、また明日からも経理の仕事にプライドを持って、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
2018年07月28日
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有価証券報告書や四半期報告書には、「事業等のリスク」を記載する必要があります。企業が事業活動を行っていく上では、様々なリスクが付き物です。上場企業においてはそのリスクを明らかにして、公にすることが求められています。企業を取り巻くリスクで、多くの企業に関わるものに、天候要件があります。今年のような猛暑になると、野菜の価格が高騰すると言われています。野菜が高くなると、飲食業はもちろん、消費者の食生活にも影響が出ます。 逆に、夏が冷夏、冬が暖冬など、その季節らしい気候にならないと困ってしまうことも多々あります。夏が冷夏など、アイスクリームやソフトドリンク、或いはビアガーデンやエアコンなど、売れるべき商品が思うように売れなくなります。日本は四季がはっきりしていますので、天候や気候の影響を大きく受けます。インターネットで「事業等のリスク 天候」として検索すると、実に様々な企業がヒットします。 一例を挙げると以下の通りです。・オリエンタルランド:主要事業である東京ディズニーリゾートは、天候要因(天気・気温など)により入園者数が変動しやすい事業です。このため、悪天候が長期に及ぶ場合、一時的な入園者数の減少などにより当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ・ロイヤルホールディングス:当社グループが使用する食材等の仕入コストは、天候や為替相場など様々な要因により大きく変動する可能性があります。こうした仕入価格の変動が経営成績に与える影響を極力抑制するための各種施策を実施しておりますが、価格上昇の影響をすべて回避することは困難であり、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。・キタムラ:イメージング部門は、天候、災害、インフルエンザ等の伝染病等の影響により、行楽時期や季節的行事に伴う写真撮影の利用が制限されやすい事業であり、悪天候が長期に及ぶ場合等には、一時的な利用の減少により経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ・アース製薬:虫ケア用品(殺虫剤)という季節性の高い製品のため、当該期の天候の影響で市場規模が収縮した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。 ・ファーストリテイリング:地球温暖化による暖冬傾向等により、綿花やカシミヤ等の原料が適時・適切に調達できない可能性がある他、当社グループで販売している商品の売上が減少し、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。これはほんの一部ですが、食品、外食などを始め実に多くの企業が天候要因リスクを抱えていると言えますね。夏の暑さはまだまだ続きます。皆様もご自愛ください。
2018年07月27日
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決算短信、四半期報告書の内容を固めていく作業が続きます。先日ドラフトができましたので、社内で合意形成をしていく手続きです。作成するのは経理部ですが、多くの部門の協力を得て作成していきます。経営成績の文章は広報や経営企画、株式などの項目は総務など、どの情報が欠けても作成できません。こうして出来上がった決算短信などを、社内でコンセンサスを得て完成させていきます。どのような手続きをとるかは会社によって違うでしょうが、今の会社では開示に係る委員会がありますので、ここで決定していきます。委員会のメンバーは、担当役員や本部長、関連部署など約15人程度で成ります。この委員会でそれぞれの内容を説明し、議論していきます。年度決算の時は、決算短信から始まり、招集通知、有価証券報告書まで、何回もこの委員会で議論がされます。四半期決算の場合は、委員会はこの一回だけですので、ここでしっかりと合意を得なければなりません。今日の委員会は、無事に終わりました。内容についても、無事に合意形成ができました。finalに向けて、まだまだ続きます。
2018年07月26日
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日本中で記録的な猛暑が続いています。先日は熊谷で、観測史上最高の41.1度を記録しました。気象庁も、この猛暑は災害レベルであるとコメントしているようです。地球温暖化の影響でしょうか、世界中で異常気象が発生日本中で記録的な猛暑が続いています。先日は熊谷で、観測史上最高の41.1度を記録しました。気象庁も、この猛暑は災害レベルであるとコメントしているようです。地球温暖化の影響でしょうか、世界中で異常気象が発生しています。日本は四季がはっきりしていますので、夏の猛暑に冬は豪雪などということが続いています。東南アジア諸国の気候は、一年中高温多湿などという国もあります。東アジアは、日本と似たような気候の国が多いでしょうか。私が駐在していた頃の上海は、本当に暑かったです。当時の東京よりも暑かったのは間違いないと思います。感覚的には、最近の東京の気候と似ていたような気がします。車に乗っていて、車内の温度計が40度を超えていたことが何度もありました。出張で上海に行っていた時は、会社の立ち上げの時期でした。この猛暑の中で、工場を建設していました。私は現場に出ることではありませんでしたが、色々な申請や確認で外出することも多かったです。夏の上海は、本当に大変でした。駐在していた頃は、スーパーで安売りしている缶ビールをたくさん買っていました。どうかするとペットボトルの水よりも、ビールの方が安いケースもありました。ビールは薄いので、水代わりに飲んでいました。本当に暑くて大変だった上海の夏ですが、今の日本はあの時以上の暑さのような気がします。健康管理に気をつけて、この夏を乗り切っていきたいと思います。
2018年07月25日
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第1四半期決算も、いよいよ大詰めの段階になりました。監査法人のレビューはまだまだ続きますが、数字は固まり、作成すべき資料もほぼ出来ました。会社によってやり方は違うでしょうが、決算発表を睨んで仕事をしていくのは間違いないと思います。そのため、決算短信の作成がまずは重要な業務になります。決算短信を作成して、その後に四半期報告書を作成するという企業は多いと思います。決算短信の開示は、30日前後で行っている企業は、このパターンです。四半期報告書は45日以内に提出ですので、短信を作成してからでも余裕があります。前の会社では、長年このパターンでした。今の会社では、決算短信と四半期報告書を同時に作成していきます。決算発表と四半期報告書の提出日が同時というパターンです。この場合は、決算発表までに時間がかなりあるので、気をつけないといけません。書類が出来上がって、終わったような気になりがちですので、思わぬミスがあることもあります。最近では、このような開示資料の作成も、便利なシステムがどんどん開発されています。決算短信のサマリー情報など、手入力はほとんどないようです。私が初めて決算短信を作成していた頃は、wordで作成していてました。その頃からすると、隔世の感があります。なんとも便利になったものです。いつも決算短信や四半期報告書のドラフトが出来上がってくると、必ず印刷してチェックをします。初稿の場合、日付と1stと赤ペンで表紙に記入するのもずっと昔から同じです。これが修正や更新がされるたびに、2nd、3rdと記入していきます。完成版はfinalと記入してファイリングしています。finalまでの日々はまだまだ続きます。
2018年07月24日
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西日本の大雨で多くの方が被害を受けられ、亡くなった方も多数いらっしゃいます。お亡くなりになられた方に対しまして衷心よりお悔やみ申し上げると共に、被災された方にお見舞いを申し上げたいと思います。 多くの方が被災され、家や家財などを失った方も多数いらっしゃると思います。このような場合、確定申告で法的措置の適用を受けることによって、所得税額の全部または一部が免除される可能性があります。国税庁ホームページには、2つの方法が掲載されています。1110 災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)1902 災害減免法による所得税の軽減免除の2つです。 1902の災害減免法は、災害によって受けた住宅や家財の損害金額がその時価の2分の1以上で、かつ、災害にあった年の所得金額の合計額が1000万円以下の場合に所得税が免除または軽減されます。・所得金額が500万円以下の場合は全額免除・所得金額が500万円を超え750万円以下の場合は1/2の軽減・所得金額が750万円を超え1000万円以下の場合は1/4の軽減となります。1110の雑損控除は所得税法の規定で、災害又は盗難若しくは横領によって、資産について損害を受けた場合等には、一定の金額の所得控除を受けることができます。1(差引損失額)-(総所得金額等)×10%2(差引損失額のうち災害関連支出の金額)-5万円のうち、いずれか大きい金額を所得から差し引くことが出来ます。 損失額が大きくてその年の所得金額から控除しきれない場合には、翌年以後(3年間まで)に繰り越して、各年の所得金額から控除することができます。災害減免法か雑損控除か、どちらか有利な方を選択することが出来ますが、災害減免法はその年の所得金額が1000万円以下という縛りがありますので、ここはキーになります。また、災害減免法は損害を受けた年しか受けられないのに対し、雑損控除は控除しきれない場合には3年間繰越すことができます。いずれかの方法で優遇措置を受けていただくことができますので、被災された方に対し、適切な時期に税理士や自治体は働きかけをしていただきたいですね。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
2018年07月23日
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決算中なのと、店舗は一年中営業しているので、土日でも必ず誰かが仕事をしています。用事があれば携帯にメールや電話がきますので、休日でも定期的に携帯はチェックしています。そんなこともあって、休日は出来るだけリラックスするようにしています。毎日本当に暑いので、ランニングは朝練にします。先週は暑さで思うように走れなかったのですが、少し身体が慣れてきたのでしょうか、今週は比較的しっかりと走れました。この調子で仕上げていきたいと思います。そして、久しぶりに韓国料理が食べたくて、新大久保まで足を運びます。暑い中ですが、多くの人で賑わっています。新大久保は過去より様々な変遷を遂げてきた街です。私が学生の頃は、危険なので近付くなと言われていました。とある大手企業の女子社員が殺害されたこともありました。その後、冬ソナブームからKーPOPブームで、女性や若者が訪れる街になりました。お店も多くの入れ替わりを続けていますが、どこも活気があります。今回は定番ですが、チーズタッカルビと冷麺を食べました。大満足です。そしてマッコリやチャミスルも買って、晩酌で楽しみたいと思います。活気のある新大久保は、過去の名残も残しながら、新たな街へと発展を遂げています。このブログも、多くの方にお読みいただき、今朝のランキングでは過去最高の2位にランクされていました。読者の皆様に心から御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
2018年07月22日
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ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤社長が、プロ野球界への参入意欲を示して話題になりました。翌日の株価が3%上昇したそうです。実際に参入が実現するかはわかりませんが、既存球団を買収するのか、新規球団を立ち上げるのかによって、大きく異なります。既存球団の買収であれば、2011年オフにDeNAがTBSホールディングスからベイスターズを買収して参入したのが最も直近です。こちらであれば、現実的にありそうです。 新規参入は、大きなハードルがあります。球団数が奇数では試合日程を組むのも困難ですので、もう1社、新規参入をする球団が必要になります。2004年オフに楽天が新規参入しましたが、半世紀ぶりの新規参入でありました。この年は、親会社の経営が不振だった近鉄が球団をオリックスと合併させることとなり、日本中を巻き込んだ大騒ぎになりました。日経新聞の一面にも「近鉄、オリックスと球団合併の交渉中」などと掲載されたものです。 この時、近鉄買収に名乗りをあげたのが当時ライブドアの社長だった堀江貴文氏です。一方では、もう一つの球団合併が水面下で交渉され、一気に10球団1リーグ制に向けた動きが加速しました。 この動きが選手会とファンの猛反発を受け、プロ野球史上初のストライキにまで発展しました。結局、近鉄とオリックスの合併が確実となったことから、ライブドアは近鉄買収を断念し、新球団を設立してプロ野球界に参入することを発表しました。その後、楽天もプロ野球界に参入する意向を表明し、2社の争いとなりました。結果的に後発の楽天が新規参入することとなり、12球団2リーグ制は維持されることとなりました。この時の幻の球団が「仙台ライブドア・フェニックス」です。仙台を本拠地とし、監督は元阪神のトーマス・オマリー氏でした。 個人的にはこの時の当事者であった堀江氏がつぶやいているように、プロ球団は増えても良いと思います。2004年当時は新潟市、金沢市、松山市などに相次いでプロ球団招致の会が発足しました。地元にプロ野球チームを持ちたい地方都市はたくさんあります。2014年には政府の成長戦略に対する自民党の提言で、地域活性化策の一環として、プロ野球球団数を現在の12から16球団に拡大する構想を打ち出したこともありました。 前澤社長の単なるつぶやきで終わるのか、それとも新たな動きにつながるのか、注目したいと思います。
2018年07月21日
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2月決算企業の第1四半期決算を見ると、最近の景気動向がよくわかります。生活に密着した小売と外食の決算を見てみると顕著です。スーパー、コンビニ、ドラッグストア、その他小売、そして外食の主な企業の第1四半期決算を分析してみました。各業態での好不調がはっきりと表れています。値上げの進んだ企業の多くで売上高が回復しています。大抵は苦戦することが多い既存店の売上高も、多くの企業で前年を上回っています。 これにより、客単価も上昇しています。1人のお客さんが店で払う単価は、値上げによって増加していることがわかります。その一方で客数が減少している企業が多くなっています。価格が上がっているので、消費者が買い控えていると思われます。 売上高は客数×客単価ですので、単価は上がっているものの客数は減っている企業が多くなっています。こうなると、売上は前年を上回っていても、人件費や物流費などのコスト増を補えずに減益になる企業が多く見られます。これらの業種の大半は、増収減益です。こうしてみるとドラッグストアやその他小売は健闘していると思います。苦戦するスーパーでも、成城石井のような特色の強い企業は堅調です。 その一方でこれまで頑張ってきたコンビニや、外食は苦戦しています。想定以上に消費者の節約志向は根強いものと思われます。値上げによって買い控えが起き、企業は減益になる。客数を回復させるために値下げに走る。客数は増えるが単価が下がり、売上が減る。コストが賄えずに値上げをする。この繰り返しになっているような気がします。本当に日本経済は何かがおかしくなっていると思います。
2018年07月20日
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衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤社長が、プロ野球球団を持ちたい、と発信し話題になっています。ロッテの本拠地球場の命名権を取得し「ZOZOマリンスタジアム」と名称変更するなど、球界にはかねてから関心があったようです。具体的な話が進んでいるのかは全くわかりませんが、千葉県鎌ケ谷市出身で、千葉県を愛してやまない方のようですので、千葉を本拠地とするロッテを買収に動くのか、と考えるのが自然です。早速ロッテの球団社長は売却を否定していますが、話が出ているなら肯定するはずがありません。そもそも球団社長は子会社の雇われ社長ですので、決めるのは親会社のオーナーです。 かつて、南海を買収したダイエーも、新聞に記事が出た当初、ダイエーの中内社長は「そんな話は聞いたことがない。根も葉もない話で、告訴も考える」などと言っていました。一方で、プロ野球界への参入は障壁が高いと言われています。現在でも12球団しかありませんので、日本中で12社しか参入できていないこととなります。主な参入要件は、1発行済資本総額が1億円以上の日本の株式会社2資本総額の過半数を日本国籍を有する者が所有(外資企業はダメ)3専用球場を所有しているこれらを満たして、初めて審査が受けられることとなります。 また、参入にあたっては約30億円という納入金が必要となります。1預り保証金:25億円2野球振興協力金:4億円3加入手数料:1億円という内訳です。スタートトゥデイの財務諸表を見ると、平成30年3月期決算で売上高は984億円、営業利益は326億円(営業利益率はなんと33.1%です)。ネット上に各ブランドが出店して、受託販売を行うという形ですので、受託販売手数料が売上高となります。そのため、売上=ほとんどが売上総利益となりますので、販管費をかけても営業利益率が高くなるというビジネスモデルです。 また、現預金残高は245億円あり、流動比率は202.9%、自己資本比率も57.7%と、健全な財務体質です。財務面では参入にあたっての障壁は全くなさそうです。プロ野球の球団経営をする企業は、その時代を表しています。かつては巨人・中日のような新聞社や、阪神、西武、阪急、近鉄、南海などの鉄道会社、そして日本ハム、ロッテ、ヤクルト、大洋の食品会社が中心でした。現在では、ソフトバンク、DeNA、楽天などのインターネット企業が鉄道会社にとって代わりました。今後、スタートトゥデイと前澤社長の動向からは目が離せません。どうせならドラゴンズをナゴヤドームとセットで買収して、ベイスターズのように大改革してほしいとも思いますが、無理でしょうか。
2018年07月19日
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上海に駐在していた頃に、空手道場に通っていました。日本でも空手をやっていたので、上海でも出来ないかと思い、道場を探しました。最初はなかなか見つからずに、偶然見つけたテコンドーの道場に通いました。その後、空手道場も見つかったので、両方習うことにしました。海外で武道を習うというのは、なかなかない経験です。テコンドーは日本人中心、空手は日本人と中国人、フランス人などが入り乱れていました。空手を習っていると、言葉のコミュニケーションはうまくとれなくても、稽古を通じて技のコミュニケーションはとれます。そこから稽古後に食事に行ったりして、仲良くなったりするものです。駐在初期の頃には、特に刺激があり面白かったです。一般的に外国人は、日本の文化には興味を持ちます。独特の文化が、日本ならではの雰囲気を感じるのでしょう。出張でマレーシアに行った時、初めてお会いするお客さんと会食することになりました。言葉のギャップがあるのですが、私の空手の稽古の動画をスマホでお見せすると、とても喜んでくれました。その後、少し組手の技などを実演すると、更に喜んでいただき、だいぶ場が和んだものです。空手をやっていたことで、一風変わったコミュニケーションをとることになりました。懐かしい思い出です。
2018年07月18日
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アメリカの世界最大の小売業であるウォルマートが、傘下のスーパーである西友の売却を検討しているという記事が出ていました。日本国内人口の減少などを背景に、日本市場で事業を拡大するのは難しいと判断したとみられているとも記載があります。西友は非上場なので業績は分かりませんが、好調であれば売却することはないと思います。ウォルマートは成長が見込めないと判断し、売却をする判断に至ったようです。売却先の候補には国内の流通大手などが挙がっているようですが、どうなるかはわかりません。こういう案件には必ずイオンの名前が挙がりますが、イオン自体の業績も決して良くない中、果たしてどうなるのか予断を許しません。西友は私が子供の頃に近所に店があり、買物に行ったものです。その当時は旧西武グループが1956年に設立した「西友ストア」でした。バス停の名前も「西友ストア前」でした。しかしながら西武グループの崩壊と共に業績が悪化し、2008年にウォルマートの完全子会社になっていました。現在、全国に335店舗あるそうです。 ウォルマートは今年1月には楽天との提携を発表し、西友の店舗網を利用してネットスーパー事業を開始するとしていました。その構想は、今後どうなってしまうのでしょう。世界の流通市場では、小売とネット通販の競争が激化しています。この影響を受け、玩具販売のカテゴリーキラーであるトイザらスは、アメリカでは全735店舗を閉鎖し、事業を清算しました。日本トイザらスには影響はないとはいうものの、一時代を築いた企業の凋落は寂しいものです。しばらく西友の動向からは目が離せません。
2018年07月17日
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久しぶりの3連休です。恐らく正月以来の3連休だと思います。天気予報通り、この3日間は連日の猛暑です。鍛えるにはもってこいですが、熱中症や脱水症に気をつけて、無理ない範囲で練習しなければなりません。今日も朝からペース走の練習です。一昨日は5分30秒でダメだったので、今日は6分で試してみます。しかし、この猛暑は本当に厳しいです。6分でいけたのは8kmぐらいまでで、その後は身体が言うことをききません。やめる勇気も必要と、途中でショートカットして15kmで終了しました。絶対に無理をしてはいけません。この猛暑の中で、高校野球の地方予選など色々なスポーツの大会が行われています。選手の健康を考えると、なんとかならないものでしょうか。走り終えてからは、先週以来苦戦していたiPhoneの復旧作業です。最後の作業は、写真をバックアップデータから戻すことです。何時間もかけて、どうにか復旧できました。写真はこまめにバックアップを取っていたので、ほとんどは生きていました。これからは、こまめにiCloudにバックアップを取っておこうと思います。iPhoneが使えないと、本当に不便だということを実感しました。その後は昨日買ったコンビーフで炒飯を作り、買い物に出掛けました。掘り出し物的な買い物が出来て満足です。ゆっくりとリフレッシュできた3連休でした。また明日から決算の日々を頑張りたいと思います。
2018年07月16日
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また今月もよこはま月例マラソンの日が来ました。今回で50回連続出場となります。4年以上連続出場を続けているのは、モチベーションになります。毎月のように、第3日曜日を月例マラソンで練習していることで、フルマラソンだけでなくウルトラマラソンも完走できるようになったと思います。今日も朝から猛暑です。駅から会場まで歩いていくだけでも、汗が出ます。会場前で写真を撮るのも恒例です。今回はあまりの暑さに、10kmも中止になりました。そのため、まずは最初に5kmを軽く走ります。ランニングメンバーとも合流して、5kmに挑みます。猛暑ですが、参加者が多く驚きます。5kmは流して走りますが、この暑さで流しでも結構キツイ走りになります。24分40秒で走り終えます。次は3kmです。ここを頑張って走って、今日は終わりにしようと決めます。3kmになると、小・中学生の姿も多く見られます。頑張ってスピード練習として、ペースを上げていきます。走っていて苦しいですが、不思議と気持ちいい走りになります。やはり、ある程度のスピードで走った方が心地良いのかと思います。3kmなので、頑張って走ればすぐ終わります。12分28秒で終えて、今日は終了です。本当に暑い中の月例マラソンでしたが、いつもいい練習になります。次の目標は、75回連続で表彰がありますので、あと2年ほど先になります。毎月のルーティンとして、これからも月例マラソンを走っていきたいです。
2018年07月15日
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連日大変な猛暑が続いています。私の自宅付近でも、最高気温の予想は35度となっています。8月の終わりに北海道マラソンにエントリーしていますので、少しずつ暑さの中の練習をする必要があります。今日は朝からペース走でハーフを走ることとします。スタートの時点で、既に大変な暑さです。ペースは5分30秒でどこまで行けるか試してみます。この猛暑の中では、5分30秒でもきついです。おまけに今週は仕事も忙しく、そしてiPhoneのトラブルもあったので、身体が疲れています。10km過ぎからペースが落ちてきました。これは無理してはいけないと思い、ここからはほぼジョグに変更しました。毎年この時期はまだ完全に身体が慣れていないので、走っていてもこのようになることがあります。無理せずにペースを落として、21kmを走り終えました。明日は月例マラソンです。ここでは短い距離でスピード練習をしたいと思います。出来る範囲で無理なく頑張って、北海道マラソンに備えたいと思います。
2018年07月14日
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現在、経理部は第1四半期決算の真っ最中です。企業によってスピード感の違いはありますが、個別決算の数値確定に向けて、決算仕訳の投入や、勘定科目明細の作成などを行っている頃でしょうか。 取締役会で速報報告をする時期でもあります。経理部長の決算分析も、最初の佳境になります。 以前の会社では親会社の決算(個別決算)をある程度固めてから、連結の予測を立てるような業務の組み立て方でした。これは、子会社の決算業務は基本的には子会社が主となって行っているからです。 個別決算を1とした場合、連結決算は何倍になるかという倍率(連単倍率)があります。売上は1.1倍程度、営業利益は1.2倍程度といった過去からの実績に基づく指標です。これを使ったり、その時の個別の概況などを勘案したりして、連結の着地予測を立てていきます。 現在の会社では、グループ各社の経理業務も全て親会社で受託しています。いわゆるシェアードサービスが確立していますので、親会社だけでなく全ての子会社の個別決算を同時並行で固めていきます。したがって、個別決算の数値が固まるまでには時間がかかりますが、ほぼ同時に連結の概況も見えてきます。会社によって色々な方法で決算を締めていきます。 それでも、決算の固まる時期というのは大体どこの会社も同じです。今が個別決算のピーク、来週には監査法人もやって来て、その対応に追われながら連結を固めていきます。最終週になれば、決算短信のドラフトも出来上がって来て、あっという間に形になってきます。 忙しい毎日ですが、確実に、確実に、決算業務を進めていきます。
2018年07月13日
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昨日i-phoneが壊れたと書きましたが、結局バックアップデータを戻すことはできませんでした。i-phoneは乗っ取りの疑いがあったので、データをバックアップしてから工場出荷時の状態にリセットして、その後データを戻そうと思っていました。しかし、ここでアクシデントが起きました。iTunesやWindows、i-phoneのiosも全て最新バージョンになっていなければデータを戻せないようで、戻す際に何度やってもエラーが生じました。そこでそれぞれのOSやアプリを最新バージョンにアップデートしようとすると、今度は空き容量不足でアップデートできない、という最悪の事態になりました。バックアップデータをPCに保管していたため、データを戻す時に空き容量不足となってしまったのです。i-phoneは工場出荷時の状態で、データは戻せないという状況で、最終的にはデータを諦めてOSを最新バージョンにアップデートしました。今後何かあった時に、最新バージョンでないと不都合が生じると思ったからです。PCに保管したバックアップデータを削除すると、容量に余裕が生まれあっという間に最新バージョンにアップデートできました。そこからi-phoneの復旧に取り掛かります。全て最初から手動で設定するというアナログな作業を繰り返し、電話、メール、主要なアプリ、そして本日ようやくLINEまで復旧しました。パスワードを忘れているアプリなどもたくさんあり、改めて設定し直すなど、ずいぶんと苦労しました。残るは自宅にある資料でないと判明しないアプリの登録情報を入れることと、写真をバックアップから戻すことです。写真はこまめに外部デバイスにバックアップしていたので、ほとんどのデータは生きているはずです。週末に自宅へ戻った際に、実施したいと思います。しかし、連絡先のデータは全てパーとなりましたので、(最近はあまり使いませんが)メールアドレスや携帯電話番号などが分からなくなってしまった方が多数います。こまめに連絡する方はLINEやメッセンジャーなどに登録していますので大丈夫ですが、そうでない方は困りますね。今回の教訓です。・iTunesは最新バージョンにアップデートしておく。・バックアップするときはi-cloudに保管する。・LINEが復旧できないと本当に困る。充分に気を付けて、これから過ごしていきたいと思います。
2018年07月12日
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i-phoneが壊れてしまいました。どうも乗っ取られたようでしたので、バックアップをとって初期化し、そのバックアップを復元しようとしたのですが、どんな方法を駆使してもうまくいきません。 LINEも電話もメールも全部使えなくなってしまいました。PCしか使えない状況は本当に不便です。 普段いかにスマホに依存しているかよくわかります。仕事でもPCがないと何もできないのと同じです。 引き続き色々なことを試して復旧させたいと思います。当面このブログも素っ気ない更新になってしまうかと思いますが、ご容赦ください。こんなことでめげるようなことはありませんが、やはり参りますね。
2018年07月11日
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7月11日はセブンイレブンの日だそうです。日本記念日協会(こういう協会があるのですね)が2017年にセブンからの申請を受けて登録したそうです。この記念日に合わせて、セブンイレブンでは7や11にちなんだスナック菓子などを発売しました。計7品で、なかなかシュールな内容です。・ポテトチップスななチキ味(カルビー)・かっぱえびせん7倍しょうゆマヨ味(カルビー)・チロルチョコセブンカフェ(チロル)・7倍でっかいキャラメルコーン(東ハト)・7倍辛いカラムーチョホットチリ(湖池屋)・7倍×1.1倍わさビーフ(山芳製菓)・カゲキックスすっぱレベル7(味覚糖) 辛さが7倍やサイズが7倍など、SNS受けを狙い、発信してもらうことを目的としているようです。SNS全盛の現代らしい販促だと感じます。私が子供の頃にセブンイレブンが日本で展開を始めた頃は、文字通り朝7時から夜11時までの営業でした。スーパーなどの営業が10時から夜7時ぐらいまでの時代でしたので、画期的でした。 コンビニは常に時代の先端を行くサービスや商品展開をしてきました。今後もコンビニナンバーワンのセブンイレブンの動きには注目したいと思います。それにしても日本記念日協会という団体が気になったので、HPを見てみました。長野県に本拠を置く一般社団法人で、記念日を登録したい場合には申請をするそうです。毎週月曜日に審査を行っており、認定されたものは登録料10万円で登録できるそうです。現在までにどれだけの記念日が登録されているかは分かりませんが、今日7月10日もウルトラマンの日(テレビ放映が始まった日だそうです)など17の記念日が認定されています。 「つボイノリオ記念日」(6月9日)なども認可されており、名古屋に関わっている方ならわかると思いますが、25年続くラジオ番組「つボイノリオの聞けば聞くほど」のスタッフ・リスナーの有志が申請したそうです。 「番組を通してパーソナリティーのつボイノリオ氏とリスナーが一体となり、その絆を深める日とするのが目的。日付はつボイノリオ氏とリスナーが大切にしているというラッキーナンバーの69から6月9日に。2018年は番組開始25周年、つボイノリオ氏が69歳を迎えた年。」と記念日協会のHPに掲載されています。セブンとは関係ありませんが、なかなか奥の深い協会だと思います。
2018年07月10日
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日経MJの記事に「消費増税 反対4割」というタイトルがありました。小売業調査にて、来年10月に予定されている消費税の10%への引き上げについての記事です。これによると、約4割の企業が消費増税に反対で、賛成と答えた企業は15%程度にとどまっています。ところが、この内訳を見るとなかなか興味深い結果となっています。消費増税に反対している業種は、百貨店とスーパーで顕著です。その一方で、コンビニは賛成の割合が45%も占めています。この他に、食料品などに適用される予定の軽減税率についても、「導入は賛成だが議論をもっと深めるべき」が32%と最も多く、反対は23%、賛成は7%と少数です。ここでもシステム改修コストなどを嫌ってか、スーパーは反対という意見が多いようです。消費増税が必要か否かは、様々な意見があると思います。明らかに増税で景気が冷え込むとは思われます。一方で、我が国の財政状態は債務超過ですので、税収を増やすことは必然とも思われます。スーパーが消費増税や軽減税率に反対という意見が多いのは、先日の「スーパー 値下げの波」という記事とリンクするように感じます。確かに小売業に勤める立場としては、消費増税や軽減税率の導入はネガティブな印象があります。しかしながら、導入が予定されているものについては、早期に資金を手当てしたり、システム開発スケジュールを確保したりすることの方が大切です。スーパーとコンビニの意識の違いが感じられます。それが業績にもつながっているような気もします。
2018年07月09日
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小田急ロマンスカーのLSEという車両が引退することとなり、最後に乗っておこうということとなりました。せっかくなので、箱根湯本まで乗っていって、箱根を散策しようと思います。ロマンスカーに乗るのは久しぶりです。LSEはレトロな感じがあり、自分の少年時代を思い出します。引退まであと2日、そして日曜日ということもあり、多くの人が駅で写真を撮っています。車内も鉄道ファンの人が、あちこちの写真を撮っています。車内販売などもあり、情緒があります。乗っているうちに、あっという間に箱根湯本に着きました。まずは駅近くのお店で食事をします。やはりそばが食べたくなります。美味しく頂きました。そして箱根登山鉄道に乗ります。紫陽花がきれいです。スイッチバックを繰り返して、強羅まで行きます。強羅からはケーブルカーに乗り換えます。急な斜面を直線的に上昇していきます。終点の早雲山まで、約10分です。早雲山からはロープウェイに乗り換えます。目指すのは大涌谷です。素晴らしい景色が広がっています。富士山も美しいです。黒たまごも食べました。充実の箱根散策でした。いつも思いますが、鉄道会社や飲食店など、日曜日も仕事をしている人がいてくれるからこそ、私たちが遊びに行くことができるということを感じます。楽しい土日でした。また明日から頑張ります。
2018年07月08日
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日本中で大雨の被害が出ています。心からお見舞い申し上げます。関東は雨も上がりました。今日は久しぶりにご近所さんたちと地元ランです。いつも走っているコースがいくつかあるのですが、今日は少し違うルートにしてみたいと思います。メンバーは3人です。私は待ち合わせ時間より少し前に家を出て、少し走ってから合流しました。普段のコースとは違い、アップダウンがある道をゆっくりと走っていきます。このメンバーで走るのは久しぶりですが、のんびりと喋りながら走っていくので心地よいです。地元ですが、意外な観光名所的なものもあり、喜ばれます。地元で旅ラン気分です。トータルで11km走って終了です。楽しく良い走りができました。走った後はそれぞれの自宅でシャワーを浴びてから打ち上げです。こっちがメインのような感じですが、楽しく盛り上がりました。また是非、地元で旅ランをやりたいと思います。
2018年07月07日
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年に2回、部員全員と面談をします。正社員はもちろん、パート社員や派遣社員まで、全員と1対1で面談をします。転職したばかりの頃、お互いのことを知るために全員との面談をしました。当時は90人以上の人がいましたが、転職したばかりの自分にはとても良い機会でした。どのような人たちがいるのか、仕事をしているだけでは分かりません。1人1人と話をすることで、お互いのことを理解して仕事をするきっかけになりました。その後も半年に一度は全員と面談をするようにしています。今の仕事の状況、困っていることや思っていること、言っておきたいことなどをざっくばらんに聞きます。現在でも80人以上の部員がいますので、全員と話をするにはそれなりの時間が必要です。今回は大体2週間ぐらいかかりました。最初の頃と比べると、1人あたりの面談時間が相対的に長くなっています。やはりコミュニケーションも深まっていますし、私自身の仕事の理解も進んでいるので、こうなるのでしょう。皆から色々な話を聞かせてもらいました。もちろん、私の知らないような細かい話もありました。せっかく聞かせてもらった話ですので、更により良い部署にしていけるように、改善につなげていきたいと思います。この部員全員との面談は、今後も続けていくつもりです。
2018年07月06日
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ドラッグストアの業績が好調です。大手4社であるウエルシアホールディングス、ツルハホールディングス、サンドラッグ、マツモトキヨシホールディングスは、いずれも前期に過去最高益を更新しました。日本チェーンドラッグストア協会によると、2017年度のドラッグストア全店の売上高は6兆円を超え、前年比5.5%増と絶好調です。背景には、食品の売上高が8.5%増加しているという事実があります。ドラッグストアの主力商品である医薬品や化粧品は粗利が高く、その原資を食品の値引きに回せます。食品の安売りで客寄せをして、利益の高い医薬品や化粧品も買ってもらい、トータルで儲けるというビジネスモデルです。食品を強化することで、来店頻度を上げるという戦略もあります。こうすることで、スーパーやコンビニからお客さんを奪っているという構図です。しかしながら、単価の低い食品の売上構成比が高まることで、高騰する経費が吸収できなくなるケースも出てきました。食品の売上構成比が50%を超えるコスモス薬品や、同じく食品が強いクリエイトSDホールディングスは、第3四半期までは増収減益となっています。さらに先日発表されたスギホールディングスやウエルシアホールディングスの第1四半期決算も増収減益でした。スギは食品の売上構成比がそこまでは高くない企業ですが、それでも減益になっています。食品を強化するリスクが顕在化している中では、ドラッグストアはやはり本来の美と健康を強化する戦略が良いのではと、個人的には思います。今後も各社の戦略には注目したいと思います。
2018年07月05日
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7月1日は香港がイギリスから中国に返還されて、21年という日でした。テレビのニュースや特番などでも取り上げられていました。香港はアヘン戦争で勝利したイギリスが、当時の清から割譲させ、支配しました。1997年に99年間の租借期限を終え、中国に返還されました。現在の香港は、中国の特別行政区として一国ニ制度が認められています。つまり、中国の一部でありながら、外交と軍事以外は中国にとらわれない自由度の高い活動が許されています。しかしながら、現実的には中国共産党からの介入が増しています。2014年には、中国全人代において、中国政府(=共産党ですね)の意に沿わない人の選挙への立候補を事実上排除する方針を決定しました。これに反発した学生や若者が、直接選挙と民主化を求めるデモを起こしました。これが当時「雨傘運動」や「雨傘革命」と呼ばれた抗議活動です。最終的には政府から強制排除され、デモは終結します。その後も、中国共産党からの介入は続いています。私が上海に駐在していた頃、ちょうど香港返還10周年でした。そのため、7月1日を挟んで1週間ほどは、朝のニュース番組で毎日香港からの生中継や、歴史を振り返る番組をやっていました。香港の年配の男性にインタビューをしていましたが、広東語なので全く分からず、字幕スーパーが出ていました。同じ中国語でも全く違う言語に感じたものです。この話を会社で中国人社員(大抵は上海人)に話すと、「私も全く分かりません」と言っていたのを憶えています。確かに、昔深センに出張した際、現地の人との商談の場で、広東語を普通話(北京語)に通訳してもらい、そこから日本語に通訳してもらうという経験をしました。日本人からすると非常に複雑なものが絡み合う香港ですが、ビジネスでも、観光でも、魅力的な街であることは間違いありません。
2018年07月04日
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日経新聞の記事の見出しに「スーパー 値下げの波」というタイトルの記事がありました。比較的最近、納豆、チーズ、パンなどが値上げだと新聞やニュースで騒いでいましたが、あっという間に値下げの記事です。記事によると、6月17日までの平均での物価上昇率は前年同月比でマイナス0.39%、5月に比べて大きく悪化しているようです。昨年の今頃は改正酒税法の影響で、ビール類を中心に値上げの動きがありました。これは言い換えれば、小売業が税務署からの指導を受けないように、不当な安売りをやめただけの話です。税務署に何か言われたら大変なので、高い価格に設定して、様子見したというのが実情です。この反動で酒類はワインや日本酒までも価格が下がり、日用品なども数多くが下がっているようです。金融情報会社のコメントには、「値上げが難しい」段階から「値下げせざるを得ない」局面に転じつつある、とあります。明らかに日銀の金融政策が失敗していると思います。一体、金はどこに回っているのでしょうか。そしてスーパーは値下げするしか方法はないのでしょうか。良いものを適切な価格で売ることはできないのでしょうか。値下げの原資はどうするのでしょうか。メーカーやベンダーにもしわ寄せがあるでしょうか。日本経済は何か変ですね。
2018年07月03日
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昨日から仕事をしてくれているメンバーもいますが、実質的には今日から第1四半期決算のスタートです。年度決算がようやく終わったばかりなのですが、これは経理の宿命です。いつもそうですが、年度決算は有価証券報告書の提出で終わります。6月末がタイミングですので、ちょうど新年度が始まって3ヶ月となります。したがって、第1四半期決算にちょうど重なります。そのため、いつも3月の決算準備からお盆あたりの第1四半期報告書の提出まで、ずーっと走りっぱなしです。この間は、気の休まる暇がありません。半年近くこのような日々が続くのも、もう10年以上です。第1四半期決算は、年度最初の決算なので、色々と注意が必要です。会計基準や法改正があって、前期までと異なる処理や表示をしなければならないことがあります。企業業績もスタートの3ヶ月ということで、良い悪いを始め、しっかりとした分析が必要です。こうしたことも含めて、また長い40日あまりのスタートです。自宅から会社に向かう朝、まだ早い時間ですが、太陽は強く降り注いでいます。早朝なのに、影が長くなっています。年度決算の疲れや、暑さの影響もあって、体調を崩しやすい時期になります。しっかりと頑張っていきたいと思います。
2018年07月02日
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ランニングクラブの合同練習会を実施しました。私が所属した新旧会社のランニングメンバーで、合同練習をしました。なかなかこういう機会はありませんが、異業種交流という点でも面白いと思いました。声をかけると、双方のメンバーが多く参加表明してくれました。私が間に立って、双方で色々と調整しました。コースや打ち上げ、ランステなど、色々と調べてもらいました。場所はお台場です。関東は6月に梅雨明けしてしまい、猛烈な暑さになりました。メンバーが続々と集まってきました。暑い中、大人数でのランニングです。有明からお台場は、走りやすく景色も良いコースです。皆で色々と話しながら、のんびりと走ります。コースや景色を堪能して、ランステに戻ります。シャワーを浴びてから打ち上げです。打ち上げでは同じ趣味を持つ人同士、あっという間に打ち解けます。盛り上がって二次会まで懇親を深めることができました。楽しい合同練習会でした。また機会があれば、実施したいと思います。皆さん、お疲れ様でした。
2018年07月01日
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