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上海で仕事をしていたのはもう10年以上前になります。会社として初めての中国進出、そして実質的に初めての海外進出でしたので、大変なことが多々ありました。会社を立ち上げる前の現地調査から、立ち上げ承認後に会社と工場を設立する過程で、数人のメンバーが現地に駐在を始めました。並行して、日本からプロジェクトメンバーが出張で応援します。時期は前後しますが、社内外問わず様々なメンバーが総勢10人程度で上海での事業開始に向けて奮闘しました。工場建設チームには技術系のプロが、私たちは事業計画の深掘りから具体化と、設立に向けて各種の役所系への対応などを行いました。会社の設立が無事に終わり、事業が開始する頃には、プロジェクトも自然解散しメンバーもバラバラになります。新しいメンバーが上海に向かい、またそれぞれの仕事に戻っていきました。しかし、新しいことには苦難が付き物です。多少の出入りがあった中で、現地で闘うメンバーが再編成されました。偶然ですが、この時のメンバーは空手、剣道、柔道の有段者が集まり、その段位を全部足すと十段を超えていたと思います。苦難に立ち向かうには、武道で培った精神が活きるものだと思いながら、仕事をしていました。この時のメンバーは面白くて、仕事ではチームワークを発揮するのですが、プライベートでは休日に会ったりすることはほとんどなく、それぞれの生活を送っていました。それぐらいの人でないと、海外で単身生きていくのは大変なのでしょうか。この時の駐在メンバーも、今はそれぞれの道を歩んでいます。すでに還暦を超えたメンバーも多いですが、またぜひお会いしたいと思います。
2018年02月28日
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私たちの生活の中においては、さまざまな税金が深く関わっています。現在、確定申告の真っ最中ですが、医療費控除やふるさと納税などがありますので、私も確定申告をします。マイナンバーカードを使えば、自宅からe- taxで申告できるのでとても便利です。サラリーマンである私は、会社からもらう給料で生活をしているわけですが、その給料には所得税(地方税として住民税も)がかかります。実務的には、源泉徴収という形で給料から差し引かれています。会社が私に払う給料は当然経費になりますが、会社が稼いだ利益(税法上の所得金額)には法人税を始め、法人住民税、事業税などがかかります。もらった給料で生活をする時に、さまざまな買物をしますが、その価格には消費税が加算されています。車に乗ればガソリンを入れますが、揮発油税が含まれていますし、車を買う時には自動車取得税がかかります。酒を飲めば酒税、たばこを吸えばたばこ税、家を買ったら不動産取得税、持ち続ければ固定資産税、ゴルフをやればゴルフ場利用税、温泉に入れば入湯税、これから海外に行く時は出国税、ただであげれば贈与税、死んだ後には相続税と、生涯を税金に囲まれて生活をすることとなります。税金は国に納める国税と、都道府県や市町村に納める地方税に区分されます。法人税や所得税、相続税などは国税で、住民税や固定資産税などは地方税です。消費税は国税が6.3%、地方税が1.7%となっています。また、納付する人と負担する人が同じ場合を直接税、違う場合を間接税と区分できます。法人税や所得税は直接税、間接税の代表格は消費税です。税金の中で一番多くの割合を占めるのは所得税で、2017年度予算では17.9兆円です。税収全体の31%余りを占めますが、バブルの頃からは9兆円余りも減少しています。これに次ぐのが消費税の17.1兆円ですが、5%から8%になった年には約6兆円も増えています。さらに続くのが法人税で約12.4兆円です。リーマンショックの頃には大幅に減少しましたが、その時から比べると法人税の税収は2倍程度まで増えています。私たちには納税義務がありますので、税金はきちんと納めなければなりません。しかしながら、その使途を決める時にも、きちんとした議論をしていただきたいものです。
2018年02月27日
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社会を取り巻く環境の変化のスピードは速く、常に意識をしていないと、すぐに遅れていってしまいます。社会インフラの変化によって、企業のコアビジネスの根本に影響することもあります。例えば、アメリカのイーストマン・コダック社は世界最大の写真用品企業でした。世界で初めてカメラフィルムを開発し、世界一の企業であった同社は、現在ではデジタル化の波に乗れず、アメリカでは上場廃止になっています。同じカメラフィルムを製造販売していた富士フイルムは、カメラフィルムや使い捨てカメラから、デジタル化の流れにしっかりと乗りました。フィルムによって培われた技術を液晶ディスプレイや、医療用カメラなどの分野へ転換し、大成功しています。化粧品の販売なども行っています。遠い昔の学生時代、私はカメラ屋さんでアルバイトをしていました。当時はカメラで撮影したフィルムをカメラ屋さんに出して、現像して写真にしてもらっていました。どこの家にも写真アルバムがたくさんありました。カメラ屋さんはお客さんから預かったフィルムを現像所に取り次ぐのがメインの仕事でしたが、その取次社が富士フイルム系、コダック系、サクラカラー系(現コニカミノルタ)の3社でした。このように、時代の流れによって、ビジネスだけではなく時には企業そのものがなくなってしまうこともあります。経理の仕事でも同じことが言えるのではないかと思います。その時代に合ったやり方などを常に意識して、改善・改革していくことが必要です。過去に私が導入したシステムがありました。導入プロジェクトを立ち上げて、自分で時間をかけて導入したシステムでしたので、その良さもわかっており、愛着もありました。しかし、10数年経った時、自分で導入したシステムを自分でやめることを選択しました。その時代においてはとても良いものであったシステムも、時代の流れから価値観が変わってきました。断腸の思いでしたが、正解だったと思っています。経理部の改革はまだまだ続きます。
2018年02月26日
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横浜マラソンは呪われた大会として、ランナーの間では有名です。私は幸運にも第1回大会に当選して、出場しました。3月に行われたこの大会は、都市型マラソン大会として注目を集め、多くの芸能人ランナーが出場するなど、注目されました。この時は二度目のフルマラソンで、タイムはネットタイムで3時間37分でした。しかしこのタイムは無効となります。高速道路を走るコースでしたが、事前に実地での計測が出来ず、当日の計測で距離が42.195kmに足りないことが判明したのです。こうして、第1回大会は距離不足で無効という、前代未聞の事態となりました。第2回大会は落選して欠場です。この時は前年の反省を踏まえ、コースが少し変更になり、滞りなく終了しました。そして3回目となる昨年から、3月開催だった大会が10月開催に変更されます。2月に開催される同じ都市型マラソン大会の東京マラソンとの競合を避けたとも言われています。ところが、この変更が仇となり、当日は台風が直撃し、前夜のうちに大会中止が決まります。台風なので仕方ないことですが、日程を変更したことで、皮肉にも中止となってしまいました。正に呪われた大会です。これで、去年エントリーしていた人は、今年は優先的にエントリー権を得られることとなりました。色々と考えましたが、エントリーすることとし、先日エントリーを済ませました。今年は台風が来ないことを願うばかりです。来シーズンですのでまだまだ先の大会ですが、一つの目標として頑張ろうと思います。
2018年02月25日
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第3四半期決算が終わってほっとしたわけではないでしょうが、どうもここ最近あまり体調が良くありません。気候や天候の変化が激しく、疲れも出やすい時期ではありますが、身体全体に倦怠感がありスッキリしません。今年に入ってからのマラソンでは、まともな走りができたことはありません。去年の同じ頃のタイムと比べると、その差は明らかです。知らず知らずのうちに、疲れを溜めてしまっているのか、これに介護のストレスもあるのか、原因は色々あると思います。調子が悪いと、力も入りません。早いうちにと病院で診察してもらい、薬も処方してもらいました。こういう時には、心身の疲れ抜くのが一番です。マラソンシーズンの終盤ですが、回復まで少しの間休養を取ります。羽生結弦選手を見習って、休養しながらも身体のバランスを整えていき、ランニングの再開の日を早く迎えられるようにしたいと思います。本当に、病気や怪我なく健康でいることの大切さを痛感します。こういう時には、欲しかったシューズを買い、これを履いてレースに出場することをモチベーションにして、リハビリをすることです。復活の日を目指して、体調を整えていきたいと思います。
2018年02月24日
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経理部は繁忙期と閑散期の差が割と激しい仕事だと言われます。上場企業だと年4回は決算を開示する必要があり、確実に締め月の翌月は多忙になります。年度決算の時は決算業務が約1ヶ月、会社法対応に開示から決算説明会などで半月から3週間、並行して有価証券報告書作成と監査があり、株主総会対応まで含めると、合計3ヶ月は年度決算関連業務が続きます。四半期決算はこの半分くらいですが、それでも1ヶ月半は多忙です。これだけでも、年間のうち7ヶ月半は決算関連業務に携わっていることになります。当然ですが経理部は決算だけやっているわけではありません。色々な仕事を並行しながら進めています。一ヶ月の中でも月次決算が締まるまでの期間から、チェック、分析、取締役会報告まではバタバタしています。しかし、人間にとって時間は唯一平等です。どんなに忙しくても1日は24時間しかありません。第3四半期決算が終わって2月末までは、経理部としてのイベントはあまりありません。言い換えれば、経理部としては少し落ち着いている時期になります。こういう時には往々にして税務調査が入ったりするものですが、そうでなければこの落ち着いている時期に何をするかが大切です。来期の方針を立案したり、年度決算の準備をしたり、経理部の将来の姿を漠然と考えるのもいいでしょう。時間を有効に使いたいものです。
2018年02月23日
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経済産業省がファミリーマートなどと連携して、お客さんが自分で精算する無人レジ実験を行うこととなったようです。ICタグを付けた商品を陳列し、お客さんはカゴごとレジにかざして即時に会計を済ませることができるということです。実験結果を踏まえて、将来的には大手コンビニ全店への導入を目指していくということです。これによって深刻化する人手不足への対応はもちろん、在庫管理の効率化も図れるという効果があります。とても良い取り組みであると思いますが、ICタグのコストが課題でしょう。以前、ユニクロが約2,000店全店にICタグを導入するという記事を読んだことがありますが、初期投資だけで数百億円のコストがかかるということです。コンビニでの取扱い商品は、売価が10円程度のものもあります。果たして、どこまでICタグのコストを低減できるのか、ここが一番のポイントです。以前に中国の無人コンビニのことを書きましたが、日本のスピード感とはだいぶ違います。また、日本での実験の趣旨に、人手不足対策という点が多いということも特徴的です。日本の人口はこれから緩やかに減少していきます。そして、労働人口はさらに減っていきます。働き手がどんどん減っていくのですから、自社の商品やサービスの提供方法にも変化が出てきます。今のうちからそれを考えて、どう対応していくかを決めておかないと、後で大慌てすることになってしまうのではないでしょうか。
2018年02月22日
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海外で仕事をしていると、日本では経験できないようなことがたくさんあります。私は中国で副総経理をやらせていただきました。会社の規模は関係なく、経営者の経験はとても貴重でした。海外での仕事は、大抵の場合、経営に近い仕事をしたり、日本での役割よりも、幅広い役割を担うこととなるでしょう。かつて中国からの観光客誘致等を目的に、上海に出張に来られた県知事の方との懇談会に参加させていただいたことがあります。日本ではなかなか面と向かってお会いできるような機会はなかったと思います。県知事が、上海に進出している企業の代表十数社と会談するのですが、上手に全員が発言できるように進行されていました。さすがだなと思ったものです。また、海外での特徴としては、日本人同士で助け合う姿があちこちで見られました。初めて進出した企業や、初めて駐在した人は、わからないことだらけです。そんな時、日本では競合企業であっても、同じ海外で仕事をしている者同士として、いろいろと教えてもらったことが多々ありました。ずいぶんと助けていただいたものです。その他にも、県人会やサークルなど、いろいろな集まりがありました。このような場にはどんどん出席して、多くの方とお知り合いになれました。多くの方に大変お世話になりました。異国で仕事をするということは、思いのほか大変なものです。そんな時、多くの方に助けていただいたご恩は、一生忘れないですね。
2018年02月21日
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く経理の仕事の本質は経営支援であるとよく言います。経営支援の第一歩は、会社や同業他社の経営分析です。経営分析を行うには、自社や業界のビジネスモデルや、事業の仕組みを知る必要があります。特に自分の会社のことは、細かく知っておく必要があります。分析のパターンはPLをイメージするとわかりやすいですね。大きく分けると売上、売上原価、販管費の分析をすれば、PLは大体わかります。世界中のどんなPLを見ても、一番最初は売上から始まります(営業収益などの記載も含めて)。どんな会社でも売上があるわけですので、ここの分析は重要です。ただ売上の数字を見ているだけでは、事業の状況は詳しくわかりません。分析の基本の売上分析をするには、営業部門に聞くのが一番です。すなわち、経理は営業と仲良くして、色々な情報を教えてもらうことで、初めて本質的な分析ができると思います。どんな会社でも売上を上げる営業部門があるはずです。私もここの部門のキーマンと仲良くなり、色々と教えてもらうことで、事業理解は進みました。PLでは「売上高」として一行だけの表示でも、科目別に分解すれば、売上値引、売上割戻、売上戻り、リベートなど、さまざまな分類ができます。品群別や地域別などの観点からの分析もできます。まずはここの分析がスタートです。そのためには自社の営業スタイル(=ビジネスモデル)を理解することです。営業部門と仲良くすると、とても頼りになるものです。
2018年02月20日
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ドラッグストアが弁当の扱いを増やしています。ウエルシアホールディングスは、同じイオングループのオリジン東秀との連携を強化します。また、セイコーマートを運営するセコマからの弁当や総菜の仕入れも進め、弁当取り扱い店舗を現在の約4倍程度に増やすそうです。現在でも160店舗ほどで弁当を販売しており、4倍程度とすると、半分近い店舗で弁当を取り扱うこととなります。また、ココカラファインは弁当の取り扱いだけでなく、コーヒーマシンやイートインコーナーを備えた店舗を展開するようです。弁当や総菜はスーパーやコンビニの集客源ですが、ドラッグストアがこの分野に参入することで、激しい地殻変動が起きるのではないでしょうか。この流れは、ドラッグストアの食品取り扱いがさらに加速すると考えられます。コスモス薬品やカワチ薬品、ゲンキーやクスリのアオキ、クリエイトエスディーなど生鮮を含む食品の取り扱いが多いドラッグストアは多々あります。これに弁当取り扱いが加わると、コンビニやスーパーと全面対決になると思います。ドラッグストアは食品の取り扱いを増やして、消費者の来店頻度を上げるように努力しています。一方で、ドラッグストアのノウハウでは難しい弁当や総菜を扱うことで、廃棄ロスによる利益低下をどう捉えるかが課題です。こうした動きに背を向けて、独自路線を歩むドラッグストアもあります。激しい競争が消費者には何をもたらすか、まだまだ先は見えません。
2018年02月19日
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毎月恒例の月例マラソンに出場しました。今月で45ヶ月連続出場となります。会場近くの横浜アリーナでは、NHKの親子向け番組のイベントをやっているようで、ものすごい混雑です。時間ギリギリになってしまいましたが、なんとか間に合いました。今月もランニングメンバーと2人で出場です。慌ただしくスタートラインに向かったため、アップもせずにスタートです。今日も20kmを走ります。しっかりと走りたいと思いますが、強く冷たい風に悩まされ、風がないところでは強い日差しを浴びて汗が出てきます。苦しい走りになります。最初の1kmの途中から12~13km過ぎまで、ずっと高校生ぐらいの女子選手がぴったりと付いてきます。かなり苦しそうな走りですが、歯をくいしばって付いてきている様子がわかります。やっと振り切りましたが、15km前後から明らかに足裏に痛みが出ます。恐らく、今履いているシューズのレベルに身体がついていけないのだと思います。去年の冬、フルのベストタイムを出した頃はしっかりマッチしていたのですが、今の力ではこの薄いソールのシューズは負荷が大きいようです。15kmからは大きくペースを落とし、そのままゴールしました。やはりまだまだ全然ダメです。病気に故障、今シーズンはずっと悩まされたままです。それでも、澄んだ空気の中での走り、コースから見える富士山、そして冬でも強い日差し、自然の中を走ることの楽しさを改めて感じました。タイムは追えなくなったと思いますが、体調を整えて、また次はもう少ししっかりと走れるようにしたいと思います。マラソン人生はまだまだこれからです。楽しく走り続けたいと思います。
2018年02月18日
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ランニングを始めてから、もうすぐ6年になります。学生時代に自転車を4年間やっていましたが、社会人になってからはずっと運動からは遠ざかっていました。上の息子が小学生の頃、心身ともに強い子にしたいと思い、近所の空手道場に入門しました。そして、私も成り行きで一緒に入門することとなりました。十数年ぶりに運動をしたのですが、結構気持ちよく、それからトータル14年間空手を続けました。途中、中国に赴任していた頃は、現地でテコンドーを習っていました。最終的に、全日本空手道連盟の公認二段をいただくことができました。40代半ばを過ぎた頃、空手の稽古をしていて、加齢のせいか息切れすることが多くなってきたことから、持久力強化のため近所を走るようにしました。最初は1km走るのがやっとで、こんなにも体力は落ちるものなのかと愕然としたものです。それでも1年ぐらい走っていると、だんだんと距離も長くなり、走ることが楽しくなってきました。そこで、高校生の頃に漠然とフルマラソンを完走してみたいと思っていたことを思い出し、フルマラソンに挑戦しようと決めました。当時勤務していた会社の近くにランニングショップがあり、店員さんに色々と聞いて、まずはトレーニング用のシューズを買い、本格的なランニングの道に進みました。そのシューズはずっと一緒に走ってくれました。そのうちに、レース用や練習用などシューズも増えましたが、このトレーニングシューズは、定期的に履いていました。海外旅行に行く時も普段履きを兼ねて履いていき、台湾や上海などを走りました。だいぶすり減ってからは普段履きとして、ずっと履いていましたが、さすがに寿命が来たようです。踵がここまですり減るほど履きました。シューズも思い残すことはないでしょう。これまでの走りに感謝して、新しいトレーニングシューズを買いました。ソールが厚いですが、かなり軽量で走りやすいです。新しいシューズと、新しいマラソンの思い出を作っていきたいと思います。長年付き合ってくれた相棒に、感謝して別れを告げました。明日は月例マラソンです。
2018年02月17日
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以前勤務していた会社がとある法人団体に加盟しており、この団体の支部幹事を6年間務めていました。加盟している企業はさまざまですが、企業版町内会のような感じで、それぞれの企業を、地域を、盛り上げようと、頑張っておられました。年に数回のイベントと、定期的な幹事会で、この団体に加盟している企業の方々とお会いするのが楽しみでした。規模は小さいながらも地元に密着し、長年にわたり活躍している企業、先代から受け継いだ企業をさらに拡大して、拠点を広げる企業、さまざまな企業があり、さまざまな経営者の方がいます。まだ30代の若い方から70代でも現役バリバリの方まで、多くの経営者の方と会い、食事やお酒を楽しみながら色々な会話をするのが、とても刺激になりました。若くても、小さくても、経営者は経営者です。皆さん、素晴らしい方ばかりです。企業経営をするということは、多くの責任があり、その責任を背負いながら勝負をしていると思います。この経営者の方々から、私はそのように感じました。先日、久しぶりにこの団体の皆さんとお会いする機会がありました。懐かしいお顔があちこちにあり、とても嬉しくなりました。多くの方と握手をして、大変に刺激をいただきました。経理の仕事は、このような経営者を支援する役割があります。規模の大きい会社にいると忘れがちですが、経理の仕事の本質は経営支援です。そのことを再度教えていただいたような気がします。また明日からも頑張ります。
2018年02月16日
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仕事やプライベートで数多くの方にお会いします。年上の方、年下の方、年代性別はさまざまです。学生時代は先輩後輩といっても、せいぜい上下3~4年ほどしか違いません。スポーツなどを通じて、後輩だけどこの人は凄いとか、いずれこの人には負けるだろうなと思ったこともあります。ビジネスでお会いした方でも、若いですが大変に努力して大成功されている方、海外で頑張っている方など、年下だけど尊敬する方がたくさんいます。かつて、私の部下にもそのような方がいました。とにかく責任感が強く、やるべきことを必ずやり遂げます。その成果レベルも、100%を超える満足度を感じるような仕事ぶりです。報連相もしっかりとしてくれるので、安心して仕事ができます。私も逆に報連相をして、コミュニケーションをとっていました。しかしながら、このような信頼関係を築くためには、こちらからアプローチをしないとダメだと思います。もちろん、部下との一定の距離感は保たなければいけませんが、黙っていたら部下は最低限の報告しかしてきません。やはり、信頼して任せることが必要だと思います。そうすれば尊敬できる部下に出会えるでしょう。オリンピックを見ていても、私の息子のような年代の若い選手が、競技に打ち込んで結果を出し、オリンピックで戦っている姿を見ます。日本代表になるということは大変な努力をしてきたわけでしょうが、誰もが努力をしている中で勝ち抜くのは、並大抵の努力ではないと思います。心から敬意を表します。
2018年02月15日
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その昔、日本テレビで「アメリカ横断ウルトラクイズ」というクイズ番組をやっていました。クイズの優勝賞品が海外旅行という時代(これは今でもそうでしょうが)、参加者をアメリカに連れて行って、アメリカ国内各地を転々としながらクイズをやるという、凄いスケールの番組でした。1万人を超える参加者が後楽園球場(今の東京ドームですね)で予選を行い、勝ち残るのは100人です。さらに成田空港近くのホテルで二次予選があり、ここで50人に絞られます。飛行機に乗っても機内で400問のペーパークイズがあり、40人しかアメリカに上陸できません。こうして、アメリカに上陸してからも趣向を凝らしたクイズを行い、敗者は強制帰国となります。決勝の舞台はニューヨークです。とてつもない緊張感と、演出の凄さに圧倒されます。この番組を見て衝撃を受け、18歳になったら挑戦する若者が多数いました。アメリカの景色や広さ、自然の大きさ、そこで勝ち抜いていく勝負の過酷さ、テレビを見ながら色々なことを感じました。番組のスケールと予算の関係で、今ではこんな番組は出来ないかもしれません。歴代チャンピオンの方でも、既に鬼籍に入られた方もいらっしゃるそうです。時代の流れを感じます。いずれはアメリカに必ず行こうと決めましたが、実際には新婚旅行で行ったぐらいです。海外勤務はしましたが、アメリカでの仕事は経験がありません。なかなか今からアメリカで仕事というわけにもいかないでしょうが、人生で一度はニューヨークを走りたいと思います。ニューヨークシティマラソン出場が、将来の目標です。その他にも、参加資格の厳しいボストンマラソン、シカゴマラソンなど、アメリカらしい厳しい大会に挑戦してみたいと思っています。実現するかはわかりませんが。現実的にはホノルルマラソンになるのでしょうかね。
2018年02月14日
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長い長い決算の日々も、ようやく終わる日が来ました。今日は決算発表、四半期報告書の提出日です。スケジュール感や社内手続きは各社各様でしょうが、取締役会で経理部長が説明して承認を得る、というパターンが多いと思います。転職しても、このパターンは同じです。朝から取締役会での説明に向けて、資料の最終確認です。今さらながらこのタイミングで、初めて気になることが出てくるものです。しっかりと確認して、取締役会に臨みます。取締役会は社外取締役や監査役も出席しますので、どんな質問が出るかはわかりません。今日も結構質問が出ましたが、しっかりと回答しました。10ヶ月勤務していると、それなりにもっともらしく説明できるものです。無事に承認してもらいました。急いで席に戻り、待っている部下の方たちに伝えます。残りは決算短信の開示と四半期報告書の提出のみです。15時に適時開示情報サービスで開示を確認し、16時にEDINETで四半期報告書の提出を確認しました。これで無事に第3四半期決算は終了しました。もう何回も経験してきたことですが、やはり終わるまでは色々あります。毎回毎回疲れます。そして終わるとほっとします。それでも今、正にマスコミや投資家対応をしている部署がいます。第3四半期決算が終わって、最初にやった仕事は、年度決算の準備資料の作成です。もう、この時から次の仕事は始まっています。約1ヶ月半にわたって頑張ってくれた経理部の皆さん、大変お疲れ様でした。次はいよいよ年度決算です。一緒に頑張りましょう。
2018年02月13日
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ここ数日は比較的暖かい日が続きましたが、今日はまた寒くなりました。先週大雪に見舞われた北陸地方にも、再びの雪に警戒するようにという情報が出ています。もう20年ほど前に、4年間北陸地方に住んでいたことがあります。初めての日本海側での生活で、大変だったことを憶えています。その当時は昔に比べると雪が少なくなった、と言われていましたが、それでも結構降りました。冬は天気が1日の中で目まぐるしく変わり、雷が鳴ることもあります。雨や雪の日が続くので、大変に湿気が多く、洗濯物は当然部屋の中に干しますので、除湿機がフル回転します。窓枠には湿気取りテープを貼り、結露対策をします。怖いのは車の運転です。仕事柄、車の運転は必須でしたが、とにかくスピードを出さないことと、車間をあけること、これが大切です。雪に埋まって気付かないのですが、側溝にタイヤを脱輪させてしまう車や、タイヤが空回って動けなくなってしまう車もありました。こういう時には、後ろの車や近くの人が、スコップで雪をどけたり、一緒に押したりと、皆で協力する光景があちこちで見られます。車にはスコップと雪降ろし器具が必ず積んであります。4年間の生活の中で、厳しい自然の中で生活するには、お互いに助け合うことが必要だと思いました。北陸の皆さんが雪に負けず、安全に暮らせるように祈念しております。少しずつ夜明けが早くなってきました。春の訪れが待ち遠しいです。
2018年02月12日
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先週の神奈川マラソンでギックリ腰での自己ベストを更新しましたが、やはりかなりの負荷がかかっていました。その日の夜は痛みが強くなり、まともに寝られませんでした。翌朝早起きして単身赴任先へ向かいましたが、道中も結構大変でした。仕事中も気をつけながら仕事をしていましたが、昼頃から痛みが和らいできました。その夜、神の手の先生の整骨院に行きましたが、身体が強いですね~という一言で終わりました。そして、3日ぐらい休んでください、あとは普通で大丈夫です、ということでした。3日間プラス1日は怠惰に過ごし、金曜日に軽く走ってみましたが、なんともありません。さすが神の手です。金曜日は仕事を終えて帰宅後、片道2kmのラーメンショップまで流しました。ラーメンショップは、見かけたら必ず一度は入ってしまいます。走って、食べて、また走って帰るというルートです。会計をしたら、ここのマスターもランナーらしく、マラソン談義で盛り上がりました。2016年の東京マラソンに出場された時の完走メダルや、大学野球の選手のサインボールが多く飾ってあります。また今度も行ってみようと思います。自宅には記録証が届いていました。こんなタイムと順位は久しぶりです。まぁ仕方ないですね。焦らずゆっくりと復活していきたいと思います。
2018年02月11日
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平昌オリンピックも始まりましたが、プロ野球ファンの私にとって、キャンプが始まると、ようやく選手のユニフォーム姿が見られることとなり、楽しみが増えてきます。中日ドラゴンズファンとしては、今シーズンこそはという思いです。落合監督時代の強さから没落して長く、明るい話題や全国紙で取り上げてられる機会も少なくなりました。しかし、今シーズンは松坂投手が入団したことで、随分とニュースで見る機会が増えました。ぜひとも頑張って欲しいです。ドラゴンズの絶頂期から低迷期も含め、球団のスポークスマン的役割を担い、長きにわたって活躍しているのがドアラです。ドアラは1994年に誕生しました。そのため、背番号は1994です。キャンプ中はあちこちに出没して自分のカレンダーを売り、シーズン中にはナゴヤドームでバク転のパフォーマンスを披露し(成功率は約5割)、シーズンオフには契約更改につば九郎とのディナーショーなど、マスコットの枠を超えた活躍をしています。ブログも頻繁に更新しています。長いこと活躍するということは、本当に大変だと思います。シーズン中には何回か骨折をしたこともあります。確か、2年連続で骨折したと記憶しています。その時のニュースで、登録抹消はされない、という記載があり笑いました。球場の雰囲気も昔とは大きく変わり、プロ野球もエンターテイメント化しました。演出も華やかになりましたが、その陰ではドアラのようなマスコットの活躍があったからだと思います。球団広報としての役割と貢献度は非常に高く、決して今期の年俸(食パン600gプラス出来高)は高いとは思いませんね。今年もドアラの活躍を期待しています。
2018年02月10日
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決算における経理部長の責任は重大です。決算情報を発信するのは経理部長からになりますし、今後の見通しを検討する際にも深く関わります。決算数値を固めていく過程で生じた事態に対応し、監査法人対応も必須です。もちろん決算分析は完璧に行い、取締役会での説明では想定される質問と答えを準備して臨みます。数字が固まってくるあたりから、並行して決算短信や四半期報告書の作成が始まります。様式や記載についての論点は事前に確認しているはずなので、記載内容のチェックをするわけですが、外部に開示するものなので、慎重にチェックします。私自身、過去に訂正決算短信や有価証券報告書の訂正報告書を出した経験がありますので、ここのところは本当にナーバスになります。決算短信の問い合わせ責任者や、有価証券報告書の事務連絡者は私の名前になっています。ここに名前が出るということは、責任の重さを痛感します。私が初めてこの責任の重さを感じたのは、経理部長に着任したすぐの本決算の税務申告書の、経理責任者自書押印の欄に自分の名前が記載された時でした。これを自分の責任で提出するんだなぁ、とその責任の重さを痛感したものです。ここに名前が出ることで、国税局からのさまざまな電話は、基本的にまず私宛にかかってきます。これからも責任の重さを感じながら、しっかりと仕事をしていきたいと思います。
2018年02月09日
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決算における監査法人対応や、税務調査における国税局や税務署対応は、なかなか大変です。当然経理部が窓口になって対応するのですが、さまざまな資料を提出して、それに対して多くの質問がされます。場合によっては、会社の処理方法などについて適切ではないと言われることもあります。もちろん、充分な検討や確認をしたものについては良いのですが、全く想定していない内容を指摘されたりすることもあります。経理部は社内のすべてのことを細かく把握しているわけではないので、担当部署の人に確認したり、担当者に直接説明してもらったりする機会もあります。監査や調査が行われる時は、他部署の協力が欠かせません。説明してもらう時には、当然事実を説明してもらうのですが、なぜこのような処理をしているのか、会社や業界のことも含めて説明してもらうことが大切です。監査では無限定適正意見というお墨付きをもらうために、調査では修正申告がないようにするために、社内で一致団結して乗り切るしかありません。監査や調査は決して戦いではありませんが、他部署の力を借りて、皆で協力して、監査法人や調査官に対応していかなければなりません。忙しい中、時間を割いて協力してくれる他部署の協力を最大限に活かさなければ、申し訳ないです。足並みが揃っていれば、なんとかなると思います。負けるな経理部頑張れ経理部結局、戦いのようになってしまいましたね。
2018年02月08日
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テレビ東京の番組に「世界で働くお父さん」という番組があります。海外で単身赴任で働くお父さんを、日本にいる子供たちがこっそり訪ねるという番組で、親子の絆、家族の絆を感じる番組です。年に1~2回放送されるこの番組を、私はとても楽しみにしています。私自身も上海に単身赴任していましたので、この番組に出てくるお父さんには、感情移入してしまいます。さまざまな国に単身赴任しているお父さんが出てきますが、技術系の方が赴任している国や地域は、かなりローカルだったり、物凄い場所だったりします。一方で、旅行会社でヨーロッパに赴任している方や、寿司職人でアメリカにいる方などは、また違ったご苦労があります。家族に会えた喜び、家族と別れる寂しさ、どれも経験がありますので、そこは泣けてきますしかし、皆さん共通しているのは、日本から遠く離れた海外で、単身勝負しているということです。海外で闘うということは、並大抵ではない苦労が伴います。ビジネスは世界中のライバルと闘い、勝っていかなければなりません。私も上海にいる頃は、まだ上海万博の前でしたので、一攫千金を夢見て、またビジネスチャンスを狙って、世界中から多くの人が集まってきました。そこで新規に進出した企業が勝負するのは大変でした。家族に会えるのは1年に数回しかありません。今は便利になりましたが、日本に帰るのもほぼ半日がかりでした。あの時に比べたら、今の国内での単身赴任など、何ともありません。今も世界で働くお父さんがたくさんいると思います。皆さんが健康で、ビジネスが成功することを願ってやみません。
2018年02月07日
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私は毎日このブログを書いていますが、私よりもずっと長く、毎日ブログを更新している方がたくさんいます。素晴らしいと思います。そのような方のブログを毎日読むのも日課になっていますが、昨日の日経新聞に載っていた内容を複数の方が同時にブログに記載されていました。私も偶然同じ記事を読み、激しく同意する内容でしたので、ここにアップします。カルビーの松本会長のコラムです。企業統治について記載されている内容です。抜粋します。「そもそも企業を取り巻く多くのステークホルダーとは誰なのか」「私は最初に顧客と取引先を挙げる」「2番目は共に働いている従業員と彼らを日々支えている家族への責任だ」「3番目は広い意味でのコミュニティーだ」「株主への責任は最後で良いのではなかろうか」「顧客・取引先、従業員とその家族、コミュニティーにしっかり責任を果たしておれば会社の業績はおのずから良くなり、結果として株主への責任を果たせるはずだ」素晴らしい!ここで大拍手します。そして、こう続きます。「とかく企業は株主ファーストとなりがちで、業績を優先するあまり大企業ですらお粗末で恥ずかしい不祥事を起こしてしまう」「株主ファーストの考えをいったん捨てて、株主ラストにすることが本当は正しい企業統治だと思う」ここまで言い切れる企業トップ、素晴らしい!正にその通り、と再び大拍手です。私は隠れ(でなくても良いのですが)松本様の大ファンです。一般的な企業トップの方とは少し違う、スーパーグローバルな発想と、超シンプルな経営、現場主義など数え上げたらキリがないですが素晴らしい方だと思います。お会いしたことはないですが、カルビーさんの方とは何人かお会いして、お話をお伺いしたことがあります。「あと30年は増収増益を続けなければならない」という記事を読んだこともあります。お会いしたことがなくても、結構影響を受けています。私はいくつかの企業トップの方の隠れファンです。実際にお会いして、すごいなぁと思うことが多々あります。私ももっと自分を磨き、男を磨きたいと思います。
2018年02月06日
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崎陽軒のシウマイ弁当といえば、全国の駅弁の中でも一二を争う人気弁当であると思います。私は新横浜から新幹線に乗る時には、必ずと言っていいほど、このシウマイ弁当を買って食べます。シウマイ5個に唐揚げ、卵焼き、かまぼこ、焼き魚、たけのこ、杏、昆布に紅しょうがという具で、なんとなく8等分されたご飯が絶妙なバランスです。その歴史は古く、昭和3年(1928年)に横浜駅にて売り出されたそうです。実に90年の歴史があるのですね。シウマイ弁当を製造販売している崎陽軒は、非常にユニークな会社です。基本的に横浜での販売にこだわり、全国展開をしないということです。これだけの知名度と歴史があり、しかもとても美味しいのですから、全国販売すればまず間違いなく売れると思うのですが、そうはしないのですね。崎陽軒の経営理念には、「崎陽軒はナショナルブランドをめざしません。真に優れたローカルブランドをめざします」とあるようです。横浜駅の売店での販売でスタートしたことを忘れずに、ローカルブランドにこだわっているようです。その徹底ぶりには敬服します。ところで、この弁当は「シウマイ弁当」であり、「シューマイ弁当」ではありません。なぜ「シウマイ弁当」なのか、気になりますので調べてみました。ウィキペディアによると、「崎陽軒社長の訛りからとの説、中国の発音説、「うまい」の含意説など諸説ある」とあります。どれが事実かは知る由もありませんが、「シウマイ弁当」が正しいのは事実です。また、この美味しさの秘密に、ご飯は炊いたものではなく、蒸気で蒸したものを使用しているそうです。これによって食感が良く、また冷めても美味しく食べられるのだそうです。歴史がある企業、そして商品の素晴らしさを実感しますね。売上などはわかりませんが、横浜市の人口380万人のソウルフードの地位は安泰だと思います。
2018年02月05日
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今シーズンラストのハーフマラソン大会である神奈川マラソンの日を迎えました。この大会は箱根駅伝に出場するような大学生が多く出場する大会で、白バイの先導があるような本格的な大会です。毎年この大会に出場するのを楽しみに、ハーフはここに照準を合わせて調整していきます。しかし今年は3日前にギックリ腰をやってしまい、出場は無理だと思っていました。が、神の手の異名を持つ先生の治療を受けて何とか走れるようにはなりました。どこまでいけるかわかりませんが、とにかく出てみようと会場へ向かいます。会場は毎年恒例の、某食品メーカーの工場です。今年で40回目の開催となり、その運営ノウハウには脱帽です。ランニングメンバーとも合流し、準備をします。原監督の奥様がいます。やはりかなりの違和感があります。無理をせず、厳しくなる前にリタイアする勇気が必要だと言い聞かせて、スタートラインに向かいます。気温が比較的高いという予報なので、何とかなればと思います。スタートはAブロックからです。スタートから我慢して、ゆっくりと走ります。身体の調子を見ながら、恐る恐るの走りです。1km、2km、やはり腰が重いです。無理をせずにゆっくりと走ります。先導集団とすれ違ったのが4km、やはり予想通り青山学院大学の学生が多くいます。その他にも、箱根駅伝で見たユニフォームがたくさんいます。テンションが上がります。5kmを過ぎた頃から、いつの間にか痛みが引いています。身体が温まったのでしょう。無理せず、そのままのペースでいきます。ずっと抑えたままの状態で走り続けました。これならいけそうです。残り2kmになって、もうここまで来れば行けるだろうと、少しペースを上げていきます。そのままの勢いでゴールしました。無事に完走できました。ギックリ腰の自己ベスト更新です。ダメージもさほどなくて良かったです。ゴールしてからは移動して打ち上げです。メキシコ料理を食べて、一週間の禁酒分飲みました。また明日から頑張れそうです。
2018年02月04日
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不覚にも一昨日に腰を痛めてしまいました。痛みが徐々にひどくなり、歩くのもきついぐらいになってきたので、すぐに近所の整骨院に電話をして、予約を入れました。仕事が終わってからすぐに向かい、治療をしてもらいました。診断の結果はギックリ腰ということです。3日後にはハーフマラソンに出場することになっているのですが、この状態ではとても走れるような状態ではありません。しかし、会社の後輩から紹介されたこの整骨院の先生は、神の手の異名を持つ先生だと聞いていましたので、一縷の望みをかけます。状況を説明して、30分ほど治療をしてもらいました。土曜日には走れるようになると言われました。確かに治療後、前屈が徐々に出来るようになってきましたが、2日くらいで良くなるものなのか、半信半疑でした。そして今日、朝起きたらだいぶ痛みが引いています。行けるかな、と思って軽く近所を走りました。もちろんスピードは出せませんが、走れます。驚きです。明日は何とかなりそうです。恐るべし、神の手です。
2018年02月03日
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昔、「誰から給料を貰っているのか、よく考えてください」と言われたことがあります。その方はその方としての回答を言われなかったので、いろいろな側面から考えました。まぁ、直接的には会社からということになるかと思いますが、それでは深みがありません。もっと深い意味があるのだろうと考えました。これを経理の立場から考えると、何となく答えが見えてくるような気がします。私たちの給料はPLのどこに計上されているか考えると、一般的には販売費及び一般管理費です。工場勤務の方などは労務費として製造原価になるでしょうが、とりあえず販管費として考えます。そうすると、その販管費を賄っているのは粗利であり、売上です。売上から原価を引いたものが粗利(売上総利益)ですので、直接的には粗利です。粗利を稼ぐには、言うまでもなく売上を上げなければなりません。そうすると、私たちの給料は売上から捻出されることとなり、その売上はお客様が払ってくれることとなります。こう考えると、お客様が会社の商品を買ってくれたり、サービスにお金を払ってくれるから、私たちは給料が貰えるということになります。そう考えると、スッキリします。いろいろな意見はあるかと思いますが、やはり売上を上げていかないことには、企業活動の源泉は生み出せません。先日の朝礼で、そんなことを話しました
2018年02月02日
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いつものことですが決算の日々はなかなかキツイものです。単体、連結を締めていき、途中で着地予想を出して報告し、監査法人のレビューを受けながら質問対応し、決算短信、四半期報告書を作成しながら関係部署や役員にまた説明し、監査法人のレビュー報告書を入手して、経営者確認書に署名してもらい、その前後に短信の開示、四半期報告書の提出と、毎度のことですが、やることはたくさんあります。もう10年以上やっていますから慣れていますが、何回やってもしんどいものです。第3四半期になると年度の着地見込みもなんとなくわかってきますので、どういうトーンで発表するかも考えます。3月決算の企業は1~3月が最後の四半期になりますが、一般的に1~2月は12月の反動で売上が落ちるものです。ここの予測は意外と難しいです。決算数値は比較的早く固まっても、監査法人のレビューを受けている間は、なんとなく嫌なものです。何かを指摘されて数値の修正などがあると厄介ですね。そういうことがないように、決算前から監査法人とはコミュニケーションをとって、イレギュラー項目は事前に確認するようにしています。昔に比べると、監査中やレビュー中に数値の修正ということはかなり少なくなったと思います。とはいえ、全ての決算手続きを終えるまで、経理部長は気の休まる暇はありません。正直言って、早く終わらないかなと思うことはしょっちゅうあります。それでも、必ずいつかは終わります。決算短信の開示日は来ますし、四半期報告書の提出日も法定期限内にやってきます。確実に終わらせるように、しっかりと頑張ります。決算の日々は、まだまだ続きます。
2018年02月01日
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