2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全19件 (19件中 1-19件目)
1

5月9日に始めた今年の菜園。「失敗作」を中心に反省(総括)していきます。(来年への期待も込めて!) 『トマト』 (8月10日撮影) 今年植えたトマトはほとんどがイタリアン品種でした。 「イタリアンレッド(デルモンテ苗)」=4本 「シシリアンルージュ」=1本 「イタリアントマト(品種名不明)」=1本【病気発生】このトマトに、思わぬ病気(障害)が発生しました。「尻枯れ病」です。 (8月17日撮影)下から3房目くらいまでは何ともなかったのですが、それより上の房の実が、写真のように下の部分が腐るような状態に軒並み、なってしまいました。おかげで収穫は、数は数えていないのですが、予想の半分ほどでした。たっぷりのトマトソースを期待してましたが・・・。【原因】調べて見ると「カルシウム不足」のようでした。加えて、株間も充分ではなく、風通しが悪かったことが追い打ちをかけたかなと考えます。今年は「苦土石灰」を主に使いましたが、去年までは貝殻を粉にした「有機石灰」を使っていたので、尻枯れが結果として起きていなかったようです。思わぬ副作用でした。【対策】来年は有機石灰と苦土石灰を併用して、株間も広めにして、リベンジを図ります。肥料も、リンの多い「ぬか」を取り入れて、「トマトソースたっぷり作戦」で行きます!!
2006年10月28日
コメント(4)

北海道・三笠市の「山崎ワイナリー」のブドウ畑で、こんなものを見つけました。 白ワイン用品種「ケルナー」の木に、黒ブドウが実っていました。同じ木に、白ブドウと黒ブドウが成っているのは、ちょっと不思議です。 ケルナーは元々、トロリンガー(黒ブドウ)とリースリング(白ブドウ)を掛け合わせた品種。ですから、「親」のトロリンガーの遺伝子が顕れたのかなと推測します。ただ、ブドウは突然変異を起こしやすい植物だそうなので、もしかしたらコレも「新種」のタネになったりして・・・。
2006年10月27日
コメント(6)

北海道・三笠市の山崎ワイナリーを再び訪ねました。 今回はピノ・ノワールのピジャージュ(櫂棒での撹拌)や、ツバゲルトレーベのプレシュラージュ(圧搾)を見せてもらいました。今年のピノは色づきが良くて、なかなかの出来だそうです。ピジャージュの時の香りは本当にいい香りでした(肝心の写真が無くてすいません)。 山崎さんはこの秋、貯蔵庫を新設されました。その中を見せて頂きました。 バリックがいくつもゴロンと置かれてました。今年はシャルドネやピノ、メルローなど多くを樽熟成させる予定だそうです。写ってませんが、シャルドネの一部は「樽発酵」させていました。"シュール・リー"をさせるそうです。・・・シャルドネのシュール・リー!飲んでみたい!! 2005年ヴィンテージのメルローです。 発売は来年の春以降だそうです。本当は秋くらいまで寝かせた方がいいと、山崎さんもおっしゃってるのですが、経営的になかなか難しいそうです。我々は「飲み支え」で応援しましょう。
2006年10月25日
コメント(10)

きのう、札幌の手稲山(1024m)が初冠雪しました。手稲山とは、この拙者のHPのトップの写真(↑)の真ん中にある横長に見える山です。撮影の2日後に冠雪したことになります。結果として、この写真は「最後の秋」の写真でした。 最後まで収穫していたキャベツの列の撤収後。 外側の葉はそのまま放置して緑肥代わり。数ヶ月、雪の下に埋まり、春にはトラクターで鋤き込まれて、土に帰ることでしょう。 がら~んとした畑の全景です。ここで半年間、いろいろと作ってました。 黄色の線で囲った部分がキャンティファームの畑でした。10m×6m=60平方メートル。 広さは充分だと思うのですが、いろいろ作るとあっと言う間にスペースが無くなります。来年はもうひと区画借りたいなぁ。廻りの区画で青々としてるのは、ほとんど大根です。 そして最後の収穫です。 見た目的にはいい感じで終われました。紫キャベツ、我ながらキレイです。来年は春に少し植え付けます。ターサイも食べきれないほどに獲れました。ご近所に配るかな・・・。写ってませんがこの他に、小さめのビーツが3つ。パプリカ2個、小さめのピーマン3つ。これで完全撤収です。 半年間の菜園シーズンが終わりました。積雪地域の貸し農園では、これも仕方ありません。つたない野菜作り日記にお付き合いいただき、ありがとうございました。・・・とは言いながら、ブログは来年に向けて冬場も続けます。次回からカテゴリー「菜園」では、今年の総括をしたいと思います。 そして「ワイン」の話もどんどん書きます!! さて、きょうから日本シリーズは札幌ドーム決戦!。私も仕事でちょっと札幌ドームへ行きます。試合は見られませんが・・・。
2006年10月24日
コメント(18)

きのう、畑の撤収をしてきました。期限を1週間残していたのですが、この先、休みがしばらく無いので一気に片づけました。撤収の模様を2回に分けてUPします。 撤収直前のイタリアン・トマトです。 最後まで完熟できない実がたくさんありました。右上に尻枯れの実がそのまま乾燥してドライトマトみたいになっていました。やはりイタリアントマトは北海道では気候条件は厳しいようですね。来年は尻枯れ病対策をしっかりやって、収量倍増を目指します。 ターサイはとても順調でした。 スペースが狭かったため、隙間無く、まるで緑の花が咲いたように葉を広げてます。ちょっと硬めのチンゲンサイみたいな味わいで、炒め物にはバッチリでした。これは来年も作ってみます。 エダマメの獲り忘れ、黒豆として完熟しました。 今年はちゃんと煮豆にしてみます。意外とワインに合うかも・・・。せっかくなら1本だけでなく、2~3本は黒豆にすればよかったかなと思ってますが・・・ 今年、いちばん最後の花はコレでした。 コリアンダーです。さすがに種=スパイスまでは出来ませんでしたが、来年はもっと早くに植えて、スパイスにも挑戦してみます。今年は植えたのが8月に入ってからだったので、遅すぎました。でも、葉の独特の香りはしっかりと放っていました。気分はトムヤムクン・・・? そして、撤収中の畑の様子。 この場所は、右側がズッキーニなどウリ科系、左がトマトやナスなどナス科系の、それぞれ黒マルチをかけていた場所です。約半年ぶりに地面が顔を覗かせた、という塩梅です。やっぱり雑草が全然生えてないのが感心します。来年はマルチをもっと多用してしまいそうです。 いやあ、ホント寂しいですね。もう来年の春まで基本的に畑に行くこともなく・・・ 最後の収穫や、完全撤収完了後の畑などを次回にUPします。 菜園ネタが尽きてきたら、ワインや料理ネタかなぁ・・・ブツブツ
2006年10月23日
コメント(10)

今年の菜園の借り受け期限まで、丁度あと10日。天気図上では西高東低の冬型になり、寒風吹く畑の"最後の追い込み"の様子です。 紫キャベツ、順調です。明日にでも収穫します。 農家の畑で見かけるくらいの葉の大きさになってくれました。寒さに強いことを改めて実感します。普通の青いキャベツに比べて成長が遅いと聞き、心配でしたが、これなら大丈夫。 玉の部分、アップ!!。きれいな紫色です。 個人的には味はともあれ、普通のキャベツより何か嬉しい気分です。「レアもの趣味」がバレバレですね(^^); 色づく野菜もうひとつ。パプリカがまさに最後の追い込み中! 1個はもう完熟のようですが、もう1個はあと少し。残り10日でどこまで赤くなってくれるか。この寒さなので、あまり期待は出来ませんが・・・。 さて、夢に出てきた「オオモンシロチョウ」の幼虫。・・・元気でした。 ちゃんとデジカメで撮ると、体の色や模様もリアルですね。確かによく見ると、体の形や産毛のような体毛は、普通のアオムシとそっくり。模様が気色悪さを演出してますね。 こぼれ種のカブの葉にいました。このカブは収穫しないし、畑もあと10日。夢に出たお礼(?)に、放置することにしました。果たして越冬して来春、成虫が畑で見られるのかどうか。 カウントダウンですね、あと10日だなんて。菜園ネタも、この先は残りの収穫報告と、今シーズンの総括を何回かやりたいと思います。総括に対して、ご意見とかご助言など書き込んでいただければ幸いです。 そして、今夜から日本シリーズ。やはり地元のファイターズは応援したくなります。新庄はどんなラストプレーを見せてくれるんでしょう。
2006年10月21日
コメント(14)

最北端の稚内では、きょうにも初雪だそうです。札幌も冷たい雨。 すっかり畑から足が遠のいてしまいました。残るは紫キャベツが3個と、数株のビーツ、ホウレンソウ、ターサイのみ。今度の休みこそ、雨でなければ最後の収穫と後かたづけになりそうです。 けさ、その紫キャベツがオオモンシロチョウの幼虫に喰われまくってる夢を見てしまいました。ザワ~ッと来て目が覚めました。このあいだ駆除した幼虫の恨みでしょうか・・・。 これが夢に出たオオモンシロチョウの幼虫・・・あまり見たくないんですけど。 実際の畑はどうなっているのか・・・日曜日には行ってみます。
2006年10月20日
コメント(12)

よく行くワインショップ「MARUYAMAYA」の店長に「イタリアの白!」と聞いて勧められたのが、コレでした。「ビアンコ・トレベッツ ダリオ・プリンチッチ」。 店で「白と言うよりロゼに近い色ですよ」と言われてはいたものの、開けてみると・・・「これって、白?」。色だけ見ると、琥珀色も混じり、パッと見たらブランデーかとも。香りもどこか、樽香というのか、シェリーにも似たフローラルも印象も。でも、味わいは、やはり白でした。 さすがイタリア。いろんな楽しいことをしてるんだなと・・・。ビアンコ トレベッツ コッリオ [2002]ダリオ・プリンチッチ
2006年10月18日
コメント(4)

北海道三笠市にある「山崎ワイナリー」に仕事で行ってきました。合間に写真を撮ってきたのでブログに使わせていただきます。 高速道路からよく見ていた葡萄畑。きょうは快晴で、絶好の収穫日和で、近所の山崎さんのお仲間や、札幌の某高級レストランのソムリエの方もご家族を連れて収穫に来ていらっしゃいました。 山崎ワイナリーを一気に有名にした「ピノ・ノワール・」。 先日の「鶴沼」もとても素晴らしいロケーションでしたが、ここ三笠の山崎ワイナリーは、小さな「ドメーヌ」な分、手入れが細かく行き届いている印象です。畑そのものがとてもきれいで、この傾斜地にたわわに実るピノ・ノワールを見ると、気分はホント、ブルゴーニュですね。 今年のピノ・ノワールは、開花期の低温で粒が少な目だそうです。 同じ畑にある「ツバイゲルトレーベ」に比べると確かに粒の数は少な目、粒の大きさも小さめ。収量的には厳しい品種なんですね。でも、山崎さんは「今年の実は色づきがしっかりしているから、キレイな色が出そうだ」と行ってました。2008年春のリリースが楽しみです。 何もかもが大型機械で自動化されていた「鶴沼」に行った後なだけに、何もかもが手作業の「山崎ワイナリー」がとても新鮮に感じました。まさに「地ワイン」だなと思ったし、フランスの小さなドメーヌもこういうコトをしてるのかなとか思うと、楽しくなります。いつのまにか長居して、日が暮れてしまいました。山崎さん、ありがとうございました。 (仕事はちゃんと済ませました(^^);)
2006年10月14日
コメント(14)

きょうの北海道は11月上旬並みの寒さだとか。確かに寒い。もう涼しいではないですね。 間に合えば儲けモノのつもりで9月始めにタネを蒔いたホウレンソウ。 けっこういい感じになってました。月末には何とか大きくなってくれれば「寒仕込み」の甘いホウレンソウが出来るかも知れません。 同じアカザ科のスイスチャード。あまり大きくなりそうにないので収穫。 茎だけでなく、根まで同じ黄色というかオレンジ色だとは少し驚き。アカザ=赤座の座とは、根までを意味するようですね。ビーツも然り。ちなみに、味の方は、苦みがけっこう強くて正直、あまり美味しくはありませんでした。時期、育て方ともに来年は要研究です。 オマケでございます。レタスのつぼみです。 寒さのせいか、なかなか花を咲かせない状態です。撮影の後、抜きました・・・。あまり花を見たいとも思わず、畑の後かたづけの一環として。レタス、来年のリベンジのひとつとなりました。 寒さとは正反対に、札幌はファイターズの優勝でアツイですよ。優勝セールやハムの振る舞いには行きませんでしたが、やはり地元球団が優勝すると気分はいいです。 今年は「王(監督)の年」と言われ、WBCに早実に、そして奇跡的な手術後の回復にと、幸運の女神は王監督に微笑み続けて来ましたが、最後にファイターズが本当の実力で女神の顔向きを変えさせました。駒大苫小牧が今年は果たせなかった全国制覇を、代わってファイターズが成し遂げて欲しいですね。
2006年10月13日
コメント(22)

10日ぶり位で畑に行って来ました。その間に北海道は台風並み(実は台風以上の被害があった)の低気圧がやってきて、畑もどうなっているかと思ったら・・・ 案の定、トマトの棚が崩れていました。トマト自体はもう収穫もほぼ終了で後かたづけだけだったので、ある意味、ちょうど良いと言えばちょうど良かったのですが・・・。(携帯の写真で不鮮明、ご容赦) 今年の最後の作物・紫キャベツ。いよいよ収穫! 直径が12~13センチくらいになってきました。少し小さめながら、味見も兼ねてこの後に初収穫しました。キャベツはあと4株残ってます。何とか今月中には全部、収穫できそうです。 そんな中にまたもや、敵機発見!! 毎年、必ず1回は見かける毛虫です。何の幼虫なのか・・・だめだめ1818さん御推薦の「幼虫図鑑」で調べようかとは思うんですが、何十種類もの毛虫の中から探し続けるのはちょっと辛いモノが・・・。 ※その後「幼虫図鑑」で調べたところ、「オオモンシロチョウ」であろうかと。食性、姿形、分布も一致しました。 おまけに、雨続きのせいか、キノコまで生える始末・・・。 まさに収穫したキャベツの根元に2つ、ちょこんと。見た目はテングダケっぽいですが、キノコは全然わからない人間なので、お判りの方、是非お知恵を。それにしても、何でこんなところに生えたんだろう・・・。 畑も残すところ、あと半月となってしまいました。次の休みには後かたづけを始めます。明日、北海道は平野部でも早朝には雪が舞うとの予報。そろそろ札幌でも「雪虫」の季節です。
2006年10月12日
コメント(5)

鶴沼ワイナリーには赤ワイン用品種もたくさんありましたが、やはりメジャーなヨーロッパ系品種の代表と言えば、この2つになりますね。 そのひとつ「ピノ・ノワール」(携帯カメラで不鮮明ご容赦) ピノ・ノワールは仏・ブルゴーニュ地方の主役中の主役。この同じ品種から1本30万円以上のロマネ・コンティから、1本1500円程度のデイリーワインまでが作られます。ちなみに鶴沼のピノ・ノワールは1本2300円でした。葡萄そのものは特に皮の裏側の甘みがとても強くて、ワインにした時の甘みはここから来るのかなと感じました。 そして面白かったのが、コレ。「カベルネ・ソービニョン」。 ケルナーの畝の中にポツンと混じって植わっています。言うなれば「混ざっていた」苗木だったそうです。で、去年までは「カベルネ・フラン」だとワイナリーの誰もが思っていたのが、今年にDNA鑑定をしたところ「カベルネ・ソービニョン」だった事が判明したそうです。もっとも、北海道でカベルネ・ソービニョンは基本的に完熟させるのが難しく、これはあくまで試験的に栽培を続けるのだそうです。葡萄の味は、ボルドー・ワインの特徴の「鉛筆の芯」のうような香りが、葡萄だと味わいの中に入っています。「あ、カベルネソービニョンだ」と思わず口走ってしまいました。 今回、ワイナリーを案内して下さった鶴沼ワイナリーの今村社長です。 本当に貴重なお話を聞かせて頂きました。今村さんは鶴沼でワイン醸造が出来る許可を取るのが夢だそうです。是非、実現させて欲しいです。 ワイナリーをちゃんと見学したのは初めての経験でした。ワインの資格を取るために、それなりの「お勉強」はしましたが、テキストと写真だけの知識では得られないワインの原点をホンのちょっとだけ感じられたかなという想いです。 見学の後、ワイナリーの直売所で数品種のワインを試飲させて頂きました。窓越しに葡萄畑を見ながら飲む、その葡萄畑のワイン。味が最高でないワケがありませんでした。 「ワイナリーに行こう!!」
2006年10月11日
コメント(2)

鶴沼ワイナリー(北海道浦臼町)には、とてもたくさん種類の葡萄が栽培されています。その数を数える前に、こんな判りやすい看板を発見!。 その数12種類!!。世のメジャーなワイン用品種はほとんどあるんじゃないかと言わんばかり。ここまでやるなら、サンジョベーゼやネッビオーロとかのイタリア系品種もチャレンジして欲しいなぁ。 さて葡萄の実の続き。白ワイン用品種3つです。 これは「シャルドネ」。 ブルゴーニュの白の主力品種です。食べた感じは「スッキリしている」でした。けっこう実の付きはいい方だとか。 ドイツの主力品種「リースリング」。 リースリングまであるとは思わなかったのですが、ケルナーやミュラートゥルガウがあるんだから当たり前かなとも。あの独特の「石油香」がこの実のどこから生まれてくるのか、不思議というか奥深さを感じました。 そしてアルザスの花形品種「ゲベルツトラミネール」。 鶴沼では「トラミナー」と呼んでいます。房の色が緑ではなく、褐色がかっているんですね。生の実でもほんのりとライチのような香りがあって、あの独特の香りが生まれる素地を感じ取れました。シャルドネやリースリングとは明らかに違う香りと味を持ってます。ワインの個性は葡萄の個性なんだなと、実感。 生の葡萄を目にして、口にすると、改めてその品種のワインへの思い入れが深まります。家庭菜園で野菜を作ると、スーパーで売ってる野菜を見る目が変わってくるのと同じ感覚、と例えようと思います。 北海道は、きょうは寒冷前線の通過で雷を伴った雨。収穫期に入っている葡萄は大丈夫だろうか・・・我がコトのように天気が気になってしまいます。 次回は赤品種。ちょっと驚きのコトがありました・・・。
2006年10月11日
コメント(10)

家庭菜園のネタが枯れてきた折、知人のツテで北海道浦臼町にある「北海道ワイン鶴沼ワイナリー」の見学をすることができました。3回くらいに分けて、見学記を書くことにします。 「鶴沼ワイナリー」は実はひとつのワイナリーとしては日本最大の葡萄栽培面積を誇ります。その広さは400ha。ざっと「東京ドーム」の85.5個分!です。 連れて行ってくれた某シェフ曰く「アルザスかサボワの葡萄畑のような景色が好き」と。私はフランスに行ったこと無いけど、こんな感じなのかなぁ。 葡萄の写真。コレはここの主力品種「ツヴァイゲルトレーベ」。 欧州ではオーストリアで多く作られてる品種です。生で食べると意外と甘かったのが印象的でした。収穫が始まってるのですが、「週末の雨で少し水を吸ってしまった。思うようにはいかない」と農場長。 その収穫に活躍しているのが、お値段"フェラーリ1台分"というハーベスター(収穫機)。 今のところ、日本にはこれ1台だそうです。葡萄の垣根をまたぐように走りながら、アッと言う間に葡萄の実だけを収穫していきます。ニックネームは「ガンダムマシーン」だそうです。何となく納得。 コチラはバッカス。甘みと香りの高い白ワインになります。 畑の見学の後に試飲もさせてもらいましたが、この鶴沼ワイナリー・シリーズの中では、このバッカスがいちばんバランスも取れて、美味しいと感じました。あくまで空きっ腹状態の午前9時半の試飲という条件付きで(^^);。 農場長(社長)の話では、今年は開花期の7月頭が天候不順だったので、房や実の大きさは小さめながら、7月中旬以降の好天で、葡萄の出来そのものはかなり巻き返したそうです。「これならいいぞ」と思ってた矢先に、台風崩れの猛烈な低気圧による大雨。先述の「思うようにはいかない」と言う言葉は、実感がこもってます。 この「鶴沼ワイナリー見学記」は、けっこう色々と写真も撮ってきたので、あと2回くらいに分けて書き込みます。・・・私としては初めてのワイナリー見学。とっても楽しく、貴重な体験でした。
2006年10月10日
コメント(10)

昨晩の夕食の友は、これでした。行きつけのワインショップで勧められたロワールの赤。もろ「カベルネ・フラン」と思いこんで買ったのですが、全然あの「青臭さ」がない。ボルドーだとブラインドで出されたら思いこむかも。濃い紫で、鉛筆の芯のようなボルドー特有の香りがずっと続いてました。 料理は手打ちパスタに、自家製イタリアントマトのトマトソース。具は自家製ズッキーニ。あとは豚肉のチーズ蒔きフライ。 食後も、チーズでワインを飲む。チーズは十勝・新得町の「協働学舎」製。コンテタイプの半年熟成。(名前は何だったっけ?)。濃いCFのロワールに、ピッタリでした。サン・ニコラ・ド・ブルグイユ “イデイル”[2003]セバッシャン・ダヴィッド
2006年10月09日
コメント(4)

初収穫したビーツで、ボルシチを作りました。 何もかもが真っ赤で、よくわからないですねw。真ん中にサイコロ切りのビーツ。他に畑で収穫のジャガイモやニンジンも入れました。味は、ちょっと苦み走ったビーツの味がスープに溶け込み、ほんのりとした甘みも感じて、他にはない味わい。私は好きですね。本当はサワークリームをトッピングすると本格的なんですけどね。 畑で、忘れかけ・・・というか完全に忘れていたモノが! コリアンダーです。いつのまにか、こんなに大きくなっていました。最初は「雑草か?」と思いましたが、葉の形や香りで判明。正直、驚きました。さらに・・・ 花も咲いていました。果たして「コリアンダー・スパイス」が、この北海道で出来るでしょうか!?もし出来たら、料理にもちろん使います。ワインに合わせるように。
2006年10月06日
コメント(16)

タイトルの通り、悲惨な葉物を2題話・・・。 塔立ちしてしまったレタス。もうすぐ花の季節っ!! 写真だけ見ると、いったいこれは何なのか、判りませんね。コレがレタスとはお天道様でも判るめぇ~・・・と、そのお天道様を目指して、塔はスクスクと成長中です(悲)。そのうち、抜きます!!。でも花も観賞しようかな・・・。 紫キャベツに虫食いの跡を発見! そして犯人は、コイツでした。 ヨトウムシか?。スコップの剣先に拾い上げたところです(ストロボが反射してしまいました)。夏場に見たヨトウムシより、一回り大きく、4~5センチはありそうでした。「記念撮影」の後、昇天いただきました。 レタスが塔立ちしてしまった今、これから収穫出来るのは、紫キャベツとターサイ、ビーツのみ。畑も寂しくなりました。
2006年10月05日
コメント(8)

借り物農園(市民農園)の私の畑も、返却まで1か月を切ってしまいました。北海道は雪が積もるのでどっちにしろ冬は何も作れませんが、このシステムだとアスパラのような越冬・多年草系が作れないのが残念です。 まだまだレアな野菜、ビーツが初収穫です。 茎から根の先まで、本当に真っ赤です。少し小さめですが、試しにけさ収穫しました。カブみたいですけど、実はホウレンソウの仲間(アカザ科)。北海道では少数ながら商業生産もされています。ロシア料理のボルシチの材料として有名ですから、やはり寒い地域に適してるんでしょうか。植え付けから2か月ちょっとでの収穫です。 あまりキレイな写真ではありませんが、トマトも終演です。 近く総括しようと思いますが、今年はトマトとナスは失敗でした。トマトは「混みすぎ」と「カルシウム不足」による尻枯れ病、おまけに実の摘果もしなかったため、7本も植えたのに収穫量は全然、少なかった印象です。イタリアントマトという品種のせいもあるかも知れませんが、今年の失敗を来年に活かしたい・・・そう意気込んでます!。 ビーツは、広島のまさ3141さんが、2か月も前に収穫されています。大きさも見た目も私のは及びませんが、何とか形にはなりました。朝晩は冷え込むようにもなってきた北海道。やっぱりボルシチかな・・・。
2006年10月04日
コメント(13)

飲んだワインの感想などを書き込むことにしました。と言うか、今までやりたかったんですが、リンクの貼り方が良くわからず・・・。「やっぱ空売りだよね」さんに教えて頂きました。 と言うことで、おととい飲んだのが、この白。この夏以来、いちばんのお気に入りです。今回で3本目。在庫もあと2本。もう冬ですが、また無くなったら買おうかな。アルザス メール・エ・コキアージュ[2005](白)ドメーヌ・ジュリアン・メイエー
2006年10月02日
コメント(2)
全19件 (19件中 1-19件目)
1


