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2004年01月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今朝、アクセス数を見て驚いた。
いつの間にかカウンターが[11270]になっていた。
10000件になった時、楽天さんからお知らせがあったので、
その時も「いつのまに・・」とビックリしたのだが、
あれからそれほどたっていないのに・・。
実は、[11111]というぞろ目を誰が踏んでくれるのかなと、
チョッピリ楽しみにしていたのだけど、
うっかりしているうちに過ぎてしまった。
次は、[12345]の時を楽しみにしよう。
でも、ボンヤリの私は、またうっかりと過ぎてしまう可能性が大である。

それにしても、何でたかがカウンターの数字に一喜一憂しちゃうんだろう。
たとえば10000は、9999の次であり10001の前だと言うだけなのに・・。
私はどうも「数字」が苦手な性質(たち)なので、そのせいかあまり数字にこだわる方ではない。
そんな私でも[11111]とか[12345]にはちょっと気をつけようなんて思っているのが、我ながらおかしい。
人間って、こんなことにも楽しみを見出す能力があるんだなと思う。

しかし、事実としてのこの数字は、ちょっと怖いかもしれない。
このHPを開設して半年だけれど、随分多くの人が私の書いたものを読んでいることになる。
もちろん、この数字の中には私のものも沢山あるし、同じ人が何度も見てくれているのだから、実質的にはたいしたものではないだろう。
だけど、仮に「100人」としても、今までの私の感覚からするとすごいことだ。
作家でもジャーナリストでもない私の文章が、100人の人に読まれるなんて・・・。
大変な世の中になったものだと、改めて考えてしまう。

また、ホームページを開設している人に小・中学生も多いことにビックリ。
先日の香山リカさんの本では「サブ・カルチャー」というキーワードがあったけれど、
この時代のサブ・カルチャーは「ホーム・ページ」かな?
だけど、私は基本的に、若い時代はできるだけ自然と対話して欲しいと願っている。
暇があったらパソコンよりも、暇があったら公園を散歩して季節を感じ、
木々や草花、そして流れる雲達や、鳥や虫などの小動物と触れ合って欲しいと願っている。
自然の一部として人間は自然に生まれたのだから、
その原点をしっかりと身体に叩き込んでから、新しい文化を取り入れて欲しい。
そのバランスが崩れたところに、様々な歪みが生じると思う。
その点でも、養老孟司氏の言葉にはとても共感したのだ。

本を読み始めると癖になる。
私は結構早く本が読める方だと思う。
若い頃に乱読したので、その頃に私なりの速読技術が身についたように思う。
しかしそれは、「面白いとのめりこんだ時だけ」である。
香山リカさんの本と、養老孟司さんの本は、私の脳の壁を感じさせないものだったので、
何も引っかからずにダーッと読めて、どちらも三時間程度で読み終えた。
昨日は、以前借りていた本を返しに行って、先日直木賞をとった京極夏彦氏の「巷説百物語」を借りてきた。
このような内容の本になじみがないことと、使用されている語彙が現代的ではないこともあって、小説なのになかなかはかどらない。
しかし、そのうちにだんだんと文体にも慣れてくるだろうから、まあ期間内には読めるだろうと思う。

そういえば、「私なりの速読法」は、通信教育でレポートを書く時や卒論の、参考文献探しには大いに役に立った。
ページごとにパッと見て、おおよその内容がつかめるからだ。
しかし、私のこの方法の場合、細かいことは全くアウト。
本当の速読法は、細かいこともつかめるらしいのだけど、私などは「ほんまかいな」と思ってしまう。
しかし、人間の脳の働きはすごいものがあるから、訓練によってそうなるのかもしれない。
だが、それには素質が必要だろうな。多分、私には無理な芸当だろう。







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最終更新日  2004年01月23日 16時20分01秒
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