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映画「愛を読む人」


2014年01月14日
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カテゴリ: 読書
昨年末で、2年半受講していた講座が終了した。
児童文学に関係する講座だったのだが、
途中から予想と違っていたことに気づいた。
私は赤ちゃんと保護者が、乳幼児期から絵本と触れ合うきっかけづくりのためのボランティア活動に関わっている。
そんなことから、絵本や児童文学についてもう少し幅広い視点で学びたいと受講したのだが、
事前のリサーチ不足のために予想とは違っていたのだ。
それでも、せっかく始めたのだから最後までと、何とか終了までこぎつけることができた。

考えてみれば、私は自分が勉強不足だと感じることが多いために、
仕事をしている頃から色々と受講したり通信で学んだりしている。
その延長線上という感じで、慶應の通信課程で大学を卒業し、
明星の通信課程で図書館司書資格を取った。
司書資格は、あわよくば図書館のパートでもと思ったのだがそれは叶わなかった。
しかし図書館に関わるボランティア活動や協議会などでは、
学んだ知識が随分役に立ったと思っている。
児童文学の講座受講もその延長線上にあったのだが、
最後は「とにかく早く終わりたい」という気持ちであった。
それでも頑張って受講したおかげで、
絵本・児童文学に関する知識地図のようなものは知ることができ、
今後の活動などへの役に立つとは思っている。

こう思い返してみると、私は「学ぶこと」は嫌いではないようだ。
一つ終了して「次は何をしようかな」と思う時は、やはり学べることを探してしまう。
(というより、本と触れ合うことが好きなので、そうなってしまうのかも)

ということで、親しくしている友人とそんな話をした時、
彼女が「論語」をちゃんと読んでみたいというので、
「それだ!」と思った次第。
考えてみれば、論語をちゃんと読んだことはない。
「子曰く、学びて時に之を習う、また説ばしからずや。
朋遠方より来たる有り、また楽しからずや」なんて、
良く引用されているけれど、どのような状況で誰に言ったのか、
その意味するところの解釈なんて、知っているようだけど実はよく知らない。

一つ一つ読んで、それをネタにおしゃべりするのもまた楽しからずやというものだろう。
年をとるということはありがたいもので、
そんなネタでも十分盛り上がることができそうだ。

しかし不安もある。
論語をネタに話し合うということでは、
彼女となら絶対におしゃべりに流れてしまう。
ということで、自分なりの論語ノートをパソコンで作り、
お互いにそれをやり取りすることで、多少なりとも学びの足跡を作っていこうと思う。

さて、どうしても楽に流れがちな私(達)が、この方法でどこまでゆくのか見ものである。







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最終更新日  2014年01月15日 09時19分43秒
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