2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1
新聞の折込の効果で新しく4人来ました。公立高校1年1名、私立中学3年2名、私立中学2年1名です。生徒の紹介の2名も入れて6名増の10月になりました。うれしいです。 しかし、またもや私立校の病理現象が見受けられました。中学入試偏差値52の学校の中学3年が、今黄色チャートと4ステップを使っています。また偏差値64の中学2年は、こんどメネラウス定理とチェバの定理に突入です。2人ともそこそここなしているようですが、完全に落ちこぼれてしまっている子がきっと多くいることでしょう。大学進学実績を見ると入学者レベルに比べて決してよい実績が上がっていません。7時間授業でそんなにスピードを上げる必要があるのか疑問です。努力がきちんと成果を産むような教材も含めた指導システムをとってほしいものです。わたしの塾に来たからには、必ず実力をつけてやりたいと思っています。
2006年09月30日
コメント(2)
4日前、新聞折込を7000枚入れました。反応は2人。どちらも私立中学の生徒さんです。一人は入塾決定です。チラシではなかなか新規の生徒さんは来てくれません。今朝入れた4500枚の反応は今のところありません。明日以降に期待します。9月途中入塾は4名ですが、紹介などが主でした。中3と高3の割合が多いので、今のうちに他の学年を増やしておく必要があります。明日は、久しぶりに、高校にビラ配りに行きます。朝7時には家を出なければなりません。300人分、チラシ2枚と明治の一口チョコとラムネ菓子を小さなポリ袋に入れて配ります。お天気もよさそうなので学生2名と一緒にがんばります。
2006年09月24日
コメント(3)

新司法試験、合格率48% 法科大学院の格差浮き彫り 新司法試験の合格者が発表され、掲示板の前で写真を撮る受験生たち=21日午後、東京・霞が関 法務省は21日、法科大学院の修了者を対象とする初の新司法試験の合格者1009人を発表した。受験者2091人に対する合格率は48%で、受験者の出身校の全国58法科大学院のうち、4校は合格者が出なかった。 合格率は当初想定された「7、8割」を下回ったが、旧司法試験の3%程度から大幅に改善。しかし法科大学院間の格差が浮き彫りになっており、一部は存続が危ぶまれる可能性もある。来年の合格率は3割程度になるとの指摘もあり、教育体制の見直しや修了認定の厳格化を迫られそうだ。 法務省によると、合格者数が最も多かったのは中央大で131人(合格率54%)。以下、東大120人(同70%)▽慶応大104人(同63%)▽京大87人(同67%)▽一橋大44人(同83%)-の順。合格者が出なかったのは、京都産業大、神戸学院大、東海大、姫路独協大だった。 合格者の平均年齢は28・87歳で、最年長は58歳、最年少は23歳。男女別では男性が781人、女性が228人で、平均年齢、男女比ともに旧司法試験と大きな違いはなかった。 合格者は司法修習を終えれば、裁判官、検察官、弁護士のいずれかとして活動できる。 法科大学院は2004、05年に計74校が開校。大学の法学部卒業者らを対象とする既修者コース(2年)と未修者コース(3年)があり、今回の試験は04年に入学した既修者コースの修了者が受験した。 司法制度改革審議会は法科大学院に「厳格な修了認定」を求めていたが、実際には04年に既修者コースに入学した2350人のうち9割以上が修了した。 新司法試験の合格率について、同審議会の意見書(01年)は「7、8割」としていたが、法務省の司法試験委員会が05年2月、合格者数を900-1100人とする指針を決めたため、4、5割になると予想されていた。 以上、今日のニュースからです。私もかつて司法試験を目指し、中央大学で学びました。 卒業生としては、今回の合格者数の多さはご同慶の至りと言いたい所なのですが、中央大学の法科大学院には、早稲田や東大出身の人も大勢いると思うので、中央の法学部卒の実数はかなり減るのではないかと思っています。 それにしても、合格者数の総数が増えましたね。私の頃は500人前後でした。たとえ今の合格者数でも、私の勉強量では合格はできないでしょうが。 在学中に、瑞法会という研究室に入室を許され、水道橋にあった校舎で机を与えられ、優秀な仲間や先輩達と同じ場所で法律を勉強しました。瑞法会の同期生の半数は司法試験に合格しました。また大学のゼミも商法のH教授の下、結構想い出深いものがあります。このゼミで同期とか一年後輩の中に、中大の法科大学院で教鞭を取っているのが3人います。 向き不向きというと、私には法律家は向いていなかったのだと思います。几帳面さ、勤勉さ継続力など、今もなお自分に足りないことを思い知る毎日です。塾の仕事とて、これらは必要なのですが、どうもみんな中途半端に終わっています。改めて反省する次第です。
2006年09月21日
コメント(1)
高村薫氏の小説「照柿」が講談社文庫になったので、読みました。昨日読了。 主人公は警視庁刑事、合田雄一郎。高村氏の他の作品「マークスの山」「レディージョーカー」の主人公でもあります。重厚で丹念に細部まで描かれた暗い画面の油絵を見ているようです。 ホステス殺害事件を追う合田雄一郎は電車飛び込み事故に遭遇、轢死した女とホームでもみあっていた男の妻、佐野美保子に一目惚れします。しかし美保子は幼なじみの野田達夫と逢引きを続ける関係だったのです。 刑事ものといっても、主人公合田はかっこよくありません。人間の不条理や情念を感じさせる作品でした。 作品の舞台に東京多摩地域や大阪が出てきて、なじみのエリアが舞台になっていること、さらに、合田刑事は私と高校が同窓であること(架空の人物の彼が6~7年後輩ということになりそうです)も親近感を感じさせる作品になった理由です。 一月ほど前に読んだ、車谷長吉氏の「赤目四十八瀧心中未遂」と重なり合う印象が強くあります。いずれの作品も、作者の力量には敬意を表さざるを得ません。
2006年09月09日
コメント(0)
きのうは、加盟している予備校チェーンの研修会でした。 私の塾は、小中学生少し、高校生少し、衛星授業を受けている高校生少しの塾です。 衛星予備校も大勢生徒を集めているところもあるようです。 しかし、私のところは鳴かず飛ばず、10年来低空飛行のままです。衛星予備校に徹底すればいいのでしょうが、そうなると、授業は持てないでしょう。この予備校のシステムも進化してきています。ですが、やはり手作りの指導も続けたいと思うのです。 映像授業の自主開発は楽天ブログの塾長さんのなかでも始めている方が何人かいらっしゃるようです。私の知人の塾長の中にも、映像やコンピューターソフトの自主開発をしている人が結構います。私も3CCDのビデオカメラを今年始めに買って、ためしにとってみたのもあります。絶対使えるという確信はあります。 最大の問題は、対象レベルをどう想定するかです。高校3年のトップレベルはむしろやりやすいのです。学力が低い子が問題です。どこまで戻せばいいかです。生の授業ですと、生徒の反応を見て臨機応変に授業レベルを変えることができますが、ビデオではそうはいきません。 中堅大学~最難関大学で、少なくとも5段階はレベル設定が必要になるでしょう。 それに、高校3年生向き基礎講座がそのまま高校1年生の上位層に使えるかというと、これも少し問題があるのです。いま中学校で習っている英語は昔よりずっと簡単になっています。高校の基礎レベルといっても、未習者にとってはかなりハードルが高いのです。高校3年生は一応既習者ですから、まだ文法用語も通じやすいのです。 確認テストの実施も重要です。とりあえず先へ先へと進みたがるのを、きちんと理解定着を図るシステムでチェックしていくことが必要になります。対面授業ですと、わかっているかどうかは、指名して答えさせたりする中で容易に判断できるのです。 千里の道も一歩からです。わたしも自前のDVDをつくってみましょう。水曜日に高校2年生に英語の授業をしたのですが、その内容を再現、収録しておけば、あとから入ってくる子のキャッチアップ用にもなりますから。
2006年09月08日
コメント(0)
きのうの夜、授業終了後に来られた方がありました。女性の方で、はじめ生徒の保護者かと思ったのですが、お話を伺うと塾の講師採用を希望されているとのことでした。 長年ある塾の講師をなさっているのですが、その塾の経営状態が思わしくないようです。お話を伺うと指導のキャリアもあり、お人柄も悪くない印象を受けました。 私の塾が人手不足なら、採用する方向でお話を進められるのですが、現状では非常勤ならともかく、常勤で来ていただくのは無理な状況なのです。 先生を一人常勤で雇うというのは、社会保険のことなども含め、確実な収支見通しがないと踏み切れるものではありません。 塾の講師の身分保障というのはきわめて脆弱です。塾長の立場とて、大差はなく、しっかりした経営基盤を確立したいと思い続けているわたしであります。
2006年09月05日
コメント(1)
今日は、10月に行なわれる高校進学相談会の準備会に行ってきました。大阪は新しく4つの学区に分かれます。以前は9学区だったので、かなり広くなります。私の地域は新第3学区です。普通科や総合科などだけで30数校が含まれています。塾も受験生も初年度で、情報がありません。過年度(旧学区制)のデータをもとにするしかありません。 今回の相談会には大阪府教委の後援も得ており、府立高校40校近くが当日説明に来てくれます。私も初参加なのですが、実行委員として若干の仕事を担当します。 実りある高校選びの助けとなるような相談会になるといいのですが。
2006年09月04日
コメント(4)
今日9月1日は、私のおじの命日です。おじといってもわたしのうまれる前に他界しています。 おじは、大阪の師範学校を卒業して陸軍に召集され、豊橋第一陸軍予備士官学校で第一期特別幹部候補生として教育を受けています。昭和20年6月予備士官学校卒。赴任先は中国軍管区(広島)でした。 そして、8月6日。原爆に被爆します。そして鳥取陸軍病院で亡くなったのが、昭和20年の今日、9月1日でした。終戦から17日後になります。 祖母は明治生まれです。祖父が亡くなったのは、私の父やおじが小学生のときだったそうです。それからの祖母の苦労は並大抵のものではなかったようです。必死に働いて、4人の子供のうち3人を師範学校に通わせました。おじを失った悲しみは祖母が90歳を過ぎてなくなるときまで心の奥深くあり続けたように思います。 おじは、師範学校を卒業してから、わずか一週間しか教壇に立てませんでした。すぐに召集されたからです。教師になる志半ばで、被爆、戦病死したおじ。享年22歳でした。どのような思いで死と向き合ったのか。その無念さを考えると、私の生ある限りおじのことは忘れまいと思います。今私が先生と呼ばれる仕事ができることの幸せも忘れてはならないと自戒するしだいです。
2006年09月01日
コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目)
1