2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1
友人や知り合いには、いわゆる有名人といわれる人はいません。ただ、ま近で(数メートル以内)、有名な人を偶然見かけたことは何度かあります。古くは田中角栄氏、目白台で目の前を車で通過。SMAPの面々、新幹線で私の席横の通路を全員が通って行きました。アリスの谷村新司氏、飛行機ですぐ前の席。昭和天皇、神田付近を御料車で目の前を通過。俳優の今井雅之氏、都庁の喫茶室ですぐ隣の席。どうでもよいことですが、そのときの情景は今も記憶に残っています。
2006年10月31日
コメント(2)
単位未履修問題はいろいろな人が論じておられますので、触れませんが、そもそも、大学特に文科系の単位認定のいい加減さは相当なものなのです。授業に出なくても単位が取れる科目はたくさんあります。講義のノートも出回っています。私の世代は団塊の少しあと。私の場合、大学4年間のうち実際試験を受けたのは2年だけ。あとの2年分はレポート提出でおしまいでした。東大京大、早慶とても同じようなものだったはずです。また、現在では4年生は就職活動がメインになっている大学も多いようです。文科系では、実質的に4年生での学習活動は激減しています。大学が変わらなければ、高校も変わらないのかも知れません。ところで ニュースにこういう記事がありました。 「中学受験熱が高まるなか、首都圏の有力私大が付属中の人気を引き上げようと躍起だ。早稲田大は「直営中学」の09年設立を決め、中央大も理事会で中学新設に合意した。法政大、明治大は男子校を共学にして、広い敷地に引っ越す。少子化時代の勝ち残りをかけた「付属校戦争」の始まりだ。中学受験地図はどうなるのか。 早大学院の付属中新設は、早稲田内部で10年以上にわたって温められてきた構想だ。これに今年5月の大学理事会でようやくゴーサインが出た。 新しい中学は仮称で「早稲田大学中等学院」という。男子校で、生徒数は1学年3クラスの120人。東京都練馬区にある学院の敷地内に校舎を新築し、中高が「同居」する。 当初は08年開校も視野に入れたようだが、09年4月で正式決定した。学院の授業をしながらの工事なので、さらに1年遅れる可能性もあるという。 現在は学院が中心となってカリキュラムを策定中だ。 「学院では問題発見・解決能力の充実を図っています。生徒自らが情報を取捨選択し、考えをまとめ、発表する力です。新しい中学でも、これを応用した授業内容になるのでは」(ある教員) 男子校にしたのは、 「生徒集めで共学の早実中と競合するので、特徴を出したかった。学院も男子校だから、これまでの教育ノウハウも活用しやすい」(同) 早大傘下にはすでに早実中や早稲田中があるが、これらは大学や学院とは学校法人が違い、系属校と呼ばれる。「中等学院」は、大学が「直営」する初めての中学になる。大学側の期待は大きい。 「早稲田のカラーが好きな人を大学にそろえたい。偏差値だけで選ばれがちな現状のままでは、早稲田が崩壊してしまいますよ」 と、ある教授は喜ぶ。 だが、早稲田内部では、中学新設を求める大学側と、それに反対する学院側の間で長らく意見が平行線をたどっていたという。双方の関係者の証言をまとめると、こういうことだったらしい。 大学側は学院卒業生の学力低下に頭を悩ませ、10年以上前から何らかの改革を要請していた。 「少子化にもかかわらず生徒数をそのままにしていた影響で、学力の差が大きく広がったからなんです」(前出の教員) 学院側は学科試験のない自己推薦入試制度を設けるなど生徒の多様化を図ることで対応したが、大学側は納得せず、中学新設か共学化のどちらかを強く迫った。 その結果、学院側が中学新設をのんだ。 「共学という選択肢もあったが、法政大や明治大が付属中を共学に変えるのをみて、『金太郎飴じゃなくてもいいだろう』という意見に傾いたんです」(同) 中央大も少子化への危機感に背中を押され、理事会で初めての付属中の設立を決めた。 いまは詳細を詰めているところだが、中央大の創立125周年にあたる10年の開校をめざしているとみられる。東京都内で共学とし、生徒数は1学年200人程度になるという。 ◇生徒を囲い込み、経営にも安定感 「中央大附(東京都小金井市)など3校ある付属のどこにでも進学できる中学にするよう、調整を進めているようです」(教育関係者) 中央大のある教授は、 「大学がロースクールで特徴を出しているので、新しい中学でも法曹界を体験する機会を与えて、差別化を図りたい」 と、希望を語る。 付属中の新設決定について、中央大の大久保信行常任理事は、こう話す。 「生徒を長期にわたって中央の校風のもとで育てたい。ほかの付属中に流れている子たちを取り込めば、経営的にも安定します」 本当の意味で、長期的観点から教養ある学生を育てていくということなら賛成です。経営安定化の狙いがあるにしても、各大学のカラーに即した大学の理念を具現j化する人材を送り出せれば、それはそれで有意義なことでしょう。
2006年10月30日
コメント(1)
ある私立中学のことです。トップのクラスの担任が交代したそうです。その先生の授業が学級崩壊状態だった模様です。中学入試の偏差値で60台半ばの、まあ、けっこう進学校なのです。 私立に通う子供たちとその家庭は、比較的裕福ですし、教育熱心であることはいうまでもありません。ただ、見識ある保護者の方も多い反面、自己中心的で協調性のない親や子供も少なくないと思います。 先ほどの学校もコース別で、いじめも多いようです。成績がいい子供たちが集まっていても、均質性の高い集団であるがゆえに、かえって、いじめもおきやすいのかもしれません。 それに、子供たちの中に蓄積しているストレスは並大抵のものではないように感じます。毎日7時間の授業、宿題の多さ、進度の速さ、テストの多さなど、普通の子が長期間耐えているのが不思議なくらいです。 また、今採り上げている学校も宗教関係の学校なのですが、学力と同様に場合によってはそれ以上に大切な心の問題をどれだけ子供たちに教えているかはなはだ疑問なのです。 脱線するようですが、宗教を背景にした学校が、進学実績に血道をあげているのは変だと思いませんか。 先日、ある古都の名刹(誰でも知っているお寺です)のトップの人が3代目だと聞いて、これはだめだと思いました。浄土真宗ではないのです。奈良時代からの宗派です。僧侶の戒律はどうなっているのでしょう。3代目ということは、妻帯してその子があとをついで行っているということになるわけです。現実的な問題として、各地のお寺の後継者問題を考えるとたいへんなことはわかります。しかし、日本有数のお寺は、戒律に厳しくあってほしいものです。 塾の教師は、自由な立場でものが言えます。教科を教えつつも、数パーセントの時間は、人生の先輩としてのアドバイスや、社会の出来事について考えていることも語ってよいと思います。雑談が多いのは困りものですが、1週間にわずか5分くらい程度、教師の言うことに耳を傾ける余裕をもった生徒でいてほしい。子供たちの生の声もそうした時間の中から拾っていける気もしています。 進学を請け負うのが塾の仕事です。しかし、それも一人一人の個性ある子供たちの将来のため、究極は幸せのためなのですから、ただ「がんばれ」「努力は報われる」よりもっと大切な言葉があるはずです。半分は負け惜しみですが、いい高校いい大学に入れ感謝されるより、何十年かあとになって、あの塾に行っていてよかったと思われる、懐かしく思い出してもらえる塾でありたいです。
2006年10月23日
コメント(1)

明日の夜、日本テレビ系列夜10時からの、番組で中国の聾唖者の人たちの劇団の「千手観音」のパフォーマンスがあるそうです。前にもいちどテレビで見て感激しました。まだご覧になったことのない方には、ぜひ見ることをお薦めします。
2006年10月15日
コメント(2)
受験対策として、いわゆる裏わざと呼ばれるものがあります。理にかなっており、根拠まで理解して使うのなら、それもひとつの便法なのですが、今日公立中学の生徒の授業で、彼らが学校で教えれたという裏わざを聞いて、どうかなと疑問を持ちました。 その裏わざと言うのは、関数YイコールaX2乗において、Xの値がPからQまで変化するときの変化の割合はA(P+Q)になるというものです。原点を通る2次関数については使えますが、頂点が原点以外の場合は使えません。 変化の割合の概念を徹底せずに、ある特殊なケースにしか使えないような式にたよる指導しても学力は伸びないと思うのです。 公立中学でそんなことを教えても仕方がないのではないかと思ったしだいです。子供たちには、使うのならその場面と意味をしっかり理解して使うように言いました。
2006年10月10日
コメント(1)
先日、高校同期会の小冊子が届きました。高校卒業後37年。毎年幹事の人たちが編集発行してくれる冊子です。同期生の近況報告などがあり、思い出や過ぎし日の姿が頭をよぎります。今年ショックだったのは、二人の同期生がガンで亡くなっていたことです。一人は同期生同士で結婚し、(ですから夫婦ともに私も知っているのですが、)能力人格ともに優れた人物だったと思います。あと一人も写真を見ると見覚えのある人物です。 二人とも、関西の最難関大学理系出身で、それぞれ、超有名企業に長年勤務していました。企業の最前線でその能力とリーダーシップを高く評価されていたことでしょう。相当のの読書家だったのも二人に共通しているようです。 高校同期生の4パーセントがもうこの世にいません。自分の存在も希薄になっていくような気さえします。同窓会は楽しみです。かなうなら訃報を聞くことのない同窓会が続いてほしいものです。
2006年10月09日
コメント(1)
全6件 (6件中 1-6件目)
1

![]()
