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2022.11.16
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カテゴリ: 子育て 教育
子どもの探求心は、計り知れないものがありますよね。

赤ちゃんの頃は、動くものを目で追い、ハイハイが、できるようになると、気になるものを手に取って四方八方からながめたり、色んなものを見つけては、口にいれ、その形を確かめる様子がみられるようになります。

これらの行動を、保護者側から見れば、イタズラであると思うでしょう。
しかし、これも、赤ちゃんの興味、探求心によるものです。

幼児期に入りますと、視野が広くなり、これまで見たことがないような、景色や、物、虫や生き物の存在に気がつきます。

「なんで?これなに?」が、とても多くなるのもこの時期です。

この虫の名前はなんなのか、なにを食べているのか、どうしてこうなるのか等々、子ども達が、知りたいことの答えが詳しく書かれている教材が、身近にあった方がよいのではないかと考えます。

「携帯の検索など、機械に頼らず、こどもが、自分自身の意思で、知りたいと思ったタイミングで、自分が持った疑問の答えを探すことは、自発的に行動するといった、積極性を育み、自分自身で調べたという達成感を感じることとなります。

幼い頃にしか出来ない経験を、この図鑑と共にお過ごしいただけたら幸いです。






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最終更新日  2022.11.16 20:25:16


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