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映画は大型スクリーンの大音響の迫力の映画館は一時間以上の長時間の椅子では腰も痛くなりで のんびりホームシアターで気ままにで毎度の配信サービスも今月はアクションが多くて食傷気味。アドルフ・ハイヒマンが記録した「ウ゛ァンゼー会議」の議事録に基づく歴史ドラマで、ナチス政権による1100万人のユダヤ人強制収容の始まりとなった非人道的な15人程で淡々と決定していく軍法会議をリアルに再現、それにしても恐ろしい。【崖上のスパイ】2021中、1934年冬、ソ連で特殊訓練を受けた中国共産党のスパイの4人は満州ハルピンに潜入して、日本軍の秘密施設から脱走した同胞を国外へ脱出すべく決死の行動を白雪のなかスリル満点に、チャン・イーモウ名匠作品。【ミスタームーンライト1966ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢】2023、来日公演の舞台裏のドキュメンタリーで実現までの道のりや当時の熱狂シーンを関係者の証言からの懐メロ検証。乞う師走。
November 30, 2023
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の再びになるかもう500日あまりで、個人的には無関係としても負担の予算が倍増してるようだから気にもなるところ。国や民間に関わらずコーディネーターとして暗躍するのはスパイだけでなくいるので五輪とともに最大の興行なので外せないのだろう。「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマなので建設費が2度も増やしてだから、なかなかの企画力で最先端技術や文化などの功労はこれまでの貢献も最たるもので、51年の初のロンドンから89年のパリ、70年のアジア初の大阪で太陽の塔や月の石を思い出し貿易や開発などの下地にもなっていることで。他にもこれまで沖縄海洋博、つくば万博、大阪花博、愛知万博など開催されてきたが大阪・関西万博は160カ国2820万人の見込みで四月から半年開催で、来年の国家予算も決まったし、政治献金でなくリゾート法も遠くなったので更に拍車はかかるのかと。
November 29, 2023
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ーあなたのまわりは旅のヒントにあふれているー渋谷ヒカリエホール。今春の寺田倉庫での日本上陸時にsnsで話題となった、全作品写真・動画撮影okの"旅する展覧会"を再開催。あの2014年の「グランドブタペストホテル」で話題となった映画監督の作品世界を想起させる風景写真を集めinstagramコミュニティ{Acccidentally Wes Anderson (AWA)}から発展したもの。これが日本で見られるラストチャンスとか。世界各国で撮影された写真300点あまりを11のキーワードで紹介し、旅心をくすがれ、さすがに絶景名所ばかりで美しく見事なカラー写真でお気に入りを探すことになる。それに触発されたわけでもなく神宮前の銀杏並木を眺めに、やはりクライマックスでお祭りもやっておりすごい人出で東南アジアの観光客が目立ち思い思いの写真に夢中になっていた、厚着には暑い昼下がり。
November 28, 2023
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東の空に見えて見事だった穏やかな秋冬の夕方だったが、パレスチナ休戦のニュースが流れてもなんと愚かな戦闘を繰り返している国々が多くて、露中北と危ない国と隣りにありながらもいつもいがみ合っているようでは平和の破綻を想わずにでおのずと日米韓の安保対策が。Jアラートならぬ今日のお昼にはこの地区の救急車が少なく異常事態になったというし戦地ならずも安全が脅かされるようになっては。人種間闘争は古来より根が深く恐怖のナチスも記憶に強く妥協点を見つけるしかなく他国に依存してるようでは長くなるというもの。少子高齢化の問題もインバウンドのオーバーツーリズムで喜んでも銀座など一部の人気観光地だけで、地方は過疎が深刻で、災害、空き家、人手不足などで外国人誘致も徐々に進みながらで、アジアやアフリカ系の若い労働者を普段から見かけるが、文化生活宗教言葉習慣環境などの問題が多くなり共生の対策も必定。
November 27, 2023
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「心とろかすような」マサの事件簿、宮部みゆき・著、2012,9,28,26版、創元文庫 新装版、344p。題名に魅かれた訳でもなく整理してたら出てきていきなりの寒さには熱燗みたいかと思わず。漱石の吾が輩を狙った訳でもなく忠犬ハチ公タイプでもなしで、元警察犬上がりの探偵事務所の用心犬マサが主人の娘姉妹と事件解決の補助を面白く呟く擬人法による五短編。懐かしい手相で、感情線の長い人は情熱的で尽くし恋に生きる、感情線と頭脳線が一つになって二本だけは百人に一人位でマスカケとかババツカミと云って天下を取るか野垂れ死で秀吉もそうだったと。不思議の国や鏡の国のアリスのホワイトナイトも出てきて、室内犬は玩具で、適切な散歩速度を分かってないとかいろんな動物もあだ名で登場し種族間の言語疎通問題も出てきて老犬のボヤキを見せ、最後には作家本人も登場したりして ミヤベミユキ節が。
November 26, 2023
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メジャーの大谷は来シーズンはどこへ、オリックスの山本はと来年のキャンプインまで、金満球団ドジャースが狙っているというが打と投のジャパン2でいくか興味津々。昨日の優勝パレードは関西の両球団も中心選手がいながらそれと連携する監督コーチスタッフから選手までのチームワークが良くて日頃のデータ至上主義が勝負に生かされた結果かなと。その点ワンマンチームの支配では限界が見えているようなので、この時期活発なトレードも必然かなと。九州場所は観客も少なくスターがいないのは当然人気もで、若手が頑張っていて熱海富士一山本湘南乃風あたりが怪我せず成長するのが楽しみで、落ち着いている霧島の優勝かな。サッカーは神戸が初優勝、明日はサラブレッドのジャパンカップ、毎日の賭け勝負では毎場所負けている大口関だが どんとどすこい。
November 25, 2023
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秋日和につられて後楽園あたりをブラリで凸版の 印刷博物館。小川一眞(1860-1929)行田市生、享年69歳。渡米して技術習得し、帰国開業し「国華」などで明治期に活躍した帝国の写真師で、旧千円札の漱石の肖像を撮影したり、日清日露の戦争もあり、写真製版で多くの印刷物を制作出版した先駆者。写真製版、コロタイプ印刷と網目版印刷の2の技法で制作した資料など100点あまりで当時のメディア界や印刷の発展の貢献度を探る。モノクロだか゛美術だけでなく、地震肖像鉄道風景など本物のドキュメンタリーを伝えたのだと。ギャラリーでは「現代の本のパッケージ2023」で3っつのパッケージコンクールの受賞作を紹介して、いろんな包装のデザインと商品で毎年苦闘しているコンペティションの成果の発表。近くの銀杏や紅葉もスッカリで、枯葉舞い散るを待つようで、公園や庭園ではまつりをやっておりの一漫歩。
November 24, 2023
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小雪が過ぎ 勤労感謝の日、北の方では雪がで、くまモン対策もありながらの冬タイヤのはき替え、暦では四コーナーを回って最後の直線で落馬しないようギアをいれるようでも、これ以上鞭は打たないでと国のジョッキーの顔を。この時期になって東京から北国にイジューした友人はロスやNZなどで海外生活が長かったが帰国して、東京の蒸し暑さに耐えられなく一念発起でも、これからの寒さはと心配も。また心臓など病気して今度は痛風とか一人暮らしの酒が悪さしたのかまた来月上京する友人もで、テレワークやオンラインのコロナ禍がありワークライフバランスの職場環境が激変した個人や職場もありながらも、いろんなハラスメントも介在して、ここに今の国際的社会状況が加味されてきてはまさにどこに感謝さすればで新嘗祭ならずも おいるショックでもなく自身の健康のステップアップこそが源。
November 23, 2023
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板橋美術館「展覧会のちょっといい話」館蔵品展。1979年開館以来から主要のえりすぐり作品や資料で、今回は「ボローニャ絵本原画展」と「池袋モンバルナッス」の作家中心で もう一つの支柱の江戸絵画狩野派はまたの機会ということか。ここの絵本のルーツは武井武夫にありで常盤台に在住したことで139冊のコレクションがあり展示していた。絵本ではインドのタラブックスを主体に紹介して、木製の触察ボードやイタリアのさわる絵本など多種多様な現物を親子で楽しめる構成になっている。池袋から板橋に引っ越して活動したなかで寺田政明、古沢岩美、井上長三郎たちで、戦前1929年から現代まで芸術家の作品群とエピソードで辿るもの。従軍作家や反戦活動家、平和主義者など自由に表現できる時代まで辿る険しい道のりは十分伝わってくる。
November 22, 2023
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一瞬のなかに永遠が垣間見えるような気がするような相似性のことをフラクタルと云い 自然界には目まぐるしく変化しながらも部分のなかに全体が反映されまた逆バージョンもあったりして内在してるとも、毎晩見る夢でもそんなことを体験したりして覚醒しトイレに直行したりする。宇宙の歴史は大き過ぎて人間の誕生はホンの短さで、個人的には決別する時も徐々に進行しており突然もありながら、この前20年ぶりに知人に会いお互い変わったようで代わらないところもあり時間の経過は何だったのだろうと。己のなかではいろんな体験をして苦労やシアワセを見つけたりしながら今があるということは、単なる生から死への隙間なのかと。移ろいゆく有限の時間のなかに無限が投影されているようで、今も尚続く侵略や北の変わらない態度に、時間の過去も現在も未来まで繋がっていることで、一日に全てが見えるようで、生きるとは。
November 21, 2023
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蜜柑バナナなどテーブルに並んでるがモーニングは秋のフルーツ中心で、コーヒー、ヨーグルトにドライフルーツ黄な粉などで済ますようにしてるがこの夏から2kg以上増量中でダイエットをまたと軽くラジオ体操1、2くらいでは足りずジョギングならぬウォーキングもこの頃は減っているので痛し痒し。檸檬は外ならず画家の大家の方が毎朝生レモン果汁で全身パックしていたのを見習っても、瑞々しい肌はやはりもうで個人差もあるよう、柚子は勿論料理やお風呂の友に。柿は岩手の友達が自宅に出来たのを干し柿を自製して軒先に並べていたのを報告したらまた友がクマを呼ぶようなものだからと忠告したり。秋田のリンゴは青森と違って出来が良くないとかいろいろ、野菜の価格も下がったニュースもあり、イカや鮭は不漁とか儘ならぬもの、肉食かと、即時停戦も米とアラブの温度差が露呈して、お鍋と熱燗で寒さがシミイル候に。
November 20, 2023
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漆黒の闇のなか静かに沈むのを窓から覗いているが、いやがうえにも遠きハマスの空を思わずにいられない。戦争と政治は人類の為す技で幾年の間にも愚かな軍事衝突の歴史が続いており、犠牲になるのはいつも弱者たちの悲劇となっている。SDGsの核禁止、人種ジェンダーレス、セクハラパワハラ禁止、気候変動対応、資源エネルギーなど17の課題を2030年までと声高に国際秩序の是正を目指そうとしてもやはりムズカシク、真逆の現象続行ではデジタルテクノロジーAIの次代への平和の行進はあまりにも厳しいものが。政府と市民の距離がもっと近くなるデモクラシーの一致こそを願い、明日になればまた朝がやって来るのだが。
November 19, 2023
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週末は東南アジアの人たちが多い上野公園。酒屋角打ちフェスをやっており酒飲みやツマミで盛り上がってるなか 東京国立博物館の東洋館地下の「ミュージアムシアター」。文京区大曲の凸版の印刷博物館にもあり現在休館中で、大型スクリーンを楽しみに。小袖はきものの原型で、18世紀江戸時代に今と同じように裕福な女性たちはおしゃれに贅を尽くし、個性的なファッションを求め、有名画家に直接柄を書かせる描絵小袖は飛び切りのステータスで、江戸深川の材木商冬木屋伝わたった重要文化財の「白彩地秋草模様」を。尾形光琳が描いたもので令和の修理プロジェクトで2年以上にわたりの復元の高覧。3DCGでその小袖を着てそぞろ歩くVRアニメも現代的で秀逸。光琳は京の呉服商雁金屋の次男坊で贅沢してたが潰れて30代で江戸に天才絵師として成功した頃の作品。やまと絵の特別展と横尾忠則「寒山百得」展は尻目に角打ちへ。
November 18, 2023
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ハリウッドの踊って歌いのミュージカル映画の傑作ではならずして、西洋文化でもなく、トドマラズ大小の侵略が繰り返されている西側からまた東洋の方まで何事も伝来するでは困ることでその影響の阻止は願いたいもの。大震災をはじめとして東京五輪統一教会コロナ禍万博の問題からウクライナ中東次は香港台湾侵略と名舞台みたいにシナリオ通りには絶対にいかないことを。政権は前のトランプからプーチンそして周近平と独裁的政治が強硬されては帝国主義の領土拡大の構図しか浮かばず、日本の主権も与野党の格差が大きくては対話路線にもならず閣議決定がただ申し送りされて、戦争といい目を覆いたくなる現実ばかりでは。どこの国民も同様でただ流されず デモクラシーの力を発揮しなければと、We are The World, しんみりよりは皆 ほっこりしたいのが本音だから。
November 17, 2023
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そんな唄もあったが、米中首脳会談、ボージョレヌーボー解禁、熊被害最高と云われてもピンと来なくなり、ボケのせいでもなかろうに。ドラッグは全く酒タバコ小指関係もそれほどでも、アリとキリギリスのストーリーもないから今か゛。三大銀行は史上最高の利益、めでたい株高もでご縁もなく、凝りもせず宝くじに並んだりで運を天任せの日常では自業自得。三者三様十人十色百人百様と申し上げても、だから世界は多宗教、戦略続行の言い訳では平和と幸福の道のりは絵に描いた餅で論外と。パンディミックの影響もいろいろあり、海外旅行ももうで、ロンドンNY,ローマなどいろいろあるがやはり百年前のオスマン建築のユッタリしたの花のパリの街並みの雰囲気は最高で、五輪を控えてインフレらしいがまたもは飛行時間が長過ぎて持たずで旅番組を楽しむようでは。夏はヤッコ冬は鍋と人気者の豆腐だが、この前日本一が一に大豆二においしい水三がニガリと、全国の味も微妙で。
November 16, 2023
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配信シネマで、2023
November 15, 2023
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や神風特別攻撃隊の激戦をモノクロで軍艦マーチを流した昭和19年の日本ニュースを見て、忠烈萬世の感慨を新たに、世界では未だ戦争が続いており歴史は確かだがこの先もままならぬもの。1948,11,9の昭和23年公開のニュースでは初の文化の日の町の風情を伝えて、この頃は結婚ブームで結婚相談所が繁盛し式の資金がタイヘンだった様子が。米国主導のもと東京裁判が再開されて世紀の判決前の戦犯の面々の表情を伝え、第三回国体が福岡で開催、漫画家の清水崑が政治漫画で活躍したのかと懐かしのシアター。現代はフェイクとも言わずも即報道され現場の状況がリアル伝わるが何も出来ないのは当時以上かもと歯がゆさが先行して、知らなかった昔は美談で隠されたのかと苦しくも、今 これからも。東京ブギウギを朝ドラでやっており曲がヒットしたのは昭和22年というから、流行り歌今聞くとなんで好きだったのかと不思議な過ぎてしまえばの時間差攻撃。「かぜくらい せきをとめよう このさむさ」
November 14, 2023
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信天翁、アルバトロスなどの立派な名もありながら、かっては漂流者の今は無人島の鳥島のコロニーに全滅から5千羽ほどに保存されており世界でも少なく絶滅危惧種の怪鳥で最大で2m位5kg位あるので動作も緩いので可愛い目をしておりそう呼ばれてたらしい。海やの生誕や黒潮を辿る 漂流アドベンチャーの古いTVを興味深く。90年程前は羽毛の材料として500万羽も輸出して大儲けした長者もおり、一人ここで40年ほど研究してる方も。おととい近畿は、東京は午後に 木枯らし1号で風速8m以上観測でらしいので短い秋から冬の世界へ突入なので、みちのくは遠野の どぶろくで乾杯。ここんとこ定期健康診断か゛続いて血液検査やCTなどが多かったので三要素の食事運動そしてアルコールは幾分自粛していたので、このメカもかなりガタが来ているポンコツはヤムヲエズ、あちこちの熊五郎ならずも来る 越冬の心身構えだけはと。
November 13, 2023
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1967-福井県生、上智大哲学科卒
November 12, 2023
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は明日からで、横綱、朝乃山が休場では盛り上がらず、貴景勝が連覇するか若手が出て来ないと旧態依然、立ち合いの押しや突っ張りの瞬間芸ばかりで、組んでのいろんな技や多彩な型の掛け合いの応酬を見たいもの。ラジオの相撲中継は1928、1,12からという長きで、爺さんと釘付けになっていた娯楽のない当時が偲ばれる。ウィンタースポーツもこれからでの決戦の正月に向けて予選がたけなわでプロ、アマに関わらず面白い。メジャーの大谷はFAで来季はドジャースか、6万個のグローブを子供たちに寄付とかやることもジャンボ。藤井八冠は長き対決からオフとなる。イスラエルはなんと4時間の休戦で、軍事的作戦だろうが、ウクライナにしても降伏しかないのでは 国連よ。不案内な地方などではスマホなどのGPS端末は重宝するが、タクシーや配送だけでなく、戦地では地下作戦などにはさすがにドローンや電波の届かないのは苦戦するのだろう。浮気調査などで追跡された知人もいたが、全地球測位システムだから敵味方に関係なく充電切れ、耐水、衝撃以外は。
November 11, 2023
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「瀬戸内寂聴108の言葉」2021,3刷発行、宝島社、1922-2021,11,9,99歳享年、三回忌で、晩年の新書版などを法話みたいに読む機会が、もう巷は冬のイルミネーションが輝き始めて肌寒さとともにクリスマス、歳末へとで、年賀欠礼も届く頃。生きる幸せ、死ぬ喜び、愛別離苦の四苦八苦など孤独や突然の不幸そして老いまでを明るく楽しく語る魂の最期のメッセージは 出家して僧侶と作家の両輪を貫き文化勲章まで、愛した人もみんな先に行ってしまい一人になった歩みはまさに本能のままに生きたあかしなのかと。老人学のジェロントロジーはかの渋沢栄一翁も91歳で当時平均寿命は45歳で、多病息災で気を付けたという。世界最高は122歳でフランスの女性で日本は119歳の田中力子さん「よぼよぼ病 予防病院 予防教室 よぼよぼ病 予防法・サーシャ スターシャ シャア少佐 さあ注射」早口言葉も一寸先は闇。
November 10, 2023
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国内はまだ暑く半袖に短パンでも 世界のあちこちでは休戦もなく熱く燃えているのは由々しきなり。青空の青とひしめきの争いを足すと静かになるはずなのにならずもで、日差しの日と名月の月を足すとどちらも明るいにはなるが明日も明るい日でも今時は日は出ても暗い新月に向かう暦かな。人はお互い信じ愛するのだが、人間とシャチとゴンドウ鯨だけしか生殖機能が終わっても生き延びて長い老後を送ることになっているらしいので覚悟していつかは死ぬのでそれまで生きるしかない。歩きスマホは相変わらずで車や自転車では少なくはなったようだが、尊徳像みたいな歩き読書はおらす゛でも脇見歩きや運転は多いので気を付けて欲しいもの。吾がお袋は忘れっぽくなり有難くオレオレと毎週電話をくれるが、相変わらず悪質なオレオレ詐欺やフィッシングは続いており、お堅いはずの人たちの変なワイセツ事件なども多発しておりこれからお歳暮に向かって忙しくなること世。
November 9, 2023
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青天の秋空、この暑さでお富士さんの白雪もすっかり無くなり群青富士とまた変わり、春の彼岸と今年二度目の先祖の墓参り、不要不急のコロナ禍で警戒していたがたまにはご挨拶と人によっては気持ち良くなるとも云うが、花は咲きまた散り、生々流転 寿命もそれぞれ 会うは別れの始めともで、少子高齢化でも来るたびに霊園は拡大するばかりで。街を歩けば閉店の店も多くてさみしくなるが、新規開店もチラホラで中小企業はいつの世もで大企業の優遇税制や上級国民たちには到底叶わないもの。互いの健康を確認して二家族で御馳走や美酒を召し上がりながら、いつもならカラオケのコースなのだが所用で次回にしてほろ酔い気分で帰路に。確かに今時はタクシーも少なく車はあってもドライバ゛ー不在では無線配車もお手上げ。深夜の高速を見ても大型トラックがスイスイ走行してるが、事故れば大渋滞、未来の自動運転やトヨタの最高益でも果たしてこれから車社会もどう変わっていくのだろうと、百聞不如一見。
November 8, 2023
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など、謎の覆面アーティストで現代アートの先陣をきって一時話題になった Banksy (1974-英ブリストル生)その作品名だが、世界平和を希望しながらも現実は逆作用で一時は国境なき社会の実現を目指してもボーダーは広がるばかりでまたもやの辺境のようで、政治経済社会文化芸術そしてジェンダーなど社会の壁はまだSDGsでもきりがない。コスモポリタンの言葉も懐かしく形骸化したような感じでITやAIの科学分野は先端技術として確実に進歩しているのだが肝心の人間の方は付いていかずインターナショナルからナショナリズムに逆行してるやで、価値あるノーベル賞の生みの親の理想もダイナマイトだけは依然として活躍するようではさぞや皮肉な結果と。戦争はカネの小さな亡者の虫どもの欲の塊で終わりが無く 平和賞や安全保障はどこへ行くのかなと。
November 7, 2023
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か、おを付けると庶民的になりゴルフで賭けるたり高級すし店で云っても品がない言葉でどちらでもご飯でいいのだか、近くのコンビニにはチョイ買いや決済など゛で二日に一度くらい伺い、店員はバイトや外国人が多く入れ替わりもはげしい。今はセルフ会計で、飲み屋もタブレットオーダーだからしょうもないと。おにぎりはパリパリ海苔が別で自分でハルのと おむすびは海苔が巻いてあるか無いのと違いに分けたりで結びつけるの意もで両方品揃えしてるのが7・11で、ローソンはおにぎりでファミマはおむすびだけとか。何れにせよ美味しいのが一番でかってはオデンもレジのそばにあり食べたものだが今はもう。誰でも歳を重ねると皮膚に皺が寄る生理的現象だが、心の状態はそれぞれで洋服みたいに糊でシワが取れたららいいが、身の丈を伸ばして旨い海苔でシアワセになるしかない。ノリもイマイチ。
November 6, 2023
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老子の言葉だが、政局を見るに首相は支持率か゛低下して顔色も冴えずこれまでの政権と同じような運命を辿るのかなと、まだ秋風は冷たくないのだが。終わりの見えない世界の紛争が続いており、イラク、アフガニスタンそして中東からアフリカまで飛び火して、イスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘となり国連の仲介による平和の砦しかないようで、ロシアのウクライナ、中国の東南アジア支配、そして増長する北のミサイル実験などに対して各国の立場の明確さも要求されてくるだろう。ビートルズの新曲の now and then を聞いたりしてもその場限り。道畑の懐かしき「ゲンノショコ」、実際に効く証拠と言われるような医者いらずでも呑んで元気を出してと首相にも言いたいがそんな三大民間薬草では効果がなく、即保健薬でもないマイナンバーカードによる特効薬がお勧めとAI診断なり。
November 5, 2023
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太陽が滅私奉公みたいにいつまでも輝いて温暖化の影響で各地から見事な紅葉の便りが届いても、年賀状の発売が始まったりインバウンドならずもドギマギ、新しい戦前のような国難も控えてながら、AREの地域限定の熱戦中も。世界で一番売れたレコードはスリラーで二位がイーグルスのベスト盤とか日本ではおよげたいやきくん。映画ではアバター、アベンジャーズの順、本では聖書で次が毛主席語録とか。国内では窓際のトットちゃん、こころ、人間失格と続く。世界は何事もで人は付き合い本は読み映画は見てみないと評価も出来ず要した時間を無駄か有意義に出来るもので、小説家の印税収入は定価の1割とされベストセラーとなればそれなりの夢の印税生活が。産業構造の問題などもあるがまさに売れる売れないは神のみぞ知るでどの世界でも生き残るには芸術的情熱と実力と幸運こそかと。
November 4, 2023
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叙勲の夏日の文化の日が知人の葬儀であった。家人の長い友人で、また知り合いが今月郷里にイジュウするというので都の人口が減り少しサミシクもなる。お坊さんの南無阿弥陀仏の読経を繰り返し何度聞いたことか40分位唸り続ける性根もスゴイが意味は分からないがいい声だったので響いてさぞ即成仏されるかのようでこの上ない。古来よりイスラム教ユダヤ教など多宗教がありながら人を愛せ殺すな盗むなと同じようなことを唱えながらも壮絶に命や人生を粗末に人殺しや自殺まで続けている現実は何たる矛盾で人間の詭弁いい加減さを立証しているようなものでは。人類みな兄弟、ハラスメントでなく信じて救済されればで理解に苦しむことがありそこがまた個人の不可解さとなり苦痛や幸福と乖離しているのは、哲学ではなく存在の有から無それだけは確かかなと。
November 3, 2023
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ウクライナやガザなど終わりの見えない情勢ばかりではノンビリ観戦もままならないが、スポーツの闘いは今年もファイナルの勝負の頃へで、大相撲九州場所も12日からで、負傷者が多いのが気になる。競馬も暮れの有馬記念まで。いろんなアスリートや指導者もアマチュアからプロになるまで教育から勝つことがゴールとなりスターとなるプロセスか゛必然となる。藤井八冠は竜王名人王位叡王棋王王将棋聖王座を達成し羽生九段の頃は七冠だけなので時代や人も代わっていく。球技は大体4つに分かれ、相手のコートにボールを入れるテニス、卓球、ゴール目指してボールを入れるラグビー、サッカー、そしてホールインのゴルフなどだが、野球だけはホームインで点となるのでボールではなく人間が点となる大きな違いがあり、また監督、コーチまで選手と同じでユニホーム着用で面白いところが。ミスを犯したした方が負けで個人やチームの競技はあるが優勝劣敗のデジタル化はであくまでもアナログ精神でありたいものと。
November 2, 2023
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文京ふるさと歴史館ーお茶の水に約330年に亘って所在する由来の地元愛。上野忍ヶ岡にあった孔子廟が五代綱吉に移設され、幕府直轄の昌平坂学問所となり文部省で東大の前身などに、大震災の被害も受け復興されて史跡と、設計した伊藤忠太の建築意匠なども展覧されている。日本最古の学校は足利学校か。神保町では神田古本まつりで、人出もかなり。受験参考書などの「山口書店」では三島由紀夫割腹展をやっており狭い店内のコーナーのなか興味深かった。1970,11,25なので半世紀以上前となり戦慄な記憶が。店主は事件前のその月のはじめ東武百貨店で三島展を企画して来場も二度され、そんな気配も見えなかったが決心はしていたのた゛ろうと。共立女子大博物館では「La Moda Fortuny E Gallenga」ーふたりのファッション・デザイン展ー1920年代イタリア活躍したルネサンス風の優雅なクレオパトラでも着飾るようなドレスやコートの世界を。モードルーツみたいなものか100年前の幻想を見た感じ。
November 1, 2023
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