全597件 (597件中 1-50件目)
田圃の稲穂が風に揺れたり、野山の木々や草原の野草が風に吹かれてそよぐ風情で美しい自然美を感じるもの。岩手山の八幡平の近くに姫神、早池峰や田代山は知っていたが、七時雨山と云う風雅な山がありナンタルチヤで遥か花巻の宮沢賢治はスゴイものだと今更ながら。クマの生態系、エネルギーや節電どころか原発や核兵器など空恐ろしい現実になり、シェルター建築とか只事でない事態で、街を歩けばスマホ民族の行進で我関せずの態では首相の愚策ならずも停戦とシアワセの道は険しく。この三年の間にコロナワクチンを最大7回もで過ぎてしまえばで、後遺症より非接種も多いとか。嬉しい愉しいワクワク感で前向きにポジティブだが、マイペースのハードルは高くなるばかりでは。
May 19, 2024
コメント(8)
もかなり古くなり宇宙戦艦ヤマトならで、地球上の資源や適切な使用法について問題提起したのは1968年だから、今や衛星の時代でも、コロナや侵略となり原発から再生可能エネルギーとなっても天災人災の不安だらけでどこへ向かうのだろう。AIや機械でさえ金属疲労で限界がありヒトは老化とともに病気が伴い、この前嗅覚のテストがあって自信がなく、もはやとしかしバラやレモン百合などの花の匂いを再確認出来てまた゛カラダが機能してるはと一安心、今は瓦斯も臭いがしないだろうから 旬の味わいこそ。世界の人口は拡大して食の基本のたんぱく質の供給不足もやか゛て、豚牛鳥など食肉の餌の穀物を育てる森林もで 持続可能の環境問題まで、この季節の変わり目 まずヒトこそ富国強兵の足。
May 9, 2024
コメント(6)
もう真夏日の街は白いハナミズキや神秘的な深紅の躑躅や皐月、芍薬や牡丹までまさに花盛りで、木立の新緑も深く冴えていていつものブラリもGWで人出も多くまた楽し。まさに動植物ならずも自然や人生は出会いと別れの繰り返しで、卯月から皐月へと、遥か昭和から平成令和となり歳月の早さに今更ながらの毎日でこの前会った友や知人も明日にはの、これも運命の定めお互いを大事したいものだが遥か思いは届かずとも。いろんな訳があって一人暮らしを続けている方も多く今度訪ねてはいつか明日は吾身かもで、想いを強くしながら遥かなる永遠の富士を眺めて、子供から成人の足取りを振り返ってみても明るい微かな未来は来るわけでもなし。長寿は無間という言葉もあるやで時間空間業のなかで 極楽かシアワセかの灯りを見つけるような道のり。
April 28, 2024
コメント(6)
という恐ろしい名の詩集を丁度 百年前に宮沢賢治が出しており、現世の花世界にどっぷりひたっており三寒四温の花冷えの此の世はいかなるものかと。もう卯月で今年も1/4が過ぎてこの疾走感は驚愕の日々で正月まで後何日と云いたくもなる。春雨やそよ風が強かったりでこれも成長と衰退の輪廻 人生の雨風と思えればで環境が変化したりしてストレスとなり鬱の方も増える時期という。遊びや食、酒、趣味などで気分転換や発散出来ればの一過性ならで そっと傘を差したり、やることもでこのデリケートさは鳥や花などだけでもないのかと。この前NYの医科大の理事長が1500億円寄付して学費を無償化するという太っ腹で、投資で莫大な富を築いたからという。人生は一度だけ、やり返すことはで先人は後悔先に立たずなどと達観しており、この道を歩むだけなのだが。
April 9, 2024
コメント(6)
では酷いパワハラが横行していたようで、シゴキでもないだろうと。櫻の開花と聞いて春光に誘われてブラリ。毎度の六義園コースで土曜日で家族連れで賑わい、東洋文庫では「キリスト教交流史」展 東西の文化はローマ帝国からシルクロードを経由して中国そして日本への歴史で150年以上前のことで、活版印刷の羅針盤と火薬の三大発明が寄与していたろう。中国には大昔から何度も上陸しても征大にならないのは政治もあったのか。長崎と天草地方の潜伏キリシタンは世界文化遺産に認定され宗教の意味が問われるがイスラム過激派ならずも信仰のために命を捧げる意識は祈りだけでなくまた別物かなと。この前の呑みや歌い過ぎか喉の調子がでコロナ花粉インフルなどもコワいが熱もないので、屋台を尻目に吾身を助くは安静こそと無神論者は。
March 30, 2024
コメント(6)
ほんのたまの読後感二冊。西加奈子・著、1977,テヘラン生-大阪住、152回直木賞、2015初版発行KADOKAWA・268頁、日々、音楽,本のこと三章からなり新聞雑誌に連載した6年間のエッセイ集。お若い作家はお初なので、帰国子女で世界を回り、国コトバなど環境、年代による鋭い感覚の違いの物語性はおもしろく、簡潔に彼女の感性を見事に表現していて分かりやすい。渦中の小林製薬のネーミングセンスの良さ、達筆、ベルリンなど自由闊達に語る。「わたしに会いたい」が近著。高野和明。著、平成26年5版、山田風太郎賞、発行角川文庫、上下巻1964-生、長き考察から誕生した傑作で、監督岡本喜八門下映画製作をし エンタメはコンゴから東京、ワシントンを舞台に広がり、人類絶滅の大量虐殺のために難病研究と地下闘争を続けるはまさに今で。中国文字は十万字以上あるのに日本は三千ほどとカン二バル戦争人類とは言え軍事素人には難し過ぎた。
March 23, 2024
コメント(6)
転勤などのシーズンイン、人生の流れとは言え新年の春爛漫もすぐで、通学通勤の毎日がいつのまにか通院がルーティンワークとは麗らかかな中に悲喜交々のマイヒストリー。A1族は堪忍ならぬがAI革命は凄くても、SNSを通じての特殊詐欺などがまだて゛、この頃は投資話、ロマンス詐欺も極めて憂慮すべき状況で、ラインやインスタグラムfacebookでも美人局を見かける。昔からあるのだが業態変化してるのでドラマならずも巧妙なのでうまく騙されることになる。白波五人男やクールファイブと首相でなくとも、相変わらず人気は苦戦が続いており満員御礼の大阪場所の大関陣でならずもで、道路の防災・減災、国土強靭化対策は激甚、頻発、老朽化などに、全方位外交と同じくネットワーク改善は ラマダン休戦もなく 緊急事態の様。
March 12, 2024
コメント(8)
を見に 浜離宮恩賜庭園へ。連休で黄色の花をバックに皆で、自撮りなどと賑わっていた。あの周囲は埋め立てもありながらドンドン再開発のビルや道路などでさぞの長いゼネコン景気も万博や被災までは手が回らないことだろう。入口横の有名な約三百年前の黒松も健在で大きな盆栽みたいでと都内では一番古いとか。都立公園は開園150周年記念でイベントも開催中で東京は緑が多い街の謂れもあり大小全部で86ありここみたいなのは9庭園。動物園、水族園、植物園などが5含まれている。四季楽しめるか゛梅の次の桜待ちか。北国も雪など厳しいようだが さすがに好天とはいえ寒暖差に対応出来ず薄着で風邪気味で早々に退散の1漫歩。.
February 24, 2024
コメント(8)
春霞みたいに遠い山は見えず、南伊豆などは河津桜で賑わい 春一番も間近かで花粉症も多いとかで チョコっとHappy Valentine Dayも関係なくお世話になった身内の方のお墓参りで、厚着してきてしまい汗をかいたり。一家で生活しているので何ら心配してなかったが、ヤハリ年始の挨拶と連絡したら入院中で、もうガンか゛転移しており自宅で厳かに亡くなられ、先のことは分からずで自宅で囲まれて苦しまず往生されたことにご冥福を祈るだけで。ただ最近お会いしてなかったのが何んともで思った時こそが後悔しないことだろう。日は毎朝昇ろうとも、明日には人はいなくなるものだと。
February 14, 2024
コメント(4)
ゲーテ曰く「ダス・レーベン・イスト・ドッホ・シェーン」如くで、先のことが分からないもので、五十路を越えて学友同士で青春時代からモーレツな仕事を振り返り老後のことを意気軒昂に語っており、最近そういえばマスコミにお目にかからないと思っていたらお二人共60代半ばで病死されて愕然とした、されど老いか病の思いを。経験はないが死の商人の戦争は儲かるらしく延々と続き、地球を痛めつけた結果が現今のやるせない様相、ワインは土壌がそれほどでなくともでフランスや日本、カルフォルニアでも栽培され原発の福島でもかなりうまいものがと。何故五輪が4年毎かでも同じようなサイクルでヒトの細胞も変わるというので、その気になって考えてみたり。如月、寒さに気を付けて 優しく重ね着をと。
February 2, 2024
コメント(4)
であっていけないことで、雪国は季節で足元を注意でも、世の中いろんな事件があり物騒ではある。このネット時代に情報が簡単に広く多く入り食傷気味でも大切なものやフェイクなど玉石混交でもあり医者や薬効まで信じる者は救われるの如くになってしまう。箱根大涌谷の黒玉子一個だと七年二個だしと14年と寿命が延びるとか、ホンと、リフトでなく歩きだからそれだけ偉丈夫ということか。夜爪、出先針も、昔は暗く出掛ける前は慌てるからか、苦髪楽爪無精髪や爪も伸びるもの。鳥や花の育ちもヒトと同じで土壌か栄養に寄るものだろうか、皆同じに見えるのだが猫や犬みたいに肥満とか痩せがいないよう、今年の林檎は不作とブツブツ文句いいながらも食べてる奴。オイアレドコ其処何ボケマタカで一日は早過ぎる。
January 18, 2024
コメント(10)
暮れには地震がないねと話しており 元旦の宴も終わりの頃大音声のスマホアラームに驚かされて揺れでスワっと思いきや 現地の方は大変で夜に停電火事津波の恐れと被害は大きくなるばかりで。昨年来コロナ後の西側の戦争が止まずシリアの大地震ハワイの山火事など 人災と天災の有事が続いて今日の羽田の飛行機事故と波乱の幕開けでは。静かに箱根駅伝を応援しても不安は止まず、不穏な動向の中露朝などに政治や経済のトリプルショックなどで世界が割れるような拡散の無いよう、カミユやヘネシーを飲みながら高額なブランデーグラスを割ってしまい、一事が万事で大過ないよう、 ただ平安を願うばかりです。
January 2, 2024
コメント(8)
ならずも 今年も満月が過ぎ仕事納めと、ハマスやウクライナ戦争そしてトルコ地震やハワイ山火事など大ニュースが続きながらも時間だけは通り過ぎてどうにか存在してるのでおかげさまでササヤカナル無事かなと。社会的な問題は不可抗力部分が大き過ぎてキックバックもないので、年越しでの正義の三権分立に一任するとして。個人としてはサルコペニアは歳月の流れの必然でもあり、100%人生としたら心身は6掛け人生もいいところ、目耳鼻歯頭の五感どころ手足腰と心臓や脳神経、血管の虚弱化は必要十分条件でキリがない。車だったら年功とともに廃車でエンジンラジエーター全交換だろうが、今は電気自動車だからバッテリーならず蓄電池か。車検いや健診でもまずは走行可能なのだが 難聴や認知症、視力や歩行困難など不自由になってからはで、先のことは誰も保証は出来ないのでまずはユックリ安全運転しか。来年は返納しようかしら。
December 28, 2023
コメント(5)
闘えますかではなく、定期健診で一週間日記をつけ、普段どれくらい動いて夜は寝床にいる間の体動から睡眠の状態を把握するようで、人生も短く明日のことは分からないのでやって頂きましょうと。このブログも続けて7千日を突破したようで、子どもの頃つけても一週間と続かなかったがこれだけは備忘録としてのダイアリーはアッパレ。かって脆弱な「ガラスの部屋」という映画やヒット曲もあったが、都市は透明なガラスの高層ビル化して、縄文式と違い鉄筋やコンクリートなど耐久性は問題ないようで、頑丈かつ安全なのは宇宙へ飛行の時代ゆえかな。夏日もあったりして愈々寒さも本番に入るので健康留意で、省エネや節電計画などありながら大いなる無駄な戦いや都市計画、ガラス張りでない政治も相変わらず。「富士と月 歳を取っても 輝いて」
December 17, 2023
コメント(8)
わが友、そしてまだ見ぬ友へー廣済堂出版、1992年,241頁、1943ー生、早大卒、ー短歌絶叫コンサートーを長く国内外や定例の吉祥寺曼荼羅などで主催し、月光の会主宰、住職。古い本で整理してたら出てきたのでこんな昔もあったのだと。盟友の中上健次への賛歌から始まり、立松和平、高橋和己、西村寿行、石原裕次郎、美空ひばり、寺山修司など15人の故人の思い出と短歌で宗教家らしく綴る。テレビの草創期でプロレスボクシングの番組も多く本人もかじっておりリングには惹かれるようで、貴重な学生時代を全共闘世代闘争に明け暮れ仲間たちとのまさに青春を回想しており70年代、昭和安保を過激に走り抜けた感じが伝わる。「生まれ、労働し、愛し、死んでゆかなければならない人間が叫ばずにいられるものか」と、「カタロニア賛歌レーニン選集も売りにしコーヒー飲みたければ」歴史の証人として知らなくては 新しい歴史も作れない思いも強くなる。
December 5, 2023
コメント(4)
小雪が過ぎ 勤労感謝の日、北の方では雪がで、くまモン対策もありながらの冬タイヤのはき替え、暦では四コーナーを回って最後の直線で落馬しないようギアをいれるようでも、これ以上鞭は打たないでと国のジョッキーの顔を。この時期になって東京から北国にイジューした友人はロスやNZなどで海外生活が長かったが帰国して、東京の蒸し暑さに耐えられなく一念発起でも、これからの寒さはと心配も。また心臓など病気して今度は痛風とか一人暮らしの酒が悪さしたのかまた来月上京する友人もで、テレワークやオンラインのコロナ禍がありワークライフバランスの職場環境が激変した個人や職場もありながらも、いろんなハラスメントも介在して、ここに今の国際的社会状況が加味されてきてはまさにどこに感謝さすればで新嘗祭ならずも おいるショックでもなく自身の健康のステップアップこそが源。
November 23, 2023
コメント(4)
「瀬戸内寂聴108の言葉」2021,3刷発行、宝島社、1922-2021,11,9,99歳享年、三回忌で、晩年の新書版などを法話みたいに読む機会が、もう巷は冬のイルミネーションが輝き始めて肌寒さとともにクリスマス、歳末へとで、年賀欠礼も届く頃。生きる幸せ、死ぬ喜び、愛別離苦の四苦八苦など孤独や突然の不幸そして老いまでを明るく楽しく語る魂の最期のメッセージは 出家して僧侶と作家の両輪を貫き文化勲章まで、愛した人もみんな先に行ってしまい一人になった歩みはまさに本能のままに生きたあかしなのかと。老人学のジェロントロジーはかの渋沢栄一翁も91歳で当時平均寿命は45歳で、多病息災で気を付けたという。世界最高は122歳でフランスの女性で日本は119歳の田中力子さん「よぼよぼ病 予防病院 予防教室 よぼよぼ病 予防法・サーシャ スターシャ シャア少佐 さあ注射」早口言葉も一寸先は闇。
November 10, 2023
コメント(6)
だからと当たり前ながら明日は十三夜、満月も近くて今夜の月も然りで毎日見事に輝いている。この頃は明けも暮れも六時頃か雲の形や空の輝きも日ごといろいろで楽しみながら眺めて荒れることだけは御免と。かっては陸軍や警察学校の地で、昨日は中野サンプラザが閉館すると述べたが5年後には3倍以上の7千人収容のホールやホテルに生まれ変わるようであの駅前の整備計画の仕上げだろうか。隣りの中野ブロードウェイもサブカルの聖地だけでなく出来た頃は高度成長期の最先端だったのに。駿河台の「山の上ホテル」も来年2月で休館で35室しかないか瀟洒な文人たちの隠れ宿だったろうに、さぞ。もっと古い赤坂のリキアパートや春日の川口アパートメントも懐かしく、古き名所旧跡、文化遺産ならずビルも退役時があるようでそれに先んじる人間はおやで、若いエネルギーの登場に活躍を期待するしかないと、ドラフト会議のあふれるパワーの現場から。
October 26, 2023
コメント(6)
でまさに 生や死を想うで、コロナ・パンディミックを体験したと思えば今度は戦争らしき、そして度重なる地震などの天災がて゛、それでなくとも自然死や病死で余命幾ばくも無いのだから此の世に及んでの感が強くなる。自分だけならずも地球規模で社会の空気がアゲインストなので疑心暗鬼になるのは少なからず。人類の老化と病気はストレスによる血流低下と加齢による成長ホルモンの分泌低下によるので無駄な抵抗は必要だが健康寿命も止む無しで この今を生きるしかないと。認知症の新薬もアミロイドβによる機能低下を7か月位遅らせ軽度な状態が2,3年程延長するらしいので、どんな薬でも完治することは少なく副反応もありながら進行を予防遅延させる大きな働きこそで ボケてたまるかよ魂で 信じる者は救われるということかな。
October 12, 2023
コメント(6)
と急に秋らしく連休がやたら続きコロナ明けで運動会も久しぶりにやっているようでラジオ体操位しか縁がなくなって、来年の五輪の予選や世界大会、アジア大会などとマスコミも賑やか。勉強に運動と子供の二刀流ならずも仕事に生活は健康が主役ならではでも、コロナ禍と関係なくして 小中高の不登校、いじめは依然として増えており過去最高のデータがあり大人だけでなく由々しきことで、政権は円安株安の経済から統一宗教、少子高齢、防衛と、か弱い文科省など課題ばかりて手つかず状態で毎度ながらの時のうつろいに身を任せているに過ぎないて態度では。相次ぐタワービルの建設ラッシュだがSDGsのCO2もややこしいのだが人間の心身にとっては高層のなかでのライフスタイルの影響はないのだろうかと、自然の英気を吸いながらの行楽の秋になり、どこへおいしい酸素を求めてと。
October 7, 2023
コメント(4)
人生百年時代をかなり前の首相が提言して久しいが、敬老の日 大正12年生まれの方々で53年連続で伸びており将来は10万人達成も近いという。成人の日から大分久しく年齢など気にせず働いたものだが後年になるといろいろさもありなんで時に人災などには勝てず数奇な運命もありながら今ここにあることにこそ感謝感激したりする。人によっては家系図とか自分史、お墓遺書などまでを程よく準備される方もおられ、心身の自由が次第に奪われていくのが厳しい現実だが シン老人力としての飛ぶ鳥はの精神の心掛けも必要かなと。この世に誕生してこれまでの道のりはかなり長くもありで過ぎてこそ短くて 願望から希望そして絶望の代には決してならないことだろう。夢や雲を見るには 旅支度はいらない。
September 18, 2023
コメント(6)
夏の呑み会では ビールにつきもので本州では新潟山形秋田の作付けベスト3で各地に名産があり新潟茶豆、山形た゛だ茶豆、あきたほのかなどで味噌汁に入れたり焼いたりずんだ餅にしたりで地方によって品種も400以上で食べ方もバラエティで、熟した大豆は穀類で豊富なたんぱく質、熟す前の枝豆は野菜としビタミンたっぷりて゛出荷され、今は北海道産だろうか。糖尿病は国民病でかなりの皆さん服用しているようで、なかなか腰痛頭痛慢性疲労筋肉痛耳鳴り白内障など加齢とともに病気のデパート化では同病相憐れむの態。卆寿の五木寛之氏がエッセイで足指のマッサージを励行して右は男で太郎から五郎左は女性で名づけして一美から五美では不評でイツミにしているとか。高齢者も国連が67年前に65歳以上にしてから今は平均寿命も20歳ほど伸びて、後期と分けたりしてるが、少子化対策とともに課題ではある。
September 11, 2023
コメント(8)
こんなご時世 地球、環境、和平問題などSDGsならずも実現年数も限られ、後悔やノスタルジーで過去に浸るのは危うく未来を心配してもきりがなく、今のここを不安や悲しみや怒りなどの喪失感のネガティブな感情から解放して自分の好きなものでポジティブに心の呼吸を整えストレスを軽減して集中力を高めるることで 気持ちのオンオフの切り替えを音楽やスポーツ、趣味などでうまく気分転換をはかることかと。道端でよく見かけるエノコログサ躯尾草で別名猫じゃらし外来種交雑種など種類が多くて地域によっていろんな呼び方か゛あり昔は食用にもしたイネ科の一年草でアワも改良品とか。炎天下でもシャキッとしてホント猫のしっぽみたいで高性能光合成の仕組みがあり乾燥にも強くトウモロコシに似ている。ハゼランは三時花三時草花火草とも呼ばれランに似た小さな花を咲かせている、ツタなど散歩の友かな。
August 28, 2023
コメント(6)
暦ではもう秋なのにこの連日の危険な暑さでは、まだシバラク続きそうで夏バテどころか太り気味、三食大したものでなく粗食で生き延びてるので、酒量は減った代わりに少しの夜食でもやはり運動不足だろうか、ます゛は2kgぐらいなのでやがて秋はやってくるだろうから少しは筋トレを。円安株安ガソリン高、諸物価の値上げは当たり前となり、電気代も気なるところで都知事は節水を呼びかけはじめ原子力火力水力太陽光エネルギーなんでもござれ。天災から人災だらけでなかなか安住出来ずで、人を裁く法曹界の裁判官、検察官、弁護士の三者もなかなか忙しくて、大小の犯罪こそ減少すればだが至難の業で、AI裁判なども出てくるのだろうか。前頭前野は注意力、頭頂連合野は全体パターンの認識、側頭連合野が形を認識を司るらしいので、アタマもハートも熱中症だけでなくご用心。
August 18, 2023
コメント(8)
「はなにあらしの たとえもあるぞ さよならだけが 人生だ」漢詩の「勧酒」の井伏鱒二の名訳で面倒をみた太宰治に送り、津島家に色紙が現存して博物館に寄託されている。偶然か必然かこその人生もいろいろ。自覚症状が出た時はもう黄色信号かでクルマやヒトも早期発見治療こそでも加齢が加味されるとまた複雑になるかも知れない。無事定年退職したら今度は病気とのつきあいとかよく聞く話で他人事でもなく知人でも病院通いは多くなりいろんな病名を聞いたり。アミロイドPET検査は陰性だったが、アルツハイマーの認知症にはなりにくくても他の病気の可能性はあるので、名医や先端医療器機、全身化学療法など毎年検診するのもで、これも運命と静かに身を任せるのも一つの手段かもと思えたり。毎日歯を磨けば虫歯にならないとは違い、いろんなリスクを回避しても 若くしてということもあるので分からないのが本音。美味しい食事は その時間こそで いつも快哉と叫びたいもの。
July 30, 2023
コメント(8)
に今年はなりそうで、いい意味で 地球は燃えて欲しいが無理かで49もの独裁者が存在し、同調圧力や自粛警察は現実化している。不老不死は人間の夢でもあるがもし実現したら地球は人であふれてしまうし、また石油石炭などの化石燃料がなかったら、20世紀の歴史は全く異なったものになっていたに違いない。ヒトクローンもで独裁者が自ら複製を作り出したらあちこちどっかの国みたいで反対は当然至極。大気中のCO2の増加は地球温暖化と益々密接で、世界には食料が有り余っている国もあれば何万人もの子供が餓死してる国もでこの不平等はで ネットが世界中の人間と年齢や性別国籍を超えて意見交換が出来るようになっても格差はで、SDGsも掛け声だけでは。一時のソーシャルディスタンスは沈静化したが日本の二大スポーツ文化の野球やサッカーなと゛は観客制限や応援もで出来ずファンも不安だったが、モラルとリスクの葛藤のなかで、次の新しいステージへと。
July 28, 2023
コメント(6)
またもやの生涯初めてかの 酷暑ながら、生存するためには敢て慣れるしかなく「みんな憧れた健康長寿の道」を古来よりアジアの人々がどのように、不調や怪我、病気と向き合ってきたのかを所蔵書物の医療史の名著で辿るもので、知的好奇心を満たしてくれるサプリメントになるかどうかは読解力次第かな。一階のオリエントホールはさすがにタイムリーな「世界のお風呂紀行」でボンベイやハマム、バーデンバーデン、インジシナ雲仙小浜、箱根、芦之湯など名湯、温泉リゾート好きは古来より。特に傷寒と温疫論はまさに今に通じて、麻疹などに苦しんできたのは昔からで、人体解剖図、解体新書読まずとも、まさに養生訓で薬学指南、鍼灸より効いて救われるかもかも。
July 14, 2023
コメント(8)
この前宝くじを落として一億当たっていたらと杞憂したりして、また買ったりする懲りない夢追い人。加齢とともに健康不安は増長するのも当たり前で転倒が危険で、寝たきりになったりすると筋肉量が減り感染のリスクも高まり悪循環となり気を付けるしか、次は認知で当然脳は減っていくので自意識こそでいくつかの服用もして、また種類を増やすのでなく引き算にする注意もで副作用を避けることが、糖尿高血圧心疾患など周りでも自慢にならずで、これ以上増やさない自助努力で防衛するしかない。小児科も最近は減っており同じような老人科も必要で専門病院はあるが入院してはでその前の次善策が必要かもで、個の努力が最優先の現状では。ミレニアムやZ世代は無関係だが次代への要請だろう。「ながら力」の低下というスマホしながら自転車の二つ以上のことを同時にやるなどは無謀というしかなく転倒は筋肉、脳の減退の証明なので、 災い転じて福となす。
June 24, 2023
コメント(6)
御徒町で高校のミニクラス会で4年振りに恒例の居酒屋で北海道岩手茨木埼玉東京とそれぞれ集合して懇談。みんな一応健康なので遥々参加出来るので通常の薬服用と通院と家族の現況そして趣味の卓球ソフトボールパークゴル釣りウォーキング麻雀など種々多才で元気なのには恐れ入る。先週予定を間違えて相変わらずの迷幹事のオオボケも参るが認知だけは進行しないことを。スナップなどで思い出を辿りながらやはりクラスの一割以上は召され ただ゛哀悼のみ。積もる話はコーヒーショップでもキリがなく、タクシーで毎度の場所で母校ではないが東大傍のの明治の文豪たち所縁の菊坂のスナックで盛り上がりまた来年もやるような意気込みで元気であればこそ。今週の土曜日は全体の高校の同窓会もギンザでやるようでそちらは欠礼、小雨降る下り坂を千鳥足で、また行きつけの割烹でママに聴くストーリーもで、街や人も悲喜交々「おじいさん ボクって天才 まだ二才」。
June 22, 2023
コメント(4)
朝ドラの「らんまん」ではないが、大泉学園の牧野記念庭園を行こうにも大人気で混雑してるようでしばらく後に。毎度の遊歩道の公園の近くにはガクアジサイなどが行列して満開で一人勝手にアジサイ通りと名付けてのんびり散歩。あの伝説の牧野博士が発見した「ヒメアジサイ」はタップリした花の青色で優美な女性の姿から命名したという,去年生誕160周年で数奇な人生と人間性が魅力とも。土壌のpHにより酸性なら青系アルカリなら赤系で、七変化していく種類もありヤハリ色々で楽しめる、ラストはなんともは みな同じかな。毒性もあるらしいので中毒やペットなと゛は気を付けたいところ。Hydrangeaは英語名の西洋アジサイでギリシア語では水の器の意味があり、シーボルトが持ち帰って逆輸入されたものとか。あじさい寺ならずも名所は多く雨に咲く花、芒種とバンザイ。
June 5, 2023
コメント(8)
この頃国会も口が禍いのもとになって、頭を丸めて高野山みたいなこともなく、一瞬にして人生の転倒、転落などならぬよう口や足のすべり止めはで、終盤となり効果的な舌戦を期待したい。暦は新月から小満となり大満足はないが、健診で担当医が代わり血液検査で新たなる病かで戦線強硬ではあり、DRも大変でガンとか宣告する時はで裁判官みたいに言葉遣いなど゛患者の心情も慮るのかと。65は老後で、74歳までをヤング、84歳までをオールド、それ以上をスーパーと呼ぶやとか。認知症テストでは二重課題があり歩きスマホみたいに同時に二つのことを進行出来るかで、確かに二宮尊徳はエライ。スポーツなどでもフェイントは大事でよくひっかかけたりするもの。呑気元気根気陽気こそ。「株上がり 年金と足は 下がるだけ」
May 21, 2023
コメント(6)
この端境期かで判別しがたいこの世相、マザーズディには日頃から感謝しつつも、道端にはもうアジサイが咲き小ぶりのドクダミの白い花、朝顔や槿もで小雨模様、近くの中学校には「創造・誠実・健康」の社是ならぬ目標が掲示されるなかサッカーの練習試合に懸命、大相撲も初日を迎えた。朝昼の気候変動も激しく、感染症、紛争、自然災害、テクノ進化など永遠と信じた日常が変動し将来の予測か゛困難になりつつも、不平等、差別、暴力などへの社会運動もで、障害、温度差、矛盾、認識不足にも挑戦しなければと 新しさと古さの相克か。文句も言わず肉体は24時間からずっと稼働してくれるが、パーキンソンになって七年の友人と昼呑みも、思っていることの二割位しか話せずという息苦しさで、最初は脳梗塞かと予感したといいうが 日常の管理・予防と心配されても,再見。
May 14, 2023
コメント(8)
ならずもいつ頃から始まったのだろうか。狩猟農耕生活から工業文明社会となり心身の健康を維持するためで、キッチリ美味しく食べられるのが子供の時でなくとも いつまでもありたい。朝は仕事や学校のためエネルギーを補給して脳や消化器官を目覚まして体温と基礎代謝を高め、昼は午後のためにスタミナをつけて血糖値を安定させ、夜は疲労感を回復し翌日のカラダのための栄耀補給の繰り返しで、快適な睡眠を摂り毎日過ごし質量の取れた文化的な食生活のリズムを送ることで、それが若い時はなかなか無理無謀無茶となり、その頃のツケを後年反省し取返しができなくなってはで、エクササイズこそで パン、米む、麺の黄色でも肉、魚、卵の赤に関わらず野菜、フルーツの緑など三色食品群のバランスで、一食も怠らずおいしく戴けるのには感謝してるのだが。
May 5, 2023
コメント(6)
新潮文庫、平成22年77刷、1867-1916享年50歳、同世代の鴎外などと今更明治懐古趣味でもないが、私小説やエッセイみたいな雰囲気の晩年の小品があったので徐に。作家なので当然書斎で物書きが主なので出入り業者や家人たちとのやり取りの面白い描写が多いモノローグで勤めの朝日に書いたもの。夢の無意識の意識化や英国留学時代の回想や圧巻はやはり生死を極めた伊豆修善寺での大病からの復帰のリアリズムのドキュメンタリーは読ませる。子規譲りの漱石のペンネームが、時おり俳句と漢詩を織り交ぜながら綴り、病でも登場人物の顔や白髪や癖などの独特で皮肉っぽいタッチが豊富、単語の自己流の綴りや英語発音など現代との表現の微妙な違いも時代センス。新宿早稲田夏目通りを仲間たちと闊歩されたのかと「永日小品、思い出す事など、ケーベル先生、変な音、手紙」で偲べる。
April 21, 2023
コメント(6)
不足の体調不良と言われても今更バランスを保つのは難しそう。タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素で、人体を構成する酸素、炭素、水素、窒素の主要4元素以外で、3,5%で骨、歯、血液などの材料になり、体は水分が6割、脂肪とタンパク質が2割ずつ占める。ミネラルは特に亜鉛とマグネシウムが不足がちで、酒飲みだと亜鉛が足りなくなり、マグネシウムは筋肉や神経の弛緩に関係あり他の鉄分、カリウム、カルシウム、ヨウ素なども体内では合成出来ないので多くの種類の食事から万遍なく摂取することになる。新陳代謝やエネルギーの回復力の大事さは分かるが栄養分の吸収と抑制も衰えてくるのは 火を見るより明らか。「まだ生きる 宝くじ買い 当てる欲、アレ何を するんだっけ ふりだしに、同窓会 挨拶するのに ふらついて」やはり地方の桜並木は見事で広大でスケールが違う。
April 7, 2023
コメント(6)
の間には とが入る。健康維持は何事でも大切なことでその寿命を決定づけるので気が付くのに早いことは確かに賢明かもしれないが この政治状況は安定しておらず最悪の戦争にあることは末期的で嘆かわしく生命や財力まで奪い合いプラスは何もないことは歴史が証明しており最後の手段の選択もあるやでは。みんなで守ろう平和や社会保険でもなく 本日PET脳画像による協力検査。「丁か半か ダイスを待つ 診察台」の如くで アデノイドの量が分かるたんぱく質分を注射して脳に回る90分後にアイソトープのPETは約20分で、これまで適量としても健診で生涯かなりの放射線を浴びただろうが運を天に任せるしかない。「さあ読むぞ メガネ忘れて 吾はどこ」認知症でもないが 春になったのでモールス信号、短詩や俳句川柳みたいに簡単な表現方法も弱い前頭葉にはいいかなと試しているところで、果たしてどうなるやら。「風が吹く 愛しの胸も ピープゼゼイ」
March 30, 2023
コメント(6)
せつない小説のアンソロジー 編・日本ペンクラブ 著・石田衣良 2006刊行、光文社文庫。涙は心をうるおす力と九人の作家の短編で味わうのだが、殺伐としたアスファルトみたいな吾が思いには深く染み入らずのようでも作家の想いの主題の一辺を覗くよう。「瘋癲の果て さくら昇天 団鬼六、話を読む 眉村卓、真珠のコップ 石田衣良、デューク 江國香織、スターダスト・レビュー 浅田次郎、すべて世は事もなし 永沢光雄、麦を噛む 伊集院静、凧になったお母さん 野坂昭如、有難う 川端康成」テーマは違っても男と女の愛の相克、親と子の愛情などの一つの契機から広がる悲しみを深く知る。都の靖国ではまた記録的に早い桜の開花ならばそれを祝砲する打ち上げ花火でもなかろうに懲りない北のミサイルとでは相も変わらず穏やかならずで、本当の春はいつになるのと。
March 14, 2023
コメント(8)
暖かさに誘われて久し振りにチャリブラ。土手に寝ころび草いきれを感じながら青い天空と白い雲を仰げば飛行機が急がしそうに続き、昼寝でもしたかったが。サイクリングジョギング、犬との散歩など暇なひとたちがで、野球のグランドがたくさんあるなか練習してるところは少なく明日からのために整地してるところか゛多い。来週からはノーマスクで企業や個人の自己責任になりそうだが、この気候の変化で今年は花粉症は大丈夫かと思いきやクスンやくしゃみなど連発で、例年五月の連休頃までなのだが来週はまた寒くで注意すればどうにか今年は被害も少なそう。3Rはrecycle,reduce,reuseでゴミ資源対策だが、健康維持には4Rのrest,recreation,relax,relationで休憩、運動、腹式呼吸、相談相手などで3Kの 気候景気健康などの変調に処方箋は肝腎なのかと「蝶と鳥 花を求めて 春の匂い」
March 10, 2023
コメント(6)
自分らしいストレス対処法で、相手の良いところを考える、深呼吸をする、趣味を楽しむ、思いやり(慈悲)の心を持つ、家族など大事な人の幸せを願う、うまくいった過去の経験を思い出す、ネガティブなことを一つ考えたらポジティブを三つ考える、風呂でrelaxするなどの セルフモニタリングで心と体をほぐして楽にして健康を保つことが認知行動の心理療法という。そこをどうにもコントロールできないから不安で悩むのだが乗り超え人間関係や社会にうまく適応するしかないのだろう。いつの世にも極悪人はいるもので、かってのヒットラー、レーニンなど名だたるものが列挙されるが、今が不運にも最悪の時なのか、原爆は厳罰の如く しっかり平和を構築するしかないよう Even Homer sometimes nods。
February 22, 2023
コメント(4)
この前夜風呂から上がったら、目が少し回ったような感じで危ないのでそのまま眠りについたことがあり、この世の中マッ何が起こっても不思議は無いので暫くは無理せず様子をみることに、ここんとこCTやMRIの検査が続くので。この時間・空間・人間で生きるものとしては平和・対立・戦争は民族として不可避でもありながら共存共栄しなければならない。人生百年時代と言われて久しいがいつまでも健康体であることはヤハリ困難で衰弱と病気は多くて不可避で二人に一人のガンの確率では。樹齢百年のクスノキさえまっすぐ上を目指しながら百年が五秒くらいで樹齢三千年もあるというから寿命とは。相互理解がなかなかである多様性の今 果たして幸福は哲学や宗教になってしまったのだろうかと、吾が体温と血圧とパルスを何度も計り安全確認しか。
February 2, 2023
コメント(8)
生きたいもので、ヒトは限界があるので自覚しながらまっとうするしかない。半世紀前には「恍惚の人」がブームとなり認知症も痴呆と呼ばれており物忘れ、ボケなどから変わり加齢とともに、R101人生百年時代のアンチテーゼでもある。まさに人類の歴史は感染症との闘いでもありインフルエンザや結核、梅毒なども微増してるというから コロナをはじめとしてガンなどの早期発見治療で 予防と共生しかなく希望をもって安心して日常生活するために、国内だけでなく今は世界同時多発の時代なので これからの分厚い厚生省、自治体などの医療体制にかかっている。脳は使わないと錆びてしまい元に戻すには倍以上の時間がかかるというし おぉノーリターン。
January 20, 2023
コメント(6)
で軽く一杯。広島の方から牡蠣の予定が本場下関の「関とら」を送って頂き早速。コロナ以来密なる外食は出来るだけ避けて出かけてもラーメンは止めて今はもりそばに凝っており、ふぐはすっかりご無沙汰でたまにはいいもの。さすがに 刺しはなかったが、簡単に身や白子、つみれなどをポン酢の紅葉おろしでちり鍋、後はスープの雑炊で軽く処理完了。焼きヒレを熱燗で塩をちょっぴり舐めて とらふくのひれ酒。都内にもいろんなところに河豚の老舗はあるが、ゆっくり出かけられるのもまたまた遠くなりそうな雲行きの 福なこと世。「あら何ともなやきのふは過ぎてふくと汁」とかの芭蕉翁が。
January 13, 2023
コメント(8)
初日の出は見ずじまいで初夢も覚えておらず初荷ではなく三日ぶりのファーストステップで地下鉄に乗り相変わらず整然としており侵略を続けているところもありながら 国も自然も電気などのエネルギーみたいにストップしたら困るが火事や土砂崩れなど災難もで 世界はフルタイムでしっかり始動している。万事塞翁が馬でウサギ跳びやひとっ飛びの分岐点ではなく臨機応変に歩んで新しい矛先は固まっていくのだろう。
January 2, 2023
コメント(6)
言われても、トレーニングして足腰を鍛えてもケガや骨折など二次災害が怖くてシニアは静かにしているのが一番でも、ますます老化が進み支援や介護の世話ではなんとも。若気の至りで体づくりの背筋や腹筋も鍛えず不摂生の賜物で、スロートレと、確かに歩くより走るのが脳を活性化していいともでも しかし無事是名馬で、ゆるスクワットやローテーションの筋トレでマイペースで生涯現役も可かなと。よく足が上がらないと転倒の危険もで、栄養を取り血液の循環を良くしてフレイルや検診、増える薬や病を予防できれば。今は大腸がんが最も多くて、精密検査の受診率も乳がんが一番で肺、胃の順で大腸が低いのも原因で早期発見の検査が面倒なのも一因かも。よく便潜血検査で止めてしまいがちなのて゛。インフレで貯金も大事だがまさかの時に 備えあれば豊かで憂いなしとうまくいけば。
December 23, 2022
コメント(8)
相変わらず不定期にまさかと地震などに脅かされたり、街を歩けば交通事故も無くならず身の危険はコロナや自らの病を含めてまさに油断も隙もありゃしない。沈黙の臓器とやらにかかったら元も子もないのだからどうしようもない。インフラからライフラインの整備はどうかで、仮に被災にあったとしたら寝食が最低限でTKBトイレキッチンベッドらしい。世界では長く紛争が続き 国際人道法が最低限のルールとして守るべきだが闘いの状況下では容赦もない。ジュネーブ条約に196か国加盟しており7つの基本ルールを守りアンチ戦争、人道、集団殺害、侵略犯罪などで最悪の事態にならないことは原則でも、被害者の苦しみを少なくと犬の遠吠えにならないことを 只強く願うしかないのも不甲斐ない。
December 12, 2022
コメント(8)
上戸ではなく、利き腕で一割位らしいが、右腕の付け根が痛いので、生まれてから今まで使ったきたので大投手て゛なくとも経年筋肉疲労機能不全、左に変換しようかとしても無理で字や箸鍵など今更の感。フレイル・ロコモ・サルコペニアと病院へ行けば検診でオウム返しでうなだれて帰るのだが、心身の働きが鈍る、歩行困難などの運動器症候群、筋肉量の低下などは自覚しており、メタボも含めて無理して怪我したりする二次障害の方が怖くなるもの。野球のサウスポーは右打者から見て左投手は南の方から腕が出るということで、米国は南部出身が多かったからという俗説も。AIが棋士に勝ったり、車や自動翻訳など人間の脳を超える現象が多いが、アナログの遅速な動作学習もまた愛すべきで正確なロボットが適わないところもまだまだあるのだがと。
November 29, 2022
コメント(8)
好き嫌いに関わらず質の高い睡眠は大事、不眠不休で元気に仕事や勉強など全力で取り込めたら楽なのだが、時間になれば床について目覚める良き習慣こそ。睡眠不足は注意力、記憶力など認知機能を低下させ仕事のパフォーマンスが落ち、問題解決能力、創造性、洞察力、道徳性の低下、課題の先延ばし傾向、攻撃性の高まりなどの現象を齎し、さらに認知症、心疾患、うつ病などのリスクも高まり、マウスなどの研究では10~20日間一睡もしないと死に至るとか。代謝の過程で生じた老廃物の脳内の蓄積を除去するのが脳脊髄液で睡眠中がその清掃時間という。ノンレムとレム睡眠の周期を約90分毎に繰り返しその深い眠りの徐波睡眠で活性化して長いと睡眠の質がいいと。これが加齢や不眠などで減少するのが問題で、健康増進の鍵。運動や筋トレて゛補うのだが、二日酔いで検診して認知症予防で教わったのだがもう記憶は彼方に。
November 13, 2022
コメント(4)
人とひとの繋がりの会話は基本の 声や言葉は勿論大切だけれども手段であって、根源は心がこもってないとやはり届かないもの。相手に届けるモノのプレゼントや手紙などにしても、今はほとんどsnsだろうが 野球のまず練習も二人でユックリ投げ合うことから始まり終えるので相手の中心の胸を目掛けて優しくたまには強くの力の入れ具合でたまにスマイルなどのジェスチャーやジョークを入れて。下手は上手の見本で、天才も幾度の失敗から最高の成功とも云い、弁論が商売の議員先生も饒舌どころか詭弁ばかりで、最大の効果を発揮出来ず嘆かわしく信頼感は喪失の連続では。妙なミサイルも止まないが、昨日あたりはオダヤカナ気持ちいい秋日和だったのにまた寒くなりそう、北海道は雪とも、心も体もアッタカクのシーズンがもうそこまで来てるよう。
November 4, 2022
コメント(5)
昭和平成令和と生きてきて、江戸から明治大正はリアルではなく想像の世界であって、今日の喧騒なる世相を、政治経済社会現象やスポーツ文芸など見るにつけて。原爆、戦争は体験せずとも、大震災や原発はあり当事者ならずも、世間の荒波の影響はこれまでも続き解決はされずとも、また宗教で救えるものでもなく侵略そして核さえもの悪い予感は当たって欲しくはなく、株券や債券ではない競馬や宝くじの如く紙屑で散っていいと。警察や司法は分からないが犯罪の黒歴史もかなり形態は変わってきても身内やカネを巡る事件は多く人間の業で、歴代の理不尽な蒼々たる極悪人列伝もで、SDGsならずも 安全で平和な美しい日本や世界は、基本的人権を尊重した政治力だがそこが最大の問題で解答は見つからないでいる。
October 23, 2022
コメント(4)
万が一#119や#110をコールすることはないのが理想で、天変地異 有事が多くなり国でさえアラームとか緊急事態宣言連発だったり、個人的にもこれまでどちらも数回したことがあり、お世話になりたくなくても、不測の事態や不可抗力などでイザ感激感動。119の救急需要は近年増加傾向でタクシー代わりとか 搬送されても約半分は入院を必要としない軽症だったりで 一刻を争うケースもあり適正利用が問題。このコロナ禍病院は混雑で、泣いたり狼狽して状況か゛伝わらなかったなり、逆ギレで文句を云う者、なかには丁重に感謝されたりでいろいろ。#7119は病院か救急かを迷ったときの相談センターで、Live119はスマホにショートメールで送信し、ビデオ通話で、ライブ映像でアドバイスをするとも。本当に大変なお仕事た゛が人命救助の最前線、最近多いファイヤーだけではなく、今週は「全国地域安全運動」実施中で 防犯とともに安心に暮らせる明るい社会こそ。
October 11, 2022
コメント(6)
全597件 (597件中 1-50件目)