=開校100年 造形教育の基礎=展の 東京ステーションギャラリーへ。去年誕生から百年迎えたドイツの造形学校は、ナチスの弾圧を受けわずか14年しか活動しなかったがそのモダニズムの源流の実験精神と教育の革新性は現代の建築やアートデザインに大きな影響を与えている。イッテン、カンディスキー、クレーなどが指導に当たりユニークな基礎教育をした足跡をデッサンや商品などで辿る。金属、陶器、織物、家具、印刷、広告、舞台などの工房へと発展してマイスターのドイツらしい作品の誕生となっているのは面白い。三原色の色彩と四種の造形の組み合わせがモノを作りヒトとの実存構成を生み出すアートの原点からいかに機能的に創造するかの苦悩を垣間見たようで日本人の留学生も四人いて進取の気性で二つの大戦の間に熱く燃えた。ユニークな企画展をやるのでブラリの一漫歩でスッキリ、Go to my home 。