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日本で応募したものの、全然返事が来ないために辞退した「トルコ政府奨学金」。なんと今頃返事が来ました。しかも辞退したはずなのに受給オッケーとのこと。どうなってんですかね。そんなわけで「国民教育省」に行ってきました。名前はごっついのに行ってみると何とものどかなところで、一昔前の村役場のようなところ。当然の事ながら皆さん仕事はしてなさそうです。サインをもらいに行ったお偉いさんはたぶんインターネット対戦のチェスをしていたし、書類をもらったとこではアイヴァというリンゴのような果物を皆さんで食べていたのでお裾分けを戴きました。まあ、部外者が行く分には気楽でいいんですが、あんなに仕事しないせいで役所が機能しないとなると、国民たまったもんじゃないでしょう。日本のお役所は優秀です。で、もらった額はなんと!235000000TL!って18000円なんですけど。それでも7月まで月々100ドルくらいもらえるようです。でけーでけー
2004/12/27
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アンカラ大日本語学科の女の子の誕生日パーティーをやるとのことなので、参加してきました。ごくごく内輪の集まりかと思ったら、先生まで来て50人くらいの大集団でした。行った場所はごくふつうの「カフェ」なんですが、ライブもあってみんな踊りまくってました。トルコで言うカフェとは「ケバブ屋じゃないところ」のことです。お酒も出たりでなかったり、水ギセルがあったり、おやじがバックギャモンをしていたり、一概には分類不可能な場所です。とにかくみんなのテンションがすごくてちょっとついていけなかった!なんでトルコ人はあんなに踊れるんでしょう?特に短調のトルコポップでも踊りまくれるのは脅威です。
2004/12/25
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日本ではクリスマスです。ヨーロッパでもクリスマスです。でもトルコにはクリスマスは当然、ありません。そんじゃあんまりだってことで留学生で連れだって中華を食べに行きました。友達の中国人の知ってるお店だから激安です。おなかいっぱい15品くらい出てきて10ミリオン、つまり750円!麻婆定食の値段ですね。クリスマスっぽくないけど、トルコなんだからこれで良しとしましょう。
2004/12/24
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日本を出てから早3ヶ月半、全く髪を切っていなかったので床屋に行って来ました。行くと言ってもキャンパス内にあるのでとても便利です。なぜこんなに、長い間髪を放置していたか、それは床屋さんの「技量」の問題です。日本を出る前にさんざんトルコの床屋の悪口を聞かされていて(左右対称に切れない)、ちょっと敬遠していたのですが、ものは試しで切ってきました。で結果なんですが、うん、いいんじゃん?だいたい日本でも最近は1000えん床屋ばっかりだったから同じようなもんです。いや、1000円床屋よりいいです(笑)。5ミリオン、だから400円しないくらいでちゃんとシャンプー付き。そりゃあ、トップクラスのスタイリストを追求するならトルコでは難しいかも知れないけど、別に気にしなければなんてことありませんでした。髪と言えば先日寮の受付のお兄さんに、「ドイツで薬を買ってきてほしい」と頼まれました。でなんの薬さ?と聞いたら、「髪の薬」とのことでした。日本でもおなじみ、ロゲインです。トルコ人はすっごく若はげが多いです。たぶんシャンプーと水質の問題なんでしょうがほんとに多いです。寮の兄さんも30才を前にしてイッてます。私もはげるのはいやなのでちゃんとシャンプーは高級品の「ダヴ」使ってます。ちょっとスーパーの安売りは何入ってるかわからんからねえ。で、ロゲインなんですがトルコのロゲインは「サハテ」、つまりコピー商品らしくて効かないんだそうです。おい、コピーは効かないんかよ!私の「ダヴ」も偽物だったらどうしよう?
2004/12/23
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一月二月の休みにヨーロッパ(ってトルコもヨーロッパ?)に行こうと思うので、ショッピングモールのアルマダに行ってガイドブックをゲット!ドイツとスペイン買いました。ついでにフランス語をも一回やろうと思ってフランス語のテキストもゲットしました。トルコでフランス語やるのもなかなかシュールだけど、ちょうどフランス人もいることだし、滞在中に一回はフランス行くだろうからいいでしょう。でもなんだかんだで13000円分くらい本買ってしまった。少しは節約しないと。と思っても下のスーパーに行ってみるといかが売ってたので晩ご飯はいかの素揚げにしようと思って買ってしまいました。いかはこちらでは「高級魚」です。二杯で500円くらいします。で、当然ワインも買ってひとりリッチに夕食食べました。全然節約してないね。
2004/12/20
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夕方一学期だけで帰る留学生のためのさよならパーティーがあったので行ってきました。ただで酒が飲めるっていいですね。んで、終わったあとにアメリカ人連中は街に繰り出して行ったので、俺らも出ようやってことでドイツ人のマーティンと一緒に遅れて街へ。ホントはあんまり、というか絶対にアメリカ人とはつるみたくないので、別のとこで飲みたかったんですが、まあ彼の希望でとりあえずアメリカンのバーにまでは行きました。場所がわからなかったので高校生ふたりに連れて行ってもらったのですが、これがまた愉快な連中で、こっちの方がいいやってことになって、彼らとそのうちひとりのおやじさんと別のとこで飲みました。バーとは言ってもちょっと一昔前の共産圏風怪しげな場所だったので、ドイツ人の方は結局アメリカンの方に流れてしまったんだけど、私は当然トルコ人とトルコ語で話している方がいいので、2軒目に。あ、ちなみにトルコは飲酒18才からなので高校生でもオッケーだそうです。で、連れて行かれたのがなんとゲイバー!ゲイバー初体験をアンカラでしてしまいました。てゆうかおやっさん高校生の息子をゲイバーに連れて行くな!最初ぱっと見た目には怪しい「お姉さん」がいっぱいいたので、てっきりやばい売春宿じゃんとか思ったのですが、よくよく見てみるとやけに肩幅の広いお姉さんばかりで、実はゲイバーだったという次第です。でこのお姉さんたちがカラオケみたいにして歌っているんだけど、地声で歌ってるもんだからキモイです。いやー、ニューハーフにしても日本の方がレベルが高いですね、詳しいことは知らないけど。で、高校生の息子達の方もひきまくりですぐに店は出ました。おやじの息子とか顔引きつってました。そりゃーそーだろー。でもお父さんの妙にうれしそうな顔が印象的でした。おとーさーん!ゲイバー出たのが1時半過ぎだったのでもう足がなくて、結局お父さんの家に泊めてもらう事になりました。いやートルコ人っていいですね、こういうとき。ところがお父さんの方はもう一軒行くと言い出して結局家には息子のフェルハットと一緒に帰りました。で、お母さんが出てくるわけで、、、ちょっと気まずかった!お父さんは結局もっと遅くに帰ってきたらしいんだけど、何してたんですかね。まさか、、、まあフェルハットとは仲良くなったんで今度はゲイバーじゃないとこに遊びに行きます。
2004/12/17
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晩飯にハンバーグ作って食べたあとに、向かいの部屋を訪問。ホントはお裾分けのつもりだったんだけど、もう晩ご飯食べてて、いらないとのことでした。で、当然のようにビールを飲みながらトルコ語会話実践編です。この日話題になったのがタシャックという単語。語源的には「小石」なんですが、英語のbollocksと一緒です。この小石は使い方によっていろいろ表現ができるらしくて、「小石付き」だと生きのいいみたいな意味らしいし、非常に便利です。うーん、トルコ語がどんどん乱れていく!
2004/12/13
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学校の留学生ツアーでコンヤに行ってきました!コンヤはセルジューク朝時代の首都で、数多くのモスクや、学院のマドラサが建てられた街で今なお宗教的な中心でもあります。この日はメヴレヴィー教団の「セマー」が行われる日で、世界中から巡礼がやってくる日です。セマーとは音楽に合わせて旋回しながら踊る修行法で、白いスカートのような服をひらひらさせながら踊る様は有名です。前々から見てみたかったのでちょうどいい機会でした。さて、おんぼろスクールバスに乗ってコンヤを訪れた我々はまずメヴラーナ博物館へ。ここは教団の創始者にしてペルシア文学史上最大の神秘詩人といわれるルーミーの墓廟です。彼はアフガン出身ですが13世紀の動乱の中でコンヤに移住してきたんだそうです。墓廟はセルジューク末期の墓廟の隣にオスマンのマスジドがくっついた非常に興味深いもので、特にセルジュークの方はイランの影響を非常に強く感じさせます。あと9世紀のクーフィー書体のコーランとかすっごいものもありました。でも皆さんフラッシュを焚いて写真撮影しているようで、一体いつまで持つのか不安です。肝心のセマーですが、これは寝てしまいました。結局ずっと回ってるだけじゃん!まず場所がひどくて文化センターを新築したはいいけど超突貫工事で施工はむちゃくちゃ。というかまだ建てかけでした。ホールもなんというか体育館みたいなところで、本来の場所だった現博物館には比ぶるべくもありません。セマーも全体的にアクセントがなくて単調。うーん、こんなもんなんですかね。そもそもコンヤのセマーは教団員の修道僧ではなくて、職業的ダンサーだともいいますし。今度はイスタンブルのテッケ(修道場)で本物を見てきます。
2004/12/11
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本日の2つある授業の両方でレポート提出!ここ一週間地獄でした。ねむい。何でトルコに来てまで、そして院生になってまでこんな思いをするんだろう?思い出ですかね。今日はアンカラジャズフェスのODTUでの最終日で、日本のバンドを聞きに行きました。中村達也っていうドラマーの率いてるのなんだけど、とにかく全員テクニカル!ドラマーのおっさんが特にすごくて、今まで見たことないくらい手動いてました。クラシックギター界でもそうだけど、日本人は器用だよなー。レポートも終わったことなので明日からイスタンブル行ってきます。久しぶりに「まち」満喫してきます。
2004/12/03
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