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明日は大阪に住む妹の誕生日きっと、1日彼にお祝いしてもらうんだと思うけど、私からも心ばかりのプレゼントをプレゼントに選んだのは、ホワイトゴールドのブレスレット歳の近い姉妹だからなのか、お互いに離れて暮らすようになってからも、誕生日にはプレゼントを贈りあうことが習慣になっている。私が海外に住んでいたときも、誕生日当日は難しくても、贈ってくれていたし。プレゼントの予算は1万円以内。その中で、いかに相手の好みのもので、使ってくれそうな物を贈るか。本当はアンクレットにしようかな~とも思ったりしたんだけど、スカートじゃなくてパンツが多い妹の服の趣味を考えると、ブレスレットの方がいいかなと。妹は7月に付き合っている彼を連れて、実家に一度帰るらしい。8月には私が彼と帰る予定。母親は、今までは「早く結婚相手を見つけなさい」そう言っていたのに、急に2人が彼を連れて帰ってくると聞いて、「なんで、そう急に忙しくなるの」と言っていたけどね(苦笑)
2008.06.28
「結婚しよう」そう決めたら、まずは式を挙げるのか、挙げないのか挙げるのであれば、いつにするのか。その日を決めて、その日に向かって準備が始まる。「結婚式はしたいよね」で、お互いに合意したけど、いつ頃にするかは、明後日相談の予定。で、日取りも決める前に、ハネムーンはチェコ&ハンガリーに行こうと。彼がすごくブタペストに行きたいって話を以前にしてて、私も東欧に行きたいなぁ~と思ってたから、丁度いいかな。彼は早速チェコ&ハンガリーのベストシーズンを調べたらしく、「行くなら5月か6月だ」「そして、ハネムーンは式のすぐ後に行きたいんだよね」そう昨日の夜電話してきた。とすると、彼の希望をかなえるなら、式も当然「5月か6月になるよね?」そう言ったら、「そうだけど、今から1年もあるのは長くない?」と。友達の結婚式に出たりもしたけど、私の友人たちは、やっぱり1年前から8ヶ月前ぐらいから準備をしていたから、1年はそれ程長いとは思わないんだけどなぁ~。そう思いつつ話を聞いていたら、彼は突然(?)「10月か11月には一緒に住み始めない?」と…。ということは、結婚式をする前に同棲するってこと?それについては要相談かな。私がイメージしていたのは、結婚式を挙げてから一緒に住むってことだったから。式の準備と新居探しと、一緒に行うのはやることが多すぎて、大変そうただでさえ、ゼクシィの段取りチェックを見て、「こんなにやることがあるのか!」そう思ったくらいなのに。だけど、彼はその段取り一つ一つを決めていくことが「幸せ」だって。彼に引っ張っていってもらう方が楽かな(笑)
2008.06.27
彼からプロポーズされ、お互いに結婚することを確認してから約2週間。彼の誕生日にプロポーズされた時に、実は彼は指輪を贈りたかったらしいけど、私の指のサイズが分からなかったので、先週の日曜日に、一緒にショップに行って選んできた。待ち合わせの時間に少し遅れてしまった私に、まず彼がプレゼントしてくれたのは、バラの花ビックリでした(*^_^*)売り場を見て回りながら、彼にも「結婚指輪をしたい?」と聞いたら、今まで指輪をしたことがなかったからイメージが湧かないけど、したいと。指輪もプラチナ、イエローゴールド、ホワイトゴールド…色々あるけど、「どんなタイプ?」そう聞いたら、「やっぱりプラチナか、ホワイトゴールドかなぁ」そう言うから、だったらプレゼントしてもらうのは、色の違うゴールドにしようと思って、ピンクゴールドのアームにダイヤがセットされたシンプルなものをチョイス。夕食は、晴れていれば夜景が綺麗に見える、やはり(?)高層階のレストランで。この日は雨が降っていたから、新宿の高層ビル群がバッチリ見えるはずなのに、ボンヤリとしか見えず、窓に雨が吹き付けていたのが少し残念だったかな。そこで、「もう一度ちゃんと言いたい」そういう彼に、再度プロポーズされましたそして、さっき買ったばかりの指輪を薬指に嵌めてもらった指輪を持って正式にプロポーズしたら、彼は両親に話そうと思っていたらしく。私は既に彼の誕生日にプロポーズされた翌々日に実家に電話して、結婚したい人がいること、その人とお盆に一緒に帰省することを伝えていて。その日は、普段はデートの後にメールを送るとすぐに返事が来るのに、彼からメールが来たのは深夜の1時すぎ。どうやら、帰宅してすぐに両親に話したらしい。「すごく喜んでくれてます」その言葉を見て、私もとても嬉しかった(〃∇〃)それは、彼の両親が彼を信頼しているんだなと思ったから。まだ数ヶ月しか付き合ってなくて、お互い知らないこともまだまだ沢山あると思うんだけど、お互いに30歳を超えたいい大人だから、私達の判断を、彼の両親も、私の両親も、尊重して喜んでくれたことが、素直に嬉しくてこれから色々と決めないといけないことが沢山ある。まずはお互いの両親への挨拶。彼の両親には、来週の日曜日に会う予定です
2008.06.25
出張で大阪から高知へ。東京から高知の龍馬空港へ行く場合は、ジェット機も飛んでいるけど、大阪の伊丹空港からは、全日空のボンバルディア機のみただでさえ、飛行機怖いのに…。いっそのこと、電車で行こうかとも思ったけど、そのためにかかる時間が全然違う。飛行機だと30分ちょっと。電車だと、岡山まで行って、それから特急に乗り換えて、4時間以上。時は金なり4時間以上もかけて、悠長に移動している場合じゃないし。 ということで、ボンバルディア(先輩命名「ボンちゃん」)で高知へ。小さい飛行機だから、一気に上空へ某航空会社に勤める知り合いが、「航空機事故なんて、交通事故より確率少ないんだから」そう言われたって、怖いものは怖いんだけどな~30分ちょっとで高知の龍馬空港に到着。 実は初高知。仕事じゃなかったら、四万十川も見に行きたかったな~。帰りは、ボンちゃんではなく、ジェットで羽田でした。
2008.06.17
8日は彼の誕生日付き合い始めてから、初めての彼の誕生日。プレゼントのリサーチも、レストランのリサーチもバッチリやっぱり、好きな人の喜ぶ顔を見るのは嬉しいよね。待ち合わせは、お昼に恵比寿ガーデンプレイスで。ガーデンシネマで、今上映している「パリ、恋人たちの2日間」が観たかったから。こういう恋愛ものを、彼と観に行くのってどうなんだろう?最後がアンハッピーな内容だったらどうしよう?そう思っていたけど、すごく面白かったすごいな、ジュリー・デルピー。ジャックがマリオンの家で食事する場面が、個人的には一番面白かった。彼も笑ってて。う~ん、カルチャーギャップ(?)って、傍から見ると面白い(笑)私と彼も、同じ日本人同士だけど、東京と関西出身で、時にお互い「???」ということが…。ランチして、映画観たら、もう夕方。18時にレストランを予約していたので、恵比寿から丸の内に移動彼には、どこのレストランかは内緒にしてた。実は、彼とお昼に待ち合わせをする前、レストランに立ち寄って、彼へのプレゼントをデザートをサーブしてもらう時に、一緒に持ってきてもらうようにお願いしてて。だから、私は小さなハンドバッグ1つ。女性バッグは小さいから、プレゼントは入らないもの。やっぱり、レストランもプレゼントも、サプライズにしたいな~。私が彼の誕生日のために予約したのは、丸ビルの36階にある、ブリーズ・オブ・トウキョウ窓際の夜景が見える席で、だんだんと日が暮れていき、東京タワーに灯が点り、ビルの窓々に明かりが灯るのを眺めながらの食事は、最高でした誕生日だからシャンパンで乾杯して、後はワインを飲みながら、ゆっくり食事お肉好きの彼は、ステーキに一番感激してたかな(笑)食事しながら、彼が「今日はお願いしたいことが3つある」と。「難しいお願い?」そう聞いたら、私次第だという彼の返事。1つは、今まで「ちゃん」付けで私のことを呼んでいたけど、それを取って呼びたいということ。もう1つは、8月のお盆に私が実家に帰省する時、一緒に京都に遊びに行く約束は少し前にしていたのだけど、その時に私の実家にも挨拶に行きたいということ。「もう1つは?」あと1つのお願いをなかなか言わない彼に、そう聞いたら「もう少し暗くなってから言う」と思わせぶりな返事…。いよいよデザートになり、Happy Birthdayと書かれたプレートにロウソクを灯したデザートの盛り合わせが彼の所に運ばれてきた。そして、それと一緒にお店の人がプレゼントを持ってきてくれてとても喜んでもらいました良かった実家に一緒に来たいと言うから、もしかして…とは思っていたけど。彼のもう1つのお願いは「結婚して欲しい」「返事は今でなくてもいいから」そう手を握って言われた。「幸せにする」とも。知り合ったのが去年の11月。告白されたのが1月。付き合い始めたのが2月。期間の長さって、関係ないのかも。彼の傍にいると嬉しくて、幸せで。何よりも、無理して頑張らなくていい、自分を取り繕わなくていい関係が居心地良くて。その場でお答えしました。もちろん、「Yes」と彼は、私と初めて出会ったとき、凸凹がピッタリ合う感じというよりも、2つの液体が溶け合って混じるような、そんな印象を私に持ったのだとか。「すごいタイミングで(私が)登場したんだよ」とも。今日、私の両親に、彼と一緒に帰省したいと伝えた。両親は、「あなたの選んだ人なのだから、間違いはないと思っている」と歓迎してくれた。物事が進む時って、思ってもみない速さで進むこともあるんだ。自分自身が一番驚いているかも。
2008.06.08
今度、仕事帰りに彼&彼の友達と食事することに彼と知り合うきっかけになったのも、私の友達&彼&彼の友達が企画した食事会だった。今度一緒に食事する予定なのは、その時とは別の彼の友達。それで、彼にも「友達を連れてくれば?」と言われてて。どうやら真意(?)は、私を友達に紹介したいということと、私の友達に自分を紹介して欲しいということかな~と、何となくピンときた(笑)あ、もちろん、お互いの気の合う友達と食事したいってこともあるけど。彼は独身の友達を連れてくるらしい。別に何のオーダーも受けてないけど、彼が独身の友達を連れてくるなら、私と彼みたいなこともあるし、じゃあ、私も独身で今は彼氏持ちじゃない友達を連れて行こうかと。そんな時、やっぱり普段から「彼氏欲しい」と言ってる友達を優先しようかな~と思う。もちろん、どんな場でも楽しむことの出来る人であることが最優先なのは言うまでもなく。「彼氏欲しい」と言いながら、「○○な人はダメ」とか、「収入は○○じゃないと」とかダメ出しが厳しい友達は、幾ら女同士で飲んでいる時はよくても、今回みたいな食事会には誘わないかな~。彼の大切にする友達を紹介してくれるのに、後で色々とダメ出しされたら、(もちろん、そんなこと彼には言わないけど)彼の友達を傷付けるようで嫌だから。普段の言動って大事。何に誘われるか、分からない。誰と突然出会うか、分からない。チャンスの神様はネガティブワードを発する人からは逃げてしまうと思うから。オードリー・ヘップバーンの言葉「美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい」
2008.06.05
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