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今日は昨日の天気が嘘みたいな晴天。昨日は東京では2年ぶりの積雪だとかで、朝から水分を含んだ大粒の雪が降っていた雪が降ると、視覚的には寒そうだけど、体感気温的には晴天の寒風吹きすさぶ日の方が寒い。 こんな日は早く家に帰って(定時退社日だったし)、家でゴロゴロするのが至福なんだけど、こんな天気の日に限って夜に会食の予定。もちろん、予定は以前から決まっていたことだけど。ただ、天気が悪くなるんじゃないかな?という予感はあって。何故かって、昨日の会食相手の内の1人の人が雨男だから(笑)仕事で会う時も、食事の時も、いつも雨…。時に台風のこともあったし、昨日なんか雪だもんな~(^_^;)で、昨日はあまり食べなかったにも関わらず、飲む量はいつもと同じだったので、食事が終わった時にはすっかりほろ酔いこういう酔った時って、ロクなこと考えない。明日から大阪と高知に出張なので、大阪にいる妹と食事しようと思って携帯でメール。ふっとメール受信フォルダの元彼のフォルダが気になり。1年前に別れたのに、いまだフォルダとメールを残していたけど、特にそれに意味はなく。別れた当初はそれに触れることすら辛くて、削除できなかったんだけど、今は単に面倒でそのままにしていただけだった。だから、酔って気が大きくなってたこともあって(?)、「フォルダごとメールを削除しちゃお~っと」そう思ったのがコトの始まり。注意力は散漫だし、判断力も低下している状態で削除したら…な~んか削除に時間がかかってると思ったんだよね。「削除しました」の表示が出て、まだ返信してなかった友達からのメールに返信しようとしたら。えっ、メールが1通もない!?受信フォルダはもちろん、その下のサブフォルダとして「友達」とか「職場」とか色々フォルダを作って分けていたメールも、合計すれば数百通のメールが全部ない!!マ~ジ~でっ!!??受信フォルダに入っているメール全てを、「全件削除」しちゃったの、私!?嘘だぁ。いや~ん、気になる人からのメールも、何もかも消しちゃった急いで夜中だったけど、SEやってる友達に電話。「これって元に戻せないの?」何か方法はあるんじゃないかとかすかな期待を抱いていたのに。彼はそっけなく「ないね。諦めな」ガーン…教訓。酔ってる時はロクな結果にならないので、普段と違うことをするのは止めましょう(笑)
2008.01.24
今はネット上に色んな情報が氾濫してる。もちろん、恋愛に関しても。気になる人からメールが来ないとか、来るタイミングだとか。食事に誘われる場所、時間などなどに込められる意味だとか。相手の行動にどんな意味があるかだとか。その行動に対して、どんなリアクションがモテ女子(?)としてベストなのかだとか。ついその意味を探ってしまうのは、当然ながら「真剣な恋愛がしたい!」と思うからこそ。愛されているのか、遊ばれているのか。本命なのか、キープなのか。当たり前だけど、誰もが前者を望んでいる。けれど、相手の本当の気持ちは相手にしか分からない。時に相手に振り回されて、自分の気持ちさえよく分からなくなることも(-_-;)分からないからこそ知りたくて、ついネットを見てしまうのよね…。ネット上には(恋愛のハウツー本みたいなものも沢山あるけど)驚くほど、その情報がある。参考となる情報と捉えるか、ちょっとした読み物だと捉えるかは人によって違うだろう。例えばメールの返事が遅いことに悩んで、「メール」「恋愛」とか幾つかの関連するキーワードを入力するだけで、多くの記事(ブログも含めて)がヒットする。それを逐一読んで、それが自分の状況に該当するとかしないとか、一喜一憂する状態って。不安だからこそ、つい知りたくて、その内容に喜んだり悲しんだり。「男性の心理とは」なんてタイトルで記事があると、恋愛に興味がない時は全くスルーしてしまうのに、一旦誰かのことが気になると自分の気持ちを認識した途端に、無視できなくなってしまう。もちろん心理学から、一般的な男性の反応だとか心理、行動のことが書いてあったりするのだけど、それに振り回されないようにしなきゃ…って。自戒も込めて。私が知りたいのは、「男性」という大きな枠の話じゃなくて、個別の「彼」という存在だもの。情報に振り回されて、彼と向き合う、見極めるということを疎かにしないようにしないと。ま、「彼」は当然ながら「男性」というカテゴリーに入るわけで、だからやっぱり気になってしまうのは、どうしても仕方ないのよね。
2008.01.22
先週半ばから、仙台に出張で行っていた。久々に乗る東北新幹線。夜は仙台で会食の予定が入っていたので、夕方に職場を出る。 仙台だったら会食は牛タンかな~と期待しつつも、お腹が空いてしまって…。新幹線に乗ると、なぜか食べたくなるのがアーモンドチョコ(笑)車販で売っているチョコレートがこれだけってこともあるのだけど、ついつい買ってしまうのよね。2時間ほどで仙台に到着。降りる時、ちゃんと倒したシートを元に戻している若い男性がいた。このリクライニングシート、元の位置に戻さない人って多いんだよね。新幹線なら、まだシートの間隔が広いからシートが倒れていても通れるけど、やっぱり後ろの人の通りやすさを考えると、元に戻す方が親切だと思う。この日は、牛タンはもちろん、宮城の一の蔵を初め、十四代とか、美味しいお酒を沢山飲んだ特に十四代は、香りも良くて、美味しかったです! 出張中の仙台はとても寒くて…。東京でも初雪が降ったみたいだけど、写真では分かりづらいけど仙台も雪なんせ、1日の最高気温が2度!夜は毎晩外で外食だったけど、ホテルから外に出るのが辛かった(>_
2008.01.21
すごく久しぶりにオークションに出品してみた。出品内容はヒ・ミ・ツ(笑)ま、もったいぶるような物じゃ全然ないけど。オークションの楽しみは、最終的にいくらの値段で落札されるか?もちろんこれは一番の楽しみでもあるけど、どんな人の元に自分の出品した品物が行くのだろう?これが個人的には一番ワクワクすることかも。誰も落札者がいないと(今回は出品した品物のうち、6つは買い手が付き、2つはつかなかった)それはそれで寂しい・・・。やっぱり自分が気に入って大事にしていた物だからね。本だったら古本屋、例えばバッグや洋服だったらリサイクルショップなんかに、持ち込んで買い取ってもらう方法もあるけど、その場合は次にどんな人に買われていくのかが分からない。私は、特に気に入っていた物については、次に貰われていく人を出来れば知りたいと思う。もちろんオークションは、お互い顔の見えない取引だし、出品者として連絡を取っても、分かるのは相手の居住地ぐらいで。だけど、品物を発送する時には、「これは北海道に行くんだなぁ」とか、送られる地を想像して、ちょっと感傷に(?)浸ってしまうんだよね。ちなみに、私が出品していた物は、リサイクルショップで値段を見ていたら、自分が設定した値段がかなり安かったことが判明(笑)。ショップでは2倍以上の値段が付けられてた…。だけど、やっぱり値段じゃなくて、落札してくれた人がいたことの方が嬉しいし、楽しいので、これからもオークションは時々利用すると思うの。
2008.01.16
この連休、母親が東京に遊びに来ていた。「行きたいところは?」そう訊ねると、母のリクエストは国立新美術館。この日は朝から雨が降っていて、とても寒かった普段は太陽光にキラキラと反射するガラスの建物も、すぐ近くの東京タワーもかすむほど重く垂れ込めた雲と、雨のために何だか落ち着いた雰囲気。今は特別な展覧会も開催されておらず、天気も悪かったからか私が以前に訪れた時よりは、格段に人の数が少なくて。それも落ち着いた雰囲気だなと感じた一因かも。大学の講義を終えて、美術館で母と待ち合わせた時間は丁度ランチタイム。せっかくだから…ということで、3階にあるポール・ボキューズミュゼへ。企画展開催時は、すごく長い人の列で、いつか食べてみたいな~とは思っていたけど、あの列に並ぶ根性はなくて、諦めていたレストラン。この日は全然待つことなく、席に案内された。 逆円錐形の上に設けられたレストランは、外から見るより意外に広かった。既に1800円のコース(1日限定50食)は終了したということで、2500円のプリフィクスコースを頼む。 前菜、メイン、デザートの中から選んだのは、前菜がカリフラワーのスープ。 クルトンを沢山入れて(笑)スープのトロッとした舌触りと、クルトンのカリカリした触感の組み合わせが好き私も時々カリフラワーのポタージュを作るけど、当たり前ですが(?)それよりも美味しかった。メインは鶏もも肉の赤ワイン煮ブルゴーニュ風。 前菜のスープがカリフラワーの控えめな甘さのみで仕上げてあったのと比較して、こちらはワインの濃厚な味。ワインが進みそうな味でした。シャンパンでもいいかな。デザートはクレームブリュレ。 甘いけど、くどくなくて美味しい~上のパリパリに焼かれたカラメルと、その下のトロリとしたクリーム。ホントは、もっと深いお皿で出して欲しいぐらい(笑)就職して普通に稼ぐようになってからは、母親と外食しても割り勘なのだけど(前日夜のイタリアンはしっかり割り勘だった…)、この日はご馳走になりました美味しかったです。ありがと。
2008.01.14
いいなと思っている、気になる人からはここ数日メールがない。相変わらず「いいな」とは思っているけど、冷静になる時間が増えてきたせいか(笑)、「どうして最初会った時から好印象だったんだろう?」「一体どこに惹かれたんだろう?」と考え始めてしまって…(^_^;)こんな風に理屈っぽく考え始めた時は、ちょっと黄色信号かも。恋愛って、一種冷静さを失った状態だから、それが冷静になるっていうのは、うーんテンションが下がってきてるなぁもちろん、付き合い始めの熱病状態(笑)のような時期が過ぎれば、お互いに落ち着いてきていわゆる「マンネリ」と言われる時期に入り、冷静に相手を見始めるようになることはあるけど。で、気になる人からメールは来ないけど、別の人からお誘いが。彼とは友達の紹介で、去年の12月初めに会ったのだけど、それ以降も思い出したように時々メールをもらっていた。その時のメンバー全員への一斉送信のこともあれば、個人的にもらうことも。みんなへの新年会お誘いメールが来て、候補日の中から私が選んだ日は、どうも他の人たちと日程が合わなかったらしく。じゃ、仕方ないかなぁ…と思っていたら、「それとは別に、2人で新年会しませんか?」だって。別に彼は単純に、私がメールで「日程が合わなくて残念!」と書いて送ったので、他意なく誘ってくれたのかもしれない。相手の意図なんて、私があれこれ推測したって、結局は推測でしかない。だから、変な推測はせず、単純に行きたいってメールしようかな。会う予定を決めるって、すごく効果が大きいよね。当然メールより。次に会う予定を決めず、ただ何となくメールのやり取りをしていても、彼を思い出すことはできる。だけど、会う予定があれば、その間一度もメールがなくても、私の場合は彼を思い出すな。例えば会うまでに○キロ痩せて、スッキリした姿を見てもらおうと思えば、毎日鏡を見るたび、彼に会った時の顔が思い浮かぶ。爪を見れば、会う時にはこの間デパートでチェックした、シャネルの新色のマニキュアをせっかくだから購入して、塗って行こうかなと思う。お風呂も、シャワーだけじゃなくて、半身浴の回数を増やして、お風呂では顔のマッサージしようかなと思う。こうやって、「会う」ことに向けて、自分なりに色々準備をして、その準備の過程でしっかり「彼を思い出す」という作業を毎日のように反復している。例え会う予定が1ヵ月後でも、その間例えメールが1通も来なくても、予定が入っているだけで私の場合は結構幸福感が持続するものお得な体質(笑)?ほら、旅行に行く前の準備の時間が一番楽しいって言うでしょ?そんな感じだろうか。だから、男性は忙しくてメールできない時は、先に会う約束だけは、しっかりと決めておくべき。メールはあくまでも次に会うための約束を取り付けるための、ツールでしかないと思う。感情のやり取りをするのは、お互い面と向かって。その方が、楽しさが違うと思うなぁ。
2008.01.13
同じ職場の人を好きになった時の利点と欠点。利点は、出勤すれば毎日会えること!接近するチャンスも多いし。まして、同じ部署であれば残業で最後まで一緒に残ったり、年末年始は部署の飲み会があったり、親しくなるチャンスは沢山。欠点は、毎日会ってしまうが故に(?)、恋心が募ってしまうこと。彼に彼女がいたり、既婚者の場合は諦めたくても(彼女の場合は、諦めるんじゃなくて私の方を振り向いてもらうために頑張るという選択肢もありか)、彼が週末を除く毎日目の前をウロウロしていたら、諦めたくても諦めきれない。それに、同じ職場内で別れたりしたら、当分は出社するのも辛い。ただ、やっぱり毎日彼と何らかの接触を持つ(顔を見る、メールする)ことは恋心を維持する上では重要だと思うんだよね。私の気になる人は別の会社なので、当然毎日は会わない。会ってからしばらくは、その時の彼の様子だとか、色々な想い出が頭の中に残っているんだけど、それはずっと継続するものではなくて。だからこそ、それが消えてしまう前に次に会う約束をしたり、メールをして毎日きちんと「彼を思い出す」という作業をしないと、次第にテンションが下がってしまう当然会いたいし、メールもしたいんだけど、こちらからの一方的な関係は望まない。彼からの返信を待って、私も返信しようと思うと、その間隔が空けば空くほど、最初のうちはヤキモキして、それが次第にメールが来なくても、それ程ガッカリしなくなる。要は、最初の頃のテンションの高さが維持できず(1人で維持してたら、それは相手を無視した一方的盛り上がりだしね)、自分の気持ちも落ち着いてきちゃうんだよね。ただ、最初からお互い同じテンションで盛り上がれるなんて、そんなこと多くないし。大抵どちらかの気持ちの方が大きくて、お互いイーブンなんてことはない。難しいなぁ
2008.01.10
昨日(1月7日)は、ブログを開設してちょうど1年になる日。色々あって始めたブログだけど、「書く」という行為は少なからずストレス軽減に役立ってるかな。本当の意味で思うままに「書く」ためには、公開を前提としたブログよりも、日記の方が良いって言うけど、日記だと3日坊主で続けられないんだよね…。ブログはメールチェックのついでとか、何かのついでに書けるから続いてるんだろうか。私のブログは家族にも友達にも(ブログを書いてることは言ってあるけど)URLを教えてないので、1人を除いて(笑)他の親しい人は誰も読んでいない。あまり読まれることは前提としてなくて、その時々の気持ちを綴りたいという欲求を満たすのが、私にとってのブログ。これからも、書きたいなと思う時に書いて、無理せずゆる~く書き続けられたらいいな。ところで、一向に進展しない気になる人との関係だけど。新年に今年もよろしくメールをした後、数日音沙汰なくて。帰省した時、少し妹に相談したら「お姉ちゃんだって、友達と会ったり忙しいでしょ?向こうも忙しいんだよ」「焦りすぎ。もっと適当&気楽にした方がいいって」と2人ともに言われてしまった…(>_
2008.01.08
明日は仕事始め。ということで、10日ぶりに東京に戻ってきた。実家に帰省する際には、京都で半日以上お寺を回ったり買い物したりして遊んだけど、今日は新幹線の時間までの約2時間半しか時間がなくて。だけど、せっかく途中下車するんだから有意義に過ごしたい!10日前とは打って変わって、天気も良いし 京都のシンボル、京都タワー。これを見ると、京都に来たな~って思うんだよね。で、2時間半という中途半端な時間をどう過ごすか、全く当てもないまま東本願寺に向かって歩く。ホントはランチを食べようかと思ってたんだけど、母親がサンドウィッチを持たせてくれたので、ランチという線は消えて。お弁当で思い出したけど、修学旅行の時に車中でお弁当を食べる時、母親はお弁当に必ずちょっとした手紙を付けてくれていた。その内容は今では忘れてしまったけど、修学旅行に出発して、新幹線の中で食べるお弁当に必ず入っていた手紙のことだけは、すご~く印象に残っていて。要は、子どもながらに母親の思いみたいなものが伝わって、感動したってことかな。残念ながら、その手紙はどこにやってしまったのか…。プラプラと東本願寺を過ぎ、どこに行こう…と思った時、フッと目に入った「女人厄除け」の看板。そうだ、私厄払いしないといけないんだ。東京に戻ってからだと、きっと忙しさに紛れて、なかなか御祓いには行けないかも。幸い御祓いしてもらうぐらいの時間はある。ということで、市比賣(いちひめ)神社に向かって、標識を頼りに歩く。 四条通からすぐの所に神社はあった。それ程大きな神社じゃないけど、「女人守護」の文字が心強いじゃない御参りに来ている人も、家族連れを除けば、女性ばかり。御祓いの申し込みをして、しばらく待つと、宮司さんが一人ひとり丁寧に案内してくれる。まずは御手水で、両手と口を清める。次に、氏名、生年月日、参拝日を記入した厄除けの矢を胸元に持って、鳥居の下で撮影。この写真は1年間神社で厄除けのために奉っておいてくれるんだって。そして、いよいよ本殿へ。本殿も小さいけれど、全国各地からの御供え物が供えてある。私ともう1人、厄明けの御参りに来た女性の2人で神主さんに厄払いしてもらう。住所と氏名を読み上げてもらって、今年一年が無事に過ごせますようにって。こうした神事の場って、すごく厳かな気持ちになるのね。身が引き締まるような。御祓いが終わると、神主さんが御下がりをくれた。本殿から出て、御下がりの説明を宮司さんから受ける。一年間家に飾っておくための破魔矢。身に着けるための御守。御神水を入れるためのペットボトル。このボトルに境内の井戸から汲み上げられた御神水を入れ、半分は料理に使って、残り半分はお風呂に入れて使うらしい。要は、内と外から体を清めるためなんだって。他にはお菓子(飴とお茶、米粒)。そして絵馬。絵馬は御願い事を書いて、境内に掛ける。 心穏やかになれる、有意義な2時間半だったちょうど歩いて京都駅まで戻ると、新幹線の乗車時間まであと10分ほどだったから。御祓いも済ませたし、これで今年一年無事に過ごせるかな。境内で汲んできた御神水は、東京に戻ってきて家で夕食を作った際に4分の1ほど使った。あと、明日からの仕事に備えて、今日はしっかりお湯を張った湯船に浸かろうと思うけど、そこで半分入れるつもり。ホントは、年末に飲み残した日本酒を入れた日本酒風呂(しっとりするの)にしようかと思ってたけど、やっぱ御神水を入れたお湯にお酒を入れちゃマズイかな?ということで、今日はバスソルトも何も入れないお風呂に入ることにして、身を清めよう。
2008.01.06
毎年年末になると頭を悩ませるのが手帳。来年はどんな手帳を使おうかな~?そう考える時間は楽しみでもあるけど、実際に手帳コーナーで膨大な手帳を目の前にすると、こっちがいいかな?あっちの方が使いやすいかな?それとも、この間の店の方がいいかな?結構悩んでしまうものでもあって。だって、来年一年間は行動を共にする物だからね。毎年住所録を書き写すのも面倒だし・・・ということで、今年からレフィルを交換するだけでよいシステム手帳を使うことにした。そうなると、どんなシステム手帳にするかは、すごく大事で。今年一年だけじゃなくて、私の性格から言って、ボロボロになるまではずっと使うはずだから。自分で言うのも何だけど、私は物持ちが良いんだよね~(笑)選ぶポイントは2つ。仕事の時に、相手との打ち合わせや内部会議でスケジュールを調整することがよくあるから、机の上に置いても様になる物(要はスタイリッシュ)であること。もう一つは、仕事メインで使う物ではあるけど、女性らしさを感じられる物でもあること。それで選んだのがアシュフォードのバイブルサイズ、エデナ。 アシュフォード バイブルサイズシステム手帳REGGIO Edena (エデナ) 16mmリング色は赤。名刺入れも、ペンケースも赤色の物を使っているので、それに合わせて。仕事の時に赤色の小物を使うと、何か物事が上手く行くように感じるんだよね自分なりの験担ぎのようなものか。院生の時からずっと使用していたペンケースも、近々新しい物に変えようと思ってる。もちろん、それも赤色の物。何年か前にとあるサイトで紹介されているのを見つけて、すごく心惹かれたんだけど、どこのメーカーの物で、どこで手に入るのかを調べ忘れて、ずっとそのままになっていた物。この間偶然見つけたので、これも縁かなぁと。ペンケースにしては、お値段はちょっと高めなんだけど・・・。システム手帳のレフィルは、もちろんバーチカルで。その方が時間管理がしやすいし、どの時間にどの予定が入っているのかが一目瞭然。去年はホライズンタルを使っていたけど、やっぱりバーチカルの方が書きやすいし。革だからホントはもっと丁寧に扱わないといけないのかもしれないけど、毎日鞄の中に入れて持ち歩く物だから、もう既に小さな傷が付いてしまった。だけど、革ってピカピカよりも、使い込んだ感じが素敵!と思うから、それも良いかな。これから何年使うことになるか分からないけど、お世話になります
2008.01.05
年末年始の帰省の時は、京都で下車してちょっと寄り道。家に帰って半年ぶりに家族に会うのも、もちろん楽しみ。だけど、京都に寄って、お寺に参って、ちょっとした買い物をするのも楽しみ以前の職場ではよーじやのあぶらとり紙を頼まれて、1万円以上買ったこともあった…(笑)今の職場は男性ばかりなので、あぶらとり紙は頼まれないけどね。この日はあいにくの雨で、東京を出発する時から降っていた。京都では雪かもしれない…と恐れていたけど、幸いにも降ったり止んだりの雨でただ、とっても寒かった~(>_
2008.01.04
一年の計は元旦にあり。もう元旦は過ぎて、2日目だけど(笑)、今年の目標を。今年のメインテーマは、ここ数年同じテーマなんだけどBeautiful, Clever, Elegant欲張りすぎなのは分かってるけど、目標は高い方がいい。そして、その大目標に向かって、幾つかの小目標をたてる。全ての小目標は、大目標に通じるものでなくてはいけない。個別の具体的な目標は、かな~りプライベートなことなので、ブログじゃなくて手帳に書いた(笑)年末に一年を振り返る時、その目標を幾つ達成することが出来たか、その目標はもっと高くても良いか、それとももう少し下げるべきか、何年も手帳に書かれている目標で既に古くなっていないか…を点検。まだまだ達成できてない!と思う目標は残し、達成できたものはさらに大目標に近い目標を立て直す。古くなっていて新鮮さが無い(興味も薄れてしまった)目標については遠慮無く新しいものに差し替える。こうして、少しずつでも自分が理想とするような自分に近づけると嬉しい。大目標は自分の生き方に関するポリシーのようなものでもあるから、それは自然と思考だけでなく、ファッションやメイクなんかにも表れる。だから、目標は吟味しなくちゃね。
2008.01.02
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