マイルドなアスペの独り言

マイルドなアスペの独り言

2017.09.02
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カテゴリ: 発達障害

私が発達障害(ASD)の診断が正式に下されたのは大学4年の頃でしたが、
実は精神科・心療内科に初めて行ったのは中学2年生でした。
母親や担任教諭から見て心配になる行動(パニック)が多かったのと
生理が何ヶ月も来なくなったからです。
発達障害やアスペルガーなどについて親と先生が知っていたとは思わないのですが
心配してくれていたのでしょう。
中学時代に頻発したパニックについては 2017年6月25日記事 で紹介しました。


まず母親が私のことで相談したのは私の妹のかかりつけ小児科医です。
しかしその小児科医は精神科・心療内科に関わる診断は基本的にはやらないとのことで
近隣の精神科・心療内科のクリニックへ紹介状を書いてくださりました。
尤も当時のそのクリニックは思春期の子供を診た前例はなかったようでしたが。
後から知りました。


そして向かったクリニックでまず行われたことは2つの心理検査でした。

ロールシャッハテスト
左右対称の不思議なインクのシミが描かれたパネルを見せられて何に見えるか質問されるということを何枚もやりました。
ナゾナゾをやってるみたいで純粋に楽しかった。


口頭でやり取りする名称不明の検査
この検査の名前は今でも知りません。
「外出先で周りの人に笑われているか悪口を言われていると感じるか」などの質問を
口頭で大量に受けました。
詳しい人いたら誰か教えてください。


後日、結果を報告されました。
が、母親だけ別室で説明されて
子供(私)本人には詳しいことは聞かされていません。
医師からは
「ちょっと、まあ、ね、幼いです。でも勉強はできてるから気にしなくていいでしょう」
と言われただけでした。診断名なし。
振り返ればこれって発達障害のフラグじゃね?としか考えられませんが真相は闇の中です。
その医師はご高齢で今はリタイアしていますから。


結果報告の頃は学年の変わり目で学校でクラス替えがありまして、
私は比較的穏やかなクラスに行きました。それでパニックがだいぶ減ったのです。
このままクリニックへ大学4年までしばらく何年も行かなくなるのです。


思春期の子供を精神科・心療内科へ連れていくときは
子供の診断できますと明示している病院が望ましいですね。
肉体は成人並みサイズでも心は成長途中です。


次回更新日:9月3日(日)






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最終更新日  2017.09.02 14:00:05
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