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要介護4の母がお世話になっている施設は「介護老人保健施設」であ~る。こちらに9月に入所して2ヵ月半。最初は個室に居て、そのあと、途中で4人部屋に移動。夜はその中の誰かが歌を歌い始めるようで、母からの電話のBGMとなっている。最初の3ヶ月はリハビリ強化ということで、週に3日はリハビリをきちんとやってくれるというリハビリプランを立ててもらっている。実際には見ていないけど、母の機能はそれほど変化がないと本人は言っていた。でも、電話の内容はいつも意味不明なんだよね。10月末の夕食後の時間に母の携帯から電話がかかってきた。母「びっくりしたよ。ご飯食べた後に聞いたんだけど、この施設が今日で終わりになるんだって。」私「えーーーーー????どういう意味?」母「詳しいことはわからないけど、もう、今日で終わりだから、明日迎えに来てね。」私「何も聞いてないから、迎えには行けないよ。」母「じゃ、頼むよ。」ってな事を私と兄にも話して一方的に電話を切られた。次の日、施設の介護士さんに電話すると、「利用者さん同士で会話している時に、そんなことを話す人がいるのかもしれません。」と、全くのデマだと教えてもらって、安堵。閉鎖的な空間で家族や知り合いに会えない毎日で、おかしな妄想を本当のように話す利用者さんに振り回される人もいるらしい。母はそのデマを信じているので、次の日も「まだ迎えに来ないのか?みんなと大広間で待っている。」と、さも、迎えをみんなが待っているという場面を演じている電話で、困った。母の様子はなんとなくわかるものの、やっぱり会って顔を見て話したいとずっと思っていた。「迎えに来て!」と、また言われるかもしれないし、どんな突き刺さるような言葉も受け止めるつもりだった。他の施設はすでに、面会や少しの外出も許可されているそうだけど、母がいる施設はとにかく厳しい。県の方から「新型コロナウィルス感染対策優良施設」に、認定されているというのも納得できる。厳しいと言うのは、感染対策が万全で、安心なんだけど、もどかしい面もある。11月15日に面会できるようにするかの判定をして、そこから決めるとHPに掲載されていた。市内の感染者も減り、感染者0人の日が続いて、やっと、面会できることが決まった。予約できるのは、月曜、水曜日のみ。時間も午前の数時間中の10分間だけ。土日、祝日は面会時間が設けられていない。面会者は1人だけで、予約は7日間に1回。面会許可の連絡が来て、すぐにLINEで予約がとれた。やっと、母と面会!っと、少し緊張の面持ちで施設へと向かった。受付で、検温や住所氏名なども書いて、コロナワクチン接種証明を提示する。玄関に入ってすぐの事務室の前の廊下の空きスペースが面会場所だった。大きなアクリル板が置いてあって、さらに、他の面会者さんたちと同じ空間にいる!!車椅子の母が目の前に連れてこられたものの、お互いマスクしているし、アクリル板のおかげで何言ってるかよくわかんない!!(;^ω^)筆談できるようにホワイトボードも置いてあったけど、面会しているのに、筆談ってね・・・(笑)母の小さい声が全く聞き取れないだけでなく、他の面会者さんの声が耳に入ってきて、雑音の中での面会となってしまった。母に伝えた事、聞きたい事、何も話せないまま・・・母はただただ「かゆくてかゆくて大変だ」と、訴えていた。今までも身体が乾燥して、お風呂上りにクリームをつけてたけど、施設にいたらそれも難しいのか?「かゆみ止めの薬は塗ってるの?」という、問いに何と返答したかもわからないまま・・・制限時間終了!!(@ ̄□ ̄@;)!!切ない、もどかしい、やりきれない10分間。母の「帰りたい」の言葉を聞かずに済んだのはよかったのか・・・(一一")そして、次の日の母からの電話は「かゆくて、食べたり飲んだりできない。」その次の日は「年賀状の注文をとりにきてくれたから、50枚?100枚にする?メールで連絡して。」っと。意味不明な会話だけど、電話の方がまだ聞き取れて理解できる時もある。いや、内容は理解できないけどね・・・(-_-;)次回の面会では、筆談で、〇×を出してもらうかな・・・っと計画中。(笑)
2021年11月22日
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9月~10月は体調不良が続いて、もう、胃も腸も戻らないんじゃないか?って思っていたけど、食事制限をするようになって、だいぶ落ち着いた。変ったものは食べない。たくさん食べない。冷たいものは食べない。一日1300カロリーに抑える生活を続けて、ダイエットも続投中~(^^♪やっと、腸の調子が良くなってきたので、いよいよ・・・介護施設について考えなければ!!現在、介護老人保健施設に居る母から、毎日のように「迎えに来て!!」「どこにいるかわからない!」「悲しい!」「泣きたい!」と、切ない内容の電話が来て、一方的に電話を切られてしまうのが辛かった。「わたしのことが可哀想だと思わないのか?」と、怒り口調の言葉が胸に突き刺さる。母の「家に帰りたい。早く迎えに来て!」の気持ちは変わってないのだが、自分の体調不良の連続と実兄の病気を考えると、自宅で介護は無理というより、してはいけないと思うようになった。そんな事情を母は知る由もなく、ただただ、「帰りたい。」それだけ。母と面と向かって話したいと思っても、面会もできない。オンライン面会では、声が伝わりぬくいので、会話しずらい。電話でも、長く話すことは難しい。どうやっても、私の気持ちを話すタイミングはなくて、老健生活2ヵ月半になろうとしている。果たして、事情を話したとして理解してもらうことができるか?という疑問の方が大きい。(~_~;)とりあえず、母がデイサービスでお世話になったことのある施設が「特別養護老人ホーム」でもあったので、見学の予約をお願いしてみた。我が家から車で5分くらい。一番興味を持ったのが、お部屋について。従来型個室と従来型多床室、さらにユニット??ずっと、このユニットが(。´・ω・)?なぞだった。ユニットとは、寝るお部屋は個室のように分かれているけど、日中は10人のグループで同じ空間(リビング)で過ごすそうだ。10人を数人の介護士さんで24時間(シフト勤務)介護してくれるので利用者と、より密な関係になり、ユニットの方が安心できるという利用者さんもいるそうだ。食事も利用者一人一人に合わせて刻んだりしてくれたり、その人に合わせた過ごし方を考えてくれるというのは、魅力的だと思った。従来型よりもユニット型の料金は高めになっている。コロナ禍ではあるけれど、施設の中やユニットのお部屋やお風呂まで見学させてくださってとてもありがたかった。私の質問にも全て答えてくれて、不安はかなり払拭できたような気がした。次に、「有料老人ホーム」へ行ってみた。こちらは、大きな3階建てのホテルというイメージ。入口に入ると「〇〇様」と、私宛てのウエルカムボードがあって、びっくり。(*_*;女性の館長さんが、資料を見せながら丁寧にご説明してくれた。全室個室で、150人の利用者さんが居るとのことだった。敷地内にパン工房とカフェがあって、利用者さんはそちらでコーヒーやパンをいただき、くつろげるとのこと。さすが、有料の老人ホーム!将来、介護が必要になるかもしれない元気な人も利用してるわけで、ちょっと私が訪問するのは場違いな感じもした。(^▽^;)県内から来ている人よりも東京や県外の人が多いそうだ。お値段もお高い!入居する際に費用がかかり、要介護4の母がお世話になるとしたら、毎月20万円以上かかりそうだった。年間で240万円以上をビビるような人(私)には、不向きだと思う。(^^ゞ施設の中は一切見学できず・・・中の様子はわからなかった。他にもサービス付き高齢者向け住宅やグループホーム、ケアハウス・・・色々な施設があるとわかったが、はやり、自宅から近いのが一番のような気もして、他にはまだ行けてない。それから、介護限度額認定についても、最近まで知らなかった。令和3年8月から限度額認定の申請をする際の所得状況や預貯金等の資産額が変更になった。対象者は、居住費と食費の負担が軽くなり、介護にかかる費用を抑えられるとわかった。介護の世界、まだまだわかないことがたくさんあったね。つづく♪
2021年11月20日
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