全26件 (26件中 1-26件目)
1
昨日は蒸し暑いと思っていたら、今日は雨で、やっとすこし涼しくなったと思えば、明日はまた暑そうです。昨日は、いつも買う日替わりのお弁当が、出勤時にはまだできていなくて、お昼を食べに出ました。出るのも遅くなったし、パンで済ましちゃおうと、パン屋さんのお店の前の日かげのテーブルでサンドイッチをかじっていると、2歳くらいの男の子とお母さんがやってきました。すごくかわいい顔をした元気そうな男の子で、お母さんと手もつながず転げるように走ってきて、お店の前で足踏みしながらお母さんを待っています。お母さんが来ると、テーブルの方に走ってきて、一人で椅子によじ登りました。するとお母さんはその子に動いちゃだめよと言い置いてひとりで店内に入っていきます。男の子は、えらくハッキリと「うん!」と返事をしていましたが、こんな年の子が椅子に座ったまま動かずにお母さんの戻りを待てるはずもなく、椅子から降りてガラス越しに店内をのぞいたり、向かい側の椅子にまたよじ登ったりして、それでもおとなしくお母さんを待っていました。その間、ひっきりなしに声を出しているのですが、アとかエとかの音だけで、発語はたった一言「ママ」だけでした。お母さんが帰ってきて、お利口に待ってた?というと、またも一言えらくハッキリ「うん!」と大きく頷きました。お母さんはサービスのコーヒーを紙コップに入れて持ってきていましたが、お子さんの分はバッグの中からストロー付の水筒を出してテーブルの上に用意しています。二人が食べ始めてしばらくして、ふと隣を見ると、お母さんは調理パンを食べていますが、男の子は、何もつけてない食パンをかじっています。それも、スライスした時に切り落とされる端っこ、「耳」のところ。お行儀が悪いとは思いつつ、気になって、ふたりの様子をうかがっていると、小さな男の子は、お母さんの調理パンや菓子パンを欲しがる様子もなく、何もつけていない食パンを小さな口で噛み千切りながら、2枚もぺろりと平らげました。「もういいの?」と言ってお母さんが残りをしまおうとすると、「う~~ん!!!」と金切声をあげます。お母さんが「じゃあ、こっちにする?半分ずつ食べようか?」とミニフランスのようなパンを出すと、うれしそうに手を伸ばして、またパクパクと食べています。その間に水筒から飲み物を飲んでは、「う~~~っぷ」と可愛い声だけどオヤジくさいため息をつきます。結局そのパンを半分くらいも食べた時、お母さんが、もういいでしょ、スーパーに行こうかと言い、本人はまだ名残惜しげでしたが、パンをお母さんに返して、「う~~~っぷ」と言いながら飲み物を飲み、椅子から降りると「あ~~ん」と言いながら手を差し出して、ごみを受け取り、というよりお母さんから奪い取り、ゴミ箱に捨てるや、ご機嫌な顔で、スーパー(数メートル先)に向かって、またも一人で駆け出して行きました。失礼だとは思いましたが、最後までどうしても目を離すことができませんでした。とにかくすべての瞬間がツボで、何度も吹き出しそうになるのを必死でこらえながら、休憩の残り時間を気にしつつも最初から最後までら、忙しく見物してしまいました。
2015.05.29
コメント(9)
![]()
昨日は暑かったですね。今日はもっと暑いように感じます。関東の一部では今日も真夏日だとか。昨日、その暑さのさなか、駅まで用事があって出かけたのですけど、一昨日ブログに「人参の花もニンジン坊主になるらしいですよ。」って書いたでしょ、そのニンジンの花に遭遇したのです。駅まで行く道はどの曲がり角を曲がるかで何通りもありますが、どれも何度か通っている道で、そこに畑があることも知っていたし、たぶん人参の花だって、何度か見ていたはずです。でも、ブログに人参の花の事を書くまでは、咲いていても気に留めていなかったようで、見た記憶がありませんでした。おもしろいですね、ブログで読んだり、自分で書いたりすると、その何日か後に現実で遭遇するっていうこと、よくありますよね。で、ニンジンの花です。お見苦しくてごめんなさい、柵の外から写したので、この角度からしか撮れなくて、しっかり柵の棒が入ってしまっていますが、更にその隣に発見。一昨日冗談みたいに書いたニンジン坊主です。ただし、なりかけ君ですけど。まあ!本当に丸くなるんだわ!!と、ちょっと感激してしまったmamatamでした。mamatam社は相変わらず忙しくて、早くても6月中旬以降にならないとのんびりできないと思うので、このなりかけ君がどうなるか、丸まってないお花がどうなるか、成り行きを見守ることは難しいかもしれませんが、何とか時間を盗んででも行けるようなら見に行ってみますね。期待しないでお待ちください。そして、実は、今日は、「素浄瑠璃の会 浄瑠璃解体新書 ~サワリ、クドキ、名文句~」という会に行ってこようかと思っています。この間吉田玉男さんの襲名披露公演に行ったとき、受付にパンフレットがあって、そういう会が森下文化センターというホールで行われることを知りました。このホールは、隣の区ですが、mamatam社の仕事場と同じ沿線で、徒歩まで含めても30分くらいで行けるのです。生の義太夫と三味線をきけて、しかも入場料は2500円ですって。悩んだ挙句、今日は、テニスをあきらめて、定時に飛び出して行ってみようと決めました。何しろ出演が、千歳太夫さんという、大好きな太夫さんなのです。もう少しで、出かけます。
2015.05.27
コメント(11)
![]()
今日の地震は、珍しく埼玉県北部が震源とか。震源が近かったせいか、ずいぶん強く感じました。普段わたしは事務室に一人でいることが多いのですが、今日はたまたま、検査をしているパートさんふたりと一緒にいて、二人がやだとか怖~いとか大きな声を出すので、わたしは却って冷静になってしまい、「騒がないの!」って、言ってしまいました。まるで生徒会長みたいだったと、我ながら思い出し笑いをしてしまいましたが、笑いごとで済んでよかったです。大分日が長くなってきましたね。今日は、少し残業して退社、通勤路のスカイツリー・ビューポイントに差し掛かったら、久しぶりに夕焼けでした。って、ただそれだけの事なんですけど。さっくり話は変わりますが、先日仕事場のご近所のアリウム・ギガンテウムをご覧いただいたでしょ。それで、今朝、気になっていた親水緑道のアリウム・ギガンテウムを見に行ったのです。まだ蕾と思っていたのですけど、その蕾の反対側の植込みに、満開のアリウム・ギガンテウムを、見付けました。今までは、対岸の道路から川越しに見ていたために、他の植物の陰になって見えなかったようです。名札までつけてもらっていました。ギガンチウムだそうです。ここなら、誰にも気兼ねなく思い切り近づいてアップの写真が撮れます。こんな小花が固まって真ん丸を作っています。スマホカメラでは、思い切り近づくと言ってもこれが限度でしたけど。で、これが蕾。満開まで行ってくれるでしょうか。楽しみです。このアリウム・ギガンテウム、タマネギとかニンニク、ネギ、ラッキョウ、分葱などが仲間で、これらの学名はみんなアリウム・〇〇〇なんだそうです。以前、ニンジンの花も、放っておくとこんな風にまあるいボール形になると聞いた覚えがあるのですが、このまん丸のアリウムくんの脇に、今を盛りと良い香りを漂わせて咲いていたお花。色といい形と言い、葉っぱまでニンジンにそっくりですよね。放っておくと、これも真ん丸になったりしてね。っていうのは冗談。これ、多分コリアンダーだと思うんですよね。別名シャンツァイとかパクチーとかいうあれ。ただ、この葉っぱはちぎって匂いを嗅いでみたけれどほとんど香りませんでした。食用とは違うのかもしれませんね。
2015.05.25
コメント(12)
![]()
今日もまたお出かけでした。今日のお出かけ先はいつもの深川。友人のお墓参りの後会食をして、ちゃんとケーキも戴いて、昨日と同様たっぷりお喋りもして帰ってきました。お墓参りの後、5時に開店したばかりのしか野さんに入りました。今日もいつも通りの満員で、特にすいていたわけではないのにいつもよりサクサクお料理が出てきて、お腹いっぱい食べてビールも美味しい日本酒(今日は佐渡の北雪)も戴いて、大満足して、お勘定をし、ご馳走様!と時計を見たらまだ7時でした。外に出ると薄明るく、いつものケーキ屋さんを目指して歩いている内に、足下にこんなお花を見つけました。薄暗くなりかけていたし、とても小さなお花で、危うく見逃すところでしたが、とてもかわいくて、見たことのないお花でした。可愛いなんだだろう、これというと、一緒にいた友人の一人(花博士なんです)が、八重咲きのドクダミだと教えてくれました。いくつか咲いているその中に交じって、ひとつふたつ一重咲きのどくだみがあるのを見て納得しましたが、これだけではどう見てもドクダミには見えませんね。なかなかピントが合わず、友人たちを待たせたまま、何度も何度もシャッターを押していると、しゃがみこんだわたしの脇を通り抜けようとした方が、頭の上から、わたしの着ていた洋服の事で言葉をかけて来られました。例によって、着物生地をリフォームした洋服を着ていたわたし、今日は、白地に海老茶の絞りのチャイナカラーのワンピースでした。声をかけて来られた方は、ご自分も和の生地で、小物や洋服を手作りしていて、演舞場や歌舞伎座で販売しているという方でした。わたしの洋服を作ったの?買ったの?どこで?失礼だけどおいくら?とかいろいろ聞いてこられて、ご自分は、勝どきにアトリエがあって、今日は白い紫陽花を買いたくて朝から世田谷の方やらいろいろ廻って見つからず、あと一カ所だけ、この先の心当たりに見に行くところなんだというのです。で、こんなのを作ってるのと、素敵な刺し子の手帳カバーを見せてくださって、歌舞伎座に行かないと買えないんですか?と聞いてみたら、よかったらご連絡差し上げるので、勝どきのアトリエにきてくださいって言ってもらいました。勝どきというのは、月島(最近はもんじゃ焼きと超高層ビルの街ですね)の中の町名のひとつなんですが、実は、わたしの父の生まれ育ったところが、この月島の勝どきなのです。こんなところにもすごく親しみを感じ、ちょっと運命的なものも感じてしまいます。友人たちも大乗り気で、ぜひ見たい行きたいと言って、連絡を待つことにしてお別れしました。70歳になるのよって言っていらしたその方は、決して美人という訳ではないんだけれど、すごく綺麗で、10歳以上お若く見えるような、素敵な方でした。着物リフォーム服を着て歩いていると、時々こんな風に声をかけて来られる方がいらっしゃいますが、今回は、すごくうれしいご縁で、楽しみな出会いでした。
2015.05.24
コメント(15)
今日は、ブロ友さんとのoff会。待ち合わせは高田馬場でした。高田馬場と言えば、古くは堀部安兵衛の決闘。 今は、早稲田大学と穴八幡。 折角なので 先にその穴八幡さんにお詣りしてみたい、もちろんご朱印も戴きたいし。。。と思っていましたが、この一週間お掃除もお洗濯もまったく出来ず、全然手つかずで一週間分溜めこんでいたので、本日分の作業量が半端ではなくなりました。大方片付いてから出かけようと欲張ったのがあだになり、近くにあるという諏訪神社にすら寄る時間がなくなりました。それは次回のお楽しみということで、待ち合わせのBIGBOX前に。お魚とお寿司の美味しい海鮮三崎港で飲んで食べてお喋りして。。。4時間?5時間?本日のメンバーは、くうみんさん、Marikoさん。めっちゃ楽しかったです。お布団を干して、洗濯機4回分の洗濯ものを干して、数着にアイロンをかけ、掃除機を振り回して…考えたらお出かけ前に大活躍でした。でも、もし今日お約束がなかったら、忙しくて目いっぱいお仕事だった一週間の後の休日、きっとゴロゴロで埋め尽くされ、予定の半分も家事は片付かなかったでしょう。そう考えると、なんと充実した一日だったことか。くうみんさん、marikoさん、ありがとう。また会おうね。
2015.05.23
コメント(15)
![]()
この姿、覚えておいででしょうか?もう一昨年のことになりますが、6月の数日間、わたしの日記の主役を張っていたお花、アリウム・ギガンテウムです。ある日、親水緑道に、紫色のたまねぎ坊主の大きいのを見つけ、それがアリウムギガンテウムという名で、満開になると紫色の小花がみっしりとまん丸のボールのようになると知って、その姿を見るのを楽しみにしていました。咲き始めてから、なかなか満開にならず、毎朝出勤の途中で咲き具合を確かめては、まだかしら、まだ満開にならないのかしらと待ちかね、金曜日には、週末2日来ない間に満開になっちゃったらどうしようと気をもんだものでした。見事に真ん丸というわけにはいきませんでしたが、満開を迎え、2週間ほども楽しませてもらいました。そんなアリウム・ギガンテウムはでしたが、去年は蕾も見えず、あまりきれいに咲かなかったから今年は諦めちゃったのかと思い、がっかりしていました。そしたら、今年はふと気づくと小さな蕾が一本、ぴょこんと植え込みから頭を出していました。まだ小さいので、もう少し膨らんだら写真を撮ってアップしようと思っていたところ、昨日の帰り、冒頭の写真の、「紫たまねぎ坊主」を偶然見つけたのです。もう真っ暗だったので写真を撮るのは諦めて、お昼休みに撮ってきました。なんと、仕事場の2軒おいたお隣のお宅の玄関先に、咲いていたのです。それも2本も。もう一本は、こちら。なかなか見事に真ん丸でしょ?もう少し近づいて、マクロ撮影ができるといいのですけど、よそ様の玄関先なので、今日はちょっと遠慮が出てしまいました。また様子を見て、挑戦できたらしてみたいと思いますが、次はもう月曜日。。。お花がどうなっているかしら?さて、これからご飯の支度。あ~~あ、面倒だぁ。でもお腹すいたしね。頑張ろう。
2015.05.22
コメント(10)
![]()
今朝、延長コードが必要になって、買いに行きました。ここ最近、mamatam社はいきなり大嵐に襲われたような、「ほぼパニック」の状態です。mamatam社の大忙しは、ほとんどいつでもそういう感じにいきなりやってきます。今回も、少し前に「ちょっと大口の注文が出そうだよ~~。」って、知らせてくださってるお客様がいらして、いつもの注文をこなしつつそれを迎え撃つ準備をするなどで、先週ぐらいから普通に忙しくはなっていたのですが、今週の月曜日、いつもご注文をくださるお客様から、いきなり=何の連絡もなく、2種類の製品の原料が届いた時から、嵐が始まりました。とにかくわたしが仕事のスケジュールを組むのに四苦八苦するほど、急ぎでなおかつ大量の注文が集中してしまったのです。嵐の終息が見込まれるのは、まだ大分先で、多分6月半ばまでは、息つく暇もなさそうです。わたしに関して言えば、またまたテニススクールの出席が危機に瀕していて、昨日も欠席、来週は?って感じです。今朝も本当は買い物に行くなんて、そんな時間も惜しい気分だったのですけど、数日前、お昼を買いに出た時に親水緑道である物を見つけたのに、その時も時間がなくて写真を撮れなかったので、内心はチャンス!とニンマリ、顔だけは渋々で、自転車に乗りました。何がチャンスかと言いますと。。。見てください。これです。わかります?マンホールの蓋なんですけど、この柄、親水緑道なんですよ。前にアップしたことがありますが、わたしの住んでいる町のマンホールは、桜のマークのこれなんです。それ以外は、見たことがなかったのに、もうビックリやら嬉しいやら。可愛いでしょ?子どもたちが水辺にしゃがんで何やら遊んでいるの。他の図案の蓋もあるのかどうか、探してみたい気持ちでいっぱい。。。って、あ、確か、わたし忙しいんだった。そんな暇はないんじゃなかったっけ。夫社長は、今こんなに忙しいと、1か月早いニッパチ(二八)が来て7月は仕事がないんじゃないか?なんて言ってますが、そうなったら、マンホール蓋探索に出かけられるからうれしいですけどねぇ。期待してると、それがかなわなかったときにガッカリするから、期待はせずに「いつか遠い日でも。。。」と楽しみにしようと思います。そんなこんなで毎日いっぱい一杯なので、またまた「読み逃げ注意報」が出ています。暫くの間、コメントが書けない時は、「ナイス」でお許しくださいね。
2015.05.21
コメント(14)
今日、仕事から帰ってきたら郵便受けに雑多な不要郵便物に交じって、区役所から、夫あての封書が入っていました。こういうのを夫あてだからなんて思ってハイ!っと渡すと、一応開封してみることは見るのですけど、その後!!大事な物であろうと手続きの必要な物であろうとお構いなしにその辺にポイポイと置きっぱなしにしてくれて、ひどい時は、わたしが気付いてこれなんだろうって広げて見ると、手続き期間がとぉぉっくに過ぎていたりするので、わたしがポストから回収してきたときは、先にわたしが目を通すようにしています。で、今回は、税金の還付通知でした。口座振り込みになるそうで、振込口座の連絡書類とともに、金額を記したお手紙が入っていました。過払いになっていた税金を返金してくれると書かれていましたが、それと金額と納入日らしい数字が書かれているだけで、何の税金なのか、どういう計算でこの金額が戻るのか、そういう事が何も書いてありません。「税金」の還付なら、うちで払っている税金は所得税と住民税位、で、通知が区役所からですので、おそらく住民税だろうと思います。確定申告で、所得税が少し戻ってきましたので、そのためかと思いましたが、戻ってきた所得税と比べると数倍の金額です。それに、もし、確定申告が原因だとすると、わたし2年分をまとめてしたので、還付の対象は25年、26年分になるはずで、日付が一つしか書いていないのはちょっと不思議です。お金が戻ってくるのだから、文句を言う気はありません。ただ、ちょっとスッキリしないだけです。あちらサンも「返してあげるんだから、細かいことはいいでしょ。黙って受け取ったら?」って考えておられるのかもしれません。それもそうなんですけどね、できればやっぱり知りたいので、時間を見て、電話でもかけてみようと思います。
2015.05.20
コメント(10)
![]()
昨日に続いて今日も残業で、先程ようやく帰ってきました。今日の残業は肉体労働だったのでくたくた。16日のお出かけ報告の続き、書いておいたのを、後でチェックしようと思っておいておきましたが、その元気がないので、そのままアップします。文楽鑑賞を終え、文楽をますます好きになったような気分で劇場を後にし、その歴史に触れたあと、玉男さんの襲名記念の写真展が開催されているという、白金台の瑞聖寺(ずいしょうじ)に向かいます。その写真展は、商業写真家として活動する傍ら、舞台芸術をテーマに文楽の技芸員の方の写真を撮り続けていらっしゃる渡辺肇さんという方の作品で構成され、玉女さんが玉男さんになられたという意味の「転女成男(てんにょじょうなん)」のタイトルで開催されています。こちらは読売新聞の記事です。半蔵門線を永田町で南北線に乗り換えて白金台駅で下車。勘のいいnaominさんのおかげで迷うこともなく、お寺の入り口に。右側に見えている赤いお花は、ブラシの木です。まっすぐな参道を山門に向かうと、立派な鐘楼が見え、その向かいに会場がありました。会場の壁に貼られていたのは、今回の公演の演目「一谷嫰軍記(いちのたにふたばぐんき)」での、玉男さんと熊谷次郎直実のダイナミックなお写真でした。中に入ると、舞台の上の、また楽屋裏での玉男さんがいっぱい。撮影していいですよとおっしゃっていただいた数枚の大きな写真パネルをご覧に入れますね。スマホでは写せないものもあったので、一応写った分だけですが。転女成男のタイトルが大きく見えるお写真。タイトルの左側は、以前楽屋で見せていただいた、舞台下駄を履いていらっしゃいますね。どちらもめっちゃ凛々しい玉男さんと直実。そして、こちらは、以前拝見した、絵本太功記の武智光秀(明智光秀)&玉男さんのツーショットです。これらのお人形の着付けをなさるのも人形遣いさんのお仕事だそうで、楽屋で真剣なお顔で、針と糸を操って人形に着付けをされるお写真もありました。なんと布団針の目に6本もの太い木綿糸と通して、その太い糸と針で衣裳を縫い付けていくとマネージャーさんが説明してくださいました。1点、素晴らしい動画が展示されていて、僅か2-3分の短い作品なのですが、美しい映像と完成度の高い音楽、そして人形と玉男さんの動きのカッコよさがすべてぴったりとかみ合って、素晴らしく見ごたえのある作品になっていました。この写真展だけのために制作された作品と伺って、なんともったいないと、naominさんと二人、ため息をついてしまいました。存分に映像美を味わって、外に出てみると、改めてそこは素晴らしいお寺でした。このご本堂の脇にある寺務所にインターフォンがあったので、ドアにカーテンがかかっていましたが、図々しくピンポンして、ご朱印をお願いしてみると、品の良いご婦人が出てこられて、快くご朱印を書いてくださいました。すごく達筆ですね。こちらは「山手七福神」のうちの布袋様をお祭りしているそうで、このご朱印は布袋尊のものでした。出来ればこちらのご本尊様のものも欲しかったのですが、もしまた伺う機会があったらお願いしてみたいと思います。思いがけずご朱印までいただけたので、大満足して、いよいよお腹を満たしに参ろうかということになりましたが、白金なんて、やたらお高そうなイメージで、最初は腰が引けて、電車でどこかに出ましょうかと言っていました。でも、南北線も三田線もなじみがなく、どこの駅に行ったら手ごろなお店があるか、やはり見当がつかず、思いついて、お得意のナビウォークで現在地の近くで、予算内でお店があるかって検索をかけてみたのです。そしたら引っかかったのが、イタリアンのCafe La Boheme でした。ナビに導かれていってみると、この日は店内は貸し切りで、結婚式だけれど、テラス席ならOKとのこと。雨模様だったけれど、ふらないことを念じながら、腰を落ち着けました。お料理を頼み、呑兵衛の二人らしく赤ワインのボトルを頼んで、乾杯。どのお料理もおいしくて、大満足でした。そのうちとうとう雨が降ってきて、大きなパラソルをテーブル脇に広げていただいて、まだ飲み食べ続けた二人でした。だって、食べ物だけじゃなく、naominさんとのお話も、どれもこれも美味しくて、じゃなくて面白くて、雨ぐらいではとても止められものじゃないのです。食べて、飲んで、おしゃべりして、まだまだいくらでも続けられそうでしたが、お互いに明日もあるので、お開きにしました。naominさん、またぜひ遊んでくださいね。
2015.05.19
コメント(4)
![]()
遅くなりましたが、16日のお出かけの記事、アップします。朝起きたら雨でした。お天気がよかったら早く家を出て、国立小劇場のある半蔵門に行く途中に、九段下で降りて、靖国神社によって御朱印をいただこうかと思っていましたが、雨じゃあねぇってわけで、9時過ぎに家を出て、naominさんとの待ち合わせに向かいました。そんなわけで諦めた御朱印。ところが、この日は思いがけない御朱印がゲットできたのです。あとでご披露しますので、お楽しみにしてくださいませ。久し振りのnaominさんと半蔵門の駅で待ち合わせ。駅を出ると雨はもう止んでいて、お喋りしながらのんびりと国立小劇場へ。襲名披露公演は満員御礼で、開場前なのに入り口前はもう結構な混雑でした。ロビーに入ると、ご祝儀のお花や薦樽が飾られていて、まずは記念撮影。ところがカメラの設定の仕方が悪かったらしく、可笑しな映り具合の写真ばかりなのですが、記念ですのでお目にかけますね。こんな方からもお花が。北野武さんってビートたけしさんですよね。贈られたご祝儀や、薦樽の数々。左側の樽は、今回の演目、一谷嫰軍記(いちのたにふたばぐんき)に登場する熊谷次郎直実に因んだ?「直実」というお酒のもの。直実と剣菱の間に立っているのは樽ではありません。朝、雨だったので長靴だし。御見苦しくて申し訳ありませんが、ちゃんと写っているのがこれだけしかなかったので、お許しください。記念撮影も済み、お席に着くと間もなく開演。あ、その前に三番叟のおまけが。お次はいよいよちゃんとプログラムに載っている演目の「五條橋」。あの「京の五条の橋の上」の、牛若丸と弁慶が出会う、あれです。まあ!太夫さんと三味線方さんが4人ずつ。なんて贅沢かしら!!幕が開くと、牛若丸登場。若葉の色(萌黄色?)の小袖(?)を羽織った、美しい若武者ぶり。そして、弁慶。槍やら斧(マサカリ?)やら、やたらめったら武器を背負って、ちょっとユーモラスでかわいい。お馴染みの場面なので、わかりやすくて、楽しめました。次は世話物の「新版歌際文(しんぱんうたさいもん)」野崎村の段。お染久松の恋物語でした。大阪で丁稚奉公をしている久松が集金したお金を盗まれて家に帰されます。家では養父久作が、義理の娘おみつと久松に所帯を持たせようと待っています。おみつもそれを望み、再会を喜びます。ところがそこに大阪のお店の娘お染が現れ、久松に合わせてほしいと頼みます。田舎娘のおみつに対して、髪かたち、簪、着物と全てにきらびやかなお染。ふたりを会わせまいと必死になるおみつですが、二人が心中を覚悟していると察して、出家して身を引く決意をし、お染と久松は迎えに来た母親と共に大阪に戻っていきましたとさ。。。で幕です。そして、次に幕が開くと、舞台には、太夫さん、三味線方さん、そして二代目吉田玉男さんを真ん中に人形遣いさんがずらりと並んで、襲名披露の口上です。何ともなんとも、にぎにぎしく晴れがましいこと!いつも凛々しい玉男さんですが、この時は更にきりっと、カッコよかったです。この後30分の休憩をはさんで、いよいよ「一谷嫰軍記(いちのたにふたばぐんき)」、吉田玉男さんの登場です。玉男さんは、熊谷次郎直実を演じます。16歳で初陣の一人息子小次郎と共に義経の下で戦っている熊谷次郎直実の陣屋に、妻の相模が辿りつきました。陣屋の前には見事な桜が咲いていて、木の下には、義経によって、「この木を大切にしなさい。一枝(いっし)を切ったものは一指(いっし)を切りなさい。」と書かれた高札がたてられていました。相模は夫と息子に会いたいと頼みますが、二人とも不在で会えません。そこに、壇ノ浦から落ちのびてきた昔の主人藤の局が現れます。藤の局は、平敦盛の母で、息子を討った熊谷直実を殺そうとしています。藤の局は昔の恩を盾に、相模に夫の直実を討つ手助けをするようにと求めます。そこに直実が戻り、息子小次郎を助け、敦盛を討った様子を話して聞かせます。嘆く藤の局。わが子の顔(首)を見たいと頼む藤の局に、義経の首実検が済まないうちは見せられないと直実は断ります。そこに義経が現れ、ここで首実検をすると言い、義経に見せるために取り出された首は、敦盛ではなく、我が息子小次郎の物でした。直実は、「一枝を伐らば一指を剪るべし」という高札の文言に、後白河法皇の血を引く敦盛を殺してはならないという義経の思いを察し、代わりに同じ年の息子の首を撥ねて、敦盛を逃がしたのでした。ここは、一指と一子をかけているのですね。直実は、これから戦いの場に赴こうとする義経に従うべく、戦支度で現れますが、鎧兜を外すと、墨染の衣に髪を降ろした僧姿となっていました。これを見た義経は、直実の将軍の職を解き、出家を許します。宝暦元年(1751年)初演というこのお話、何と250年も前に書かれた物だというのに、この伏線の張り方、それが最後にすべてパァッと解けるこのカタルシスは、一体なんだろうかと思いました。そうは言っても、文楽のお芝居の筋は、現代に生きるわたしたちにとっては何ともメチャクチャで、全く合点のいかない部分が多々あり、そうそう感情移入できるものではありません。そんな抵抗感を、やすやすと乗り越えさせて、お芝居の世界に引き込んでしまうのが、太棹の三味線の音の力強さであり、全ての場面を一人の声で語る太夫さんの技量であると思いました。わたしは千歳太夫さんの声がとても好きなのですが、この日の最後の段の後半を語られた竹本文字久太夫さんの義太夫の素晴らしさは、また格別でした。お人形の所作の生々した美しさも、忘れるわけには行きません。この日、わたしが一番目を見張ったのは、敦盛が死んだと思ってお焼香をする人形たちの、手の動きの素晴らしさでした。11時開演で、最後の幕が降りたのは3時半。本当に堪能しました。この後はnaominさんとお食事、のつもりでいたのですが、行きたかった伝統芸能情報館(お隣の建物)で文楽の歴史展?を見ることができました。それから、写真展を見に行き、そこで御朱印まで戴いて、最後にはおいしい美味しいイタリアンを戴いて。。。と言う訳で、とても1万字以内には収めきれませんので、明日に続けさせていただきますね。明日も、よろしくお願いします。
2015.05.18
コメント(6)
明日は、またブロ友のnaominさんに声をかけて戴いて、文楽を見に行ってきます。naominさんやそのブロ友さんたちが応援していらっしゃる人形遣いの吉田玉女さんが、師匠の名である吉田玉男さんを襲名された記念の公演です。(その記事はこちら)きっとすごく張り切っていらっしゃると思います。とても楽しみです。早い時間に開演の会なので、もう寝ないと。明日、またご報告させていただきますね。naominさん、よろしくお願いします。
2015.05.15
コメント(15)
![]()
この暑さ、一体何なんでしょう?♪春なのにぃ。。。と、古過ぎる歌みたいなこと思っていたのに、早すぎる台風が来たと思えば、それに続いて夏日真夏日の連続パンチです。朝、出勤しようと玄関を開けると、そのままドアを閉めて家にとじこもってしまいたくなるような日差しです。わたしは天照大神か?と自分につっこんじゃいそうになります。そんなこんなで、気付けば、ほっぺのシミが、大分濃くなっています。そう言えば、自家製美白化粧品が1種類、1種類と少なくなり底をついていたのに、忙しさにかまけて、あるもので済ませてしまうようになって、思えばはや2か月以上が経とうとしていました。イヤ、作る作業自体は特に面倒でもないし難しくもないのです。ただただ、わたしの中の怠惰の虫が、大きく成長しすぎていただけなのです。ここ数日の紫外線と暑さが怠惰の虫退治をしてくれたようで、しなくちゃしなくちゃと只々呪文をとなえていたmamatamも、ようやく今週初めからそろそろノロノロと動き始めました。昨日一カ月ぶりに出席したテニスレッスンで、そろそろだとかノンビリ構えてる場合じゃないと思い知らされ、昨夜、ラストスパートをかけました。mamatam特製美白&アンチエイジングのラインナップ、ご覧に入れましょうか。半端な量が入っているのは、まだ残りがあったので今回は作らなかった持越し分です。前列の右から、日焼け止め(持越し)、ヘアオイル(持ち越し)、ナイトクリーム(というかバター、これも持越し)、真ん中右から、オイル(ホワイトニング+保湿)、ジェル、化粧水三列目は、右がボディローション(汗疹予防と保湿)、左がヘアローション(髪サッパリサラサラ)。それぞれ良さそうなキャリアオイルやアロマオイルをエタノールで溶かし、グリセリンを入れて精製水でのばし、エキス(アロエベラとかシルクとか)を適宜加えて出来上がり。作り始めた最初の頃は精密ばかりや0.1ml単位の計量スプーンを買いこみ、しっかり計量しながら作っていましたが、今はもうお料理と同様全くの目分量です。スキンケア用がほとんど赤い色をしているのは、今、わたしが美白力に一番の信を置いている紫根エキスが入っているからですが、これも大体こんな色になればOKとか言って、目分量もいいところです。それでも鰯の頭も信心からとは良く言ったもので、信じているせいか、効果は絶大です。これで、しばらくは安心して、片道20分、親水緑道の自転車通勤を楽しめます。
2015.05.14
コメント(6)
![]()
ただ今巷で人気という「ブラックサンダー」なるものを、昨日ドラッグストアで見つけました。女性に大人気なんだとか。外国からの旅行者のお土産としても売れているらしいです。それなのに、わたしは売っているのを見たこともなく、初めて買いました。食べたのも初めてでした。中に、ビスケット{クッキー?}が入っていて、サクサクして、食感がいいですね。女性好みと言えば、確かにそうかも。だけど、チョコはちょっと甘すぎるかな?ものすごく美味しいとは思わなかったけど、15個入って288円なら十分な美味しさでした。この間ご紹介したフェレーロ・ロシェ(こちら)と比べると、お値段は倍半分。だから、味の違いは当然なんですけど、と言っても30円と50円ですから、わたしが次に買うなら、やっぱりフェレーロ・ロシェかな?
2015.05.13
コメント(14)
![]()
昨日の午後、作業室からフラッと出てきた息子が、今日はなんか予定してる?というので、仕事の段取りだろうと思って、分かっているはずなのにと思いながらスケジュールを説明すると、仕事じゃなくて飯!というのです。まるで小学生みたい。「別に決めてないけど、あるもので作る。」というと、「じゃあ、何か食べに行く?」といいます。あらら、またですか?じゃあ、いつもの和食居酒屋さんにしましょうか、ということで予約をとろうと思ったら、残念!定休日でした。「お休みだった。また今度にする?」というと、「昨日出かけててできなかったから、母の日の分だから、遅くならない方が良いんじゃん?」へえへえ、さいでござんすか。って、え?マジ??という訳で、昨日はお蕎麦屋さんに。松本で食べた地元で有名な手打蕎麦やさんのお蕎麦より、このお店の方が美味しいと、思ってしまったお店です。ここは本当のお蕎麦屋さんで、オシャレなメニューとかはほとんどありません。この日頼んだのは、山菜の天ぷらにソラマメのかき揚げついついいつもこれを頼んでしまう玉南蕎麦。鶏南蛮を卵でとじてあります。わたしはこちらのお店の鶏南蛮が大好きなのです。鴨南蛮より断然鶏南蛮!優しい味なんです。そしてこちらのお蕎麦に何故かぴったり合うシメイのビール。今日はホワイトです。ちょっとバナナの香りがするビールです。夫が半分出すと言ったのですが、全部息子がご馳走してくれました。母稼業30年にして、多分2回目くらいの母の日プレゼントでした。
2015.05.12
コメント(6)
![]()
今日は休み明けの月曜日、あるものを楽しみに出勤しました。スッキリと晴れ渡った空の下を爽快な気分で自転車で行き、親水緑道に差し掛かると、やっぱり!ありました。イロハモミジに、咲き始めたお花がちらほらみえていました。まだ、木が赤っぽく見えるほどは咲いていません。今朝はあまり風はなかったのですけど、モミジの木は、少しの風でもよくそよいで、うまく写真が撮れません。ようやくピントがあった一枚が、これでした。皆さんが、甘いのかしら?って興味津々でいらしたサクランボは、2本とも、山吹ではありませんが、「実のひとつだになきぞ哀しき」でした。手の届くところはもちろん、10メートル近くある樹のてっぺんまで、すっからかんです。週末の間に人とヒヨドリが競って採っていったのでしょう。これだけ人気なのですから、きっと甘いのでしょうね。少なくとも食べられないほどではないのでしょう。来年はわたしも参戦しますので、気の長い話ですが、レポートは一年お待ちください。
2015.05.11
コメント(10)
8日の金曜日に北海道から発送、今日届く予定の荷物があって、朝からずっと待っていましたが、16時になっても来ません。検索すると、荷物はドライバーさんに持ち出され、配達のトラックに載っているとのこと。発送の日程があらかじめ決まっておらず、何曜日に届くかわからなかったため、到着時間帯指定をしませんでしたので、ある程度は覚悟していましたが、さすがにひどいと思って、S急便さんに電話しました。調べて配達予定の時間を知らせてくれるとのことで、待っていると電話があり、18時までには届けるとドライバーが言っておりますという返事です。6時までにですか?と返したわたしの声が、よほど嫌そうに聞こえたのでしょう。電話の向こうの女性は、ご迷惑お掛けしまして申し訳ございませんと平謝りの体です。昨日、今日と、お届けの荷物の数が大変多くなっておりまして。。。という口調は、あながち言い訳でもなさそうな様子です。電話を切ってから、連休はもう終わったし、お中元には早いし、荷物が多いってなんだろうとおもったとき、ピカッとひらめいたのが、楽天さんのお買い物マラソン!きっとその影響。でも、そうだとしたら、すごいですね。楽天恐るべし。お買い物マラソン侮るべからずですね。あ、荷物は、無事届きました。やれやれです。追記速攻、折り返しで暑がり屋さんからコメントいただきました。なるほど!その通り!!でした。やっぱりGWの影響、あるでしょっていうのは、もっともなご意見だし、何より、母の日ですよね。離れて暮らすお母さんにプレゼント、としたら、昨日か今日届くように指定するって当然での事ですよねえ。我が家は全く知らん顔なもんで、わたしもすっかり忘れておりました。何とも情けないオハナシでした。
2015.05.10
コメント(5)
![]()
連休最終日の5月6日の写真だから、ちょっと古くてごめんなさいなんですが。。。お花を一杯につけていた親水緑道のサクランボが、鈴生りに実をを付けました。去年より豊作のような気がします。足下にも、いっぱい実が落ちていて、たくさんの人が手の届く所の枝を一枝とか、実を数個とか、採って行きました。お花の時も群れ集まって御相伴に与かっていたヒヨドリたちが、実を見逃すはずもなく、ビックリするほどの数のヒヨドリが集まってきていました。スマホではあまりうまく撮れませんが、その内の一羽が姿を見せてくれました。緑道の向かいのお宅の塀越しに、今年も満開のナニワイバラが、良い香りを漂わせています。サクランボの足下の水路には、今年も元気者が年々勢いを増しているように見えるキショウブです。こちらは、別のお宅のお庭に咲いていたのを柵越しに写したクレマチスです。端っこに写っている洗濯バサミがご愛嬌。写真ではお伝えしきれませんが、実物はもっと深い赤紫色です。こちらのお宅は、割と変わった色合いのお花がお好きなようで、いつも、色々な変わり種のお花を楽しませてくださいます。こちらはそのお隣さんの石塀の上に置いてあった鉢植え。名前はわかりませんが、洋ランでしょうか?繊細な色合いが綺麗です。可愛いけれど、こちらも名前がわかりません。少し走った先のお宅の壁際の植込みに咲いていました。そして同じお宅のバラ。毎年こんな大輪のお花をたくさんつけてくれます。ベルベットのような深紅の花びらですが、スマホではそのニュアンスがやはりお伝えしきれません。まさにイメージそのものの「薔薇の蕾」ですね。あまりに正統派で、漢字で書かないと申し訳ない気がしてしまいます。土日を過ごし、休み明けの親水緑道には、きっとイロハモミジの木に赤い蕾が姿を見せているのではないかと思っています。写真がとれたら見てくださいね。
2015.05.09
コメント(12)
![]()
浅草寺で御朱印を戴こうと並んでいる時、去年か一昨年戴いた時は確か3種類戴けたという記憶があったので、じぇりねこさんにそう話していたのですが、窓口の上には、御朱印とお軸がそれぞれ2種類ずつしか掲示されていませんでした。御朱印帳を窓口にお出しした時にも、2種類しかないような感じで、どれをお書きしますかって聞かれたような気がします。それで、聖観音様と七福神の大黒天様、2枚お願いしましたが、ブロ友の投資部長さんが3枚(今日のブログには正確には5枚!だ)って書かれていて、写真も載せていらしたので、わたしも古い御朱印を調べてみました。そうしたら、やはり3枚ありました。まず、聖観音様、それから、大黒天様、そしてこちらは御朱印を戴いた影向堂の九尊仏様でした。う~~ん、どうなってるのかな?すごく並んでいたから、少しでも流れが良くなるようにと、2枚から選ぶように誘導していらしたのか、それとも本当に2枚しかない=影向堂のご朱印は辞めてしまった=か、どちらなんでしょうね?また行って、確かめてこないといけない気がしてきました。あ、投資部長さん、確認に行ってくださいます?って、やだわ、おばちゃんは図々しいわね。あ、蛇足ついでに、もう一つ。。この御朱印の大黒天様は、浅草名所七福神のご一体なのですけど、この『浅草名所七福神』、読み方がね、わたしも間違っていたんですけど、ちょっと変わってるのです。「めいしょ」じゃなくて、「などころ」なんですって。だから、この読み方は、正しくは、『あさくさ などころ しちふくじん』だそうです。ちょっとビックリでしょ?
2015.05.08
コメント(9)
![]()
伝法院庭園を拝見し、ランチを戴いた後、まだ時間があるので、ひさご通りまで出て、次の目標を鷲神社と決めて、ナビをセットし、通りをひやかしながら、歩き始めました。河童橋の問屋街を通り抜け、20分近く歩きました。歩きながら思ったのですが、東京の地名も、なかなか難しいですね。じぇりねこさんは、今はこちらにお住まいですが、北海道生まれ。わたしには、音で耳になじんでいる浅草周辺の地名も、聞きなれないので、へえ、これはそう読むの?っていうのがたくさんありました。例えば「言問」、当たり前に「こととい」と読んでいましたが、知らなければ読めませんよね。鷲神社のある「千束」も、字だけ見ると、なんて読んだらいいのかと迷いそうです。そして、ようやく到着した鷲神社。こちらは、お酉さま(酉の市)で有名です。という訳で鳥居の脇に大きな熊手。こちらは瑞鷲通殿(ずいしゅうとおりでん)と言うそうで、御神楽などを奉納するときに使うそうです。この手前がお神楽殿で、右側に小さく本殿が見えます。本殿正面には大きなおかめのお面が据えられていて、撫で仏様ならぬ撫で神様?で、目をなでると〇〇などと書かれていました。参拝して境内を拝見していると、御朱印が出来ました。こちらが鷲神社さん、そしてこちらは七福神の寿老人さんです。大分日も傾いてきたので、次の目的地吉原神社に向かいます。こちらは鷲神社のすぐそばです。大きな病院を挟んで裏側になりますので、ぐるっと回って。。。行くと、道の向こうから、面白い二人と2匹連れ。何と、男性と女性のお二人が、2匹の山羊を連れてお散歩しています。何しているんですか?と聞いたら、やっぱりお散歩ですって。で、この山羊さんはペットですか?と聞くと、ペットですって。一匹は立派な角があり大型犬くらいの大きさ。もう一匹は、なんと白いドレスにレース(だったかな?)のヘッドドレスを付けた、中型犬くらいの大きさの子。小さい方が2歳ですって。この辺りは、浅草と言っても住宅街ですけど、そんなに大きなお庭のありそうなお宅は見当たりません。どうやって飼ってるのか、餌はどうしてるのか、いろいろ疑問は湧きましたが、初対面の方のそんなに根掘り葉掘りお聞きできないので、さっとナデナデだけさせていただいてさよならを言いました。吉原神社は、そこからすぐでした。写真には写ってませんが、狭い境内に、段ボールを編んで作った回転ジム?(公園の遊具で骨だけの地球儀みたいなのがグルグル回るの、わかります?あれです)みたいなのが置いてあって、その中でお茶会してました。お釜はタイガー炊き立てだとか、色々書いてあって、笑いました。こちらのご朱印は、吉原神社さんのと弁財天さん。へびを模したデザインで、よしわらと書かれたちょっと珍しいもの。なかなか素敵ですよね。書いてくださった神主さん曰く、弁天様の御朱印は大人気で、テレビや雑誌、ムック本などに必ず取り上げられ、人気ランキングでも、いつも上位に入るんだと、自慢そうでしたよ。どうやらこの方がデザインされたようで、「最初は色々言われたけどね、今じゃカラーの判とか(烏森神社さんみたいな?)皆いろいろ考えてやってるよね。」ですって。でも、じぇりねこさんの御朱印は日付をちょっと書き間違えたとかで、じぇりねこさんは苦笑。そして、わたしのも家で見たら、1枚目の吉原神社のページのあと、見開き2ページ分飛ばして2枚目が書かれていました。なんだかそそっかしい神主さんでした。この神社の建っている場所は、あの吉原のすぐ外に当たるそうで、この先の辻までが吉原だったそうです。道を渡った斜め向かいの和菓子屋さんで、わたしが柏餅を買い、そこのご主人にちょっと聞いてみると、その店の場所がまさに吉原の中で、脇の路地が昔「お歯黒どぶ」が流れていたところだとか、斜め前のマンションは、有名な角海老楼だったとか、あのマンションは〇〇という料亭だったとか、まだ吉原に遊郭があった時代を少し知っているそうで、時間があったらもっともっとお話を聞けそうでしたが、じぇりねこさんは明日もお出かけだというし、わたしも帰って食事の支度なので、心残りでしたが、お礼を言って、お店を出ました。そこから駅までは、やはり20分ぐらい歩きました、結局お昼の後お茶も飲まず、駅でお別れしました。伝法院の後どうするか、前もって決めてなかったので、あまり効率よく回ることが出来なかったし、じぇりねこさん、もう少しきちんと下調べしてくれば良かったね。ごめんね。浅草寺のご朱印の事でも、書きたいことがあったのですが、もう字数が一杯です。それはまた明日に。
2015.05.07
コメント(9)
![]()
先日、ブロ友のトンカツ1188さんのブログに、浅草伝法院庭園の事が書かれていました。伝法院と言えば、本堂脇にあるのは知っていましたが、庭園って公開されていたっけ?と調べてみると、年に一度の特別公開の時期であることがわかりました。それが、なんとGW明けの5月7日まで。丁度公開しているこの時期にそんな情報が入ってきたのも何かの縁、ぜひ訪ねてみようと思いました。一人でも行くつもりでしたが、ブロ友さんに声をかけてみると、じぇりねこさんがご一緒してくださることになり、4日に二人で出かけました。ゴールデンウィーク中日の5月4日とあって、銀座線の浅草のホームに降り立ち、改札階へと上がった瞬間、ちびすけのわたしは、人の背中しか見えなくなりました。そんな人ごみ、久しぶりだったから、さすがに息をのみました。じぇりねこさんと待ち合わせの都営地下鉄線の改札口に行くのも、人の波に逆らっての事なので、結構大変。でも無事に落ち合えて、先ず二人で伝法院に向かいますが、ここでも大混雑で、仲見世を通り抜けるのはとっても無理。一本裏の道を抜けて、無事入口に。庭園のすばらしいお写真をご覧になりたい方はこちらをご覧くださいね。ちょっと季節が違いますが、トンカツ1188さん撮影の芸術的な写真がご覧になれます。300円(!なんて良心的な!!)を払って庭園に。小堀遠州の手掛けた名園です。庭園は思いのほか空いていて、ラッキー!庭園も素晴らしかったですが、展示されていた収蔵品がとっても素敵でした。撮影禁止だったのは残念至極です。ちょっと珍しいアングルの五重塔です。この時期しか写せません。大分傾いでしまいましたが、そこはご愛嬌ってことで。。。外に出て、浅草寺のご朱印を戴こうとしたら、これがビックリの大行列。御朱印戴くのにこんなに並んだのは初めての事でした。こちらが浅草寺のご本尊観音様のご朱印で、そしてこちらが、浅草七福神、大黒天様の御朱印。素敵ですね。戴くのに30分以上並びましたけど。無事戴いて、以前は浅草寺の境内神社であった浅草神社に。御朱印をお願いすると3種類ありますって。じぇりねこさんと顔を見合わせて。。。でもやっぱり3枚お願いしました。待っている間に拝見した三社祭のお神輿。あと2週間ほど後には、このお神輿を担ぐ人たちとそれを見ようという人たちで、この境内も参道もいっぱいになります。さて、御朱印も書きあがったようです。こちらは、解説不要、すごく読みやすいですね、浅草神社です。こちらは浅草七福神の恵比寿さま。3枚めは、境内神社の被官稲荷神社さんの御朱印でした。10時半に待ち合わせして、お庭を見ただけでしたが、浅草寺さんの御朱印で思いのほか時間をとられたため、もう1時を過ぎていましたので、ランチ休憩することにしました。仲見世や、近辺のお店はきっと混んでいては入れないだろうからと、考えて思い出したのが以前やはりブロ友のくうみんさんに教えて戴いてお店。「グリルグランド」満席に見えましたが、幸い一卓空いていて、すぐに座ることができ、二人とも一番人気のオムライスを注文。まずビールで乾杯して、サラダ、エビのクリームスープがセットになっているオムライスを美味しく戴きました。この後はどこに行こうかと相談しながら歩いていて見つけた建物。お寺かと思ったほど立派ですが、曙湯、お風呂屋さんでした。まだ途中ですが、字数が足りなくなりそうなので、続きはまた明日にさせていただきます。明日は、お酉さまで有名な鷲神社と、あの吉原のあった場所に立つ吉原神社です。
2015.05.06
コメント(11)
![]()
さすがに疲れてさっきまでグダグダしていました。そしたら、こちらも朝ご飯を食べた後しずか~~に寝ていた息子が起きてきて、「昼飯喰いに行く?」珍しいことにわたしを誘っているらしい。好い加減起き上がってシャッキリしないとと思っていたところでしたので、お誘いに乗って、息子が最近見つけたという(というか最近開店したらしい)イタリアンのお店に行きました。お野菜がウリらしく、素朴なインテリアでナチュラルな気分を強調した雰囲気は、なかなかいい感じ。でも、案内されて店内には行ってみたら、ビックリの阿鼻叫喚。お店の奥まったところにあるベンチ席のテーブルを二つつなげて、おかあさん4人くらいに数えきれない子どもたちが陣取り、それぞれが叫んだり笑ったり泣いたり手をたたいたり。静かに出来ないなら、お家でやってくれないかなあ、そういうの。こういうの、一応公共の場所っていうんだよ、わかってる?お母さんたち!あなたたちだけじゃなく、わたしたちもお金払ってご飯食べに来てるんだけど。って、完全に意地悪ばあさんモードになっちゃってるわたしです。うるさいからって言って出て行。。。くのも大人げないから、ランチを注文しました。サラダ&お野菜料理数種類が食べ放題のビュッフェ(的な?)と、パスタ(数種類の中から選択)それに飲み物で1280円が、ランチのメニューですって。まず、一皿目です。こちらはわたしの。上から、時計回りにトマト、蒸し鶏、カポナータ、タコとセロリのマリネ、真ん中はグリーンピース、下にミズナとベビーリーフがあります。こちらが息子です。グリーンピースがないだけでほとんど同じですね。わたしの2回目。カポナータとマリネが美味しかったのでお代わり。それにミートボールとマッシュポテトです。コンソメスープもあったので、小さなカップで。食べている間にも、お子様が、座っていた背のないベンチから、頭から転げ落ちたり、騒ぎの種には事欠かず、それにつられてお客さんたちの会話の声も段々にボリュームが上がってきます。なんだかもう帰りたくなってきちゃいました。息子のパスタ「自家製ボロネーゼ味噌風味」とわたしの「サクラエビと新タマネギのアラビアータ」が届きましたが、写真を撮るのも忘れて急いで食べました。わたしのは、まあまあの味でしたが、お野菜を食べすぎて、半分しか食べられませんでした息子が、頼んだボロネーゼがすごく塩辛いと、半分以上残してしまい、わたしの残したパスタを食べたので、なんとなく帳尻はあった感じ。飲み物は息子がアイスコーヒー。わたしはエスプレッソ。ミルクはポーションタイプのコーヒーフレッシュだし、エスプレッソは、5口しかありませんでした。挙句に誘った息子がご馳走してくれるのかと思ったら、銀行に行って降ろさないと財布が空っぽ!だそうで。。。チャンチャン!イマイチというか、「少しずつ残念」尽くしのランチでした。いつも行く、サラダとパスタとケーキとドリンクで1000円(税別)のランチの方が良いねと、息子と意見が一致しました。
2015.05.05
コメント(7)
昨日に続いて、今日もブロ友さんとお出かけしました。いつも遊んでいただいているじぇりねこさんに付き合っていただいて、同じくブロ友のトンカツさんに教えていただいた浅草寺本坊、伝法院庭園の特別公開を拝見しに行ったのです。そのあと、浅草寺、浅草神社、その他の御朱印をいただきました。昨日よりは陽射しもきつくなく、楽でしたが、二日続けてのロングウォークでさすがにつかれました。明日は予定はなく、のんびりできそうですので、詳しいご報告は明日にさせて戴きます。今日はもうお風呂にも入ったので、これからのんびり本でも読んで、眠くなったら寝ちゃおうと思います。
2015.05.04
コメント(10)
![]()
今日は、ブロ友の黒姫三四郎さんが初ご朱印に挑戦なさりたいということで、上野のお寺を回ってそのお手伝いをしてきました。と言っても、わたしもちゃっかりしっかり御一緒に戴いてきましたけど。わたしが午後から用事があったので、朝早めに始めちゃいましょうと言うことで、10時にJR上野駅の不忍口で待ち合わせ。乗ろうと思った電車が、わたしと入れ違いにホームを出て行ってしまったため、1本電車を乗り遅れ、しょっぱなからご迷惑をかけてしまいました。でも、何とか改札口でお会いできました。何と言っても初対面ですから、本当は改札口で待ち合わせって、無謀でしたよね。わたしにはちょっと無頼派のイメージのあった三四郎さん、実際にお会いしてみるとスリムで背の高い、ソフトな印象のおじ様でした。わたしは、御朱印の戴き方は知っていますが、上野のお寺は不案内で、逆に三四郎さんに先導していただきました。先導と言えば、字は違いますが、今日は、扇動部隊が上野のあちこちで、大音量で演説をしていました。今日は憲法記念日だったんですよねその大声と独特の車たちを縫って、御朱印帳の第一ページを飾りたいとご希望の不忍池の弁天堂へ。三四郎さん曰く、不忍池は、琵琶湖を模して造られたそうで、この弁天堂のある島は、竹生島ということでしょうか?石の橋を渡っていきます。こちらの弁天堂は、当然ながら弁天様をお祀りしていますが、神社ではなく寺院だそうで、ご本尊が弁天様ということになります。こちらの弁財天様は秘仏で、年に一度、階段下右に見えている「巳成金(みなるかね)大祭」という祭祀の日だけに御開帳されるのだそうです。その弁天堂のご朱印です。書いてくださったのは、イマドキ風の綺麗なお嬢さんで、三四郎さんはことのほか嬉しそうでした。さて次なる目標は、こちら。不忍池=琵琶湖を見下ろすように聳える清水堂。京都の清水寺を模して造られたお堂だそうです。カメラが熱くなったとかでシャッターが押せなくなり、こんな写真しかなくてごめんなさい。そしてそのご朱印。こちらは清水堂さんのご本尊千手観音様の御朱印で、三四郎さんはこちらだけを戴いていました。この下の2点は、寛永寺さんの大仏様の物で、こちらで戴けると言うので、わたしはそれもお願いしました。薬師如来(上)と釈迦尊(下)でしょうか。東叡山上野大佛殿と書かれているようです。東叡山は寛永寺の山号です。そしてお次は、東照宮です。東照宮のご祭神は、徳川家康、徳川吉宗、徳川慶喜の三人の将軍でした。あとで思い出したのですが、日光の東照宮は、徳川家康、源頼朝、豊臣秀吉が祀られていますから、同じ東照宮でも日光と上野、同じってわけではないんですね。とても綺麗で、りっぱでしたけど、もちろん日光の東照宮の規模とは比べ物になりません。内部も拝観できるし、今は牡丹祭りも開催中でしたが、そこは素通りで、御朱印のみ戴きました。li>右下に可愛く牡丹のスタンプが押されていました。そして、最後に寛永寺さん。三四郎さんはどちらでもいいとおっしゃったのですが、わたしがぜひにと希望して、行ってきました。ところが、道に迷ってしまい、寛永寺さんの広大な霊園の縁に沿って端から端まで往復してしまいました。怪我の功名とでもいうのか、そのおかげで、このお寺の往時の姿の一部を知ったような気がします。どうやら、国立博物館や美術館を含めた現在の上の公園全体が、寛永寺さんの境内だったようです。幕末の上野での戦争(戊辰戦争でしたっけ?)で、彰義隊が立てこもったために戦場となり、官軍に焼かれて?堂宇はすべて焼失したようです。寛永寺は、京都に対する比叡山のような位置づけで建立されたそうで、東叡山という山号もそこから来ているそうです(by三四郎さん解説)。なので、ご本堂は、根本中堂と名づけられています。こちらがその根本中堂。で、御朱印は、瑠璃殿と書かれています。ご本殿に祀られているご本尊が、瑠璃光如来なので、ご本殿は、瑠璃殿とも言われるそうです。実は、わたしだけ、あと2点のご朱印を戴きました。この鳥居を下っていくと、ひっそりと鎮座する五條天神社そのご朱印、天神社に寄り添うように更にひっそりと鎮座する花薗稲荷神社の御朱印です。初めに、あれだけ力のこもった素晴らしい御朱印ばかり立て続けに戴いてしまうと、判だけのこのご朱印が少しさみしく見えますね。上野では、あと、護国院さん(大黒天様)と、輪王寺さん(両大師様)でご朱印が戴けるようですが、この後、わたしには用事があり、三四郎さんは、最初から、欲しいのは、弁天様、清水堂さん、東照宮さんと、ターゲットをしっかり絞っていらしたので、黒姫三四郎さんのファースト御朱印ツアーは、これにて完了となりました。
2015.05.03
コメント(9)
![]()
ユーミンの歌に、「ハルジョオン・ヒメジオン」という曲があります。好きな曲のひとつですが、そこに出てくるハルジオンとヒメジョオン(というか、歌詞の中にはヒメジョオンだけで、ハルジオンは出てきませんが)、見分けにくくいつもどっちがどっちと混乱していましたこちらがハルジオンで、こちらがヒメジョオンです。ほら、よく似てるでしょ?立ち姿だってヒメジョオンハルジオンちょっと意地悪して、順番を入れ替えてみましたが、ほとんど見分けがつかないでしょ?大体、名前からして間違えやすいです。でも、この区別は、漢字を当てると覚えやすいです。漢字は春紫苑と姫女苑。姫は女性だから姫女苑、残った春は春紫苑。わたしはこう覚えることにしています。それぞれの特徴を調べてみると、 ハルジオン ヒメジョオン 茎 中空 中は白いずい(詰まっている)葉 葉の根元が茎を抱く 茎を抱かないつぼみ 茎ごとうなだれる あまりうなだれない花 淡紅色 白色(たまに淡紅色)花期 4月~5月 6月~晩秋その他 多年草 2年草ホラ、違いは明らか!。。。でもないですね。3枚目4枚目の写真を見ると蕾の付き方が違うのは確かみたい。でも、それより、すごく違うのは、1枚目と2枚目でも、3枚目と4枚目でも、はっきりわかる花弁の幅の違いじゃないですか?姫の方は、花弁の幅が広くて、ちょっとエレガント?春の方は、花弁が幅が狭くて、ボヤっと霞んだ感じ?をつけたくなる程度ですが、明らかに違いません?並んで咲いてないとわからない程度かも知れませんが、片方しかないことの方が多いですが、わたしはなんとなく、花弁の幅と印象を目安に、違いを独り決めしています。あと、この間、有川浩さんという、最近人気の作家さん(この方、かなりの野草オタクなんです)の最新作「キャロリング」を読んでたら、登場人物が、「春は桜色、姫は純白」ってハルジオンとヒメジョオンの見分け方を語っていました。いろいろ見てると、薄ピンクのヒメジョオンの写真が載ってたりすることもあるので、この見分け方も100%とは言えないですが、とりあえずすごくわかりやすくていいと思いました。と、長々書いてきましたが、正直そんなのどっちでもいいじゃないと思われる方のほうが多いかもしれません。自分で書いておいていう言うのもなんですが、役に立たないトリビアの代表みたいなハナシでしたね。こういうつまらないことに拘るのも、実にmamatamの面目躍如ってところかもしれません。GWの暇ネタみたいなお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。シオシオと退場いたします。少し前に書いて、下書きに入れて。。。忘れていた日記です。書いた本人には今頃のアップ。。。ですが、だいじょうぶ、時季外れにはなっていませんよね?
2015.05.02
コメント(12)
mamatam社の仕事場では、プロパンガスを使っています。そのプロパンガスの料金が、この頃高いような気がしていました。生活の場ではないので、ガスを使うのも、掃除と部品洗い用の湯沸かし器だけ。1か月10m3に満たない使用量ですから、上がったと言っても毎月の引き落とし額は5000円前後で推移していました。それが、先月ふと気づいたら、6500円ほどになっていて、遡ってみたら、ここ数か月は大体そんな金額でした。最初に契約した頃の金額と比べると倍の料金です。今のプロパン会社と契約してから、6年くらいになりますが、電話でも文書でも、値上げしますという連絡が来たことは一度もありません。綴じてある検針票を引っぱり出して見てみたら、来月からm3単価を上げますとか下げますとか表示してあるものが何枚も見つかりました。え、料金改定のお知らせってこれだけなの?と改めてビックリ。最初の契約書を読むと、確かに料金の変更は検針票でお知らせしますと書いてあります。東京ガスや東京電力の値上げってニュースにもなるし、お知らせも入るので、プロパンガスもそうだとばかり思っていました。ところが、ネットで調べてみたら、プロパンガスの料金っていうのは、都市ガスや電気と違って、公共料金ではないんだそう。 つまり、公的な規制はなくて、価格は業者の胸三寸で決まるというか決めて良い、自由価格なんですって。だけど、だからと言って、5-6年で単価が2倍にアップする。しかもなんの断りもなしに。そんなのってありでしょうか?プロパンガスって、確か石油製品なんですよね?同じ石油製品でも、ガソリンは一時的にすごく高くなったことはあったけれど、そこまでのアップ率ではありませんよね?プロパンの原料になる原油だけが、そんなに値上がりしてるってこともないだろうとは思いますが、わからないこと、納得できないことばかりです。どうしたらいいものかと考えている時に、まるでそんなわたしを見ていたかのように、今とは別のプロパンガス会社の営業マンがやってきて、うちのプロパンガスに変えませんか?と言うのです。聞いてみると、その6年前の料金の2-30%アップぐらいの料金とのこと。夫社長が出張中で留守だったので、決定は相談してからということで、その日は帰ってもらいました。社長に言うと、そんなの可笑しいから、すぐに業者を変えてしまえと、すごく怒っていました。という訳で、連休が明けたら別のガス会社にすることに決めて、契約をしました。そしたら、昨日、現在のガス会社の人が来て、お宅が契約した会社は評判の悪い会社だとか、契約した価格はお客を釣るために低く設定してる価格だからすぐに上げて来るとか、そこの営業範囲からはこの地域は外れてるから別の会社が供給することになるとか、まあ、さんざん悪口を言っていきました。 「ネットで調べたので、それは全部知っています。その上で契約したのだからいいんです。お宅の会社の値上げの仕方が嫌だから替えるので、悪口を聞いても意志は変わりません。 帰ってください。」と言って、お帰り願いました。ところが、一人目が帰ったと思ったら、15分もしないうちに、また別の人が来ました。もう夕方だから、わたしは帰りたいし、そのことはさっきの人と話したので帰ってほしい、これからもまた別の人が来たりしないように会社に伝えてほしいと言って、そのヒトにも帰ってもらいました。わたしも夫社長も、2倍に値上がりしたこともですが、その間、何の連絡もなく、その会社が好き勝手をしてきたことを一番怒っているわけで、もうその会社と取引をしたくないと思っているのです。そういう根本的なところには全く応えようともせず、新規の会社の悪口を言ったり契約の不備を探すような、姑息なまねばかりするので、余計に嫌になりました。とは言え、今度のプロパン会社が、優良企業かどうか、その会社も同じような値上げをしてくることはないのかどうか、そんなことはないという保証もありません。でも、ネットにも色々書かれていて、プロパン会社が往々にしてそういう事をするというのを、今回学びましたから、今度の業者には、もし同じことをしたら、即、別のプロパン会社に替えるからと伝えようと思います。新しい契約書を見ても、契約期間とか、配管設備の所有権とか、そういう怪しいことは書いていなかったので、これからは検針票をちゃんと見ていて、商人として信頼できないことをするようなら、すぐに解約しちゃおうと思うのです。日々、真摯に仕事をしている身としては、そんな小狡い会社と関わると、自分たちの品位まで落ちそうな気がしちゃうので、気付いたら、お付き合いはやめたいと思います。
2015.05.02
コメント(8)
![]()
て、すごいテンションで、ごめんなさい。先日、着物リメイクの作品を久しぶりにヤフオクで購入しました。入札/落札したのは、このスカートでした。このところ忙しくなって、オークションはご無沙汰でしたが、久し振りにオークションページを覗いてすっかり気に入ってしまい、入札しました。でも、オークションの経過をチェックする時間がなくて、気付いたら、あなたが落札しました!というメールが入っていたのです。で、このスカートが送られてきたわけですが、一緒に、こんなバッグが入っていました。オークションページに載っている写真は見ていて、素敵だなあと思っていました。でも、ただ一緒に写ってるだけだと思い込んでいたので、出品者さんが間違えて送ってきちゃったのだと思い、もう一度オークションページをチェックしてみたのです。そしたら、何とスカートと、スラッシュポシェットと名付けられたこのバッグのセットでの出品だったことが判明。わたしはスカートだけのつもりで入札してましたから、もうすごい得した感で一杯。それにしてもこのバッグ、ふしぎでしょ?どうなってるの?って思いますよね。斜めの線に見える部分は、大島紬を切り裂いてあります。まさにスラッシュですね。その切れ目の入った生地は別の土台布に縫い付けられています。全ての切れ目の線と線の間に縫い目が走っているのです。だから手順としては、大嶋紬を1cm程の間隔の斜めのミシンステッチで土台布に縫い付け、ステッチの真ん中にカミソリか何かで切り目を入れて裂け目を作り、その2枚重ねの布を表布にして、ポシェットバッグが作られたのだと思います。それとも切り込みは、ポシェットの形が出来た後、最後の作業かしら?因みに、内側は、こんな風。裏地は紅絹で、すごく粋。小さなファスナー付きポケットがついています。とっても手のかかる仕事を、とっても丁寧にされています。オークションネームminibabaoさんという方の作品です。この方の作品、わたしは確か3点目だと思います。紬を使った作品ばかりですが、どれも仕事が丁寧で、生地選びがとっても上手です。すごくセンスのいい方なのだと思います。また、少し時間が出来るまで、オークションはお預けにする事にして、暇が出来るまでは、今までゲットしたリフォーム服たちを眺めて、ニマニマ楽しもうと思います。
2015.05.01
コメント(9)
全26件 (26件中 1-26件目)
1