つれづれなるままに(・ノ(¬¬;)ぇ 0
仕事(c" ತ,_ತ) 0
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今日は平日だけど、お休みしていましたなんちゃってシフト制状態になっているmaoです一日中、雨だったので、ずっと勉強してました仕事に行けば、やることはいっぱいあるんだけどね。全部やっていたら、あたし死ぬわ状態です。そんな中、過呼吸持ちのmaoとしては、ちょっとしたことがトラウマになってしまう時があります。相談業務をしていると、わけわからん高齢者や家族に出会うことも多々あり、知詰めで詰め寄ってくる50代の息子も多いです罵声を浴びせられることも多々あるこの電話番号を見たら、この名前を聞いたら、心臓バクバクの過呼吸気味になってしまう相手だっているわけです。これって、職業病実は、今、それが姑に対して起こっているmaoなので、現在、家の電話は全くでないようにしています。もちろん、家の電話はナンバーディスプレイなので相手がわかるのですが、大体、決まった時間帯に家電がなります。これって、子ども達が家にいる時も同じ時間帯にかかってきていて、塾送迎中なんですよね。いくらいっても、この時間帯しかかけてこない。説明しても無理だと、途中で悟ったmaoです今回、いろいろあって、姑と縁を切っています。でも、家電鳴らしてくるんですよあなたがあることないこと、他人に言ったことはすべてなかったことのようでして・・・認知症初期だとわかっていても、もう私が何かすべきことではないと。パパさんに、「お前は、もうかかわるな」と言われているので関わりません。(でも、これを言ってもらえたので楽になりましたけど)何か言われたら、「あなたの息子に、あなた達のことにかかわるなと言われているので、関わりません」と言うつもり。もう、仕事以外で高齢者支援はしたくありませんのでもう、限界で、同じ時間帯に家電がなり、ナンバーを見ると、過呼吸のような症状になります今日も、やっぱり、なってしまいましたで、ざわざわ留守電に入れるんです。あんたの声なんて聴きたくないわ状態です。留守電、切ったろかとも思っています。姑がうちの家に電話をかけてくる必要などありません自分の息子の携帯をならせばいいだけの話です。でも、それをせずに家電を鳴らすのは理由があるんですよ。わかっているけど、もう、私は何もしませんわ本当は、そろそろ家電をなくそうかなという話も出ていました。で、実は、NTTの加入電話の方は休止中になっています。光回線の方を使って、そこに今までの電話番号でかかるようにしている。10年ほど休止中にできるらしいです。現在は、電話の権利のみ持っている状態です。で、義理実家から電話があると、心がざわざわして吐き気がするんです全身の筋肉が固まったようになる。特に腕あたりが・・・体中が肩こりを起こした感じなんですもう、ある意味、PTSDのような状況なんでしょうねここまで、人が苦手になったのって初めてかもいえいえ、仕事ではあるんですよ。絶対に出たくない電話番号ってありますので自分の心を守るために、自衛しなくてはいけません。なので、私の携帯電話の番号は絶対に伝えません。息子に電話をかければOKでしょと。そうそう、私の実家にもパパさんの携帯の番号は伝えてませんしね実姉は、長男の番号は知ってますがもう、家にはかけてくるな意味わからんあんたなんて嫌いなんじゃーーーーー(って、ちょっとブログで愚痴いったら少し、気分が晴れました)
2021.06.04
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愚痴でしかないし、めちゃ長いので、嫌な方はスルーお願いしますこの日、数日前に義実家から着信があるのに気が付いて、仕方なく連絡したmao。普通に考えれば5連休のGWだし、もしかすると義兄がいるかもと淡い期待をして、義実家に電話しましたが、そんな期待は泡となって消えてしまいましたmao家の長男は、別高校&別大学の2年上の先輩と音ゲーしに消えていき、次男に朝昼兼用のご飯の用意をしてから義実家に電話しました。パパさんは趣味遊びへGO姑が退院して10日ほどたつし、5/1に包括支援センターの方が訪問すると聞いていたので、さて、どうなったか?と思いまして・・・ここをほっておけばいいのですが、同じ立場の職種の人間として、あまりにも家族がほったらかしなのもヤバイな~と。(ある意味、職業病)丁度、お昼ということもあり、体調が悪くても少しでも何か口にしてくれていたらいいのに、と、ちょっと心配もありましたので・・・抗がん剤治療中の方が吐き気がするのは致し方ありません。でも、吐き気止めを飲みながら、体調が悪い時でも一口二口何か口にしないと、どんどん弱っていくのは誰がみてもわかると思います。が、姑は、ほとんど何も口にせず・・・のようです抗がん剤を打った数日間は食べらないかもしれませんが、抗がん剤から1週間たっても、気分が悪いので何も食べられないという。これってマジかと、疑ってしまうmaoです。何も口にしていなかったら、本当にヤバイってちょっと大げさに言うところがある姑なので、何が本当なのかわからなくなりますが。しかし、吐き気がするなら、頓服で吐き気止めをもらうのではなく、1日3回分(食前?食後でもどちらでも)の吐き気止めの薬を処方してもらったらいいだけの話です。それは普通に考えれば、前回病院に行った時に主治医に言えばいいだけの話。そこに頭が回らない義兄は、本当にアホかと思う。まずは、少しでも食べないと気力もでませんのでそれでも、今朝はそうめんを少し食べたというので、良かったと思うことにしましょう。問題なのは、やはりアホな義兄です結局、4/28に姑の通院に付き添い、その夜はホテルに泊まり、そのまま関東圏に帰っていったようですその後、4日ほどたちますが、次男であるパパさんに義兄から何の報告も連絡もありません。連絡なくてもいいけど、ちゃんとお使いはしろよと思うmaoです。28日に、コロナウイルスのワクチンの接種券を確認して予約をしてとお願いしていたパパさん。義兄はまったく、していなかったようですまあ~義父が自分でする!といったからなんですが、普通に考えればできるはずはないのです。結局、ワクチン接種の予定のないかかりつけ医に一度断られているのに、また行ったようですわ市役所等で予約のお助けをしてくれるブースがあるので、接種券をもって老人たちがたむろしています。自分でネットで予約できないなら、それに並んだからいいんです。それを説明しても「あら、知らなかったわ」と。もちろん、すでにパパさんや包括支援センターの方が情報として義母に伝えているのですが、忘れているようです。パパさんに「義兄さんは、90歳を超えた人が自分でワクチンの予約ができると本気で思っているの」と真剣に聞いてしまいました義父ができるといっても、できるはずはないのです。だって、普通なら、すでに墓の下の住人になってもおかしくない年齢なんですから5月中旬になると、65歳~74歳までの方にもワクチンの接種券が届きます。そうなったら、何月になってもワクチン接種ができません。すでに、近くの診療所などの医院は7月末まで予約は取れないし、一番近い集団接種の場所も7月末までになっていました。延々と遠くまでワクチン接種にいかなくてはいけない。やれやれ・・・です。地域とちゃんと関わりがあれば、〇〇でやってるよとかいろいろ情報も入るのでしょうが、地域と孤立してますからねでも、それを本人達が理解していないのが、質が悪い今回、パパさんの気持ちを聞いてみました今まで叔母の事などもそうですが、自分が自ら望んでやっていると思われていて、義両親も義兄もそれが当たり前のように思っているのが腹が立っているようなのです普通のサラリーマンが、平日休んで電車で片道2時間の場所に行くのは楽ではありません。なので、先月の通院は義兄に行ってもらったようです。でも、それを姑は「パパさんが仕事で忙しいので、わざわざ遠い関東圏から義兄に来てもらった」と。ちょっと、カマかけて聞くと、こんな風にいった姑です。ここがパパさんが引っかかっているところでした。なぜ、当たり前に俺が行かなくてはいけないのかと。う~ん、なるほど・・・のmaoです姑は、長男第一主義者で、今までそういう風に兄弟を育ててきました。もちろん、本人はそうは思っていないようなのですが、明らかにそれは私から見てもわかります。なのに、次男の自分だけが当たり前のように仕事を休んで、親の事をしなくてはいけないのが嫌なのかなでもね、GWの翌週には、また姑の通院があります。「次の通院は義兄さんは来られるんですよね」と姑に聞くと、「いや、そんな話はしていなくて、私はどうしたらいいのって思っているのよ」と。頭が痛いmao「義兄さんに頼んでみたら」と聞くと、「あの子は一人(独身です)で大変だし」と。これって、独身は大変で既婚者は大変じゃないのと思ってしまったmaoですパパさんからすると、コロナで大変なのはどの職種も一緒だし、うちだって国立とはいえ、子どもが二人とも家を出ていて教育費も生活費もかかっている。決して楽ではないと。コロナワクチン接種だって、かかりつけ医で接種ができるならいいけど、集団の場所だったり、行ったことのない遠くの病院だったりすると、付き添ってあげないといけない。高齢者はあまり副反応が強くでない!なんて言われているけど、2回目は副反応が強いって話だから、翌日だって様子見をしてあげるのが妥当だろうと思うmao。姑は癌患者なので、予防接種を受けるタイミングが難しいので舅とは別々になる。2人×2回となると、ワクチン接種だけで最低でも4日間は仕事を休まなくてはいけないそれに、姑のがんセンターへの通院の付添いを考えると、年休だけでは足りなくなる。好きでやっているのではないと言いたいのだと思います。義兄さんが「頼む」って言えば、動かないパパさんではありません。姑が「お願いします」って頭を下げれば、仕事を休んでいくでしょう。感謝の言葉もなければ、文句ばかりいって、いうことを聞かない義両親なので、パパさんも堪忍袋の緒が切れてしまっているようなのですでもね~ワクチン接種の予約はしてよのmao。ということで、5日に顔を出してもらうことにしました。なんかね~姑が可哀そうに思ってしまうんです癌で予後も良くないのも知らず(伝えていない)です。姑は、こんなにしんどい(吐き気が)なら、もう死んでもいいのよ!と言います。でも、死んでもいいと口にする人ほど、本当は生に執着していることを知っています。はっきりと、「死んでもいいなら、抗がん剤治療なんてしなきゃいいんです」と言いましたわ。止めるって言わないことは、死にたくはないんです。姑は息子達に距離を置かれていることも気が付かず、舅は姑に見向きもせず、自分のことばかりする(90歳超えていて、自分のことだけでもできるんだから素晴らしいですけどね)。寂しいねって思います姑は「二人とも優しい子なのよ」と言います。優しさと無関心の違いに気が付きもしない姑仕事で、よく娘さんが私達の目の前で高齢のお母さんを怒鳴り散らしていることがあります。できないのに、見え張ってできるできるって言って、あんたはアホなんなんてこういう喧嘩って、お母さんの事が心配なんだよね。喧嘩するほど仲がいいってあります。本当に嫌いなら無視するし、放置しますからね。明らかに義兄とパパさんは放置側の人間です。怒らないから優しいは違うと思うmao。通院に毎回、仕事が休める息子も娘もいません姑も義兄も一言足りないのです。それがわからない人に私はなりたくないし、子ども達にもなってほしくないと思います。ごめんなさい。助けてください。よろしくお願いします。ありがとう。それを当たり前に言えるような人間になりたい。切に思います
2021.05.03
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情報共有ができないのは、義実家の人々の特徴なのかこの日、姑が通院の日だったのですが、緊急事態宣言が出ている地域ということと義両親のことは義兄(長男)に任せると次男であるパパさんが言うので、関東圏に住む義兄が姑の通院に付き添っていったようです。私は介護保険の申請や更新等のことに関してキーパーソンになっているので、義実家地域の包括支援センターとの連絡調整をしています。いつしか、それもパパさんが担うなら私が手助けするべきことだと思っていたのですが、そういうのもすべて義兄に任せるとのことやはり、義兄や姑と何かあったんでしょうか「長男がいるのに次男が口を出すべきではないと」そう言いますので・・・今回、介護保険系のことで義兄にお使いを頼んでいました。Drの意見書を家族が言わないと書いてくれないってメンドクサイ、病院だなとか思いますけど。結局は、介護保険の区分変更の申請に添付する意見書は主治医が書いてくれるとの返答はいただいたようなのですが、それを義兄が連絡してこない病院で何を言われたのかこれからの姑の治療方針のことパパさんが頼んでいたことをちゃんと遂行したのかそういうもろもろすべてを義兄は、弟であるパパさんに連絡してこない・・・のですで、早々に姑から連絡が入る。パパさんが「そういうのも、すべて兄貴と相談して、兄貴に決めてもらって」と。うーん、どうしてここまで不仲なんだろうか兄弟で今後の親のことを共有するだけで、どれだけお互いが楽になるかと思うんですけどねなので、mao家の兄弟君たちは別々の場所で生活していますが、家族LINEでいろいろ話をするようにしています。少しでも兄の状況を弟が、弟の状況を兄がわかるように。。。と。義父のコロナワクチンの予約だって、取れているかどうかわからない接種券がないと予約もできませんしね接種券が義実家に届いた時に、義両親がわけわからないことを言ったようで、パパさんがネットで調べてもかかりつけ医に行ったらワクチンを打ってくれるの一点張りだったようで・・・そうなると、自分ですればと意固地になってしまうんでしょうか結局は、義父のかかりつけ病院では予約も接種もできず、その後、ネットで見ると、地域の集団で受けられる場所すら7月末まで予約取れない状態になっていました。包括支援センターさんも大丈夫かなと心配していますが、パパさんが義兄がすることとほったらかしです。ワクチン接種も集団接種だと、90歳を超えた義父を一人で行かせるわけにはいきません。付添は必要でしょうと包括さんにも言われているんですが、それもどうするのかどうしたのかすら義兄からは連絡が入らないんです。癌患者の姑と90歳を超えた少し認知症が入りつつある(年齢相応でしょうけどね)舅二人をいっぺんに一人で見ることは大変なのだから、兄弟で手分けして支援するなら、情報共有は必要だろうに・・・とか思うけど、男兄弟って、こんなんと不安でしかないmaoです。義兄は、まだ親が一人でやれるって思っているんでしょうか姑は子供の前でできるできるを連発する人で、見栄っ張りですからね。遠くにいればいるほど理解しにくいでしょうけど。姑が、自分の老いを子供に見せたくないのはわかるけど、それで他人に迷惑をかけるようなことになった時の方が、子供は恥ずかしいし困るんですけど・・・と思います福祉どっぷりの私からすると、元気な時から地域社会に溶け込んで、何かあった時には地域が支えてくれて・・・ってのが理想だと思うんですけどねこんなmaoなので、ウォーキングに出かけると、あちこちの高齢者に呼び止められますメンドクサイ高齢者もいますが、でも、元気で散歩していたり、庭で音楽を聞きながら読書しているご高齢の方を見かけると、なんだか嬉しくなってしまいます引きこもりで、他人と話しもしない義両親をみると、なんだか寂しくなってしまうんですよね。でも、一人がいいっていう人も確かにいるので、無理強いはできませんが。すべて一人でできるのがいいわけではない。近頃、そう思うようになりました。人に助けてもらうこと人を助けることいろんな経験を人とすべきだし、そこから得られることって大きいと思います。助け合うことの大切さ他人もそうだし、兄弟だってそこが必要って思うんですけどね。なんだかな~私のストレスって、絶対に義実家だわ!と切に思いますわ
2021.04.28
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難しい兄弟って、我が家の兄弟のことではありません。パパさんと義兄のことですパパさんを見ると、どうしてここまでこじれた感情になるんだろうかと思ってしまいます。たった一人の兄弟なのにな~と私は3きょうだいの末子です。姉と兄がいるのですが、姉と兄はあまり仲がよくありませんなので、18歳で家を飛び出したmaoが里帰りしなければ姉と兄が顔を合わせることもないし、話をすることもありません。姉は兄(弟になります)のことをアホ扱いですものねう~ん、確かに兄はアホ(勉強ができるとかできないとかそういうのではない)かも結局、一般常識のことなんでしょうね。普通をどこまで普通とするかは難しいけど・・・さて、パパさんの兄弟間を見ると、親の育て方の問題もあるのではというのを感じます。親も、気の合う子と合わない子というのは存在するとは思うのですが、兄が弟が・・・とわけて育てると大人になってこうなるのかなと。長男大事に育てるのは昔流なのかもしれませんね。しかし、長男が結婚して自分たちの老後を見てくれるとは限らないというのを理解すべきだと。現在、癌治療中の姑ですが、平日はすべてパパさんが仕事を休んで通院介助をしています。姑は他人の支援が入りにくいタイプの人です。地域包括さんごめんなさいね~嫁のmaoはいつも思っていますパパさんが一緒に病院にいってくれて当たり前ではないということを知ってもらういい機会なのが、このコロナです。今回、姑の入院先がコロナのクラスターなり、今後、緊急事態宣言も出る予定になっています。その中で、私(福祉関係者職員)の同居家族であるパパさんが、これ以上、姑の直接支援をすべきでないと切に言わせていただきました。それをすることで地域支援が入らない(息子がしてくれるから大丈夫という)のも、今後、困ると・・・パパさんが陽性者や濃厚接触者になれば、私は仕事を休まなくてはいけません。私も自分の地域の高齢者や利用者を守らなくてはいけないのでなので、来週の姑の通院支援は関東圏に住んでいる義兄が行くことになりました私が延々と、「意味もなく、土日のどちらかに、それも日帰りで見守り支援(ただ顔を出すだけ)のために何万もお金を使って移動して、ただのアホか」と言い続けていました。「新幹線で往復3万円かかり、月4回、意味もなく移動するなら、12万円を親のために使え」と。「毎月12万も出せるなら親の年金を含め施設入所できるやろ」と。お金も体力も気力も、必要なことに使うべきというのが、私の考え方です。顔を見て話しをするのも大事だけど、見るだけで話しもせずに交通費だけかけて意味があるのかと。他人にできることは他人に任せ、家族にしかできないことを家族がすべきだとまあ~全く姑の状況もしらない(5年生存率10%以下です)ので、知るいい機会になるかもと思っています。もちろん、姑自身も自分の5年生存率を知らないようですが介護申請の更新や区分変更などもあるので、義兄にはちょっとハードルが高いですけど、それもちょっとお願いすることにしました。医者に断られたら、持ち帰って検討します!で帰ってきてくれたらOKと。私からすると、ただのお使い君扱いですけどねまあ~最初はそれでいいのではと思います。介護保険って、本当に複雑でしてまして、利用意向のない(介護ベットも訪看も拒否っています)ので、弱り切ってしまうまで支援を入れにくいと思っています。自分が楽に生きていくためなのに、アホだよな~とか思いつつ、本人が必要ない!と言っているのでほっといたらのmaoです粗相でもして、惨めな体験でもしればよいと。こんな奴が相談員をしているわけだから、本当にやばい世の中ですねでも、公的なものって、手を挙げたもの勝ちというのはあります。そこを理不尽って感じることもあるのですが、声を出してくれないと誰に支援したらいいのかわからない自分がどのような支援を使えるのかすらわからないならまだしも、姑は息子や嫁からいろいろ情報を入れてもらっているにも関わらず、かっこつけて、プライドだけで生きているような人なので、そういう人は私からすると勝手にどうぞというレベルです。その冷たい嫁の言葉を、パパさんは延々と聞いているわけだから、可哀そうといえば可哀そうかもまあ~関西圏の数府県に緊急事態宣言が出ることが確実になってきているので、パパさん自身も県外を超えての移動自粛は会社からもやめてほしいと言われているようです。変異種のコロナって、若い人もかかり重症化したり亡くなったりしていますからねわがままばかりいう姑に、ちょっとパパさんも堪忍袋が切れそうになっているのでしょう。まあ~絶縁になる前に、ちょっと義兄に代わってもらうのもありかと思っているmaoですということで、来週の通院は関東圏の義兄が行くそうです。パパさんは子持ち嫁持ちのサラリーマン、義兄はいい言い方でいえばフリーランス(一人身の時給制の派遣労働者ですわ)なので、まあ~ちょっと年老いてめんどくさくなった自分の親の状況を見るのもいい機会かもと思っています。一人子の親介護も相当大変だと聞きます。でも、仲が良くないきょうだいの親介護は、もっと最悪ですわそして、メンドクサイ親だったら、もっともっと最悪一時期は、義兄には何も任せられないからと一人で抱え込んでいたパパさんだったのですが、姑の入院通院先のコロナクラスターや緊急事態宣言などもあり、ちょっと自分の家族(自分と嫁と他県に出ている息子達)の事を優先に考えてくれるようになったのかなと思います。ちょっと、この数日で何か変わったまあ~義兄がどれくらい動けるか?だとは思っていますけどね兄弟仲良く・・・mao家の兄弟くんには、大人になってもそこそこの関係でいてくれることを祈りたいですわ
2021.04.21
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過去日記です姑が退院しました。といっても、強制的に退院です。癌治療中の入院先の病院でコロナ感染がわかり、クラスター(職員と患者含めそこそこの人数の感染者あり)になったから姑は保健所的に濃厚接触者にならないから、退院してくださいと。おいおいって、感じです本当にこの病院大丈夫かって感じです。退院後に姑の介護保険の区分変更(現在、姑は要支援1)する予定で、包括支援センターの方に自宅訪問をお願いしていました。(病院は、コロナにより面会禁止だったので)しかし、入院先の病院がクラスター判定されたこと姑は濃厚接触ではないので、退院させられること(しかし、濃厚接触者の濃厚接触の可能性は否定できない)その状況だけど、訪問できるのかと。結局、NOでした。(当たり前だって思います。私だって嫌だもん)普通に考えると、クラスターが出た病院から急遽退院させるってのは病院的にどうなんだろうかと思います。(でも、病院としてもいろいろ事情があるの理解してますけどね)なので、姑が退院する前日夕方に、急遽、姑の介護保険の区分変更の書類を舅にサインさせるように包括の方に伝えました。(舅は何にサインしているのかまったく理解していないです)その後、姑の病院と担当医を伝え、看護サマリーがもらえるかどうかを聞いてもらい、区分変更の時に意見書がもらえるかと。病院の対応悪いらしくって、包括の職員さんが嘆いていましたわまあ~姑がなんでもできるできるとかっこつけているからなんですけどねADL落ちていないから、前に申請した時の病院に意見書書いてもらえっておいおい、癌治療している病院は君んちだろとか心の中で叫びましたわ私的にはもう、ほっておけばと思います。誰も手助けする人がいないから、地域支援がいりますって事にしないと、姑の介護申請の区分変更は通りませんわまあ~利用意向がないわけだから、もうどうでもいいけどを思っていますけどね。
2021.04.17
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朝、パパさんが実家に行って、そのまま洗濯だけして寝てしまったmaoです何やら頭が痛くて(熱はないし、風邪症状はなし)解熱剤を飲んだら寝てしまった疲れているのかなと思います。mao家の近況を少し・・・昨年12月に叔母(義父の実姉、生涯独身、子なし)が亡くなり、今年1月に姑の癌が発覚しました。丁度、mao家の子供達のダブル受験でいろいろ忙しい時期に、パパさんは自分の実家の事ばかりになり、子供達から白い目で見られていました。姑は舅の姉(叔母)を甲斐甲斐しく介護(本人はそういうが、福祉系の仕事をしている私からすると、決して介護ではない。施設に押し込んでいたので・・・)をしていましたが、結局、亡くなった時に自分には何も残してくれない(当たり前だお前は赤の他人だ)&、自分の健康不調(のちに癌だとわかる)が重なり、明らかに精神かと思うような言動を・・・私は結構冷たい(介護には感情を持ち込まない←仕事がら)ので、叔母の事は、喪主である義父とそのサポートをしているパパさんが決めればいいと思っていました。お骨になってまで、そこまで邪見にするかと思いました。今から思うと、すべての人が自分には見向きもせずに蔑ろにされていると思い込み、叔母に嫉妬していたんでしょうね今は、義父や息子達が自分に声をかけてくれるので、気分がよくなって、お骨は今でも義実家にひっそりとあります。49日の法要と共に捨てる勢いだったので、どうなることかと思いましたが、丁度、コロナの2回目の緊急事態宣言と重なったり、49日の法要と検査入院などと重なり、本人が法要に行かなくて済んだ(完璧な理由により)ので、落ち着いたのだと思います。できれば、初盆まではこのままでいてくれたら・・・と願うのみです。私がパパさんに言った言葉は・・・「もし、義兄が同じような状況になった時、私は49日法要と共に縁もゆかりもないところに永代供養することはないし、本人が遺言を残しているのにそれをナシにするようなことはしない」と。そう、伯母は公正証書遺言を残していました。財産すべてを、義父とその他一人の兄弟にのみ相続させるとそして、人生最後の居場所を遺言として残していました。それを無視して、別のところに納骨しようというのは私には理解不能なことでした。私の憶測ですが、叔母の遺言の寺は親族としてお参りに行ける比較的近い場所です。近くで納骨すると、義父がいそいそとお参りにいってしまうのが嫌なのだと・・・どこまでも醜い嫉妬です姑は現在、3回目の抗がん剤治療により入院しています。基本は、高齢により、1、2回目(3週間の入院)の治療は入院で、それ以降は通院になっています。しかし、姑のたっての願いで3、4回目も入院治療になりました。これがどういうことなのか本人はわかっていないのです。85歳になる人が、病院内でほとんど動かない生活を何週間も続けるとどうなるのか通院といっても、毎日通院するわけではありません。週1回の通院×2回。もちろん、抗がん剤治療なので、治療日以外も体調を崩しがちになってしまいます。でも、家にいても何かするわけではなく、買い物や家事(洗濯や掃除、食事)も90歳をこえた義父がしているのです。それでも、家にいるということは、いろいろ動くことも増えてきます。ずっと寝ているわけにはいかない。それがどんなにその後に有効なのかというのを、目先の事しか考えていない人にはわからないのでしょう85歳を超えた癌患者決して、先は長くはありません。平均寿命としてもそう長くはないのだから、入院などはせず、通院治療をしながら、最後の余生を楽しむべきだと私は思うんですけどね病院は看護師さん達がチヤホヤしますしね。そりゃ~患者だもん、邪見にはしませんわまあ~本人の意思なので、勝手にすれば!と思いますで、今日はパパさんは義父が叔母の相続の書類がよくわからないというので、出かけていきました。まあ~わからないでしょう後、コロナワクチンの接種の書類も届いていると思うので、それも確認してくる・・・とのこと。子育ても介護も、できる範囲ですべき・・・と思っています。できないところは、それなりの施設や教育機関にお任せすべきだと・・・すべてが家族が背負うと、結局は共倒れしちゃいますからねこれから義両親のことはいろいろあると思います。適当にやるしかないのかなと思っています。長男の大学の近くの海です。晴れていたら最高だろうなと思います。
2021.04.10
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