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旧友がチャットに突然登場。今日から自宅にインターネットをひいたとのこと。かれこれ3年近く御無沙汰しているブエノス近郊(首都圏から1時間半)のバラデーロ在住のマリーナさん。彼女はリハビリなどを中心としたカイロプラクティックのお医者さんで、チャランゴの巨匠ハイメトーレスさんの姪っ子さんです。(奥様のお姉さんのお嬢様) 早速、産まれたばかりのお子様の写真を送信してくれました。バレンティン君は10月10日生まれ7ヶ月だそうです。日々こうしてインターネットを通じて旧き良き友人との繋がりが蘇っていきます。彼女との出会いは2003年、バラデーロ新人選抜にて。ブエノスアイレスの最終選抜で準優勝だったため、この年の本選の舞台は見送りとなりました。ただ親しい友人のグループが出演するため、近場なので応援も兼ねて出かけてみました。本選当日、受付に何となくよってみると..なぜか自分の名前が出演者の中にありました。 ????.. フェスティバル関係者に尋ねてみると準優勝までが本選に出演する権利があるとのこと。予選責任者は親しい音楽家もしくは裏手配のみの出場者で固めたかったようで.. 後程この方は出場者の費用を横領してしまったり、大きな問題となったのですが、、来てみてビックリ... 幸い楽器はシッカリもってきていたのですが、会場から離れたホテルに置いてあり、気を持ち直して出番の時間を聞いてみると.. 3番目。丁度トップが舞台にあがる準備をしていました。ホテルまでの往復では絶対まにあわない、、そこへ様子を見に来た彼女が登場。「大丈夫、車にのって!」彼女の愛車シトロエンを飛ばしに飛ばしてホテルへ、車の中でチューニング、衣装に着替え、、到着すると丁度、名前が呼ばれていて、車を降りてそのまま舞台へ、、間一髪まにあいました。驚いたのは悪徳・予選責任者、、「なんでここにいるんだ!?」という固まった表情が忘れられません。演奏の方は会場が非常に盛り上がり反響があったようなので「これはいけるかな?」と思いきや、、彼と親しい別の県の力を持った責任者が審査員に苦情にいきました。「エフェクトを多様している」 結果は失格でした。優勝者はその県の方でした。裏舞台がわかってしまったのは審査員がその年のコスキン選抜と同じだったため、既にコスキンでお会いしていた関係で後程コメントしてくださいました。翌日、街を歩いていると..バッタリ二人に遭遇「新聞みたよオメデトウ」 ?? (でも全然オメデトウという顔じゃなくて..すごーく怖い顔だった)街の新聞を買ってみるとトップに写真が掲載されていました。そして翌年の本フェスティバルに枠外特別でトリのチャケーニョパラベシーノの直前での演奏に至りました。 黒い裏舞台は何処でもありますが、、逆転劇には必ず多くの方の助けがあります。 彼女、そしてバラデーロの心ある新聞記者の方、フェスティバルスタッフの方の力なしでは負けていました。彼女と繋がったお陰でソンナ日々をアラタメテ思い返すことができました。ご恩がえししなくては,,
2007.05.31
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ほんとに寒い毎日です。しかも選挙前ということもあって、、今後を心配する人々のハラハラした感じ、、怒鳴り声やケンカの声が良く聞こえてきます。やや機嫌悪い人や浮かない方が多い今日この頃。そういったときは周囲の愉快な仲間達に注目!我が家のマリオを筆頭に実に安らかな波動を彼らから頂いています。マリオの眼差しは本当に常に愛情タップリですし、寒いけれど入り口でヌクヌクと眠るネコさん(名前はまだなし)をみると暖まります。そして大家さんと毎日出勤、老犬パコさんの年老いても凛とした立ち姿は素敵。ふとヤツアタリをされてしまったりするときもありますが、、「ま、いっか」と思えるのは彼等のおかげ。写真をいろいろ整理していて、、ふと新しいページを開いてみました。(もしかしたら既に10以上のホームページを開いてしまったかも..照) Mari Sano 写真展(写真中心のページになります)http://www.doblog.com/weblog/myblog/78419
2007.05.30
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今日は早朝の剣道、、慣れない時間に起き出して一仕事してきました。参加者は1時間半もかかる遠くからやってきた剣道20年歴の「マンガ家」の方、その相棒は初心者でしたが、まるで藤子不二夫のような二人。アルゼンチンの歴史の漫画を中心に二人で描かれているそうです。20年歴の方、少し変わった(すごく)癖のある剣道をされる方で。。遠慮なく訂正させて頂きました。二人とも喜んで下さったみたいで、来週も。。とのことですが、少し迷っています。通常ねている時間に起きてシカモ剣道、、生活リズムが途端に狂うのでメマイがするほど疲労、、ウトウトしながら日中、用事をすませていて、これは身体にこたえる。。しかも寒い.. 情熱は有難いのですが悩みます。学生時代から考えると衰えたものです(トホホ) 夜は急遽たのまれNuria Martinezの公演を撮影してきました。ビデオを大いに取り込んだ非常に素晴らしい公演で見応え十分でした。彼女が参加しているアメリカモレーナというバレエ団も舞台にゲストで参加しており、映像、照明、ダンス、音楽、、そして今日の音響は最高でした。彼女かなり年上だと思うのですが、本当に休みなく仕事を仕上げています。こんなにアクティブでクリエィティブな女性アーティストはなかなかいません..アルゼンチンではダントツにトップの仕事量でしょう。おそれいります!! 肝心な写真撮影の方は常にバックの変化多彩なビデオと照明で、ピントを合わせるのが大変でした。最期の最期、疲労で朦朧。。ボケボケの舞台挨拶は申し訳なかったですが、なんとか無事、彼女の欲しそうな場面は抑えられたのではないかと思います。会場にきていた新聞記者の方が彼女と素敵なツーショットをとらえてくれました。 アクティブな彼女はあっというまに予定を塞いでしまいそうなので、一仕事おえた彼女を即効で捕まえてレコーディングに入ろうと思っています。
2007.05.29
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一気にさがりました。息が真っ白..皆さん着込んでマルマルして歩いています。我が家の大家さんが親友のマリオに会いに来て..あまりの着込みように笑ってしまいました。2倍くらいに膨れている..今、悪性の風邪もはやっているので防御あるのみ、今日は近々おこなわれるレコーディングのリハーサルがあったのですが、ほっかむりをしてマフラーをグルグルまいて登場すると..ピケテーロのようだと笑われました。(ピケテーロは暴動やデモなどで活躍する起こす覆面戦士のこと)鏡を見てビックリ、、怪しすぎる。。でもソンナことにかまっていられないほど寒かったです。今日は先週の土曜日に撮影にきてくださったAna Mariaさんから一気に写真が送られてきました。早速ご紹介します。自身のページでも1枚紹介されています。昨日に書き込んでくださったメッセージにANAさん返事しています。とても喜んでいました。前日の写真をクリックしてください。ANA PHOTOhttp://www.fotolog.com/anaalberio明日は早朝9時から剣道、特別講義。ブエノス郊外から「どうしても」とお願いされ、正直あさは厳しいのですが、、1ヶ月間に渡り催促され..重い腰をあげました。(超夜型のため9時は熟睡中)熱意に感謝です。夜はコンサート撮影の仕事、、女性名ケーナ奏者Nuria MartinezがDVD発売記念公演を行います。自身のカメラマンが旅行に出かけてしまったらしく急遽たのまれ駆けつけることになりました。彼女とはレコーディングを控えているので良いコラボレーションになりそうです。Nuria Martineshttp://www.nuriamartinez.com.ar/
2007.05.28
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以前こちらに綴ったかもしれませんが、、剣道と写真は通ずるものがあります。毎週恒例の土曜日・剣道講習に写真家のAna Maria Alberioさんが訪ねてくれました。彼女はコロン劇場のダンサーを撮影、他さまざまなドキュメンタリー撮影を精力的に行っている本格派のフォトグラファーです。サンマルティン劇場の舞台撮影講義の同期でした。彼女は現在、「張りつめた一瞬」におけるドキュメンタリー撮影を行っていて、空中ブランコ、オーケストラのレコーディング、そして剣道へ辿りつきました。道場として使用しているスタジオの照明が暗かったことと、大半の生徒が黒系の服装なので非常に撮影は困難だったようです。こちらでANAさんの作品が少し見られます。メッセージを残して頂けると喜ぶと思います。(スペイン語、もしくは英語でおねがいします)Ana Maria Alberio Photohttp://www.fotolog.com/anaalberio剣道の一瞬と写真の一瞬、彼女の剣道における写真が楽しみです。
2007.05.27
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昨日、女優Edda Diazさんの御宅で御主人様、人形使い師 Salvador さんのマリオネットを撮影していました。毎回お宅を訪れるたびに新作を見せてくださるので楽しいです。今日のマリオネットは実にシンプルなのですが動きが繊細でセクシーでした。アルゼンチンの人形劇ムーブメントは非常に豊かです。マリオネット博物館の館長 Salah Bianchさんは83歳、現役バリバリで御伽噺から飛び出したような..素敵な方。博物館では日夜そぼくな人形劇が行われている他、大劇場各所で必ず人形劇の舞台が容易されています。大劇場では比較的、大きな人形劇が操られていて、3,4人がかりで一つの人形を動かしている姿の写真を現在おこなわれているサンマルティン劇場での写真展でみました。舞台照明が舞台裏に差し込んでいて素敵な写真を見ました。マリオネットの舞台写真は舞台裏からの撮影が素敵なのですが、それはナカナカ関係者でないと許されない場所なので、、未だ人形劇の舞台撮影はおこなったことがありません。もっぱら舞台を離れた日常のヒトコマでのマリオネットと、その創作者でもある人形使い..この取り合わせに惹かれています。マリオネットをみつめる独特の表情に胸がキュンとなります。
2007.05.26
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今日は5月25日・革命記念日でした。数日前から旗をつけた車が行きかっていて、旗を見るたびに気持ちが高まっていくような..(車の旗はあるラジオ局が配っているようです)空色、雲の白、そして真ん中にお日様、、アルゼンチンの国旗がトテモ好きです。そして国歌もトテモ好きです。幼い頃で学校で歌う機会が何度もあったので、こちらに戻ってきてフト国歌を歌う機会が訪れ(コスキン音楽祭の初日)完璧に歌えてビックリしました。でも周囲にいた方がモット驚いていたみたいです。「私達の国歌がうたえるのーー??」 確かに日本で隣にいる西洋系の方が大きな声で国歌を歌っていたら感動しますよね。 こういった国民の祝日には行事の行われる催しにこぞって出かけます。ただただ国歌を歌いたいのです。http://www.youtube.com/watch?v=IKmYq9SZyEM(インスト・アルゼンチンの素晴らしい景色と笑顔) http://www.youtube.com/watch?v=b1rVuA0ClWM(Patrisia Sosa が手話つきで歌っています) 人々の集結する五月広場に出かけていくと、、あれ?今日は何だかトッテモ..パシフィック。なにもなし..ただただ旗がはためいていました。近々行われる市長選挙目前、様々な警戒もあって大規模な祝典は地方メンドーサで行われていました。そして近郊のルハンの教会前で国歌の全楽章が有名歌手によって歌われていました。情報不足で逃しましたが,, アルゼンチンの国家は非常に長く、常にスポーツ式典などでは前奏で終わってしまうほどです。普段うたわれない全楽章、、20分近くになると思うのですが、タンゴ歌手 Raul Lavie、ミュージカルの女王 Valelia Lynch、フォルクローレ界からPeteco Carabajal、オールラウンドな Juan carlos Bagrietto がオーケストラをバックに熱唱している模様をテレビで拝見、感動!!五月広場にいって何もなかったので、女優のEdda Diazさんの家でマテ茶をのみながら色々な話を聞いていました。そこでちょっとだけ国歌を口ずさむとヤッパリ驚かれました。国歌が歌えるというのはトッテモ大事なことだと祝日がくるたびにシミジミ思います。
2007.05.25
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今日、舞台撮影写真専攻の同期とサンマルティン劇場で行われている「ダンスと人形劇」写真展を見てきました。劇場所属の恩師Carlos Furman先生の写真は何時見ても輝いていて、、彼に学んだ教え子として誇らしく感動。仲間と見ていると様々な発見があって面白かった。劇場所属の4人の写真家が30年に渡る劇場でのダンス、人形劇の歴史を写真を通じて辿っている..1976年の写真もありました。軍事政権時代の写真には非常に深い意味があることを年配の同期がシミジミ語ってくれて、身が引き締まりました。(彼女は60代の女性)彼女達と道を歩いていると一人が叫びました。「ちょっとみてみて!!」昨日から冷え込んでいるブエノスアイレス、、みんなみんな凍えています。ホテルの玄関に点灯されている照明の前に、ハトさんが丸くうずくまっていました。実に賢い,,まるでストーブ代わりに暖まっています。ここぞとばかり撮影しているとミルミルうちに人が集まってきて、人だかりができました。多分、このハトさん体調がよろしくないのではと思います。頑張れハトさん!日付が変わって今日は革命記念日、久しぶりに五月広場に撮影に行って来ます。
2007.05.24
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親しい音楽家の奥様のお父さんが先週の火曜日から「行方不明」だそうです。1週間...何処にきえてしまったのか全く謎らしいのですが、事件に巻き込まれたのか,, 心配なので早速でんわをしてみると意外とカラッとしていました。「時間が必要なんだと思う、戻ってくるのをユックリ待つことにした」 家庭の様々な事情があると思うのですが、日本でも蒸発してしまって何年、家庭には戻りたいけど戻れない,,というお父さんのドキュメンタリーを以前みたような気もします。最近すごく寒くなってきましたが、道端で過ごしている方達、夜はつらいでしょうね。親しい友人が路上レスキューで働いています。「108」というプロジェクトで、、救急車のような車に乗って市内を夜を中心に走り回り、路上の方々のケアーをしています。持ち場がソレゾレあるらしく担当の場所に暮らす路上生活者は全て把握しているようでした。念のために彼女に捜査案内をメールで送りました。航空券など旅行手配をお任せしている親しい旅行代理店が、ふと店の前を通るともぬけの空となっていました。引越ししたのか、、閉店してしまったのか、、「不明」ですが..なんとも寂しい気持ちになりました。寒い冬場..冬本番前、大都会ならではの色々なことがあります。日本では「五月病」が話題になっていますが、、真裏のアルゼンチンも実は五月病シーズンなのかもしれません。
2007.05.23
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相棒アマゾンインコのマリオが深夜の制作に付き添ってくれています。机の脇に設置した止まり木に乗って、耳をすます姿と眼差しに見とれつつ.. 心温か。ここ数日、機嫌の悪い方が多いような、、皆さん揃ってイライラしている様子。ブエノスアイレスでは多々そんな日に遭遇します。基本的に心が安定していない方が多い街なので..そんなときはあたらずさわらず、、逃げるが勝ち。こんなときは波動が変わるまでソロ活動に徹します。多分、週末には皆さんの機嫌が直っていることでしょう。祝日5月25日・革命記念日が間近、街にはアルゼンチンの旗がはためき始めました。毎年、5月広場が物凄い人手で盛り上がります。
2007.05.22
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昨日のタンゴミュージカル撮影で最期クライマックスに、歌い手さんがフイに客席後方から差し込む光と共に入場。 この場面に妙に懐かしさを覚えました。日本の結婚式の新郎新婦入場の場面、、しばらく参加していませんが豪華な衣装、音楽効果、、煙など特殊効果も使用され、涙・涙の感動の演出。最近の日本の結婚式はどのような感じなのでしょう。今でも盛り上げに盛り上げる..あの独特の演出は行われているのでしょうか(ゴンドラで降りてきたり)
2007.05.21
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女優Edda Diazさんの撮影が好評で様々な撮影のおよびがかかるのですが、舞台撮影は非常に消耗するのでレコーディングに集中したい現在、出来れば避けたい...でも前から一本約束していたので、これが最期と駆けつけました。ユーモアをフンダンに盛り込んだタンゴミュージカル。驚きイッパイで楽しかったのですが、、どうも様子がおかしい。登場すると途端に空気が凍りつくような、、ネガティブな波動を発している男優さんがいました。終わってから関係者と話をしてナルホド、、やはりそうでしたか。かなり問題を抱えている模様、、なんとか撮影の方はある程度の絵はとれたのですが、問題の人物の撮影は無意識に削除していました。レンズを覗き焦点を合わせようとする度に一気に気分が悪くなる。後で写真を見てみると、その人物が大勢の中に登場するだけでスゴク不自然な絵になっていて、、後から見てもビックリ。マルデ魔物のような強烈な波動,, 一体なにものなんだろう。正直、怖いほど..でした。(右端の人物)
2007.05.20
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友達のコンサートに駆けつけ、その共演者に打ちのめされました。物凄い勢いで急成長しているシンガーソングライターGABO。たった一人ギターの弾き語りで完璧に会場の息を呑ませてしまう圧倒的な歌唱力と鋭い歌詞..その彼が今日はフルバンドスタイルで登場しました。ドラム、ベース、サイドギター、ピアノ&ピアニカ、そしてバイオリン、、全てにおいて新鮮に聞こえた。前から凄いとおもっていたけど、、あらためて尊敬。先日フアナモリーナを聞いたときと同じ衝撃がありました。GABO http://www.myspace.com/gaboferro
2007.05.19
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まっくらな早朝7時、、冬を感じています。昨日から来年のプロジェクトの打ち合わせが始まりました。来年は個人的に特別な年..10周年..アルゼンチンでの活動開始(1998)30周年..幼少アルゼンチン永住ドクメント取得(1978)40周年..生誕(1968)運命的な長いお付き合いとなったアルゼンチンにてモロモロの記念になる催しを開催予定です。美術館のディレクターとの初打ち合わせがありました。今月中に資料や内容をまとめ来月に正式な提出となりそうです。様々な物語が日々かさなっていきますが、こういった機会に一度まとめてみると未来を模索することができそうです。
2007.05.18
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いよいよミックスダウン..ダウン、ダウン、、今日はメンバー一同お疲れだったようです。波長がいまひとつダウンしていました。最終的なコーラスを録音したのですが、そんな波長にイマヒトツ同調できず散々、艶のない安定感のない声.. スタジオのメンバーは仕事を抱えすぎていることはわかっているのですが、疲れを押しての作業は無理やりな波長が録音されてしまうだけ、、百害あって一利なし。次回に備え早めの帰宅となりました。ここで出来る仕事と出来ない仕事があるらしい,,細やかな曲は別の場所で行うことにしました。
2007.05.17
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最近グンと成長したマリオくん。顔つきが日に日にりりしくなっていきます。今日は思わず見とれていました.. イヨイヨ冬本番のブエノスアイレスは冷え込みが厳しく夜はピッタリ張り付いています。彼の羽毛は暖かなのでカイロを肩に乗せているような..心もホカホカ、マリオと超える冬の日々。ヤット体調が完全復活、今日からワインを解禁しました。
2007.05.16
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タンディルの新聞記者が訪ねてくれました。1年前にタンディル音楽祭に出演した際に取材を受けたのですが、素晴らしい方で.. 日本食を食べながらコロンビアやベネズエラの話に花を咲かせていました。良い記者はアーティストにとってカウンセラーのような存在。記事が重なっていく中で物語が築かれていく.. 記者の女性は1年ガンと闘っていました。手術の後1週間しか仕事を休まなかったそうです。徹底した仕事への情熱に心を打たれました。彼女にこれからも新鮮な驚きをドンドン届けていけるように..頑張ろうと思いました。
2007.05.15
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昨日の出来立てホヤホヤのレコーディングを一度、冷ましてから再び聞いてみると.. いろいろなことが見えてきます。ミスとかそういったものではなく、音の意味や新しい詩が聞こえてくる。Remanso 平安、そして彼女の Oracion 祈り.. 何度きいても感動する。親ばかかもしれませんが(苦笑) 作り手同士の共演は初めてなのですが,, 彼女とは誕生日が1日違い。何となく「ツボ」にはまったような..気がしています。Florencia Ruizhttp://www.myspace.com/florenciaruizMari Sanohttp://www.myspace.com/marisano
2007.05.14
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相棒アマゾンインコのマリオが大好きな大家さんが、何故か廊下を愛犬を連れて散歩していたのでパチリ! 本当に愛犬PACO君は大家さんに惚れこんでいて..そんな姿を見ていて和みました。愛犬同伴でマリオを訪ねてくれたのですが、初めて見る御犬様にビックリ仰天、お互いに大家さんの愛を独占したいのかソワソワおちつかず、即退散となりました。約1年ほど前から録音の予定をしていた曲のレコーディングのためにアーティスト Florencia Ruiz の家にいくと、愛猫 Ottoがウロウロ,,レコーディングのために部屋の外に出てもらったのですが、物凄く泣いて泣いて扉に体当たりしていました。近所の犬も泣き出して、、よく耳をすますと思い切り泣き声やぶつかる音が録音されてしまっていました。(苦笑)家に戻ると朝からお留守番のマリオが即効で飛んできてシッカリ肩をつかんで「どこへいってたの」とばかりジッ,,と見つめられました。夕食を作るため部屋の外にでて台所へいくと、近所中に響き渡る凄い泣き声、、姿が見えなくなると不安になってしまうみたいです。彼等の愛は深く深く、純粋で.. 一緒に暮らしているとトテモ安らぐ。温暖化など地球が傷んでいますが、汚してしまうばかりの人間、彼らと過ごしているとシミジミ申し訳なく思えてきます。そんなモロモロがテーマの「REMANSO・平安」のレコーディングを終えました。デモをアーティストに渡してからダイブたつのですが、新しく正式に録音されたものが非常に繊細な演奏になったので、繊細な彼女の声と良いコラボレーションができました。ミックスダウンが楽しみです。
2007.05.13
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ブエノスアイレス再び映画フェスティバルが始まりました。親しいイタリアのドキュメンタリー映画監督から、おしらせ頂いて知ったのですが、、(ブエノスアイレスのことをイタリアから教えてもらう..複雑な気持ち)国際ドキュメタリー映画フェスティバルが行われています。世の中で起こっている様々な問題を取り上げ真実の世界を垣間見る..このようなものには当然スポンサーはつきにくく、宣伝がイマヒトツ行き届かないので、先日おこなわれていた映画フェスティバルとは違って空席が目立ったりするのですが、、ホームページが今回、非常に充実しているので是非御覧ください。http://www.derhumalc.org.ar(英語、西語)昨夜みた映画はバルセロナの1930年代、第2次大戦における防空壕についてのドキュメンタリー、Ramon Perrera という方が発案、企画した防空壕作戦で非常に多くの方が命拾いをしたという歴史を、様々な人のコメントや当事のフィルムと共に仕上げられたカタルーニャテレビ局スタッフの作品で、スタッフの一人が終焉後、質疑応答に応えていました。現在のテレビ局の事情、スペインでのドキュメンタリー映画制作に関する取り組み、ヨーロッパにおける第2次大戦における知識に欠けていたので、爆撃の様子を目の当たりにしてショックでした。何より赤十字、消防士として当事、救出にあたった人々の涙をうかべながら悲惨な状況を語る姿..本当に悲惨なものを目の当たりにしてしまった方々は、80歳前後の高齢の方たちでしたが、貴重な生き証人が少なくなっていく今、こうしてドキュメンタリーとしてシッカリ語る姿を残したことは物凄く貴重なことだと思います。女性監督 Monserat Armengou Martin さんの情熱に心打たれました。今日はコレからコーヒー菜園における現場の厳しい労働状況におけるドキュメンタリーを見てきます。
2007.05.11
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深夜レコーディング3日目、先日のレコーディングで食中毒となり一旦中断していたのですが、今日から再開しました。というのも週末にレコーディングしたものを別の場所に持っていって録音するため時間に迫られて、、体調の悪いときのボーカルレコーディングは正直さけたかったのですが、我儘は言ってられません。完全にミックスダウンに向けて準備の整った1曲、そして引き続き録音を続ける1曲、そのふたつを持ち帰って帰宅したのは早朝5時。一件連絡をとらなければいけない場所があったので少しおきましたが、、もう少し寝ます zzzzzzzレコーディング前に久しぶりに撮影職、おなじみ大女優 Edda Diazさんが市内の劇場でTeatro Leido に参加していました。台本の舞台での読みきかせ、、凄い迫力でした。毎回ブエノスアイレスでの演劇文化におどろかされます。世界でも非常にアルゼンチンの俳優さん達の評判はいいそうですが、豊かな表現力は日常に培われたもの。普段その辺りで話している人々全てがマルデ演劇を見ているよう。そんな方々が舞台にあがり、しかもその中でダントツと言われる方の物凄いエネルギー、、撮影していて幸せイッパイでした。追伸あたらしいビデオをアップしました。(MTV Mak Tai Kit 監督作)CON VIENTO 風にのってhttp://www.youtube.com/watch?v=vkgSHb6cdmsCAMINO A LA PAZ ラパスへの道http://www.youtube.com/watch?v=FijZwXbDIq8
2007.05.10
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生まれて初めて本格的なマッサージというものを体験しました。しかも東洋マッサージ,,。親しい友人がマッサージ師なのですが、今回の食中毒騒動の話をしたら..「ワインはダメ!」..(彼女は私の赤ワイン好きを知っている)「チョコレート、卵もダメ!肝臓が痛んでいるから、この3つはダメ」..キッパリ。え..たった今、その3つ一緒に口にしたばかりなんだけど、、暖房器具カロベントールを仕入れる前に、アマリの寒さにワインを飲み、カロリー追加にチョコレート、そしてゆで卵を食べてしまった、、「ばかもん!明日、診療所にくるべし」どうりで身体の中心あたりがドンヨリ痛いと思った。よりによってイケナイものを3つ一気に口にするなんて、、勉強不足を反省。言われるまま診療所にいってきました。 正直マッサージとかって苦手なんです、くすぐったがりやですし,,これが何とも凄かった、、ツボ押しに始まり、オレンジオイルを使用しての丁寧なマッサージ、身体のゆがみを骨の辺りから整えてもらいました。終わった後は全く別の身体になっているかんじがしました。彼女は「針」を使用したかったようですが、、それだけはお断りしました。針を見た瞬間メマイが、、あんなものを差し込むなんてトテモトテモできない。でも彼女の話によるとマッサージの方がずっと痛みを感じるとのこと、、。部屋の雰囲気も東洋的で静かに尺八の音楽がかかっていて,, なんだか日本人ですがあらためて日本を体感したような。彼女もそうですが、東洋医学にかかわっている方達は、日本人以上に日本的だったりします。多くの方は空手も修行されています。東洋に憧れ深い敬意を持ち、日々東洋のものを心から学んでいる,, 終わってからの体調の大変化を目の当たりにして、本当に頭が下がる思いです。
2007.05.09
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昨夜からブエノスアイレス超ひえこんでいます。(3度でした) コロンビアのボゴタで寒さには慣れたつもりでいましたが、、雨続きでやや蒸し暑かった今日この頃、このイキナリの寒さは身に応えます。しかも病み上がりにはたまりません、、暖房器具を用意していなかったので、アマゾン出身の相棒マリオと震えておりました。早速、翌朝から暖房器具さがしへ繰り出しました。一般の電気ストーブは15ペソから70ペソまで様々..さすがにこの寒さで一気に暖房器具が並べてありました。でもお目当ては別。以前ホテルに滞在していたときに借りた暖房器具..名前はわからないけど携帯式でスゴク便利だった。大型のスーパーに足を運んでみるとありました! ドッサリつんである。名前は「CALOVENTOR カロベントール」というらしい。 ドライヤーを大きくしたような可愛らしい暖房器具です。これが物凄く暖まるのです。空気が思い切り乾きそうなのでつけたり消したり、、つけっぱなしはよくないと思いますが、(電気代もくいそうだし) 一家に一台お薦めの品です。マリオは新しい器具に少し戸惑い遠巻きに眺め首をかしげています。
2007.05.08
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昨日、友人とチャットをしていたら突然、漢字で登場。どのようにhotmailのメンバーになったのかわかりませんが、見て欲しいページをうってきました。http://www.niwotanet.com/fengwあけてみてビックリ、、これってMIXI中国版??どなたか中国語がわかるかた解明おねがいします。
2007.05.07
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引き続き食中毒のリハビり..今日はマサニその最終章といっても過言でない音楽療養な1日でした。かれこれ1週間前から約束していたレコーディングに向けてのリハーサル、実施できるかどうか様子を観だったのですが、こればかりは完全に直ってからにしようと断りの電話をしようと思ったところに電話がなりました。アーティスト本人でした。「調子どう? como anda ?」「いまいち mas o menos」「天気いいね que lindo dia que esta」「ほんとほんと es cierto」「洗濯しなくちゃ tengo que labar」 と関係のない話題を延々としたあと..なんだか気分が晴れ晴れとしてきました。とにかく眩しい素晴らしい日差しがサンサンとさしていて、外を見て彼女と話していたら外を歩きたくなってきました。「これからいくわ Voy por ahi..」お散歩をするために伺うことを決意。念のために..楽器を持って、カメラも持って通常、地下鉄でいくところをバスでいきました。(外の景色をみたかったので、、) 眩しい景色に見とれていて降りる場所をウッカリ10丁近くすぎてしまいました。願ったりかなったり..お散歩コースを電車の線路わきみちをテクテク、、アルゼンチンの電車のわき道(立ち入り禁止であったりもするのですが)風情があって小さい頃から大好きでした。幼少を思い出しながらテクテク、、木々の緑が宝石のように輝いています。1週間近く雨続きだったので今日の快晴は本当に素晴らしい。空気、日差し、緑、、なにもかもが輝いているかれこれすると御宅に到着。なぜか4階の何号室だったか忘れてしまい、多分これだっけなーと押してみると返事がない、じゃこれか?ちがうか、、すると大きな彼女の声がインターホンに、、「どれでも押せばいいってもんじゃないでしょー Esta tocando cual quier cosaaa」(笑) 病み上がりボケってあるんですね。引き続き世間話をしながら気がつくとギターをもち、チャランゴをとりだし、気がつくとシールドがさされていて彼女はマイクに向かって歌っていました。昨日つくったという新しい曲を知らないうちに録音してました。帰り道、なんだか物凄くスッキリした心持ち。なおいっそう身体が軽くなっている。テクテクと歩いていたのですがスキップなんかしてみたりして、、音楽バンザイ!
2007.05.06
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この度は初の食中毒で誠にお騒がせしております。 皆様の暖かいアドバイスで無事、峠をこして徐々に快復にむかっています。体力を一気に消耗したため、普通の生活に戻すのに貧血気味で苦戦していたのですが、病は気から..今日、剣道のお陰で一気に回復階段をかけあがりました。 毎週土曜日に行っている剣道セミナー..正直、実施できるかどうか少し心配だったのですが、楽しみにしてくれている参加者の方々のことを考えると1週間に1度なので中止にはトテモできませんでした。始める前に打ち明け、「今日はイツモと同じようには動けないので筆記の講義を盛り込ませてもらいます」と皆さんに告げつつ開始。 ところが始まってみると皆さんのエネルギーと、ヤルキに巻き込まれ..気がつけば通常以上に激しさを増していきました。終わってみるとドッと疲れるどころか、なんだか非常に気持ちよく..背筋もシャンとして顔色も大変化。一番の「薬」となりました。病は気から..っていいますけど、「気から」直った感じです。
2007.05.05
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丸1日寝込んでムクッと起きてみると..意外に気分がよろしくて感動。身体もスッカリ軽くなって思わぬダイエットができてしまったような..外に出て歩いてみるとマルデうさぎさんのように軽快! すっかり調子に乗りました。おなかも空いてきたのでおにぎりを作ってモリモリ..(ほとんどマリオに食べられてしまいましたが..)これならレコーディングもバッチリ!とリハーサルをしつつ深夜12時からのレコーディングに備えていたのですが..夜10時すぎくらいから再びガックリ、、体力がついていかないみたいです。ドンヨリとして腕がうごかない、声のピッチもあがらない..これはダメだーとスタジオに電話しました。幸い大雨が降ってきて雷なんかも鳴り出したので、急なお断りも気が楽..(雷の日のレコーディングは中止が鉄則です)ところが驚いたことに、何とスタジオの方も食中毒で翌日、仕事先から途中退社したとか、、ロクロが原因だと思っていたのですが、スタジオの方々全員が食中毒ということは..何か他の原因がありそうです。特に食べてはいなかったので多分、飲み水に違いないと思うのですが,,思わず責めてしまった笑い話があります。その日、コーヒーのフィルターがなくて、今日こそは真面目にコーヒーを飲む!とばかり私がフィルターを買出しにいっている間に、戻ると何故かコーヒーが入れてありました。なんとギタリストのDiego Rolon氏の「靴下」がフィルターになっていました。(もちろん使用していないもの..と本人はいっていましたが) 複雑な気持ちでコロンビアから持参の美味しいコーヒーを飲んだのですが,,,こうして食中毒騒動の起こっている今、「くつした事件」として非難の的となっています。
2007.05.03
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メーデー労働者の日、国民の祝日に登場する特別メニュー「ロクロ」 豆類と共に多くの肉のカケラを煮込んだものですが、昨日ふと食べてみた近所のレストランのロクロ,,なんだか冷めていて、肉もイマイチ..とにかく美味しくなかったのですが、その日のレコーディングのために栄養さえとれれば、、まずさを我慢して掻きこんで出かけました。まずい..ということはヤハリ何か危ないものがあります。レコーディングから戻ってきてホッと一息、急に異常な腹痛におそわれました。それからはトイレに20回くらい通ったでしょうか、、激しい吐き気と腹痛、、コロンビアでピタジャという果物を空腹に食べてしまって1週間寝込んだあの時と同じ苦痛、、一晩とマルマル1日、横たわっています。相棒のマリオがマルデ看護婦さんのようにピタリと枕元に...心配そうにジッと見ててくれるのが嬉しかった。わかるんですかね..すごいインコです。日本から持ってきた正露丸を片手に闘っております。こういうときに健康の有難さと現在、体調の悪い友人を思い出し思いやりの心を持ちます。そして心地よく横たわっていられる場所があることにも感謝。
2007.05.02
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カオスに続いて翌日は「バベル」 アルゼンチンでは1月から公開されていたのですが、もうそろそろ上演終了しそうなので半額で見られる月曜日、思い切ってみてきました。(日本は4月28日公開だったそうですね..何でコンナニ公開に時差があるのか少し不思議)すごく色々な方から薦められていました。コロンビアのアーティストやアルゼンチンの新聞記者、一目を置いている方に絶対みるように言われていて、なるほど納得。非常に見応えありました。正直ショッキングな場面も多々あって..でも一人で見に行ったので性的な場面もマイペースに見ることができて内容を見過ごすことなく、本当にジックリ見ることができたと思います。各国によって字幕の出方が様々だと思います。メキシコの場面はモチロン、スペイン語なので字幕はでません。日本の場面は字幕が出ますが細かいニュアンスは省略されている部分も多々あって、そういった意味でメキシコ、日本場面でジックリ読み込み、アラブ、アメリカ場面では字幕を追いかけ..語学的にも興味深い映画体験でした。一発の銃弾..が多くのものを台無しにしていってしまう流れ、まさにバベルの塔が天にのびていくような、、危険で哀しい流れが世界の様々な場面をグルグルと巻き込んでの物語。まさにバベルそのもの,,印象に残った場面が沢山あります。特にアラブ..どこの国だったか忘れてしまいましたが、子供達の撮影すばらしかったです。手を広げ風をうける場面、、銃を持たせたら、報道写真家ロバートキャパの有名な写真に繋がるようで、、本当に色々なものを盛り込んでいる..多分、何度か見ると様々なものが発見できそうです。わからない部分も沢山ありましたが、わからないからいいのかもしれません。単純明快よりも疑問や不可解を残してくれる映画に最近ひかれています。銃を中心とする社会問題、経済格差、自殺、障害者、子供の教育、麻薬、、様々な哀しみと不可解な世界の問題、、唯一ふれていなかったのは環境問題..でしょうか。考えさせられる映画でした。あらためて薦めてくれた方達と話し合ってみたいと思っています。明日のレコーディング前、この映画を見ることができて本当によかった。
2007.05.01
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