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うちには6人の婿さん、義妹の旦那さんたちがいるのですがこの人は婿番号4です。乗馬のたしなみがあって、パッカパッかと気持ちよさそうに海辺を走っては戻りまた去っていきを繰り返していました。時代劇みたいに昔の衣装で馬で駆けたら、遊牧民族の血が騒ぐだろうなーなどと人事ながら考えていたのでした。
2008年04月18日
ボートに乗ったあとは乗馬。夫と息子が乗りました。その後私と息子が乗りました。海辺をゆっくり、ゆっくりお馬さんと歩いてなかなか気持ちが良かったです。おとなしい馬なのが感じられたので安心して乗る事ができました。
2008年04月16日
お昼に寝転がると、こういう景色がありました。日本では一般的な景色ですがテヘランのように乾燥気候だと新緑の美しさって生き生きさがなんとなく少ないようで、、、イランの北はほぼ日本と同じ気候なので森林が美しいです。山をみても、、、イランでは日本で一般的な森林の山のことは山といわずジャングルといいます、、、イランで言う山は富士山のような山肌が露わな山のことを言います、、、でおわかりのようにテヘランを囲む山は日本の山ではなくイランでいう山なのであります。日本でいう山と海に囲まれて育った私にはとても殺風景にみえる景色であります。イランの北の景色はそんな私にとって郷愁をひどくさそうもであります。
2008年04月13日
この日のお昼はジュジェキャバブ 鶏肉のキャバブでした。炭火で焼くとよりいっそう美味しくなります。外で食べると食欲倍増。皆良く食べ良く遊びました。
2008年04月06日
今回はここでお昼をとりました。公園は人が一杯で嫌だなーと思っていたら、ここを発見。私有地なので有料でしたが、トイレ、水道もあって、キャバブを作る炭火なども用意してあって貸してくれました。芝の裏には川が流れていました。息子はずーっと従姉妹達とあちこちいろんなところを駆け回り。みんな自然を満喫し、真っ黒になりました。
2008年04月05日
ここは標高が高いところで夏でも涼しいところです。山にまだ残雪があるのがおわかりでしょうか。この日はとても暑かったので息子には長袖をきせましたが、多少涼しかったけれども、寒さは感じませんでした。川が流れているのもわかりますか?とても空気が澄んでいました。最近のテヘランではまず吸えないですね、この空気は、、、、。
2008年04月04日
3月25日から三泊してきました。出かけたのは朝10時ごろで、その日は夏のような強い日差しでとても熱い日でした!イランの北へ行く道は何通りかありますが、曲がりくねった絶壁を背景にした険しい道を通ってヌールの方へ抜ける道でいきました。去年いったときは夫がいなかったのでこちらのルートではないもっと緩やかな道を使っても義父の運転になれておらず、息子と二人して、行きも帰りも最後の最後まで家の駐車場の前まで、、、、嘔吐していましたが、今回は夫が運転したので大丈夫でした。それでもできるだけ車内では寝るように心がけました。
2008年04月03日
mashahd から無事に帰宅。5泊6日で一泊は帰りの電車の中だった。出かけたのは水曜日で平常時よりも断食月だったので多少すいていたものの、、、イマーム レザ の安置場所近くの場所に近づくだけで精一杯だった。店で働いている女の子から願い事をかいた手紙を安置場所に入れるようにいわれていたのだが、結局私の前にいた背の高い、手の長い女の人に頼んでいれてもらった。 その後の木曜日、金曜日、土曜日もイランの週末だけあって混雑。息子をつれていたので近づくことも遠慮した。最終日の日曜日の午前にいったらとてもすいていて、、、といっても多少のオシクラ饅頭はあった、、、、最初に息子、そのあと姑、そして私、また姑と順番に安置場所付近に手をかけることができた。私は家族と夫と私の親戚の平安無事と母、祖母、伯父など私と夫の親戚で亡くなった人のために祈った。後は息子がいい子に育ちますようにとか、銀行のローンが早く返せますようにとかそんなこと。戦争が起きませんようにとも祈った。 mashahdはとても寒くて、寒くてびっくりした。テヘランに帰ったらこちらもかなり寒くなっていた。今朝は夏服と冬服の入れ替えをした。
2007年10月02日
こちらの画像のオレンジ色の屋根の建物は現在は博物館になっているのですが、かつては革命の時、アメリカに亡命した王の別荘だったそうです。
2007年05月30日
この印はおそらくこの先へは許可なく出てはいけないとかいうものではないだろうか?、、、、と勝手に思って勝手に書いています。まちがっていたらごめんなさい。
2007年05月27日
旅客船、あるいは観光船とおもわれる船。この船でどこまで連れて行ってくれるかは不明。かなりのスピードで写真をとるだけで精一杯で船頭さんに質問するゆとりがなかったため。。。。ここではないと思うけれども、イランからカスピ海を経由してロシアに行けるというようなことを聞いたことがある。もしいけるのならば一度いってみたいなあーーと思う。どなたかいったことのある方がいらしたらぜひコメントください。
2007年05月25日
バンダレ港の対岸には人口的につくられた公園、、、庭園といったほうがいいかな?がありました。とても美しい様子なのでみたかったのですが、もうかなり陽が高くて、義両親が疲れていたのでやめました。宿泊施設にもかなりととのった公園、海も眺められる、、、があったのでわざわざお金をだしてまでみることはないか?と節約主婦根性がでてしまいました。
2007年05月24日
こちらは遠景を写したもの。
2007年05月22日
このようなコンテナを吊り上げるクレーンがたくさんありました。おそらくロシア船籍の船がほとんどではないか?と思われますが、カスピ海と接する国々の船ははいっているでしょう。。。
2007年05月22日
この鉄橋を超えるといよいよアンザリ港です。鉄橋の上を車で通ったときに港の景色をみたのですが、子供を膝の上に乗せていてすぐにカメラが出せずに一枚もとれず、とても後悔したのでした。まさかボートなんていう代物があるとは考えていなかったので画像を撮っているときは本当にうれしかったです。
2007年05月22日
こんなような水上の草むらが結構あって、その間に海の沖にでる道がごちょごちょ入り組んであるような感じでした。水中ですが草むらがあるのでおわかりのように大して深さはありません。ボートがすぎると水が濁りました。干潟といえるかどうかわからないのですが、、、干潮のときにどのくらいの水かさになるかわからないので、、、、野鳥をふくめていろんな生き物が生息していそうな場所かな?と思いました。
2007年05月20日
日本では山中湖でボートにのったくらいなのですが、こういう景色をみたのははじめてでした。野鳥の生息にてきしているのではないか?と思われました。
2007年05月19日
こちらはモーターボートのパーキングだそうです。
2007年05月18日
これがどういう建物なのかわかりませんでしたが、悪い風景ではないので写真に撮りました。
2007年05月17日
バンダレ アンザリ 付近の風景です。私は日本では海の沖にモーターボートでいったことがありましたが、こういう風景は見られなかったので珍しかったです。行った事がないのですがなんとなく、タイとかマレーシアの雰囲気かなあ?などと思いましたが、まちがっていたらごめんなさいませ。
2007年05月17日
今回はじめて バンダレ アンザリ、、、アンザリ港をモーターボートに乗ってみてきました。みんなで乗って1万5千トマン、、日本円の約2000円でしたがかなりスピードがでて快適でした。息子もちょっと怖かったみたいでしたが、楽しかったようです。
2007年05月17日
何年か前にも行った事がある義妹の夫が勤めている、日本でいうNHK専用の保養所みたいなところです。夫はお店のためいかず、義両親と息子といってきました。今回は夏シーズンにむけてほとんどのレストランや、保養所内にあるいろんな施設が補修のため閉まっていて残念でした。お客さんもそれほどではなくて夏のようなにぎやかさがありませんでした。こちらに2005年にいったときの画像があるのでみてくださいませ。とても美しいところです。カスピ海の画像もあります。こちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/?PageId=4&ctgy=5http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/?PageId=3&ctgy=5
2007年05月15日
こちらがイランの北名物の浮き輪などを売るお店。竹でつくる籠なども有名です。木製のおしゃもじなどもあります。最近は観光地化がすすみ、お値段もなかなかです。
2006年09月28日
あんまりよくうつっていないのですが、さて、質問!このお兄さんがうっているものは何でしょうか???????色はピンク色とクリーム色のなんか木の実みたいなものでしょう?これは実はピスタチオであります。この皮をむくと固い皮、、、といっても画像のピスタチオのように取立てのものはあの固い皮も水気を含んでいて、色も透き通っている感じで多少やわらかいのです。固い皮の中にはいっている実も日本でおめにかかるピスタチオにくらべてかなりやわらかくて甘みがあっておいしいです。とても鉄分がある食べ物なんですよ!!
2006年09月22日
こちらも立ち並ぶKHORMAの木であります。なつめやしの実は最初はあまりにも甘すぎてたべられませんでしたが、すっかり今ではお紅茶の友です。種をとりだしてそこにくるみのかけらをいれてうえからココナッツの粉をかけるとますますおいしいのであります。
2006年09月19日
こちらが、なつめやし*KHORMA の木です。上のほうに実っている明るい茶色のものがなつめやしと思われます。これは市街に買い物にいったときに写しました。
2006年09月17日
こちらは夜のカスピ海でございます。日中は蒸し暑くても、夜はとても涼しかったです。だから日本の夏よりはまだまだ過ごしやすい気候なのかもしれません。そうそう、昨日書き忘れましたが、海でおよいでいたら無数のちっちゃな銀色、緑、青にきらきら光る小魚がたくさんいました。
2006年09月16日
じゃんじゃじゃーーーん。こちらがカスピ海でございます。湖だけどちゃんと海のようでしょう?端っこにあるコンクリートの壁がイラン特有の女性特別遊泳区域なるものであります。四角く囲まれています。この中ではそれこそ真っ裸でも泳げます。。。。でもそういうことする人はいませんが。下着でもおよげます。Tシャツ一枚でブラジャーとかなくても泳いでいる中年、高齢の太った伯母さん方はたくさんみかけました。
2006年09月14日
この画像も海がみえますね。海といっても世界最大の湖で海ではないんですがカスピ海という名前ですね。貝殻も落ちていますし、波もあります。塩分は海よりもすくないそうです。
2006年09月13日
奥のほうにちょっぴりみえるのがカスピ海であります。日本ではカスピ海ヨーグルトなるものがあって、しかもカスピ海というとイランっていうよりヨーグルトって答える人が多いくらい有名だそうですが、イラン人では誰一人カスピ海とヨーグルトを結びつける人はいないでしょうねえ、、、、
2006年09月12日
こちらも建物の中のようすです。山が日本の山です。テヘランではこういう山はみられません。日本だとあたりまえの山ですがテヘランかみえる山は富士山のような木が生えていない山ばかりであります。緑の山をみるとなんかなつかしくて海で泳ぎながらジーっと眺めてしまいました。
2006年09月11日
こちらはレストランの入り口。この保養所のご飯は去年のところにくらべて格段に味が劣っていました。値段も高かったです。とても日差しが強く蒸し暑くて、久しぶりに日本の夏を思い出しました。プールの水はつめたかったけれども、海の水はとても温かく、気持ちよくて、2時間くらいずーっと海の中にいてもまったく寒気をかんじませんでした。
2006年09月10日
こちらが宿泊施設、去年行ったところとはまた別の施設です。政府関係の機関で働いている義妹のだんなさんの保養所です。ここでは海水浴のほか、とても広いプールもあって、快適でした。二人の女の子はドイツ育ち、、、一人はドイツで生まれたこともありへジャブするのが本当に嫌だったみたいです。写真を撮るときによくはずしていました。
2006年09月08日
さきほどの画像は荒野にぽっちぽっちと緑があって、テヘランのような気候とカスピ海近くの日本の気候の中間地点の画像でありました。テヘランに近いと山は岩肌ですが、イランの北の山々は日本のように緑いっぱいです。イラン人はこういう山を山といわずにジャングルといいます。
2006年09月02日
おひさしぶりです。風邪、、、ひどく悪性の風邪をひいていたこともありますが、とてもネットのつながりもわるくて更新できませんでした。こちらの画像が夕暮れのイラン北への道であります。息子にうつされたとおもっていたのが今朝になって熱をだして、私がうつしたのかもしれないと思いました。しばらくは外出できませんね、、、、。
2006年09月02日
今年は去年とは異なるルートでイランの北、カスピ海へ行きました。このルートは断崖絶壁を見上げて決して広いとはいえない道路をもたもた走る大型車を危険をおかして追い越しながら走行していかなければなりません。運転手の神経は磨り減ると思います。行きはそれでもすいていたので5時間弱で着きました。仕事の都合で早朝にでかける予定でしたがでかけたのは夕方の5時になりました。画像は久々に眺めたダマヴァンド山です。今日はネットのつながり最悪です、、、、
2006年08月26日
これは白地にお花の部分が薄オレンジ色になっているブラウスで一番華やかなかんじで若向きですね。最初に私はこれがきにいってサイズMを買いました。そして半袖はすこしゆったりしてるほうがいいかな?とLを購入しました。それでイランにもどったらみんなやはりひとつサイズの大きいものを選ぶみたいで薄ピンクの長袖のLがあまったので私がきてみたらゆったりしているのもなかなかいいので、、、義姉妹の旦那さんの前でもきられるし、肩がはらなくて、、、自分のものにしてしまいました。
2005年12月02日
これは薄い水色の半そでの絹ブラウスです。見るだけだと色がくすんでみえてちょっとおばさんくさいかな?と思われますが、きてみると私の肌の色にはきれいな水色に映ります。着映えするといいましょうか、、、半そでは裾のカットもしゃれていて、刺繍もはいっています。
2005年12月01日
北京でかった絹のブラウスです。うすいオレンジ系のピンクです。長袖は襟も高くなっています。昨日義父の誕生日だったのではじめて着ました。着心地よかったです。今度いったらもっとたくさん買いたいです。それでも今回多分15着以上もってきたとおもうのだけど、、、自分用に2つかったけど、あんまり素敵なのでひとつ余分にとってしまいました
2005年11月30日
2ユアン均一のお店はだいたい10畳くらいの広さの細長いおみせでいろんなものがうっていました。私たちがかったのは漆器のレンゲ6つで2ユアン、中国のいろんな景色のポスター、本物のお札をみわけるライトのついたキーホルダー、携帯がなると光るキーホルダー、カエルが七色にひかるおもちゃ、プラスチックの唐辛子がいっぱいつながっているかざりなどでした。みているだけで楽しくなってきました。
2005年11月22日
3年前にいったマレーシアでDVDを買うとき夫がほしがっていたのに、イランのようにDVDって書いてあってもVCDだったりしてとんでもないものかもしれないから、、、と私がとめて結局4つしかかわなかったのだけど、ひとつたぶん200円くらいだった、、、、かえってみたらDVDdひどく後悔した。今回中国ではディズニーのトイストーリーの1と2とモーゼの十戒を購入した。日本円で130円くらいだと思う。現在息子はトイストーリーの2を毎日一回はおとなしくみてくれている。そのほか2ユアン均一、、、だいたい30円弱、、、のお店でVCDを買ったサウンドオブミュージックをかったけど息子にみせたかった レイオレイオウオーと羊と狼と羊飼いと村の娘の人形が踊って、歌う場面はみごとにカットされていた。残念無念。
2005年11月21日
ここの公園には石でできた高~ィ高い滑り台がありました。低いほうのはなんとか息子をつれていけたけど、高いほうはいけませんでした。池がありボートが楽しめ、広々としていて凧あげを楽しむご老人、囲碁に集うご老人、そしてかわっていたのは箒のような特製の筆と水をつかてお経をかくご老人がいました。その文字がまたすばらしくきれいでありました。
2005年11月20日
画像はふたつめのホテルの近くにあった公園、結構大きかったです。。野中にあったちっこい遊園地のようなところで撮った画像です。入場料はやすかったけど、乗り物代は高くてこれしか乗せませんでした。もちろん日本にくらべたらそこそこなんでしょうが、イランのお金に換算すると財布の紐が固くなってしまいました。さて買い物の話。。。子供たちのお土産には靴を買いました。最初息子も夫もあんまい体調がよくなかったので早めに駆ってしまおうとほとんどのお土産用の靴をあるお店でかってしまったのですが、あとでもっと安いお店がみつかり値段が靴屋にもよるということがわかり大変ショックでした。品質が違うとはいえ30パーセントも安い値段だとショックになりますね。子供の靴私たちは500円から1000円くらいの値段でかいましたがあとでみつけた安いお店は子供のも大人のもだいたい300~400円で売っていました。
2005年11月19日
お土産にかったのはシルクの刺繍がついた長袖、半そでのブラウスです。刺繍はとてもきれいで、色は白、淡いピンク、ブルー、カカオ色、白地に花の刺繍だけがサーモンピンクという感じでした。長袖は襟が高く、イランの親戚はほとんどこちらをとりました。半そでのほうはすそのところにまで花の刺繍があり私はこちらのが人気ではないか?と思ったのだけどあてがはずれました。10着がいました。一枚500円切る値段でした。
2005年11月18日
息子はイランでは女性が苦手で自分の伯母、叔母でも嫌がるときがあるほどだったのに日本と中国では簡単に抱っこされたり自分からちょっかいだしたりしていました。不思議!!一番上の姉には初対面でとびついて抱っこされたり???!!!さて、本題中国でのお買い物の状況を書きます。ジーパン、いろんなサイズのいろんなモデル、後ろのポケットなどにきれいな花の刺繍がついているのもシンプルなのも日本円で500円切る値段でした。男女とも。もちろん高いところもあると思います。夫がかった秋冬用の上着は500~1200円くらいでした。これは安かった。テヘランではこの値段では絶対にうっていません。
2005年11月18日
この麒麟さんはちっちゃいけどよくできていました。息子はとても気に入って、なかなか離れようとしなくて、、、またこの前を通ると触りたがって大変でした。なんとか目にいれないようにほかの方向に気を向けるようにしたほど。このころも息子はひどい下痢、でもトイレがあっても私だってあんまり利用したくないトイレだしオムツ交換する場所なんてないし、ふきっさらしのなか、二方を壁がかこっているところをみつけて変えました。でも日本からパンツ式のおむつをかっといたので交換するの助かりました。中国でおむつ交換代があったのは空港だけだったような。。。イランでももちろんそうだけど、その点日本ってやさしいなあー(生活しやすいという意味で)とおもいました。
2005年11月17日
中国の麒麟さんとパチリです。息子はものごころついたころから動物が大好きで、最近になってやっと、車や電車に興味をもつようになったけど、、、、動物のつぎはボールがすき。動物のなかでは馬が大好きでそのつぎが犬。私も祖母がかっていた犬が大好きだったし、夫は子供のときに田舎へ行った帰りにどうしてもこの子羊をもってかいりたい、子馬を持って帰りたいとダダをこねて両親を困らせたそうで、毎年ひよこを何匹か庭で放し飼いにしていたらしい、、、遺伝って恐ろしい!
2005年11月16日
天安門の近くのショッピングセンターには観光客用にか電車のようなバスがとおっていて30分くらい周囲をまわってくれる。これは左も右もわからない私たちには大変ありがたかったです。この景色はそのバスの中で撮ったもの。キリスト教会ですかね?このバスの最後の通り道に観光協会みたいなのをみつけてそこへ乗り終えたあとさっそくいっていっぱく220ユアンのホテルをみつけてもらいました。次の日から泊まることにしました。そのホテルは一般庶民の生活のなかに建っていてちょっとあるくと路上市場みたいにいろんなものを売っていたり。朝からちょっとした公園でスポーツをするご老人や夕方になると賭博や将棋にふけっている風景がありました。
2005年11月15日
ショッピング街にもいろいろとあって日本並の値段でうっているところも多くありました。とくに天安門の近くだと外国人の観光客慣れしてしまっていて高い値段をふっかけられることもしばしばあるので値札がついていない小売店などでは特に注意したほうがいいと思いました。でも平均的な給与の差が大きいので日本にくらべたらいろんなものが大変安く手に入ります。イランと比べても衣料品などの生活用品は安いと思いました。食費は同じくらいなんでしょうけど英語のメニューだと同じ品でも10倍ぐらい高い値段をとる食堂がありました。
2005年11月12日
天安門に近いところにあるショッピング通りで撮りました。そこの食堂というか、レストランなどがいくつか入っているところにこの着ぐるみさんがたってました。息子は最初は怖がっていましたが最後にはお友達になりました。このレストラン街には日本語メニューのラーメン屋がはいっていました。でも私たちは吉野屋(家?)の看板をみたので入りました。どうも中国のメニューでは唐辛子がはいいているメニューがわからず辛くしないでくれともいえず、息子はほとんど食事できないでいたのでここにしました。案の定汁がかかっているご飯をよく食べました。2回ほど利用しました。
2005年11月10日
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