全167件 (167件中 1-50件目)
ようやく日程が確定しました。ドーハではなく、ドバイ経由で、6月1日のPM11:00に羽田到着、帰国は11日で成田空港となりました。値段もがが~~~~んんと上がりました。(;_;)まあ、とにかく確定したんで、、、、お金かかるけど、3年に一回だし、この次は5年後だし・・・ こういう・・・日本じゃ信じられない間違えイランじゃ珍しくないし、彼女に習わせるより、私が慣れろ!! なんだねここは・・・にほんブログ村
2014年04月12日
本日判明したのでござるが・・・旅行代理店のおねえちゃん、羽田(HND)を間違って、Hanoi(HNO? HNI?)と入力していた模様。 昨日記事にした日程は変更されることになります。(;_;) 困ったもんだ・・・ (´Д` )
2014年04月12日
昨日、ようやく来日日程が決まりました。6月2日に到着そして、6月の11日に再び出立する予定です。3年前の来日では池袋付近におりましたが、今回は品川付近になりそうです。今回の主な来日目的は運転免許書の更新と、戸籍の移動です。戸籍の移動は前回の来日での出来事をもとに考えたことです。両親が健在だったときは、移動せずともよかったのですが、両親が亡くなったあとは、戸籍謄本を取得するにも嫁いで姓の変わってしまった姉では、私の委任状が必要となるんですね・・・また、海外からの手続きは一時帰国にしても必ず最初に戸籍のある役所に行かないとあらゆる手続きができないということで何をするにも、戸籍のおいてある市に赴かなければいけないのが、最大の難点だったのです。今年の誕生日で45年間、、、、私が生まれた市にあった戸籍を、今回意を決して、移動させようと思っております。前々回の運転免許更新時に、1年半以上も更新時期が遅れてしまったので、21歳のときに取得した免許が、初心者免許となってしまっていました。そういうわけで、40代は3回来日することになるでしょう。今回はその第2回目ということであります。しかし、考えてみるとこの後は順調に更新していけば50代に2回、60代に2回、70代に1回あるかないかでしょうか・・・そう考えていくと、来日は今回を含めると6・7回だろう、ということになります。(今後日本に住むことがあるかどうか?は神のみぞ知る、では御座いますが。)今回の旅も、前回同様、夫の都合は合わず、息子との二人旅となります。息子との旅はこれが3回目。息子のペースに合わせて旅をするのが、私の体力にはちょうど良くもあります。そういえば、前回3年前に来日したときには、右膝にたっくさん水を溜めていました。その膝で、ドバイ経由で、かなりの乗り継ぎ合わせ時間があり、しかもあの狭~~~~い、エコノミークラスの座席の半分(息子が眠ってしまうと座席を1つ半占領)spaceにすわり、水が溜まった膝の上に息子の頭を載せて、長時間座っていたんですよね。我慢のまったくない私でも、いざ っという時には我慢ができるものなんだっとこの時に我ながらビックリしたのでした。今回はドーハ経由で、羽田空港を利用します。どんな旅になるでしょうか?勿論予定は未定・・・私は自分の姿、あり様を眺めみていようと思っております。にほんブログ村
2014年04月11日
ライン川の畔の公園で、アスレチックを楽しむ息子。この次の日だったらずぶ濡れになっていましたから、ラッキー!!でした。 にほんブログ村
2013年07月22日
ライン川の畔の公園で ケーブルカーに乗った日はお天気に恵まれた日でござんした。その前後はほとんど雨や曇りでも、風が強かったりでしたから・・・後から考えたら公園に連れて行ってもらった二日が、お天気に恵まれた日でした。大変ラッキーだったということです。ライン川畔にある公園も大層広々としておりました。息子は美女に囲まれ男前が上がっている(Oakさんのお言葉)でしょうか?イラン人の顔をみるとつくづく 息子は日本人顔 と言われるわけで私の顔などは 塗り壁 に等しいようでございます<(_ _)> にほんブログ村
2013年07月15日
ライン川には曇りの日に一度、そして晴れた日に行き、ケーブルカーに乗りました。IMG_6237 (640x360) posted by (C)maryam f d↑は曇りの日に撮影したものです。スナップ写真2で記し忘れましたが、ライン川に渡した橋の鉄条網に、昔、あるカップルが永久の愛を誓って”鍵”をかけたそうで、それが多くの人に知れ、現在ではものすごい数の錠前がつけられ、それが観光スポットになっています。おそらく世界中のカップルがここで愛を誓って鍵をかけたのだろう・・・という数でした!息子が叔母さん、従姉妹たちと写っているのは地下鉄のプラットフォームとケーブルカー乗り場です。IMG_6257 (700x394) posted by (C)maryam f dIMG_6258 (640x480) posted by (C)maryam f dIMG_6264 (360x480) posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2013年07月14日
義妹1の長女に自然公園に連れて行ってもらったときのスナップです。この日はお天気に恵まれました。この次の日から4日間ぐらい、曇りや雨で暴風で寒~~~~~くなって息子は風邪をひいてしまったんです。イランの北で夫とあるいは私と 馬 に乗ったことはあったけれどポニーに乗ったのは初めての息子。憧れのスポーツカーに乗ったのも初めての息子。良い思い出ができましたo(^▽^)o 画像をクリックするとフォト蔵に飛んで拡大します<(_ _)> にほんブログ村
2013年07月11日
ドイツ人にとっての "父なる川"ライン川の付近を散歩致しました。さすが、父なる川 と崇められているだけあってボンクラな私が勉強しても、20年以上が経過しても、ヨーロッパの歴史においての重要歴史用語の一つにライン川 という名はしっかりと記憶に刻まれております。大きな 大きな お姿を していましたよ。(^-^) にほんブログ村
2013年07月10日
義妹の家の近所を自転車の後ろに乗せてもらってご機嫌の息子とケルンの中心街で買い物をしたときのスナップギター片手に歌う人、バイオリンを弾く人、パントマイムをする人など大道芸人のような人々を街角で沢山見かけました。地球を背負っているアトラスも銅像ではなくて 人 です。操り人形遣いさんまでいましたよ! 画像上をクリックするとフォト蔵のサイトに飛んで拡大画像が出てきます。 <(_ _)> にほんブログ村
2013年07月10日
ケルンはフランスやオランダにも行かれる距離だったんですけど、義妹1の家族に会うのが第一目的で、息子が体調崩さず、楽しく過ごせたら一番だと思っていました。一人っ子の息子には、2週間だけでしたが、良いお兄ちゃん、お姉ちゃんができて遊んでもらったり、からかってもらったりして良い思い出が出来たと思います。IMG_6048 (475x640) posted by (C)maryam f d医療技師になるために学んでいる義妹1の(スターローン似の)長男と、弁護士になるために学んでいる義妹1の長女。テヘランとの気温・気候がかなり異なって森の国ドイツ、、、はとても美しい国でしたが、息子はくしゃみと鼻水がひどく、アレルギー症状を起こしてしまいました。テヘランではそんなこと、ほとんどないんですけどね~。そんなわけで義妹1宅から電車、バス、徒歩、自転車でいける遠くても1時間以内で帰ってこられるところに出かけました。息子がなかなか店から出ようとしなかったLegoケルン支店。IMG_6068 (640x480) posted by (C)maryam f d電車に乗って、ケルンの中心街へも買い物に行きました。どこのお店もセールしていました。イランでは、まがい物が多くて、本物と言われても、胡散臭くて買う気にはなれない、専門店にいけば本物だけど、ものすごい値段でイランではとても買う気にはなれない、アディダスのジャンバーと靴を購入しました。靴は30€、ジャンバーは35€夫の運動靴も30€、私のFILAは23€しました。バレエシューズに少し飾りのついた革製の靴、80€のものが20€で売っていたのでそれも購入いたしました。DSC00986 (640x456) posted by (C)maryam f d息子と買い物にいくと・・・2時間以上はなかなかね、彼のジーンズや靴を選んでいてもつまらなそ~~~~~~~にしています。すぐに 腹減った! が始まるし大変です。2011年に日本に行ったときは、友人に頼んであらかじめネットでお土産の買い物もして、来日したときにはホテルに荷物が届いている状態にしました。今回はそれが出来なかったので、大変でした。それでもケルンのショッピング街には5時間いました。5時間は私にとっては あっという間! でした。(^_^;) 彼の衣料を選んでいても、息子は不機嫌きわまりなく、挙句のはてには、へそを曲げて ”僕欲しくない、お母さんが買っても僕、着ないからね!”それで2枚目のジーンズは止めにしました。やっとのことで2枚目のTシャツを 動物柄 のものを探して選んでなだめすかして買ったのですが、、、、イランについて、そのシャツをまだ洗濯してなかったら、思いのほかに彼のお気に召していたようで”もう1枚シャツ買ってないの?”ですってさ。散々私が話しかけたって、見向きも返事もしないでおもちゃ見るのに夢中になっていたくせに・・・(  ̄っ ̄)にほんブログ村
2013年07月09日
ドイツに来たら、そしてケルンに行ったのでしたら、ここ(ケルン大聖堂)は見てこないといけないでしょう。電車の駅の窓からも、お姿が見られました。IMG_6093 (600x800) posted by (C)maryam f dIMG_6098 (480x640) posted by (C)maryam f dIMG_6110 (800x450) posted by (C)maryam f dIMG_6142 (450x800) posted by (C)maryam f dIMG_6127 (640x480) posted by (C)maryam f d良く映らなかったけれど・・・パイプオルガンです。複数のパイプオルガンがありましたが、ケルンの街に音を響かせているのは、このオルガンであるとのことでした(義妹1の長男の解説)。IMG_6114 (640x478) posted by (C)maryam f dキリストの屍を抱くマリア様IMG_6122 (1024x477) posted by (C)maryam f d高校時代は日本史は全く選択せず世界史を2年間学び、大学受験の科目でもありました。大学は文芸学部でその後、日本文学を専攻し、日本史を学ばなかったのは実に、痛いなあ・・・と思ったのでしたが、国際結婚して再び、世界史を学んだことは無駄ではなかった!と思えましたね、私の場合は・・・。高校時代、天へと伸びていくような屋根はカトリックの理想を示しているとかなんとか学んだような・・・?Wikipediaによると:現存の大聖堂は3代目で、初代が完成したのは4世紀のことであった。正方形の建物で、最も古い聖堂として知られていた。とありました。大きく、高くそびえるタワーのような様式の建物なのに、教会の権化を示しているともいえるような建物なのに、どういうわけか私は全く威圧を感じなかったのです。威圧どころか、教会の中に入ったら、懐かしいような、ほっとするようなそんな空間が広がっていました。にほんブログ村
2013年07月08日
来る日も来る日もお天道様のお顔を見上げるTehran、今日は曇りか?っと喜ぶと・・・否、お天道様に軍配が上がる。七夕の日は朝から33度!そして日が沈む少し前には36度!夜になっても31度です。下に掲載した画像のように、ドイツでは息子に厚手の上着を買って着させました。この数日前に薄着で出かけて、熱だしていたんです。ドイツのお天気はコロコロ変わります。少し日差しがあると蒸し暑くなりますが、寒い時は寒い!夏でもブーツ、厚手のコート使用していましたもの。常に腰か肩に上着をつけておかないと肌寒くなるんです。日差しが恋しくなりますよ~~~~~~~。ほとんどが曇りか雨でしたから。義妹1宅から徒歩で駅前の大きな、大きなショッピングセンターに行きました。この日は白髪の紳士(義妹1の旦那)が案内してくれました。お天気がいい日は息子を後ろに乗せて自転車でショッピングセンターまで行って買い物をしました。私が行った日からセールが始まったんです。お土産を沢山買いましたよ。DSC00961 (700x500) posted by (C)maryam f dDSC00971 (525x700) posted by (C)maryam f dDSC00972 (480x640) posted by (C)maryam f dDSC00973 (700x525) posted by (C)maryam f dDSC00974 (640x480) posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2013年07月07日
ドイツ滞在中です。画像をフォト蔵にアップしています。どうぞご覧くださいませ。こちら です。にほんブログ村
2013年06月26日
スワンナプーム国際空港 撮影禁止なのに撮っちゃった・・・しかしさすが観光大国、バカンスの国というか・・・パスポートを見せるだけで1時間かかったような。すごい行列でしたよ~~~~ にほんブログ村
2012年08月19日
携帯をみたらこんな画像をみつけたのでアップ。 交通渋滞・カラフルタクシー タイの人々は王家が大好き♥ この時間帯でもタイは暑かった!! にほんブログ村
2012年08月19日
bluejeansは2008年日本に居た時にセールで買った。試着もしないで買った後、ビッグジョンのジーンズって気がついた。確か、700円しなかった。ウエストは、空手を始めて痩せたので、ミシンで詰めて着ている。 茶のベルトはタイで買った。なんと300円! 二束三文の品ではあるけど、本革。イランでは、もうこの値段では買えない。 黒いjeansの方は、イランで去年買った。伸縮素材なので履きやすい。 このjeansにつけている黒ベルトは、私が二十歳のときに買ったもの。 もう20年以上使っている。 当時の私の身分では、決して安い買い物ではなかったが、これだけ使えば、もうとっくの昔に元をとっているだろうと思う。 大学時代はウエストが細かったな~~~~ってこのベルトをみると分かる。 ウエストだけでなく、 今は・・・肝っ玉まで図太くなったけれど。 画像に足が入っちゃった失礼!! にほんブログ村
2012年05月22日
IMG_4469 (356x640) posted by (C)maryam f d二の腕の太さが隠せるかも・・・と思って買った黒のカーディガン下はノースリーブの伸縮素材のワンピース。飾りも何もない素朴な型。IMG_4470 (295x640) posted by (C)maryam f dとにかく、何でも誤魔化せそうな上っ張りだったので・・・IMG_4471 (278x640) posted by (C)maryam f d後ろIMG_4474 (460x640) posted by (C)maryam f d日本では絶対に買えない値段のサンダル!にほんブログ村
2012年05月04日
タイで嬉しいのは、日本人の体格に近いから、 サイズで困ることがないってこと! イランでは大人の靴は23センチから。 私は22.5センチ。 イランのサイズでいうと、大人の靴は36が一番小さい。 サンダルや、運動靴、上の部分までしっかり覆われている靴なら 履けるけれど、パンプスなどは自分のサイズでも、 歩くたびに、すっぽ抜けてしまう。 衣類もイラン人は私よりも手足が長いから、 サイズはピッタリでも袖や丈が長かったり、 肩のサイズはぴったりだけど、 ウエストが大きかったり・・・・ どこもかしこもピッタリなのに、二の腕がパツパツだったり・・・ 靴にしても、バンドにゴムが多少使われている、 ズボンもスカートも、ウエストがゴム製のものじゃないと ぴったり、しっくりこない。 このサンダルは私の足にピッタリ 35 サイズ! 客としてお招きいただいたときに使おうと思ってます。 バックは画像の自分の分と、義母(光沢のあるチョコレート色で、とても良い色だった!)義妹3(銀色)を購入。 日本円でいうと1000円ぐらい。 イランでもこの値段では買えませんよ。 サンダルは1200円ぐらいだったかな? 私はハイヒールは、滅多に履かない。 履いた記憶があるのは、自分の結婚式だったか? 半日で、足の数カ所、ベロベロに皮がむけた。 合わない靴を履くことは、私には拷問!!! にほんブログ村
2012年05月03日
動物園の続きです。 ライオン・トラ・ヒョウは暑さでくたばってました。画像ありますが、アップしませんでした。 水上自転車からの風景 のどかな景色をのどかな気持ちで眺められました。 テヘランではみることのできない木々の鮮明な緑。 光と湿気でこんなに生き生きするのですね。 目が釘付けになりました。 ふと横へ目が行くと・・・ 去年の夏にいった、上野動物園でも息抜きができたことを思い出しました。 こういう時間って貴重ですね。 出かける前は、旅行に行く気はほとんどなかったのですが、連れてきてもらって良かったな、とこの景色をみて思いました。 息子がペリカンが飛んでいる・・・って言ったけど、確かではない。 動物園のすぐ近くには宮殿が・・・お堀の画像です。この中にもオオトカゲや、結構大きな魚が生息していました。 帰りも徒歩とバスで。暑かったけれど、気持ちの良い暑さでした。 この景色は、ず~~っと楽園のように私の記憶として、心の奥深くへ刻まれて、存在し続けるかもしれないな。。。と思いました。 緑と水と太陽の光と空、動物たち。 アフリカのように野生動物とはいかなかったけれども、それでものどかな、優しい、穏やかさの象徴のような風景でした。 にほんブログ村
2012年04月11日
動物園の画像の続きです。 息子の動物好きは爬虫類にも及ぶ・・・ 如何にも獰猛そうな目! こいつはきっと恐竜の時代にも生きていたんでは? 小さいほうだったけど、1メートル50センチの大きさはありました。音もなく泳ぐ・・・ 息子の大きさだったら、ひとのみ だろうと思う・・・ にほんブログ村
2012年04月10日
動物園の続きです。 私は子供のエネルギーが大好きです。 ちょいと橋の下をのぞくと、オオトカゲが・・・ 夫婦水入らずのところを、どうも失礼いたしました! ものほしそうな亀さん。 ちょっと怖いぐらいの食欲の魚。鯉の大きさですけど、、、もっと大きくなると思います。 一匹すごく大きいの見たんです。びっくりしました。 にほんブログ村
2012年04月01日
この日は朝からバスで動物園にお出かけしました。この電線はいつ、どこでみても怖い! よく晴れていました。 バスは子供は無料。かなり遠くまでいっても一人、13バーツ(40円ぐらい)。 動物園の入口。 この動物園、ツアーのものに参加すると非常に高い金額をドルで払わされましたが、個人で行くと、このバス代の他に、入園料が大人が100バーツ(300円)、子供はその半額でした。 中に水上自転車があって、それは別料金でしたけれども。 とても素敵な場所でしたよ。 恐る恐る餌のパンをあげる息子。とても良い思い出になったみたい。 にほんブログ村
2012年03月31日
寺院の後は、宝石博物館へ。博物館の中には工房もあって、沢山の職人さんが貴金属アクセサリーを作っていました。 それをそのまま博物館で販売していました。観光客相手の国家政策みたいなもんですが、ここで購入すれば、宝石は本物なので、観光客の方も安心ではあります。 販売所を覗いていたら、店員さんがファッションリングぐらいの小ぶりのホワイトゴールドに小さいルビーがついたのを私に奬めました。はめてみたら、ぴったり、しっくり、指に、手に馴染みました。さすが、イランでうっているリングよりも作りが良いです。イランで売ってる指輪をすると、握手されたときに手が痛むのです。指輪をつけているぞ!っていう感覚がありすぎて、長時間つけることは私にはできません。しかし、ここのものは、日本の細工のようにとても繊細な感じがしました。 タイはルビーとサファイヤが有名だそうです。 様々な色の宝石がありました。 私はあまり貴金属には執着がなく、母の形見の品以外は、 夫や親戚からいただいたものは、今の家を建てる時に 大した金額にはなりませんでしたが、売ってしまいました。 結婚のときにいただいたお祝いのものや、 夫にかってもらったかなり太く厚い、ネックレスとブレスレット、 10個近くもっていた腕輪も。 今手元にあるのは母の形見と結婚指輪と、独身時代に夫から貰ったファッションリングとブレスレット、ピアスが数種。 それも結婚式とかお正月とかそういう特別なときにしかしませんが。 この指輪はものすごく大きかったです。中央の石の大きさは4センチぐらいあったでしょうか? これを写していたら、監視員のおじさんに 写真は撮らないでください と言われました。 目の保養にはいいですね~~~~~。 いつか、ご縁があったらタイのルビーかサファイヤが欲しいと思いました。 指輪だったらルビー、ピアスだったらサファイヤが欲しいかな? 指輪だったら小ぶりのもの、ピアスだったら、少し大きめの石のものがいいかなと 空想だけは逞しく・・・・・・・。 にほんブログ村
2012年03月30日
この日はちょうど法要があったようでした。仏さまの髪の毛なのか、髪飾りなのかわかりませんが、いかにもタイという感じ。 上を見上げると、天井のつくりも実に豪華絢爛。 僧侶様が鳩に餌を与えていらっしゃいました。こういう風景はず~~~~~~~~っと長い時を超えてここで見られていたんでしょうね。 こちらの若いお坊さんでどのぐらい修行なさっていらっしゃるのか、わかりませんが・・・・ お坊様の瞳は不思議な光があります。 勿論すべてのお坊様というわけではありませんが。宗教は違うし、私は宗教の違いをあまり意識しませんが、お坊様でなくて、無宗教の人であっても、なんというか特別な光というかエネルギーを瞳から放っていると感じる人と時々出逢います。自分に試練を課している人、試練をくぐり抜けてきた人いまも戦いの、何かを求め、研究、、、これは学術分野に限らず、そういう人の瞳が放つ光は独特です。邪を寄せ付けない、邪は辺りに蔓延しているのに、寄せ付けないそういう鍛錬をして、それがもう自分自身のなかで自然になっている人っていうのがいるみたいです。 心が石像みたいなのかもしれないけど、でも石じゃないのです。 たとえるならば・・・風に似ている感じなんです。 にほんブログ村
2012年03月29日
寺院の続きです。仏様のお顔が日本の仏像よりも彫りが深い感じ。 肩幅や胸の厚みもタイの人々に近い感じ。日本のものよりスリム?作者はやはり周囲の人々の体型や容貌に似せて作るのかしら?なんて思ってしまいました。 門にはこんな意匠が。邪気を払うためか?門の番人といった感じ。顔がやはり日本人より彫りが深い。 こちらは現王様のお父様を祀っているとか。 この近くに王族の子息が通う学校があるといってましたが・・・奥様が十人以上お孫さんになると100人を超える数がいらっしゃるとか。 そりゃー学校が必要でありましょう、と妙に納得しました。 この大胆ポーズのイラン人女性、人柄が出ますね。王様の像に背を向け、座り、足を伸ばし、ポーズをとって写真撮影とは・・・ここは足伸ばしてくつろぐところじゃないでしょう????こういうポーズは海辺でやってほしいよ、ほんと。 私は偶像崇拝・天皇崇拝・仏教徒でもないけれど・・・ にほんブログ村
2012年03月27日
タイ旅行記6 で 日本語は大方通じます・・・とかいたのですが、 これは買い物に限ってです。 大きさとか数量、値段を示す数、 欲しい、いらない、高い、安いとか そういう簡単な言葉を 売り手はほとんど解してしまうということです。 ホテル、レストランなどで日本語が通じる訳ではありません。 そこはやはり英語です。 にほんブログ村
2012年03月25日
お寺の中です。お坊様は 酒も女も厳禁なので、写真をとるときも女性は隣りにならないように・・・などの注意がありました。私たちの後ろにいるのはイラン人女性です。カメラを持っている旦那さんが写真を撮っています。彼女の顔はあまりはっきりとは写ってませんが、写っているので小さく掲載いたします。美容師の義姉1がこれをみて一言。この日のために髪を染めたみたいな女性ね!イランに住む女性の中には、胸元、足を露わにしたこういう格好がしたい人が沢山いるのだろうと思います。まあ~~~確かに暑かった。私もこのあとは、Tシャツ着ましたから。 義姉の娘たちに、どうしてもっと涼しい格好をしなかったの?っと言われましたが・・・寺院には、いくら暑くてもこのイラン人女性のような格好、私はしていかないかな?大学生時代も夏場もほとんど、私はこの写真のような格好してました。長袖きてました。肌が白いのですぐに赤くなり、年をとってからはシミになるので日焼けしたくないのかな?よくわからない。子供のときはやせっぽちで男みたいな性格・行動でしたから、いつも半ズボン、ミニスカートでしたが、とにかく寝相も悪ければ、起きているときの足癖も悪いので高校生になってからは履かなくなりました。行儀がなっていないので、とてもミニスカート、タイトスカートは履けないのです。 ここは有名でしょうから、 息子のいたずら・・・画像を。 私が何も言わないと、彼はこんなことをします。 2枚目の画像の狛犬????? にこんなことしてました。 にほんブログ村
2012年03月25日
三日目の朝はこの旅行に付いていたツアーでタイの王様のご住居(皇居)の近くの寺院へ。画像は皇居の入口と思われるところと、その周辺と、皇居の四方に置かれた象さんの像だぞう。(←くどい)天気は曇っていたけど、ま~~~~暑いのなんの。慌てて撮ったのでフラッシュがガラスに反射してしまいました。失礼。でもチャンスは一度だけでした。 にほんブログ村
2012年03月25日
滞在二日目の買い物の続きです。 ぬいぐるみ売り場ではないのだけど。ここはアクセサリーや髪留めなどの小物を売っているお店だったのだけど。息子が大好きな店内装飾でした。 後ろの方に、ちょこっと写っていますが、店員さんはインディアンの羽飾りをしてました。息子に、、、頼んでしてみない?って言ったのですが、恥ずかしがってイヤイヤ・・・をしたので諦めました。 ホテルまでは、息子の所望でTUKTUKという地元のタクシーに乗りました。 ほんの短い区間なのに高い!!観光地はこれだから嫌だ。 しかも運転荒いうえに、横ががら空きなので振り落とされたら、道路に落ちて危険じゃないかい?!息子を真ん中に乗せましたが怖かった。 しかも乗り降りするときにどうしても両膝を曲げねばならず、曲がらない右膝を無理やり曲げたら・・・・その直後から激痛が数日続く。 今でも、私の右膝の水溜まりの状態は良くなってません。 にほんブログ村
2012年03月25日
タクシーがカラフル♪ 電線は恐ろしや~~~~♪ ショッピングセンターはどこもみんな同じだろうけれども・・・・ タイはイランでいうとイスラム指導者のように、王様のお写真がお妃様とともに至るところに飾られていました。 にほんブログ村
2012年03月24日
ショッピングセンターのエレベーターから下を撮影。 帽子と息子を使って楽しむ母親・・・ 息子もまんざらではないけど。 タイで驚いたのは・・・ 日本語は大方通じます。 ですから値切るときには、本音を日本語で言わないことです。 外人が沢山客としてくるところは値段が割高だと思ったほうがいいです。 あら。。。安いわねなんて一言日本語でいったら、 絶対に値を下げません。 それでできるだけ夫とはペルシャ語はなしていたんですけど、 彼らペルシャ語もわかるの!!! 数字、値段をいう桁とかはっきりペルシャ語でいう。 500バーツ、350バーツ、50バーツとか。 いかにイラン人が観光客として訪れ、いいお客かということです。 こんなことがありました。 ある日まっすぐ道を歩いていて、曲がり角を曲がってすぐに、 夫の腕をスッと取る女性がこういいました。 salam azizam. khubiid? chi mikhoiid? arzune, biya, biya!!! Hello,my dear . How are you? What do you want? Everything is cheaper. Come here,come here with me!!! こんにちは、可愛いひと、お元気? 何が欲しいの、安いわよ。 こっちにおいで、おいで!!!! 私は道の真ん中で大笑いしてしまいました。 いや~~~~お腹がよじれるほど笑いました。 このオバハン、こんなペルシャ語を一体誰から習ったんかい? 笑いが止まらない。 若いお姉ちゃんだったら、不快に思ったのかどうか???? わからないのですが、とにかく私は可笑しくて、可笑しくて仕方がなかった。 これで1年間ぐらいは思い出し笑いができるだろうと思うほどおかしかったのです。 にほんブログ村
2012年03月24日
タイは初めてだけど、行ったら面白そうだなとは思ってました。 タイっていうとイランでも、酒・女・リゾート・観光地・ディスコ・バーって感じで良い印象ないんです。 若者がイランにはない、反イスラム的な刺激を求めに行くって感じ・・・ でも、イラン人の旅行者には、家族連れがかなり多く、しかもご高齢の方もいらしたのでびっくりしました。 ショッピング街の片隅にはこんな一角も・・・ この象さんの姿の仏さまのような存在、 バンコクの伊勢丹の前にも大きい社のようなものがありました。 神様なんだか仏様なんだかわからないので、寺院なのかもしれませんが・・・ 小さなお魚さん、おたまじゃくしみたいだけど、お魚でした。 建物の感じは日本の都会にも通じる景色もあるのだけれど、 この植物の のびのび した感じはタイでしたね。 日本よりも植物のエネルギーを感じました。 水さえあれば、すくすく、大きく、空に向かって伸びていく感じ。 こういう太陽光が強い場所では、いろんな色、カラフルで派手な色彩が良く似合うかんじがしました。 タクシーのピンクの派手さ加減の意味が納得できちゃうのです。 夜見たときは驚きましたけど。 マレーシアも南国ですが、取り澄ましている感じ。 ここはあけっぴろげな感じ、同じ熱帯の国でもお国柄・国民性はかなり異なるように思いました。 にほんブログ村
2012年03月23日
7泊したのに、バンコクだけでした。 リゾートにいったんじゃないんですよ~~~。 買い物。 それもほとんどお土産!!!!!! どこまでいってもイランは親戚付き合いがついて回ります。 買い物は、人のものでも、ストレス解消になりますね。 果物の豊富なイランですが、イランにある果物のほとんどがありました。 それプラス熱帯の果物。 タイのパイナップルは中国産のものとは味も質も違います!!! ハギレで作ったんでしょうか? 横綱に着せてあげたいようなシャツでした。 7日間もバンコクにいたおかげで、 バスで寺院、宝石博物館、動物園、中華街に行きました。 夫が散策して、バスでの移動を習得してくれたので。 タクシーや、タイのTUKTUKというタクシーは高い。 三日間ぐらいの滞在ではなかなかバスは使えないから。 この次いくときはパタヤなどのリゾート地で海水浴したいですね。 ただ、日焼けが恐ろしい。シミになるのは嫌!!!かな? でも、タイの熱気は気持ちよかった。 2枚目の画像の私の顔は汗だくですよ!!! ショッピングセンターの中は涼しかったです。 その寒暖の差で身体がおかしくなりますが。 タイの手工芸品はイランにも沢山はいっていて、人気があります。 蝋燭・蝋燭たて・お香・香炉、イランより値段が安いので 友人・知人用に沢山購入しました。 二人の義姉も好きなので彼女たちにも。 この都会の喧騒。 ネズミもいる。 仏教国なので害のある動物でもきっと殺さないのでしょうね。 ネズミもいるけど、いい車が沢山はしってた。 日本車だけでなく、BMWも。 しかも安い。 イランは国産車があるので外車にものすごく関税をかけるため、 ものすごく高いのですが、タイの新聞をみたら、 イランの国産車より安い値段で、しかも月賦で、三菱の車の宣伝してました。 ものすごく汚い、古いバスもあれば、新しいバスもあり。 バイクが沢山、暴走してたり、ものすごい数の電線がむき出しになっていたり! タイは面白い。 都会なのに、、、公園にいったら、大きなトカゲがもそもそ歩いてるの!!!!! お堀の中にもトカゲ、ナマズの類の魚がいっぱいいたり・・・ 動物さんの画像も アップしますよ。 とても、とても刺激的でした。 タイ料理のスパイスみたいに刺激的! にほんブログ村
2012年03月23日
初日の夜は、息子がケンタッキーに行きたいと言うので、 ブラブラ徒歩で、商店街を回りながら、ショッピングセンターの中のKFCへ。 私と夫はすぐに息子がはいているようなサンダル靴を購入。 旅では履物がとても大切だから! 私は屋台のその国の味を試してみたかったけど。 息子はタイの街に充満する独特の匂いに慣れなくて、 そんな気分にはなれなかったみたいでした。 最後のほうでは息子も慣れてきましたけれど。 バンコクを走るタクシー、警察の車はトヨタでした。 このショッキングピンクの車はタクシー。 とにかく目立つ!!! ここでドルをBathというタイ紙幣に交換。 お母さん、これ↓買って!ですって。 着ぐるみが大好きな息子。 5歳のときから3年間も犬などの動物の着ぐるみが欲しいと 言いつづけていましたが・・・ ゴリラの着ぐるみでもいいのか???本当に??? KFCはタイ風の辛いのを少し試しに購入しましたが・・・美味しいけど、ものすごく辛かった!!! にほんブログ村
2012年03月23日
バンコク空港からはバスで移動。 午後3時ごろでした。 空港からバス乗り場まで荷物を持って移動するだけで 汗グッショリ。 それでも敬虔なイスラム教徒の方々は マントとスカーフの上に、チャドルという黒の半円形の布まで纏っていました。 暑いなんて、私が言っちゃいけないわね・・・と思いました。 ホテルは8階の部屋。 横になって、少し休んで、夜になってから食事をしに出かけました。 ホテルのエレベーターの前の窓ガラスから撮影。 宿泊先。 ホテルの前に植えてあった植物。 さすが熱帯の国。緑が活き活きしてます。 値段相応のホテルだったけど、私たちには充分でした。にほんブログ村
2012年03月23日
午前2時半頃TEHRANを出発した飛行機。 朝日が昇る方向へ進んでいきました。 画像はタイ上空。 タイも都会を少し離れると田園風景が続くのでしょう。 バンコクに着陸するちょっと前と、空港を見下ろした画像。 気温は36度。 タイが最も暑い時期とか。 日本の夏でさえ、我慢できないのに。 大丈夫かしら?とちょっと不安でした。 にほんブログ村
2012年03月23日
5時間前にタイから帰宅。午前3時でした。そのあと5時まで義母と話、今午前8時。睡眠不足で頭痛。息子はタイで丸一日熱をだしたけど、楽しい旅行でした。私は息子と入れ違いで風邪をひいて喉がずっと変です。あいかわらず、VPNの期限が切れているので、楽天ブログはみられません。自分の記事に対していただいたコメントもみられません。新しいVPNをいれるまでもうしばらくお時間ください。イランは昨日、、、ちょうと24時間ほど前に新年を迎えました。去年から飼っている金魚2匹も無事生きています。イランのバタバタ生活に吸い込まれた感じです。タイは一年でも一番暑い時期で、日本の夏より暑かったと思います。イランは二日前にトルコの方からきた大寒波で吹雪いたそうです。飛行機の中にはタイにいるような格好をした人、そういう格好の子供、春のような格好のイラン人が震え上がっていました!うちは完全防寒の衣料を準備していましたよ。旅行のご報告は少し時間がかかるとおもいます。ご報告まで。
2012年03月21日
魚の養殖所。IMG_3501 posted by (C)maryam f d川が流れている。IMG_3516 posted by (C)maryam f d川付近に作られた集落。私はここにくると懐かしくなる。以前こういう場所に住んでいたのかな?なんて思うぐらい。IMG_3526 posted by (C)maryam f dIMG_3531 posted by (C)maryam f dダマヴァンドの画像。煙でているのだけどもしかして 活火山?この近くには温泉がありましたが・・・それとも煙は何か別の煙?IMG_3537 posted by (C)maryam f dIMG_3553 posted by (C)maryam f dIMG_3554 posted by (C)maryam f d聖人の子孫の廟IMG_3561 posted by (C)maryam f d旅行の画像はこれでお終いです。にほんブログ村
2011年09月15日
イランの北への旅。カスピ海方面からテヘランへ向かう帰路。朝もや。テヘランにはほとんど靄はないですね・・・IMG_3434 posted by (C)maryam f d私の田舎はこんな感じ。似てます。とても懐かしくなりました。IMG_3440 posted by (C)maryam f dIMG_3443 posted by (C)maryam f dこの辺になると日本より乾燥しているかな?IMG_3451 posted by (C)maryam f dこんな道を進んでいきます。IMG_3455 posted by (C)maryam f dIMG_3463 posted by (C)maryam f d横転しているトラックIMG_3459 posted by (C)maryam f dIMG_3470 posted by (C)maryam f dまだまだ続くIMG_3476 posted by (C)maryam f dIMG_3479 posted by (C)maryam f dIMG_3485 posted by (C)maryam f d空手に遅れるので続きはまた・・・にほんブログ村
2011年09月15日
カスピ海とともに夕陽を浴びるIMG_3424 posted by (C)maryam f d義妹3と夫IMG_3418 posted by (C)maryam f dIMG_3416 posted by (C)maryam f dIMG_3422 posted by (C)maryam f d奥の方に壁のようなビニールシートはその中が女性専用の遊泳域であることを示します。男性専用もありました。男性?なぜ?と思われますが、敬虔なイスラム教徒の中には男性の半そで姿も嫌う人がいます。人前で海水浴といえども、裸体をさらすのは男性でもご法度という考えも存在します。実際、夫が上半身裸で海水浴していたらシャツつけなさいと見回り警察官に言われました。でもこのそれぞれの性別の専用区域では極端な話、何も身につけなくても何も言われません。でもイスラム教徒は自分の同性の子供に対しても下の方を見せることを嫌います。3歳の息子を風呂に入れる父親、3歳の娘を風呂にいれる母親がパンツをはいているのは実に自然で当たり前のことなんです。(家が異常と言われます・・・我が家は日本式だから、息子には門外不出の口止めしてます)結婚前にここへきたとき、結婚当初ここへきたとき女性専用の遊泳の場所で ものすごく太った、ものすごく足の長いオバサンが複数楽しそうに水遊びしていたのですがその姿は 餓鬼のようで私の記憶と脳裏に異様な光を放って未だ存在してます。ものすごく出っ張ったお腹、垂れ下がったけれどかつてはさぞ大きかったであろう胸、日本人の基本的体型からくらべたら長くて、細い足・・・彼女たちは楽しそうに笑っていました。4,5年前女性専用の区域で見た光景は若い欧米の女性のようなイラン人女性たちが暑い化粧をし、サングラスをかけ皆日焼けサロンでこんがりと美しく肢体、身体を焼いて長い長い、腕や足、首、指にアクセサリーをきらめかせ、ビキニ姿で豊かな胸とお尻、引き締まったお腹と腰のライン、を惜しげもなく披露していました。やはり生き生きとした笑顔を放っていました。私の瞳と脳にとっては、女性の容姿をタイムトラベルして見せ付けられたような経験でした。イランの北の土産品IMG_3432 posted by (C)maryam f dIMG_3433 posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2011年09月12日
僕と海とあひるのクロIMG_3386 posted by (C)maryam f dIMG_3392 posted by (C)maryam f dIMG_3397 posted by (C)maryam f dIMG_3406 posted by (C)maryam f dIMG_3408 posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2011年09月11日
カスピ海の画像の続きとお昼に作った炭火串焼鶏の画像です。IMG_3356 posted by (C)maryam f dIMG_3364 posted by (C)maryam f dIMG_3365 posted by (C)maryam f dIMG_3370 posted by (C)maryam f dIMG_3374 posted by (C)maryam f dIMG_3375 posted by (C)maryam f dIMG_3378 posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2011年09月11日
車内でスナックを食べたのでお昼は遅くなりました。途中の公園でいただきました。息子と従兄弟と夫とクロ。IMG_3334 posted by (C)maryam f dここからは2日目の朝の画像です。カスピ海です。IMG_3349 posted by (C)maryam f dIMG_3351 posted by (C)maryam f dIMG_3356 posted by (C)maryam f d息子と従姉妹(大学生ぐらいにみえますがまだ中学2年生です)。IMG_3347 posted by (C)maryam f dIMG_3361 posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2011年09月10日
IMG_3312 posted by (C)maryam f dこの辺りまでは晴天でした。テヘランに比べて木々の緑が生き生きしてます。IMG_3318 posted by (C)maryam f dトンネルを抜けるたびに景色と天候が変わります。IMG_3320 posted by (C)maryam f dこの崖で仕事をしている車はどこから持ってこられたのだろうか?IMG_3331 posted by (C)maryam f dこの景色をみるとイランの北へやってきた!という気がします。にほんブログ村
2011年09月10日
イランは日本の広さの4倍の大きさの国です。そのうち砂漠地帯はイラン国土の三分の1。日本の国よりも広い範囲が砂漠なんですが、東西、南北、いろんな自然、気候が見られるます。イランの北へ向かうと自然、山が変化していきます。テヘランの北東、自宅付近IMG_3278 posted by (C)maryam f dテヘラン郊外 20-30分ぐらいのところIMG_3280 posted by (C)maryam f dテヘランから1時間弱 最初の峠IMG_3283 posted by (C)maryam f dテヘランから1時間程 スキー場があるところIMG_3287 posted by (C)maryam f dまだまだ続きます。にほんブログ村
2011年09月10日
無事に、でもありませんでしたが、戻ってきました。朝7時に出発し、午前11時15分に帰宅しました。胃のシクシクシクシクするような痛みは一日目の夕方にはキリキリするような痛みとなり。口から食物を入れる断食のようなもので身体が食べ物を受け付けず、紅茶をのんでも数秒で痛みました。あまり痛くて明日から困ると思い一日目の午後11時に夫にたのんでむこうの24時間の医者へいき、注射と薬をもらいましたが、薬を飲んでいる間は多少はいいかな、、、程度の回復でした。今日は朝から何も食べませんでした。途中で気分が悪くなったりしたら・・・と思うと家につくまでは、と思ったからです。それでも2日目の午前中カスピ海に浸かりました。子供たちも大喜びでした。青空が見えました。雲がない真っ青な空、海。小さい子供が二人いたので、あまりのんびりと浸かれませんでしたが、それでも5分ぐらいはぼーーーーっとしていられたかしら?この5分で私はまた1年頑張ろう!と思いました。1時間もしたら雲ってしまって、4歳にまだなってない息子の従兄弟は唇が紫になっていたので早々に宿に引き返しました。そして夕方5時半ごろ再び行きました。私ももう中には入りませんでしたが、息子と息子の従兄弟は砂遊びと波遊びをしました。まだ沢山泳いでいる人はいたけれど、風もあったし、お腹が心配でもありました・・・アヒルのクロは旅行へいく1週間前から病気になりいつ死んでしまうか?と気が気ではなかったのですが、一緒にこちらに連れてくることができ、イランの北にきてからは元気を取り戻しました。そして本日、宿の知り合いの人にクロ(がーこちゃん)を差し上げ、息子には、結婚して婿入りのため、イランの北で生活すると言い聞かせ、帰途に着きました。短い旅でしたが、写真を沢山撮りました。義妹3はここ2週間腰をやられていて私以上に寝ていました、それでも子供たちにとっては残り少なくなった夏休みの大きな思い出の一つになったことでしょう。少しずつ画像をアップしていきますね。にほんブログ村
2011年09月10日
胃のシクシクシクシクするような痛みは朝方まで続いた。海がみたい・・・といったのは私。この旅行の言いだしっぺは私なので昨夜あまりつよくいけないといえなかったのだ。今朝息子が起こしにきたとき、お母さん病院へいかないと駄目かも・・・と半分寝ぼけて私は答えたのだけれど、どうやら5時を過ぎた頃から痛みがおさまってきたみたいだった。朝起きたら完全には治ってないけど、これならいけそうかな?と思った。腹痛、、、とくにウイルスによる、、、に効く抗生物質はイランでは、コートルモキサゾールという薬がどこの薬局にもあるのだけれど私はこの薬にアレルギーがあって服用できない。私は高校2年の冬に抗生物質によって心拍停止したのでイランで数年暮らすようになるまでは抗生物質は口にしなかった。イランに来てから数年たったら、いいのか、悪いのかわからないけれど・・・妙に肝が据わって?!ペニシリンでも抗生物質でも身体に入れるようになってしまった。息子も帝王切開で出産・・・女性ってたぶん男性よりも痛みや病には強いのかも・・・去年の末にひどい風邪を引き、しかもコジラセ、呼吸器に障害がでて魂がウツロッタのも実は・・・なんとか医者にいかずに済ませようと風邪薬と抗生物質がまざった新しい薬を自分勝手に服用しつづけたツケでもあった。息子も私の体質を受け継ぎ、いくつかの抗生物質にアレルギーがある。今午前9時半。ほぼ準備はできているので後はお昼用に鶏の串焼き用の肉を夫が買ってきたら下ごしらえをしたら出発。去年は曇っていたので腿ぐらいまで水遊びする程度だったけれども、今年はどんなお天気だろうか?夫が今戻ってきて、銀行の用事があるそうでイランは明日金曜は日本でいう日曜日なので・・・出発はお昼前になるかな?にほんブログ村
2011年09月08日
去年の、一年ほど前の画像です。去年は9月12日に 断食明けの祝日 eid-e fetr の連休にカスピ海に行っていました。海恋しい ので画像を再び、どうぞおつきあいくださいませ。IMG_2140 posted by (C)maryam f dIMG_2142 posted by (C)maryam f dIMG_2146 posted by (C)maryam f dIMG_2150 posted by (C)maryam f dIMG_2163 posted by (C)maryam f dIMG_2175 posted by (C)maryam f dIMG_2178 posted by (C)maryam f dIMG_2198 posted by (C)maryam f dIMG_2185 posted by (C)maryam f dIMG_2187 posted by (C)maryam f dIMG_2189 posted by (C)maryam f dついでに日本の気候に近いイランのカスピ海周辺の木々の様子も・・・にほんブログ村
2011年09月05日
夫の携帯にあったマレーシアの画像の続きです。マレーシアにあるモスクを撮影。名前はわかりません。ご存知の方教えてください。イスラム教徒以外は入れないと断られることが多いそうです。日本人の友人は夫がいたために入ることができて喜んでいたとか。02072011223 posted by (C)maryam f d02072011225 posted by (C)maryam f d02072011214 posted by (C)maryam f dにほんブログ村
2011年08月24日
02072011236 posted by (C)maryam f d02072011235 posted by (C)maryam f d02072011234 posted by (C)maryam f d夫が撮影したマレーシアの画像。ネットで知り合った方がマレーシアに住むならここがいいですよ。っと紹介してくれた場所。あぁーーーー本当に良いところ・・・煩わしさから逃れたい、、、不愉快な顔をみたくない、、、私は逃避したくなりま~~~~~す。にほんブログ村
2011年08月13日
全167件 (167件中 1-50件目)