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機嫌…は「議嫌」と書いたそうです。 意味は、そしり、嫌うこと、今と全然違います。 人々は、そしられたり、嫌われたりしないように、その時々の様子を うかがったり、気を遣ったりしました。 いつのまにか、その人の気分のよしあしを意味する言葉になり、 やがて気分そのものをさす言葉に変わっていきました。 「ごきげんよう」という挨拶も、相手が、気分よく過ごせますように… という祈りをこめたものです。 今では、「ご機嫌」というと、よい気分をさしますね… 「ご機嫌」ですごしたい気持ちは、人と人とが交わる際に、気遣ったり、 思いやったり…そんな中で言葉も変化していくのですね
2007年11月27日
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★心の中で最も尊く大切なもの 真心や忠節、嘘偽りのない心という意味のようです。 「後漢書」…中国の歴史書 の中に 「赤心を推して人の腹中に置く」と言う一文が見られることから、 古くから使われてきた言葉のようです。 ***井上靖の小説「楊貴妃伝」の中で、巨漢の安禄山という人物が、 玄宗皇帝に その体に詰まっているのは何かと問われ、 「赤心ばかりにございます」と答える場面があります。 「赤心」とは人の心の中でも最も尊く大切な気持ち。 その思いが体中に詰まっていると言う返事を聞いて、皇帝はさぞ お喜びになられたことでしょう!
2007年11月23日
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暦の語源は「日読み(かよみ)」。「読む」は数えると言う意味です。 昇る太陽をひとつひとつ数えていた時代も有ったのですね。 そうそう 私も先月の入院中、日々がわからなくなりそうで… 早朝は窓際に寄り添って、昇り出るお日様に手を合わせて、 小さいカレンダーに、日々○印をつけていました。 「日は昇り、又沈む」…膝治療の間はこのような、ごく当たり前の事が、 有り難く感じられ、優雅な気持ちにもなり、 退院の楽しみを待つ日々…でした。 明治5年太陽暦を採用する事が発表されたらしい… 飛鳥時代に中国から伝わり、江戸時代には、日本人の手で 改良されながら、使われてきたそうです。 今年も残り少なくなりました…幼い頃は早く来い来いお正月…と 今ではお正月をを待つ子供の気持ちも変わっているようて゛すね… 暦のページも残る1枚となりました。
2007年11月17日
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「手塩にかける」 手ずから世話をするという意味…由来のようです。 昔の食事は、一人分のお料理がお膳にのって出てきました。 その中に塩がもられた小さなお皿があって、めいめい味加減をして、 食べていたようです。 これが手塩です。 **小皿のことを「おてしょ」と、いや私の実家の亡父は「てしょ」をくれ と言っていましたね… これも「お手塩」が変化したもののようです。 ★手塩にかけて、育てた 娘達… 此の度の私の膝治療には、大変お世話になりました。感謝しています。
2007年11月12日
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霜を降らす女神の事を清女(せいじょ)と言うのだそうです。 日が昇れば、その光に溶けて、消えてしまう霜の花。 それはきっと、寒い日に朝早く起きた人だけへの、プレゼントでようか! 結晶の形から、六つの花と呼ばれる雪に対して、霜を三つの花と呼ばれる。 しかしこうして「霜」の事を書いていますが、 現在のお若いお方は何のことと…? 私の幼い頃は霜柱を見る事も、有りましたが、 温暖化している現今は直ぐに冬に… 季節感も変わり、世の中も変わりつつの…戸惑う私です… ★膝治療でしばらくこのつれづれも、お休みしましたが、 これから、また 書かせて頂きます。
2007年11月07日
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