マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.09.15
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カテゴリ: スポーツ関係
やりました~、シアトルマリナーズのイチロー選手。9年連続200安打はメジャーの新記録だそうです。達成したのは敵地アーリントンのレンジャーズとの試合。この試合何と雨で4時間以上待って試合が始まったと言うし、新記録はダブルヘッダーの第2試合で出たと言うから驚きです。

この記録は108年以上も前に出た8年連続を更新すると言うのも凄いこと。当時はファールボールはストライクと数えない打者有利のルール。今とはプレッシャーが違います。メジャーは年間の試合数も多いし、移動距離も長いので疲れ方が違います。それにアメリカ国内には確か3つの時差があるため、選手の体への負担が大きいはずです。

それらの障害を乗り越えて、つい先だっては大リーグ通算2000本安打を達成しています。また5年前に作った年間262本のヒットも確かメジャーの新記録だったはずです。テレビで観たら、今回の大記録達成の瞬間もイチローは極めてクールな表情でファーストの塁上にいましたね。でもレンジャーズファンからの惜しみない拍手は、彼にとってもきっと嬉しかったことでしょう。

さほど図体が大きい訳でもない彼が、勇躍メジャーに乗り込んだのが9年前。最初はブーイングの嵐で迎えられたみたいです。それでも信念を変えなかった彼。200本安打を4年連続で達成した時、夫人は「9」という数字をアレンジしたペンダントをイチローにプレゼントしたそうです。彼が好きだった数字と言うだけでなく、その時からメジャー新記録となる9年連続200本安打達成の夢を夫婦で描いていたのですね。

今年はWBCでの不振などが原因で胃潰瘍をわずらうなど散々な出だしでした。でも終わってみればWBCでは最後の最後に大きな仕事をしたし、胃潰瘍による欠場から復帰したメジャーの公式戦でも、ほとんど欠場した不利さを感じさせない安定感がありました。新記録達成まで残り数本となってから、足踏みしたのはほんの数試合でしたね。この辺にもイチローのハートの強さが感じられます。

試合後のインタビューで彼が話していました。これでようやく重圧から開放されると。これまでは記録を保持していた選手との戦いだったけど、これからは自由に打つことが出来るとも。鉄人イチローにして、そこまでプレッシャーを感じていた証だと思うのです。

それにしても不思議なのは、シアトルマリナーズが優勝するために選手を手厚く補強しないことです。イチローも個人成績達成だけで満足しているわけでもないのでしょうが。実は私は格好良いイチローよりも泥臭いゴジラ松井の方が好きです。膝を痛め、ボロボロになりながらもニューヨークヤンキースで4番を任せられるバッター。あの飄々とした態度が私は大好きなんですよ。

さて、私個人の記録と言えば、平成8年全都道府県探訪達成(最後の県が和歌山で、記念に「和歌山城ー高野山往復110kmマラソンに出場)。平成14年、ランニングの累計で地球一周(約4万8km)達成。平成16年全都道府県走破(最後の県は奈良県で約50kmの単独マラニックでした)達成くらいでしょうか。1回の最長距離は62歳の時に走った「佐渡島一周」が途中道路工事で211kmでした。その佐渡への参加も多分今回が最後になると思っています。





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Last updated  2009.09.15 16:07:39
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