マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2012.03.06
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果たして6ヶ国協議への前提となるかは分かりませんが、先日アメリカと北朝鮮との間で協議が持たれました。アメリカとしては「北」が核保有への道を進むのだけは何としても阻止したいだろうし、一方の「北」は新体制になって初めて迎えるこの機会に、飢えた自国民への食料援助を何としても実現したいと言う思惑があったのでしょう。

アメリカはこれまでも交わした「約束」を反故にしっ放しの「北」へ、ある程度の量の栄養補助材の提供に留める旨伝えたようです。もし麦や米を提供しても、果たして末端の国民まで配られるか不明だからです。日本も拉致問題担当の大臣を置いていますが、何時になったら進展が見られるのでしょうね。近くて遠い国。それが北朝鮮ではないでしょうか。

アメリカの経済もなかなか立ち直れませんが、ヨーロッパの不況はさらにその上を行くようです。果たして「ユーロ」はいつまで持ち堪えれるのか疑問ですね。このところ少し陰りが見えたとは言え、中国の勢いはまだまだ止まりません。「強い中国」を象徴するように、軍事費の伸び方は異常なほどです。2012年度の国防費は前年度の11%増と報道されていますが、実態は違うようです。

軍高官の話によれば、2011年度の予算は政府発表の1.7倍だそうですが、本当はその3倍との説もあるほどで、公表された数字には「防衛に関する研究経費」は含まれていないそうです。先日日本が尖閣諸島の無人島4か所に「名前」を付けたら、中国は直ちに30もの無人島に中国名を付けて公表しました。「境界線」付近の海底油田では「火」が燃えているみたいで、日本との共同開発などは、既に「絵に描いた餅」になっているように思います。

ロシアではプーチンさんがまたまた次期の大統領に選ばれました。これまでも大統領を2期、首相を1期勤めているので、大変な長期政権ですね。長年の独裁による「腐敗」も多いようで、国民には少なからず不満が鬱積しているのでしょう。その彼が、日本との間で生じている「国境問題」に早急に決着を付けたいとつい最近話した由。日本としては望むところでしょうね。

「北方4島」がそっくり帰って来るのか、それとも歯舞、色丹の2島に留まるのか。外交、特に国境問題に関しては、原則を曲げて妥協した方が「負け」みたいですね。尖閣は我が国固有の領土なので「国境問題」はないとの考えで良いでしょうが、「竹島」と「北方4島」は何とか取り戻したいものです。それには絶えず国際世論に訴えるしかないのですが、日本はそれを怠っているように思えてなりません。





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Last updated  2012.03.06 17:34:26
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