マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2012.08.26
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カテゴリ: ランニング障害
≪ ランニング再び ≫

 最近の私の生活パターンは以下のようなものである。起床後ブログ → 10km程度のランニング → 体操 → 愛犬との散歩 → 畑へ水やり(収穫) → 水シャワー → 朝食 → 新聞 → 休息・読書・エクササイズ → 昼食 → 休息・読書・エクササイズ → 愛犬との散歩 → 庭への散水 → 水シャワー → 夕食 → ナイターを観(聞き)ながらのエクササイズ → 就寝。

 3週間前までは全く走れなかった。2度に亘る不整脈手術の後遺症で目まいがあったのと、右足に痛みがあったせいだ。これまで足を傷めたことが何度かあったが、今回の症状はかなり深刻で、もう走るのは絶対無理と諦めたほど。だからブログへ自分のランニングのことを書くこともないと思っていた。もちろんテーマによっては書けないこともないのだが。

 例えば走友達の活躍やランニングに関する一般論としてだ。そして自分の過去のレースや、ランニングの思い出についても。ただし、過去の思い出だけしか書かない、元ランナーにはなりたくなかった。私はこれまで94回の長距離レースを走っている。そのうち約半分がフルマラソンでの完走。そして残りの約半分がウルトラマラソンの記録。ただしそれには42km以上走ってのリタイヤも幾つか含まれているが。

 その記録を、私の墓碑銘代わりにブログに載せようとしたこともあった。もちろん私は生きているのだが、ランナーとしては死んだ、つまりそれ以上レースに出ることはないと考え、記念碑として残したいと思ったのだ。100回ではなく94回と言う中途半端な数字も、私に相応しいのではないか。自嘲ではなく、私は心底そう感じていた。

 それが何の悪戯か、私は再び走れるようになった。ただし思うように走れなかった半年間のうちに、走るための筋肉がすっかり落ちてしまっていた。これが戻るには後数カ月はかかるだろう。今はまるでロボットのような動きしか出来ない。初めて出た100kmレースの99km地点のような感じ。つまり自分の脚であって、自分の脚でない感覚と言えば分かるだろうか。

 たとえそんな拙い走りであっても、ただ走れるだけで嬉しい。ランナーとしての復活を目指し、来年は幾つかのレースに出場したいと願っている。既に「東京マラソン」と「京都マラソン」は仮エントリーを済ませた。どちらも人気大会だけに、当選するのは困難だろう。これまで「東京」は6連敗だし、「京都」も外れている。

 だが再びレースに出たいとの強い想いが、きっと私のリハビリを助けてくれるはず。2つのマラニックを含め、今10のレースへの出場を頭の中で思い描いているが、それだけでも嬉しく思える。94回で終わっている自分の記録を少なくても100回まで延ばし、後数百kmに迫った地球2周走破を、何としても今年中に達成すること。そんな目的も、私を奮い立たせると思う。

 今回の整骨院での施療は5回で終わり、それ以降あの若い先生には会っていない。私があの後薬莱山まで自転車で往復したことや、再び走り出したことを知れば、きっと驚くと思う。それほどあの頃の私はコンディションが最悪の状態だった。果たして彼にその後の報告をする日が来るだろうか。早く報告したい気もするが、したくない気持ちもある。何故なら彼の整骨院を訪れるのは、私が怪我をした時に限られるからだ。<続く>





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Last updated  2012.08.26 09:09:12
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