マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2020.12.08
XML
クール

 トランプ氏(右)とウッド弁護士(左)

 トランプ大統領がバイデン側の不正と戦うために法廷闘争する必要があると支持者に訴えたところ、12月2日現在で177億円を超える寄付が集まった由。これで心おきなく戦えるはずです。 これに対して司法長官は結果に影響を与えるような不正はないと話したと由。閣僚なのに敵陣営の人なのか、それとも作戦がバレないための方便か。これも後日、すべてが事実ではなく敵の目を誤魔化す作戦だったようです。今は大事な詰めの時期。完全勝利まで油断出来ないですからね。



 リン・ウッド弁護士は「バイデン、オバマ、クリントン夫妻は計画的な不正選挙詐欺の現行犯で逮捕されるべきと断言。「11月3日の投票日から3日間でトランプの勝利が失われた」と。「最終兵器」としての証拠も揃ったせいか、「100%トランプは勝利する」と宣言したそうだ。だがそんな報道は一切ない。私は全て信頼出来るyoutubeからの情報を得ている。 彼らも秘密を保持しながら、youtube社の規制を受けぬよう戦っているのが実感出来る。



 オバマがトランプ氏に放った「ロシアゲート疑惑」はヒラリーの「個人メール事件」から目を逸らすための作戦だった。その件を追っていた記者など46名がその後に変死したり、自殺したりしている。そしてクリントン財団には中国共産党から膨大な資金が送金されている。これは国家に対する反逆行為で、バイデンも一味。トランプ氏による事件の暴露を防ぐためにも、バイデン自身が立候補する必要があったわけだ。



 だがバイデンの評判が極左の連中には必ずしも良くない。経歴が長い割に実績がないためだ。もし当選しても1年で引きずり落とし、カマラ・ハリスを後釜にしようとの魂胆。それでも4年の任期は持つまい。彼らには大義がないし、そのうち必ず嘘がバレるからだ。それに尻尾を掴んでいる中国の言いなりになるしかない。もしそうなれば後は中国の天下。なお、大統領が欠けた際の継承順位1位は下院議長だ。



 FBの会長兼CEOのザッカーバーグ氏(妻は中国人)の財団が、今回の選挙で民主党が強い州や郡の選挙管理事務所に巨額の寄付を行った由。これは憲法に違反する行為。その一方で共和党支持者の投稿は制限したのだから、何をかいわんや。デモ参加者への日当支給や、中米からアメリカへ徒歩で集まった貧困者へも資金提供した疑いがある。今回の選挙は国家の転覆を図るクーデター。国家反逆罪は重罪だ。



 不正選挙の実態を調査した研究者によれば、1)自宅の住所が郵便局や、私書箱になっていたケース。2)死者や他州への転居者が投票したケース。3)記載された電話に繋がらないケース、4)同名の人物が国内各所で投票したケース、5)事前登録者数より投票数が多いケース。ウィスコンシン州では勝ったとされるバイデンとトランプの票差よりも、正しくない投票用紙の方が多いと確認されている。これらの情報はすべて重要な証拠として既にFBIへ送付されている。



 もう一度選挙をやり直すべきと主張した検事もいる由。バイデン氏が当選した確実な証拠はどこにもない。「ドミニオン」に加えて今回の選挙にはCAIの「ハンマー」と「スコアカード」と呼ばれる不正選挙システムも併用されたようで、まるで底なしの犯罪。果たして今後どのような結末を迎えるのだろう。<続く>

ぽっ 本日より旅行して、しばらくの間留守にします。その間もずっとブログを予約していますので、お読みいただけたら嬉しいです。なお、何度か公開予定日をずらすため書き直し、時系列が乱れて記事の重複などがありますが、以上の事情でお許しください。幾つかの予約分は、頻繁に日を変更したせいで、消えてしまったようです。(;^_^Aでは行って来ま~す。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.12.08 08:18:36
コメント(1) | コメントを書く
[ニュース・社会の動き] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: