全5件 (5件中 1-5件目)
1
今日は恵那山のとなりの富士見台へ、雪山を楽しみに行こうと思っていたのですが・・・mayuがくまに襲われました。DSCF9131_edited posted by (C)脱力登山家幸い怪我はありませんでしたが、帰ってきてから「くまモン、くまモン・・・」とうなされています。それにしても、凶悪なくまでした。DSCF9109_edited posted by (C)脱力登山家獲物を狙う鋭い目、返り血で顔を赤く染め、大人の人間の頭でもひと飲みにしてしまうような大きな口からは、鋭い牙が・・・DSCF9127_edited posted by (C)脱力登山家ない・・・
2013/01/20
コメント(6)
新春第二弾の山は、鈴鹿の入道ヶ岳でした。新年一発目の山として登ることも考えていましたが、ふもとの椿大神社の混雑に巻き込まれるのが心配で、第二弾になりました。で、行ってみると、やっぱり結構な人出。由緒正しいお社だもんなぁ。なお、椿大神社は「ツバキオオカミヤシロ」であって「ツバキダイジンジャ」ではない。ずんずんクルマを奥まで乗り入れ、トイレのある広場に駐車。DSCF9033_edited posted by (C)脱力登山家ご覧のように、大人数のパーティがやってきた。幸い登るルートは違うけど・・・山頂で一緒になるのは嫌かも。林道を登山口まで下り、9時丁度に出発。DSCF9035_edited posted by (C)脱力登山家参道の長い石段がつらい・・・もっと雪があるかと思ってきたのだけれど、拍子抜けするほど雪はなかった。まあ、ふもとから見上げた時点でわかっていたけれど。アセビの林の辺りでようやく雪の上を歩くようになる。DSCF9044_edited posted by (C)脱力登山家アセビって、この季節でも葉っぱを落とさないので、なんだか心が休まる感じ。北の頭辺りまで来ると右手に鎌ヶ岳の展望がいい。DSCF9054_edited posted by (C)脱力登山家約2時間で山頂。DSCF9059_edited posted by (C)脱力登山家風もなく日差しが温かいので、こんな眺めを楽しみながら、DSCF9063_edited posted by (C)脱力登山家お昼ごはん。DSCF9065_edited posted by (C)脱力登山家こちら を使ったうどんですが、ちょっと濃いめにするのがウマイです。また、軽いので、山に持っていくには便利です。(水を運び上げると重さは変わらないけれど、テント泊の時なんかは良さそうです)食事中に、駐車場で見かけた団体さんが上がってきました。思った以上の大人数!ですが、山頂は十分広いし、皆さん静かだったので、何も気になりませんでした。奥宮へは食後に。DSCF9078_edited posted by (C)脱力登山家初詣は済んでいますが、一応お参りしていきます。で、グルリと左回りで山頂へ戻る。DSCF9079_edited posted by (C)脱力登山家途中で神様を発見!DSCF9083_edited posted by (C)脱力登山家鈴鹿の神様ですね。まだお正月気分で、ここいらで遊んでおられるのでしょう。こんな草原(なんでここだけ木がないの?)を抜けます。DSCF9085_edited posted by (C)脱力登山家斜面もあって、雪があればシリセードのいいゲレンデになりそうです。DSCF9090_edited posted by (C)脱力登山家山頂へ戻り、下山開始。下山は二本松尾根を下ります。DSCF9092_edited posted by (C)脱力登山家途中で小岐須渓谷方面への滝ヶ谷コースへの分岐がありますが、DSCF9097_edited posted by (C)脱力登山家'12/12時点で「通行不能 ミチナシ キケン」との情報アリ。DSCF9098_edited posted by (C)脱力登山家どんな状況かは未確認ですが。駐車場についてのは、13:45ごろ。登山道からポンっと川原に飛び出たら、駐車場でした。(最初の写真の奥、ちょこっと左に白く見えている標識が、登山口のところです)なお、この駐車場、地面が緩いので要注意です。油断してたらスタックしちゃいました(朝は地面が凍っていて気付かなかった)。ファイントラックフラッドラッシュスキン価格:4,200円(税込、送料別)さて。昨年末から、こんなウエアを導入しています。撥水性のある、メッシュの極薄Tシャツで、この上に重ねる吸水拡散速乾性のウエアへ、すばやく汗を移動させる効果を持っています。その結果、肌はいつでもドライなまま。寒いシーズンでも汗で冷える感覚がめちゃくちゃ低減されています。使用前は「どの程度の効果があるんだろう?」と思っていましたが、思った以上の効果。「速乾ウエアだけで十分」と思っていましたが、全然違います。ただし、いくつか注意事項が。多量に汗をかくと、やっぱり多少は”濡れ”を感じます。また、薄いけれど少しゴワゴワした素材なので、着心地はいまひとつです。最大の問題は、ちょっと洗濯が面倒。柔軟剤を使用すると撥水効果が失われてしまうので、ウチでは手洗いしています(柔軟剤を使わなければ洗濯機でもOKですが)。まあ、いずれにしてもかなり満足した商品ですので、ちょっと宣伝してみました。
2013/01/19
コメント(4)
今回のメインはこちらです。121212_1250~0001_edited posted by (C)脱力登山家思い出すだけで顔がにやけてくるほど柔らかなお肉。ビーフシチュー用(業務用)のブロック肉。それがカレーうどんの中に。ああ~、幸せだぁ~さて、気を取り直して(汗)。登ったのはこんな山。DSCF8652_edited posted by (C)脱力登山家滋賀・東近江の太郎坊山(標高不詳)。今回いくつか通った山頂のうち、一番高い小脇山が373.4mなので、まあそれぐらいです。ちなみ、千葉県の最高峰は408mの愛宕山ですが、それよりはチョイと低いですな。場所は、Map posted by (C)脱力登山家ルートはこんな感じ。たぶん。route posted by (C)脱力登山家途中で道に迷ったので、たぶん、こんな感じ。下山口(太郎坊宮側)に僕のクルマをデポし、燈の宗さんのクルマで十三仏参道側の登山口へ。歩き始めは8:50。DSCF8657_edited posted by (C)脱力登山家いのしし封じ込めのための扉を開け、はじめは竹林の中を歩いていく。枝に積もった雪が解けて、雨の様に降り注ぐ。やだなぁ。カメラ使えないジャン。30分程で十三仏に到着。「一枚岩に刻まれた13の石仏」とのことだが、雪も着いていて、発見出来ず。さぞかし目立つだろうから、探さなくても気づくだろう・・・と思っていたので、探しませんでした・・・DSCF8660_edited posted by (C)脱力登山家少し登ると岩戸山。それを通過すると、城跡のある小脇山。DSCF8673_edited posted by (C)脱力登山家城跡といっても、ちっこい石垣が残されているだけです。次が、今回の最高地点の小脇山。DSCF8681_edited posted by (C)脱力登山家さらに箕作山。ここまで岩戸山から40分程度です。お気軽な縦走ですね。次は、太郎坊山の前に途中の瓦屋寺へ寄って・・・あれ? 行けども行けどもたどり着かない。途中でそれっぽい分岐があったのだけれど、ここまでは分岐のたびにきちんとあった標識がなかったし、踏み跡も薄いし、違うかなと通り過ぎたら・・・行けども行けどもたどり着かない。途中で左下に発見した道路へ無理やり下り、通りがかったクルマに道を尋ねて道路を引き返す。10分ほどで瓦屋寺に到着。DSCF8688_edited posted by (C)脱力登山家思った以上に立派なお寺でした。DSCF8691_edited posted by (C)脱力登山家紅い落ち葉とコケと雪の組み合わせが綺麗です。DSCF8695_edited posted by (C)脱力登山家本堂も立派。大きな観音像(金ぴか)の前を通り、登山道へ戻る。やっぱり途中で見かけた分岐から入ればすぐでした。少し進むと可愛い感じの休憩小屋。DSCF8700_edited posted by (C)脱力登山家小屋といっても、見ての通り。でも、雨が降ってたりすると、この屋根がありがたいんだろうなぁ。最後のピーク・太郎坊山へは11:30の到着。DSCF8704_edited posted by (C)脱力登山家いい天気になってきました。ここから下ると太郎坊宮。11:50。DSCF8714_edited posted by (C)脱力登山家DSCF8732_edited posted by (C)脱力登山家ドンドコ下るとDSCF8737_edited posted by (C)脱力登山家DSCF8738_edited posted by (C)脱力登山家入り口です。太郎坊宮でのんびりしたので、12時を少し過ぎました。デポしたクルマで登山口まで戻り、ランチタイムです。121212_1250~0001_edited posted by (C)脱力登山家お肉は、shonさんのお店で出してるビーフシチュー用のブロック肉。その端っこの部分ですが、食べればどの部分だって美味しいのは同じ。美味しいものを食べるって、幸せなことですね~shonさん、大変ご馳走になりました<(_ _)>食後は、お遊びで安土城の城跡へ。DSCF8742_edited posted by (C)脱力登山家DSCF8747_edited posted by (C)脱力登山家DSCF8749_edited posted by (C)脱力登山家DSCF8772_edited posted by (C)脱力登山家低山でしたが、楽しい(美味しい)山行でした。またご一緒させてください。
2013/01/07
コメント(6)
知人へ送る写真を整理したので、せっかくなのでリサイクル。ほとんど紹介済みの写真ばかりですが。(しかも、夏以降の写真ばかり)こちらは、mayuが夏休みに登った北岳。20120808北岳 posted by (C)mayu天気に恵まれてよかったね。僕の夏休みは、涸沢でした。20120817涸沢1 posted by (C)脱力登山家GWと秋にしか行ったことがなかったので、夏の涸沢は初めてでした。20120817涸沢2 posted by (C)脱力登山家大規模なお花畑は一箇所だけだけど、天気も良くて大満足です。20120817涸沢3 posted by (C)脱力登山家昨年は事情があってあまり山に登れませんでした。本格的に登り始めたのはこちらの焼岳から。20121010焼岳1 posted by (C)脱力登山家焼岳で足慣らしをして、本命の白山へ。20121019白山平瀬道1 posted by (C)脱力登山家素晴らしい紅葉でした。眺めも素晴らしかったし。20121019白山平瀬道3 posted by (C)脱力登山家mayuが何度も登るのも当然ですね~20121019白山平瀬道4 posted by (C)脱力登山家しらびそ峠から登った尾高山は、カラマツの紅葉が見事でした。20121103尾高山 posted by (C)脱力登山家翌日は日本のチロル・天空の下栗の里へ。20121104下栗の里 posted by (C)脱力登山家12月初めに登った大川入山では、素晴らしい樹氷に遭遇。20121205大川入山1 posted by (C)脱力登山家笹っぱらで草を食んでる羊のようです。20121205大川入山2 posted by (C)脱力登山家そしてクリスマス・・・20121224クリスマス posted by (C)脱力登山家年を越したら初登りは藤原岳。20130102藤原岳2 posted by (C)脱力登山家富山・氷見で寒ブリ尽くしの料理を楽しみ、20130103氷見寒ブリ posted by (C)脱力登山家残念ながら富山湾越しの立山連峰は見れなかったけれど、20130104氷見寒ブリ posted by (C)脱力登山家帰りには五箇山で念願の”雪に埋もれた合掌造り集落”20130104五箇山 posted by (C)脱力登山家・・・2012年を振り返っていたはずですが、いつの間にか13年になってました。楽しかった連休も今日で終わり、明日からまた仕事です。今年も楽しく山に登りたいなぁ。
2013/01/06
コメント(2)
このところすっかりサボりがちになっておりますが。マイペースでやっていきますので、よろしくお願いします。A Happy New Year 2013 posted by (C)脱力登山家今年はどこの山に登るかなぁ?
2013/01/01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1