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京都の南座ならぬみなみ会館で、Bob DylanのNo Direction Homeを見てきました。6時開演、終わりは9時40分、途中休憩ありの長丁場でした。監督はMartin Scorsese。この人の音楽センスはいまさらごちゃごちゃ言うほどもないのですが、個人的には、New York Storiesという映画(Woody AllenとFrancis Ford Coppolaと彼で作ったオムニバス映画ですね)のなかで、Nick Nolte扮する画家がDylanのLike A Rolling Stoneを大音量で聴きながら絵を描いているシーンに完全にノックアウトされてしまいました。(ちなみにこの画家のかけるもう一曲が、Mario Del Monacoが歌う、Nessun Dorma(今やイナバウアーのBGMとなっていますが)。これも素晴らしかったです)映画は60年代のDylanのドキュメントです。すでに見たことある映像も多かったのですが、かつてのガールフレンド、Suze Rotoloが登場してきたのも面白かったです。あとはSaraも見てみたいです。あとは若き日のかっけーDylanがたんまり。フォークからロックへの転換期のファンの戸惑いのさまもみました。コンサート中に観客がJudas!と叫んだ有名なエピソードもフィルムで撮られていたんですね。それも見られました。ようやくディランの自伝も読み始めました。これも、60年代のアメリカ、ニューヨークの雰囲気を知ることができます。表紙の写真もいいですね。当時のTimes Squareなようです。朝日新聞の書評欄では青木昌彦さんによる書評が取り上げられていたのにはびっくりしましたが、若き日は共産主義者同盟の経歴もお持ちの氏ですから、びっくりすることはない?
2006.03.26
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土曜日は、卒業式@西宮上ヶ原、研究会@大阪杉本町、謝恩会@神戸北野と移動でした。今回のゼミ2の子たちは仲がよかったですね。沖縄旅行では呑みつぶれたりもしましたが、最後には研究もよくなっていったですね。また同窓会でもやりましょう。研究会は、47都道府県の知事・地方議会の関係についてデータを集めての報告。データ収集の情熱はまったく見習わなければ、と思います。ただ47のqualitativeな研究はなかなか難しそうですね。謝恩会は北野にあるThe House of Pacificにて。激しい雨にはちょっと困りましたが、いい雰囲気のお店でした。その後、以前ネブラスカから関学に留学生として来ていて、現在御坊でJET programで働いているBig Mikeもジョインして、関学政治学科出身者がやっているBarへ。お疲れ様なる一日でした。
2006.03.18
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知恵蔵の付録が好評だったことから、それを発展させて『平成大合併がわかる日本地図』が一冊の本として出ています。合併以前と以後の区画が非常にわかりやすく載せられています。私も2ページ、「平成大合併とは何か」を新たに書いていますので、ぜひともお買い求めください。その5ページを見ると、津軽半島が物凄いことになっています。北から中泊町、五所川原市、中泊町、五所川原市となっています。さらに外ヶ浜町も割れています。財政難や新自治体名を巡り隣接同士が合併できなかった結果と解説があります。ぜひともお買い求めの上ご確認を。
2006.03.16
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WBCの日本対アメリカ戦の、疑惑の判定あるいは誤審についてです。日本人はみんな怒っています。しかしその後、韓国が疑惑もなしにアメリカに勝ってしまったようで、そうなるとちょっと怒りの矛先が鈍ってしまいそうですね。審判といえば、昔Saturday Nigh Live (SNL) でこんなスケッチがあったのを思い出しました。たしか、John Goodmanが審判の役をやっていて、彼に対する記者会見があるという設定でした。で、記者が審判に対して真面目に質問をするわけなんですが、それが「すいません、あなたの頭の中は空気しか入っていないのでしょうか?それとも真空になっているのでしょうか?」などという失礼なことを真剣に聞くというお笑いでした。審判はどこでも大変な扱いをうけるわけで。今回も単なる人種差別なのでしょうか、単なる無能なんでしょうか?『サッカーで燃える国 野球で儲ける国 スポーツ文化の経済史』という本もあるようで、サッカーと野球の比較も面白そうです。
2006.03.14
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今日の研究会は、LEC大学の学長に来ていただいてお話を聞きました。こちらの大学の方は、http://www.lec.ac.jp/なわけで、株式会社にして大学なのです。これは構造改革特区のひとつとして認められたものなのですね。株式会社の本体は、http://www.lec.co.jp/であって、こちらはLEC東京リーガルマインドという企業です。資格の総合スクールということでおなじみですが、大学・大学院、公共サービス、人材開発、人材派遣・紹介、福祉・保育、生涯学習とさまざまな領域に参入されていることを知りました。LEC大学の設立によって、資格試験に直結した講義はもとより、社会の即戦力となる「職業能力」を育成すべく、より柔軟で機動的・実践的な教育が可能になるものと確信します。ということから、大学を設立されたようですが、規制緩和されたとはいえ、文科省の厳しい規制の中で、黒字化はありえない、使命でやっているとおっしゃってるのが印象的でした。株式会社とはいえ上場はされていないようで、上場されていたら大学を設立するなんてことはできないということでした。これ、先日のコメントの中で出てきた田宮模型も同じなのですね。非上場だから好きなことができる。そこで、ライブドアが4月に上場廃止となったようで、上場つながりですね。ホリエモンは、配当がないじゃないかと株主に株主総会で詰め寄られたとき、「株主のことを思って今までやってきたのに」と涙しましたが、スイスの預金も株主のためなんでしょうかね。いや、問題は上場です。かれはまた「買収されたくなかったら上場しなければよい」 という名言も吐きましたが、上場しないで、株主のためだけでなく、自分のしたいことをする、というやり方も、資本主義のもとでありえるということなのでしょうか。
2006.03.13
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大阪ドームの命名権を取得し、京セラドームとするつもりだった京セラですが、新しい名称に「大阪」の名を残す方針だそうですね。「京セラドーム大阪」を中心に検討しているということですが、どうでしょう。大阪ドームからの変化のあり方としては、京セラ大阪ドーム大阪京セラドーム京セラドーム大阪大阪ドーム京セラ大セラドーム京都京都ドーム大セラグランシャトー京橋などがあるわけです(ないない)。何が出るかな。
2006.03.11
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関西学院大学法学部教授であった加藤一明先生の名を冠した賞の授賞式がありました。この賞は故加藤一明名誉教授夫人からの100万円の寄付金を基金として創設され、法学部生の学習や学術研究活動の活性化を図ることを目的としたものです。受賞者は今回で三人目。一人目は兵庫県の合併に関する研究論文で、二人目は、大阪市の町会の研究論文で受賞されましたが、今回は京都市の占領期の教育政策について、特に、旧制中学の建物を新制中学に転用する問題に焦点をあてて研究したものでした。GHQは、義務教育重視、新制中学の立ち上げ重視の立場から校舎確保を図ります。他方、京都一中、京都二中といった旧制中学は、新制高校となっていこうとします。ちょうど財政危機の時代、昭和の合併の時代の京都の、民主主義教育という理念、学校というひとつの共同体の意識、財政状況という利害が絡まりあった状況を描き出してくれました。ちなみに受賞論文は、兵庫県(生誕の地)、大阪市(大阪市政研究所でのご活躍)、京都府(出身大学の地)と加藤先生のゆかりの深い地域の研究となったのは偶然とはいえ、因縁を感じるものがあります。
2006.03.01
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