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以下、あまり面白くない旅行記の抜粋です。1月24日(水) Frankfurtに到着。ルフトハンザで乗り継ぎなのだが、なぜか列車(ドイツ鉄道 Deutsche Bahn) 。ちゃんとルフトハンザの番号がついている。 駅にあるスーパーマーケットを見る。商品陳列の冷蔵庫などは古い。屋台などでは商品をきれいに並べている。この国はきれいに並べるのが好きなようだ。 列車はヨーロッパ的で、コンパートメントの座席もある。指定された席にはだれか座っていたのでどいてもらう。4人がけ向かい合わせの椅子の間には、机がおいてある。前にはアップルのラップトップでずっとなにかしている学生がいたが、駅についてからあわてて降りていった。そうかと思うと、Stuttgartに近づくと、だいぶ前から立って並んでいる人も多い。一般化は難しい。 Stuttgart Hauptbahnhofはもう、雪景色だった。暖冬から急に冷え込んだらしい。Hauptbahnhof(HBF)とは中央駅のことで必須単語のひとつ。まず荷物を探すと、駅にもBaggage Claimがあり、ちゃんとスーツケーつがあった。 郊外の大学近くのホテルに行くためS-Bahn(郊外電車)に乗ることにする。まず、切符の買い方がわからない。エレベーターに乗るといきなりホームなので人に聞くと、上で自動販売機があるというので、上に上がって買う。行き先をアルファベットで入れて買う、ややこしい方法だ。いずれにしても切符を通す機械がないのでそのまま乗る。四つ目がuniversitat駅だ。結局チェックなし。 1月25日木曜日 起きたのは7時ぐらいで、もらった朝食券を使い、食事。チーズとハムとソーセージが中心だ。でもパンが美味しい。その後、雪の積もる中、出かける。 まずSで中央駅へ行き、10時15分のDBでHechingenへ行く。前に座ったおじさんが英語は不得意だが話してくれる。Tubingenで降りて前の車両に移れ、と車掌がいっていたのに、どう違うようで、向かいの列車に乗ることに。そのおじさんが一所懸命聞いてくれて、なんとか正しい電車に乗れた。ありがとう、おじさん。 ところが、Hechingenではちょうどバスが出たところ。もともと2分しか連絡時間がなかったが、電車は乗換えなので遅れていた。駅の店に入ると、もうだいぶ前に出たという。そこでタクシーを呼んでもらう、女性タクシードライバーが来て、ホーエンツォレルン城へ行く。タクシーを降りたところは雪が降りしきり、しかも他に観光客どころか、人の気配もない。だれもいないお城は気味が悪い。 回りながら上がっていくと、車があり、中国人の団体客がいたのでほっとする。上では10分後にツアーが始まるというが、ドイツ語の案内のみ。ツアーの切符売り場の女性が現れて案内をする。靴の上から巨大な靴を履き、案内を聞く。途中からドイツ人のおじさんが加わったので、無言のツアーではなくなり、よかった。中は暗い。立派な様子だが、すこし古びている。終わってから城の地下に行くところがあり、ここのほうが面白かった。 外へ出ると寒い。なんとか元のところに戻り、お城のレストランへ。ここの人たちは優しい、いい人たちだった。メニューのこれは何かと聞くと、見に来いといって、そこの人たちが食べている賄い食をさして教えてくれる。それを食べる。その後、タクシーを呼んでもらい、また別の女性のドライバーで帰る。少し明るくなってきて、山の上の城の遠景が見えた。Hechingen駅に着くと、ちょうど3時の電車が来るところ。いそいで走り、電車に乗る。電車には授業帰りの高校生がいっぱい乗っている。 Stuttに着き、町を回遊し、バスでラートハウスへ。旅行雑誌に載っていたカッヘルオーフェンを探し出し、夕食。日の丸を立ててくれた。ドイツ料理もなかなかいい。帰りはU(地下鉄)を乗り継ぎ、中央駅へ戻り、Sでホテルへ。 1月26日金曜日 いよいよ会議が始まる。終わって、参加者みんなでダウンタウンに食べに行く。Sに乗りシュタットミッテで降りて、レストランに行く。結局、Sではたまにチェックがあり、そのときに切符を持っていないとかなりのペナルティがあるということらしい。それでみんなもちゃんと切符を買っているらしいが、収支はどうなっているのだろう。改札を一切作らないでいいのはかなり経費削減だが。 1月27日土曜日 二日目は報告をする。パワーポイントの初体験は英語だった。今日は早めに終わったので、電車でダウンタウンへ行き、州立美術館で現代美術を見る。ピカソが結構多い。たまたま同じように、スペインの研究者が2人見に来ていて、ピカソが多いね、という。お気に入りのデュシャンもあり。小さなfresh widow。 その後、ケーニッヒ通りをうろつき、カールシュタットへ。これはスーパーマーケットなのだが、日本のスーパーに酷似していて面白い。天井の高さ、ディスプレイの仕方などがそっくりで、アメリカのとはぜんぜん違う。8時にはきっちりしまる。以前は6時ぐらいにはしまっていたと聞いていたので、アメリカ化が進んでいるのかも。 1月28日日曜日 日曜日は9時半集合で、Ludwigsburgへ。今回のコンファレンスの遠足で、アメリカ人、チェコ人、ハンガリー人、ブラジル人、イスラエル人、南ア人と出かける。Stuttgart大学のメラニーは会議や遠足、レストランのロジステッィクスで大変だ。当地の大きな宮殿を、衣装を着たガイドに案内してもらう。部屋の中は非常に冷たい。 その後、当地でみんなでランチ。寒いので強いお酒を出してくれる。ドイツ料理はチーズ系のお肉という感じで、だんだんと飽きてくる。みんなと別れ、シュタットミッテで降りるが、やはり店は開いていない。ここはドイツ的。現代美術館へ。そこで楽しい展示を見る。 1月29日月曜日 Sで空港に向かう。途中で乗り換え。空港に着くと、なんとキャンセル。チケットカウンターで並んでいると、バスでFrankfurtに向かうことになる。2時間弱で到着、大急ぎでチェックインし、空路日本へ。
2007.01.31
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金曜、土曜のメトロポリスに関する会議@Stuttgartが終わり、ほっと一息です。この会議には南アフリカ、ポーランド、ハンガリー、チェコ、イスラエル、ブラジルからの研究者も集まり、なかなか興味深いものがありました。ヨーロッパには本当にたくさんの国があるものだと、あらためて実感。それぞれにメトロポリスの問題があるわけですね。研究会の前後には、Hohenzollern城、Ludwigsburgの宮殿などを見学してきました。世界史の勉強をしていたときに、ホーエンツォレルン、なんて長たらしくて覚えにくい名前なんだと思っていたのでそこを征服した感じがした気がしました。それにつけても、よくいわれることでもありますが、ヨーロッパの貴族王侯の搾取の程度の激しさよ、と思わざるを得ません。とりあえず、ドイツからのお知らせでした。パッキングに戻ります。
2007.01.28
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また随分と間隔が空いてしまいました。前年に母が亡くなったので、喪中の葉書を12月に送ったのですが、それが年末年始のご挨拶をご遠慮申しあげます、というものだったのですね。そこで、ご挨拶もご遠慮しちゃったよぉ、という感じで、このブログもスタートしにくい雰囲気だったのですが、そろそろご挨拶抜きでスタートしようということでございます。で、週末には4回生のゼミ合宿を有馬で行いました。日曜日の有馬は大雪で寒く、ついに風邪を引いてしまいましたがな。この火曜日から授業も再開。一年生のゼミでは、を、なんとか読み終わりました。選挙制度改革が最初のドミノの一枚で、その後、政党間で競争する枠組みが決まり、人気の橋本氏が派閥領袖でないのにもかかわらず総裁となり、新進党との対抗のために橋本行革がはじまり、首相の権限が高まったところで小泉首相が誕生し、その強まった首相権限と総裁権限を使って小泉が郵政民営化を行い、911選挙を勝ち取ったとドミノが倒れ続けた、という議論です。それにしても橋本氏は自分が強めた首相権限によって、橋本派が壊滅状態になったわけですね。これは合理的な選択だったのか、議論になるところですね。著者は90年代の政治変化を何に例えているか、という現国的な問題をゼミで投げかけましたが、答えられない人も何人か。いいともの「ギリギリヒント!当たっちゃドカン」的に、ピザというヒントでなんとか正解を出した人も出ました、というほのぼのとしたゼミの一風景でございます。
2007.01.09
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