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ともただ、ちょっと気になったのは、画面で女性が動かないこと。陣痛に合わせて姿勢を変えたり、動くこともあると思うんだけど、そこも入れてほしかったな。たまたま同じような姿勢なのか…。お産の姿勢も人によっていろいろあるよね。きよ言われてみればそうだったね陣痛のときや、妊娠中におなかが張るときは、仰向けに寝るのはとてもつらくて、体を起こしてすこし前かがみが楽だったよね。産むときもよつんばいになったり、ひざ立ちになったりした。ともスクワットの姿勢で産んでる映像も見たことがある。横向きでななめに体を少し起こして産む姿勢も写真で見た。もし仰向けでも、上半身を起こすと少し楽だよね。きよ文化人類学の吉村典子先生が、瀬戸内の島々や山間部を丹念にフィールドワークして、現代医療がお産に入り込む前に、どんな出産をしていたのかという調査をされた研究があるんだけどね。面白いのは、ある漁師さんの多い島では、女性だけで協力してお産をしていたんだって。漁に出ている夫を頼れないもんね。実家のお母さんや姉妹などが、すわった妊婦さん(座産)の前と後ろから支える姿勢をとっていた。ある山麓の地域では、夫が後ろから抱いて支える座産のスタイルだった。「立会出産」が当然だったらしい。それぞれの地域で、安全なお産の方法が伝承されたということだと思う。今では、仰向けでじっとして産むスタイルで、足元から医師や助産師さんが様子を見やすい、介助しやすいスタイルが一般的だよね。ともそうだね。仰向けは、女性にとっては背骨を圧迫されて苦しい姿勢だよね。夜に寝る時も、おなかが大きい臨月の頃は、家でも仰向けでは眠れない。横向きで寝てたよ。血管を圧迫するから、おなかの赤ちゃんにも良くない姿勢だと聞いた事もあるけど、どうなのかな?心音が下がりやすいって…。重力の助けを得られないから、お産も長引きやすいそうだし。ずっと仰向けではなくて、姿勢を変えられた方が安産になって行くよね。きよそうなんだよね、私もそういう認識だった。でもあの映画を観たとき、すべてを何かにゆだねているような、これがお産か、みたいな感じがしてた。医師の吉村先生にゆだねるのだと、ちょっと違う。私たちが作った「わたしのお産サポート・ノート」の趣旨も、医療者にゆだねるのではなく、自分で産むというきもちで、医療者と対等にコミュニケーションしてほしい、ということだからね。でも、大きな自然の力にゆだねて、吉村先生もその一部としての存在になった。地域で世代をまたいで安産の姿勢や知恵を伝ていた頃を飛び越して、もっと原始的になっちゃったみたいな。そういうのだったら、すてきだなあと思う。映画の中のお産のシーンの、産婦さんの表情が、そんなふうに見えたよ。現代医療が後ろに控えているからこそ、安心できるんだと思うけどね。 ともうん、産婦さんは安らかな表情だったね。(また続く・・・になってしまいました)
2010.11.23
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「玄牝-げんぴん-」 の感想対談、第1回 第2回 のつづきです。※ハッピーマタニティ通販「私の赤ちゃんLove!コンテスト」は映画「玄牝-げんぴん」にご提供いただきました。きよ何かで読んだのだけど、河瀬監督の今までの映画はヨーロッパのスポンサーが必ず付いていたのだけど、今回のはテーマがどうしても受け入れられず、河瀬さんの会社だけで制作することになったのだとか。帝王切開率高いんだよね、欧米は。自分のからだ含めて「自然」を考える視点がないのかなあ。ともそうなんだ。スポンサーはお産をどんな風に考えていたんだろうね。帝王切開でおなかを切るのもこわいと思うけど...。欧米の女性たちはどう感じているのかな?きよもちろん、帝王切開が必要なときは、ありがたく手術してもらわなきゃだけど。医学的に必要がなくても切ることが多いってことだよね、ヨーロッパでは。医療に管理されている方が安心という気持ちなのではないかな?「フェミニズムに敵対するのか?」という言われ方もあったらしいよ。男性と対等に仕事をすることを至上と考えるなら、古家で薪割りとかしてるヒマないよね。とも古屋で薪割り、素敵じゃない!一生、薪割りばかりをやるわけじゃないし、大丈夫だよ。人生の幅が広がる気がするけどなあ。私もやりたーい。映画で薪割りしてる女性、カッコ良かった!!いなせな感じだったよ。自分の体の力を引き出す、女性が力強くなることだと思うけどなあ。きよみんながともさんみたいに、ゆったりと構えられればいいんだけどね。そこまで一皮むけるのは、難しいことだと思うよ。身近にそういう生き方のモデルがない。妊娠出産のイメージが、マタニティ雑誌とか、母親学級とか、そういうところに求められている今、本来の体と心が求める妊娠出産のイメージをどこで手に入れたらいいのか。ともそうだね...。70年くらい昔は、自宅でお産婆さんに来てもらって産んで、赤ちゃんと添い寝して授乳する風景が日常の生活の中にあったんだものね。私は、記憶にある最初に見たお産の風景は、「カムイ伝」(白土三平/著、江戸時代の話)なのよ。ナナという若い女性が自宅の柱につかまって膝立ちで産んでいた。その時、私は小学生で、「ナナ、すごい!」と驚嘆して尊敬したよ。「こうやって産めるんだー」と思ったし。なんだか、自分でも出来そうな気がしたのよ。恋をして、好きな人との子どもを自分の意志で産んでるナナが素敵に見えたし。身分違いのカップルで周囲に反対されていた。その中で「正助さんとの子どもだから、絶対に産みます」と勇気を持って断言してて、なおさらカッコ良かった。自分の意志で生きてる、自立した女性というイメージだったの。きよふーーーんともさんは、すごく反応のいい子どもだったんだね私だったら、別の世界、大人の世界としか感じなかったような気がするこういう鈍い子どもには、もっと濃い環境が必要なんだよねそれこそ、自宅にお産婆さんが来るような。この映画は、若い世代に是非観てもらいたい話は横にそれたけど真のフェミニズムは、女性が、自分の体、自分の心のままに堂々と、自由に生きていけるそういうことなんだと思う。お産のシーンについてはどう?とも鈍いなんて、そんなことないよ。(笑)「カムイ伝」はマンガだから全部、絵で描いてあってインパクトがあったよ。普段、なかなか見られないお産のシーンが、映画で見られるのは貴重だと思う。大事なことだものね。畳の部屋で布団に横たわる女性。助産師さんがプロの眼差しで、産む女性にぴったり着いて見守っている。医師の吉村先生が少し離れて座って見守っている。家族も女性に寄り添って支えている。額の汗を拭いたり。女性が呼吸をする、赤ちゃんがゆっくりと出てくる...。静かで確かでおごそかな感じ。助産師さんが産まれた赤ちゃんをすぐに女性のおなかに乗せて、産んだ女性は、赤ちゃんを両手でたぐり寄せて抱く。幸せなシーンだよね。見せてくれてありがとう。と思う。きよほんと、ありがとうだよね。こういうプライベートなシーンをオープンにしてくれる気持ちになるには、それなりの思いがあるのだと思う。この、大切なものを、伝えたい。河瀬監督といっしょに伝えたい、という思い。(続く・・・おしゃべりが止まらなくなっちゃったんで、まだ続きます)
2010.11.13
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ハッピーマタニティ通販 協力助産師 後藤裕子の ★骨盤ケア教室、整体施術★今月~来年3月 のお知らせです。■11/22(月)整体施術 キャンセル分新たなご予約をいただきました。新規お申し込み終了です。■12/13(月) 午前9:15~骨盤ケア教室(コアラの会主催。会場は横浜市青葉区、こどもの国駅近くです)会費 1,000円☆ご予約受け付け中です整体施術整体施術料金 50分 5000円小学生以下・・・ 30分 3500円■12/13(月) 午後 整体施術 ※予約満杯です。キャンセル待ち☆以下、整体施術日です。ご予約受付中です。時間等は電話、メールでご相談ください。■2011年 1/17(月)■1/31(月)■2/21(月)■3/7(月)■3/28(月)ご予約の連絡先 電話 045-961-7079 メール骨盤ケア教室、整体施術を体験された方の感想はこちら前回の骨盤ケア教室の様子 その1 その2 その3後藤裕子先生 プロフィール助産師歴14年。総合病院、市立病院、個人医院で、産婦人科病棟・外来で勤務 2005年~ 母子整体研究会、トコ・カイロプラクティック学院のセミナーに参加し、骨盤ケアについて学ぶ。オステオパシーコース、カイロプラクティックコース修了。2007年9月~ 市立病院助産師外来で骨盤ケアを担当2009年4月~ 出張で骨盤ケア、母乳ケアを行う助産師として開業夫、小学5年、3年の息子2人の4人家族。家族全員で和太鼓に夢中!奈良県出身
2010.11.13
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「玄牝-げんぴん-」 の感想対談、第1回のつづきです。きよ意外だったのはそれだけじゃなくてずっと同じ場所で撮り続けているわけだし、実際吉村医院の外での撮影はごく少ない、撮っている対象もほとんどが、妊婦さんと家族と、産科医吉村先生と助産師さんたちなのにこのドラマ性というか、面白さ、心の揺さぶられ様は何? と思わなかった?ともうん。出てる人が自分の気持ちに誠実で、正直だったよね。さまざまな人生のドラマがあった。きよお産にまともに向き合って、しっかりそれを外から捉えたら、究極の人間ドラマが浮かび上がった。出産の悦びだけではない、さまざまなドラマ。ともうん。人生、いいことだけではないよね。その中で一人一人が真剣に生きてるなあ。と思ったよ。その厳しい人生の中で、お産が、赤ちゃんとの出会いが、光って見える。きよそんなさまざまなものを、すべて包み込むような、大きないのちの流れを見せてもらったんだと思う。産んで、生まれて、死んで、繰り返してきたことだよね。人間だけじゃなく。自然、宇宙にすっぽりと包まれた流れ。ともそんな、大きな命の流れまで感じられる映画だったね。産まれてくる赤ちゃんも、産む女性も、なんて尊いことか。と、改めて思った。きよその大きな流れをつないでいるのは、私たち女性なんだよね話は変わるけど、何かで読んだのだけど、河瀬監督の今までの映画はヨーロッパのスポンサーが必ず付いていたのだけど、今回のはテーマがどうしても受け入れられず、河瀬さんの会社だけで制作することになったのだとか・・・・続く・・・
2010.11.11
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ハッピーマタニティ通販 協力助産師 後藤裕子先生の整体施術の日でした。「ちょと待っていてね」助産師の後藤さんの語りかけに答えているみたい。授乳用クッションと、あぐら座で作ったベビーベッドは、とても落ち着いてご機嫌です ママ、気持ちいいみたいだねー。あれ~、ボクも気持ちいい~~ ウンチが出てすっきりだよー すでに施術を終えたママが、おむつを替えてあげています。この方も、同じ月齢の赤ちゃんのママ。今日初めて出会ったママどうしでしたが、すてきなコンビネーションでした 今後の施術日と、骨盤ケア教室の予定はこちらで
2010.11.09
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11/6、ついに公開されました「河瀬直美監督最新作「玄牝-げんぴん- 」昨日、子ども4人のお母さん友達と一緒に観にいきました。渋谷、久しぶり~ とか、わ~あの人のファッションが~ とか、言いながら。待ち合わせは、人ごみで会えず、携帯電話で連絡取り合う始末。でもちゃんと、映画館ユーロスペースまでたどり着き、映画観て、心温めて帰ってきました。ユーロスペースのご厚意で、ママ・チョイス発行の「わたしのお産サポート・ノート」のチラシを置いていただきました。ありがとうございます! 映画を見に行かれた際は、ぜひ一枚お持ちくださいね。実際に、わたしのお産サポート・ノートを使っておられる助産師さんや、妊婦さんのインタビューを掲載した、このチラシです p1 p2-3 p4さて、今日から何回かに分けて、「玄牝-げんぴん-」 やお産談議をお届けしたいと思います。子ども二人出産した きよ と 4人出産した とも の会話で進めます。河瀬直美監督最新作「玄牝-げんぴん-」 鑑賞後、ママ友おしゃべり記きよこの映画を観てから産みたかったなあ。「女に生まれてよかった」感、全開で、お産に臨めそう。とも映画に出てくる妊娠中の女性が、きれい。とくに美人じゃなくてもとってもきれい。「命と向き合う美しさ」という感じ。きよそうだよね妊娠って、体のトラブルがあったり、つわり、お腹が重いとかいつものように動けない、からだがつらいのに仕事が休みづらいとかマイナスのイメージで語られることが多い。でも、この映画に出てくる女性たちは、全身全霊で妊娠に向き合い、誇りに思い、妊娠出産を楽しんでいる。ドキュメンタリー映画って、もっと地味なものを想像していたけど、みんな役者さんよりすごい迫力で、きれいで、真実が演技を越えてるって思った。草木やかまどの火など、舞台となった吉村医院の背景も含めて。ともうん。事実が持つ、静かな迫力があった。女性たちの存在感が美しかった。「わー、きれい。パートナーの男性が惚れ直すかも?!」と思ったよ。(続く・・・・・)
2010.11.08
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本日発表です。わたしの赤ちゃんLove!コンテスト 入賞作品★発表★この写真は、生活環境研究所賞に輝いた、りんちゃんおめでとうございます。賞品は、世界で信頼の厚いエレクトロラックス社の、電磁波カットホットカーペットです。 生活環境研究所の福澤さんは、りんちゃんにめろめろでしたよ。コメントもいただきました。赤ちゃんの笑顔に癒されました。大人になっても、いつも笑顔でいてね!(生活環境研究所代表 福澤仁さんより)受賞された赤ちゃんのお名前と、賞品は次の通りです。また少しずつ、紹介しますね■生活環境研究所賞賞品:エレクトロラックス電場磁場カット ホットカーペットりんちゃんママとパパのところに生まれてきてくれてありがとう。一緒にいろんなこと見たり聴いたりしようね。■リボーン賞賞品:「お産のレシピ」など4冊セットぽこちゃん元気に産まれてきてね☆会えるのが楽しみだよ♪賞品:「すこやかママのマタニティ・ヨーガ」など4冊セットひなたんひだまりのようなあったかい子になってね。大好きよ。■メイド・イン・アース賞賞品:オーガニックコットンのリトル布ナプキンみくちゃん大丈夫。おこらないよ。ママは毎日床掃除がんばります。ともくんともくん、あなたに会えるのをみんなで楽しみにしてたんだよ♪ ■らでぃっしゅぼーや賞賞品:低農薬りんご100%ストレートジュース30本セットひなひよちゃん一緒にあそんで仲良くお昼寝だね。さらちゃんカメラマンのパパに向かってニコッ♪パパもママもあなたの笑顔にほんわかです。RAYちゃんRAYが笑うとみんなが笑う。RAYは我が家の太陽です。■モーハウス授乳服賞賞品:授乳服ブロートよっしーちゃん家族そろって迎えられたきみはきっと幸せになるよ。なかよしきょうだいになってね!(生後1時間)■モーハウスてぬぐい賞賞品:授乳十二体図絵てぬぐい開生(かいせい)ちゃんするめ大好き♪この笑顔がたまらないよ。■映画「玄牝-げんぴん」賞賞品:映画「玄牝」ペアチケットせいくんせいくんのニコニコ!みんなもニコニコになるよ!大きな頭も愛おしい、なでなでです。イオリンちゃん生まれてきてくれてありがとう!ちっちゃな手に力を込めてゆう君いつも笑顔でね。 ■ママ・チョイス賞賞品:サポートノート+ギフトカード1000円分あやちゃんいつも笑顔でね。そうくん初めまして。これからの長い人生、どうぞよろしく。みーちゃんあなたの笑顔は最高です!!ずっとずっとその笑顔でいてね。星華ちゃん「ママ初めまして出会える日をまっていたわ」とウインクしてこちらを見てくれているよう☆みずきちゃん後ろ姿も可愛くてニッコリしちゃうんだよまちねちゃん生まれてきてくれてありがとう。パパとママは今とても幸せです♪りくくんぐっすり眠って目が覚めたら、ママの腕の中。思わずにっこり。パパもにっこり。幸せをありがとう。琉聖くん素敵な笑顔ね♪あんりちゃん優しいばぁばと。こうちゃんとーってもかわいい愛息子!
2010.11.06
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10月8日から募集してきました「わたしの赤ちゃんLove!コンテスト」を締め切ったのが、11月3日いいお産の日のことでした。たくさんの、心のこもった写真とメッセージをご応募いただき、ありがとうございました。いよいよ、明日、入選作品の発表です。昨日より、賞品をご提供くださる企業の担当の方と連絡を取り合いつつ、ほぼ、入選作品が決まりつつあります。どの写真も魅力的で、見とれてしまいますが、お母さん、お父さん、またおばあちゃんからのメッセージもありました・・・・そのメッセージがまた、きらきら光るものばかりです。もっともたくさん送られたメッセージは「生まれてきてくれてありがとう」「笑顔」「大好き」「待っていた」「幸せ」などなど。奇しくも、チケットを賞品として提供してくださった、河瀬直美監督最新作「玄牝-げんぴん-」 のチラシに、キャッチコピーとして書かれたいたのが生まれてきてくれてありがとうこんな気持ちになれるのは、ママやパパにとっても、赤ちゃんにとっても、最高の幸せですよねホットな気持ちのまま、この週末、映画河瀬直美監督最新作「玄牝-げんぴん-」を観にいこうと思っています。 明日、入選者の発表を以下のページにて行います。どうぞお楽しみに2010わたしのお産サポートノート出版記念「わたしの赤ちゃんLove!コンテスト」2010わたしのお産サポートノート出版記念「わたしの赤ちゃんLove!コンテスト」
2010.11.05
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明日は「いいお産の日」10月8日にスタートした2010「わたしのお産サポート・ノート」出版記念 わたしの赤ちゃんLove!コンテストいよいよ、締め切りを迎えます。明日3日の夜中12時までに、どうぞ写真を投稿してくださいね。たとえば、こんな写真が、いーーっぱいです。ご協力いただいているスポンサーの皆様に感謝をこめて、ご紹介します。すてきな賞品がてんこもりですよ! ■写真コンテスト賞品を、個人的思い入れでご紹介 (すぐれもの揃い)======================================▼11/6(土)公開。河瀬直美監督新作ドキュメンタリー「玄牝-げんぴん-」は、お産がテーマ ▼いつでもどこでも、授乳できる。お母さんと赤ちゃんのストレスなし! モーハウスの授乳服をプレゼント ▼らでぃっしゅぼーやの低農薬りんご100%ストレートジュース30缶、プレゼント! ▼メイド・イン・アースの新発売。オーガニックコットン「リトル布ナプキン」が当たるかも ▼お産育児のおすすめ書籍セット(すべてメンバーの著書)をプレゼントしてくれる、リボーンって? ▼生活環境研究所の電磁波カットホットカーペットをプレゼント(電磁波と健康マメ知識)※ホームページと順序を逆に掲載しています
2010.11.02
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