全89件 (89件中 51-89件目)
この記事を読んで、興味をそそられて注文しておいたスピーカーが届いた。早速、セッティングして聞いてみた。それが、画像である。左端に見えるのは、もちろん垂涎のミニアンプである。しかし、届いたスピーカーは、いわゆるアクディブスピーカーなので、アンプは不要である。というより、一工夫しないと使えない。振動板のないスピーカーなのでイコライジングしてやる面白みがあるのだが、そこは、記事が書くように、iPodと組み合わせれば問題はない。入力は、フォーン出力に対応している。ライン出力をダイレクトにいれたのでは、強過ぎて、音量調整が難しい。画像のセッティイングは長いカウンターボードの固定端に置いたものである。幅は25センチほどだが、長さは3メートル強ある。ソースは、もちろんiPodである。ベストリスニングポジションは、長手方向の自由端側で、ボードを全体を見下ろす感じの位置である。もちろん、ボードの上には何も乗っていない。とにかく、遊べる、楽しめるスピーカーである。これも、増産されないかもしれないから早めに手当てした方が良いかも。15年ほど前に、似たようなものがダイヤトーンから出たように記憶しているのだが、早々と市場から姿を消してしまった。フルレンジ 20W 振動スピーカーユニット【上海道場 四段】 上海問屋
2006.06.24
コメント(0)
無事、初のXP機が届いた。実に、このVAIOが初めてのXPマシン。ずっと、Meを使っているのである。それが、動作が極めて不安定になってきたので買うことになった。HDのないDOSマシンは処分してしまったが、Win3.1もSEも健在である。もっとも、メインに使っているのは Macintosh である。因みに、動作不安定になっているのはFIVAの206である。6、7年前に購入して、故障もなく毎日、働いてくれていたのだが...。直して使いたいのだが...。さて、画像の真ん中が、その「U」である。手前が、ポトリで、奥が電源アダプターやら、ケーブルやらである。本体の奥は、ベルト通しも付いているケースである。今日は、薄いとはいえ、マニュアル読みで終わるだろう。ちょっと頑張って、ネットワークとユーザーの設定迄やってしまうかもしれない。明日は、マケスピのインストールと設定。この設定が一大作業である。せっかく移せるようになったのだが、使用中にマシンがおかしくなって、再起動したら、マイページの設定ファイルが飛んでいた。記憶を辿っての復元だから、大変である。せめて、作業メモを残しておけば良かった。【中古】 VAIO type U ガイドブック【中古】[ブックオフオンライン楽天市場店]
2006.05.27
コメント(0)
この時計のベルは、いわゆる「駅メロ」になっている。イライラさせることのないよう選ばれたメロディであろうから、目覚めには最適かもしれない。年齢相応に、早めの目覚めなので、ほとんどの日はセットしていないので聴くことはないし、セットしていても先に目覚めてしまう事が多い。しかし、日常に用いる時計には、なっている。とにかく、「秒針」が読み取りやすいのである。秒針は、極めてアナログ的なのである。画像の真ん中にある傾いいる電車の正面。これが秒針である。正しい姿勢のときが正時である。従って、画像の状態は53秒を、「目白」を指している。最初は判断しづらいが慣れると遠くからでも良くわかるのである。長針よりも、よくわかる。短針は「鴬谷」で、長針は「原宿」辺りである。そう、ぐるりと山手線の駅名が書いてあるのである。1時間、長針が通過する毎に、その駅の「駅メロ」が流れると言う「遊び方」は、残念ながら出来ない。この駅名、よく見ると、不等間隔である。そう、実際の駅間を反映させてあるのである。田端-駒込、池袋-大塚、品川-田町は、少し空き気味である。因みに、これ電波時計である。アナログなので、この時計のような不便はない。売り切れになっていることが多いが、生産は続いているようでほどなく入荷しているようである。そうそう、「Ya」と「ma」の間にある銀色の短い針は、アラーム時刻を示す針なのです。
2006.05.14
コメント(0)
このスピーカーと、このアンプで、音ので具合をチェックしてみた。お気に入りのCDをいくつか聴いて、まずまずの音が出てはいると感じていたが、あらためてチェック用のCD(画像)を再生してみた。自らの聴力の衰えも再確認した。低域はスピーカーの能力通りだが、高域は10000Hzまでで、8000Hzが問題がないところであった。これは、5年前と同じである。ただ、ハイカットフィルターの影響をみてみると、13000ヘルツのものまで変化がわかるので、そこまで聞こえていることになるのかもしれない。しかし、スピーカーの構造上、13000ヘルツで振動すると800ヘルツの振動に影響を与えることは確実だから、それで違いを感じているのだろうと判断している。あくまでも、我が耳は、10000ヘルツを超えると聞こえない。Denon Hi-Fi Check CD【中古】
2006.04.20
コメント(0)
最近、購入した素敵なアンプが鳴らしているのが画像のスピーカーである。通常は、サランをつけたままで聞いている。スピーカーに載せてあるB5のノートから推定できるように、とても可愛い3ウェイ密閉スピーカーなのです。いわば、スピーカーの模型です。実物は、NS-1000Mで、その模型が、このNS-1000MMというわけです。ブラックは、多くの店に在庫があったのですが、チェリーを見つけるには時間が、かかりました。これも名機の「模型」です
2006.04.05
コメント(0)
予約受付中なのに届いてしまった。ちょっと、ビックリである。届いたのは、画像のプリメインアンプである。出力2(スピーカー、サブウーファ)、入力3(ハイレベル2、ローレベル1)となっていて、入力が特徴的である。スイッチは、電源、音量、入力セレクタ、低域ブースト切換の4つである。もちろん、リモコンはない。従って、スイッチは、昔のアンプのように、「普通」の回転スイッチである。ぐるぐる360度、回ってしまうような事もないし、電源を入れてLEDを点灯させないと、状態が不明ということもない。もっとも、入力セレクタのツマミに、なぜか刻印がないので、わからないと言えばわからない。各自、工夫して欲しいということか、あるいは、LEDが点灯するので、「いらないでしょう」ということか。詳細は、メーカーの製品ページで、どうぞ。同時発売されたスピーカーは、バスレフだったので購入していない。手持ちのスピーカーを、いろいろ試してみるつもりである。価格が価格なので、それほどのものは期待していないが、NS-1000MMを、そこそこの音で鳴らしています。
2006.03.27
コメント(0)
プレゼント用には何度も購入したのですが、携帯用には初めてです。もっとも、一時、これを持ち歩いてましたが、結局、卓上用になりました。なぜなら、今迄、欲しい機能があるものが、なかったからです。大手量販店で応援店員に質問しても、けんもほろろです。店員と話す事もあるのですが、同意してくる方は少ないですね。この人達は、本当に電子辞書を使った事があるのだろうかと思います。それとも、皆、左利きなのだろうか。そうなのです、今迄、私が見た全ての電子辞書(百科事典収載のもの)は、右手で操作するように出来ているのです。しかし、使う時には、右手にはペンを持っています。いちいち持ち替えているのです。こんな不便な事はありません。待ち合わせの時間つぶしに、電子辞書の百科事典を見るのも、なかなか面白いのですが、右手が塞がっていることが多く、左手で操作出来ればと思ってしまいます。この春、満点ではありませんが、90点の商品がSIIから出ました。左手操作を売りにしているので、気付いてなかったわけでもないようです。その機能は、「2wayカイテキー」と名付けられています。差の10点については、もう少し、使い込んでから、SIIに要望しようと思ってます。とにかく、左手、というより、左の親指一つで、快適に操作出来ます。最初のキーワードは、普通に入力しますけどね。まだ、種類が少ないですし、小さめのサイズだけなので、商品の選択に困るかもしれません。取りあえず、カイということで、小六法カードと同時購入。購入は楽天ではなくこれを、衝動買いしたポイントがタップリあったので、この店で見てネットで買ってしまった。この店は、ポイント還元率がネットの方が有利なのである。もっとも、買った後で知ったのだが、この春からポイントでSuicaにチャージ出来るようになったので、楽天にしても良かったのです。でも、登録カードの楽天カードが失効するするそうで、新しくカードをつくるのも何だし...。さて、この辞書は、高校生向けなので、高齢者が知識のリフレッシュに使うのには、最適でしょう。電子辞書の操作盤の左奥にある青いリングがカイテキーです。真ん中の白丸が決定キーです。青リングは、上下左右のカーソルキーになってます。青リングの左斜め下が「戻る」キーです。そして、青リングの右斜め下が「ジャンプ」キーです。一括検索キーと二つのマイ辞書キーも便利です。画面は、180度まで開くので、平面になります。これも使ってみると便利な事が、わかります。
2006.03.26
コメント(0)
以前に、 チタンの「料理包丁」を紹介したが、画像のものは常用している、チタンの包丁である。こちらの方が、5年ほど新しい。と言っても、使い始めてから、6年ほどになる。まだ、一度も研いでないが、ここ1年は、やや切れ味が落ちて来ている。価格的には、購入年のこともあるし正確には覚えていないのだが、こちらは、あちらの、5分の一以下になろうか。安いとはいえ、6年ほど、使ってみて、鉄、ステンレス、セラミックスのいずれでもないのは確かであるから、これは間違いなくチタンの包丁である。
2006.01.11
コメント(0)
iPod nanoは、快調に供をしてくれています。しかし、相棒のイヤホンといいますか、ヘッドホンがイマイチ、我が耳に合わないのです。最大の原因は、我が耳が非対称だからなのです。だから、どうしても、右が合うと、左が合わない。左が合うと、右が合わない。と、なります。また、座っていたり、立っている時は良いけれど、仰向けに寝ていると具合が悪い。カセットウオークマンの時代から難儀をしてました。それが、ようやく、満足度80%の品物に行き当たりました。audio technica ATH-CK7がそれです。もともと、チタン製というので、コレクション的に欲しかったのですが、入手が困難でした。都心に出たついでに寄った店に展示してあったので、試聴して見ました。音は、最近のものとしては大人しく好感がもてます。低音は、さりげなく豊かに拡がり、高音は繊細に感じます。いわゆるドンシャリとは、ちょっと違います。そして、何より耳にフィット感があります。そう両耳にです。展示ですから、イヤーピースは、「中」が選ばれていると思いました。もう、「カイ」です。在庫を尋ねると、あるということで、ゲットしました。しかも、いつの間にかポイントが貯まっていたようで、ポイントで交換できてしまいました。さて、開けてみると画像のように、ポーチが入ってました。ただの巾着袋ですが、これが役に立ちます。チタン製なので、そのままでは、iPodや他のものを傷つけやすいと思われるからです。出来れば、右と左が、中でカチカチとぶつからないように、内部に二部屋あると良いと思います。また、リードが左右対称なのは歓迎なのですが、左右の判別に迷います。ま、各自の工夫ポイントを残しておいてくれたとも言えます。ここで、どうして両耳にフィットしているかと言えば、耳孔に入っているわけでなく、耳朶との間に挟み込まれているのです。イヤパッド(イヤーピース)の材質が絶妙で、うまい具合に圧接しているわけです。強いと耳が痛くなります。弱いと、はずれてしまいます。その辺りが、我が耳に絶妙に合うのです。ですから、仰向けでも、うつぶせでも、OKです。挟み込まれているわけですから、動きません、はずれません。そして、少々動いても、低音が安定してます。紛失や故障に備えて、もう一つ、買っておこうと思います。
2005.12.08
コメント(0)
昨夜、オンライン注文した iPod nano が、昼過ぎには届いた。驚きの早さである購入したのは、4GBホワイト版である。音楽だけでなく、スケジュールやメールを読んだり、需要ファイルのバックアップにも使うので、多めにした。音楽は、特にお気に入りのものだけにする、つもりである。実に、アップルらしい仕上がりである。miniの後継を宣伝するだけのことはあって、mini用のアクセサリーが使えるようアダプターが同梱されている。第一印象では、機能的には、全く不満がないといっていい。音質は、普段使っているインナータイプのもの(なぜか、ライバルのSONY製)で聴く限り満点である。液晶の見えにも不満はない。バックライトを消した状態の見えも全く問題はない。強いていうなら、サイズが名刺サイズか、クレジットカードサイズだと、収納グッズを広範に楽しむことが出来るのだが、逆に、いろいろなもののサイズが、nanoになってくるかもしれない。これで、 iPod+iTripは、在宅専用となるとともに、外付けHDとなって、大いに活用される。iPod+iTripを、リモコンでコントロールしたいのでだが、きっと、アクセサリーが出ているだろう。
2005.09.09
コメント(0)
最近のラジオは、ラジカセも含めてAM受信には適していない。少なくとも、我が家ではノイズが入って使い物にならない。本来なら、送信出力が強いので,最も有利なはずなのだが、NHK1が最悪である。。ノイズ源があることが、最大の理由であるが、もう一つの理由は、ループアンテナ式の外部アンテナである。どうも、このアンテナの接続ケーブルがノイズを拾っているように思えるのである。というのも、いわゆる内蔵式のバーアンテナを使っている携帯ラジオは、向きを最適にすれば、十分にクリヤーに聴くことが出来るからである。しかし、大型のラジオやラジカセでは、バーアンテナを使うものは少ない。また、あっても、バーアンテナの向きを変えることが出来ないので、本体ごと回さねばならず、不便である。また、向きを操作しやすい方向に自由に置くことも出来ず、極めて都合が悪いのである。思い起こせば、昔、昔のホームラジオは、皆、回ったように記憶している。そこへ、松下からRF‐U700が、発売された。ようやく、ゲットして使い始めたのであるが、なかなか調子が良い。ただ、高感度と唱ってはいるものの、感度は、それほど高いとは言えないようである。価格を考えれば、致し方ないかもしれない。プリセットも3局というのは、いかにも少なすぎる。6局は欲しい。いずれにしても、今のラジオは、本体の向きを変えなければならないので困ると思っている人には、買い得の機種である。大型AMジャイロアンテナ搭載による高感度設計、高感度ラジオPanasonic/パナソニック RF-U700-S...
2005.08.21
コメント(0)
どちらも頂き物である。それ故、捨てられないでいる、というわけでなく、毎日のように使っている。よく、割れもせず、いてくれたものである。40年物のマグカップは、祖母から、旅行の土産として頂いたものと記憶している。当時は、鉄道模型に夢中だったので、この図柄を選んでくれたのだと思っている。因みに、デコイチよりはC51が好きである。特急ツバメを引いたり、お召機になった名機である。30年物の湯呑みは、入社した時に、配属先の職場で買ってもらったものである。代金を支払ったかどうか、記憶は定かでないので、頂いたものと考えている。茶色の部分には、釉薬が、かかっていないような感じで、断熱効果もあるようで、とても気に入っている。(2018.3.31追記) どちらも、今日も健在で活躍中。
2005.06.06
コメント(0)
これは、とても優れものなのです。しかし、恐らくは遠からずソールドアウトするでしょう。そうしたら、中古を探すほかありません。どこかで見かけたら、即買い、でしょう。もちろん、新製品の発売もないとは言えませんが、利用者が待望しているにも関わらず市場から消えて行った製品は、数知れず。先に紹介した、親指シフトキーボード、ケイボード、PC接続リモコンなども、全く不可能ではないにせよ、選択肢が少ないことは間違いない。この製品にも選択肢は、ありません。知る限り、オンリーワンです。特徴は、テンキーとトラックボールと電卓が合体していることです。これだけなら、電卓付きのテンキーの横にトラックボールを置くという手もあります。しかし、最大の愛すべき特徴は、カーソルキーとタブキーがあることです。この二つがあることで、もはや、あの大きなキーボードは不要です。ノートバソコンと組み合わせれば絶妙のデイトレード環境が出来上がります。そして、さらに愛すべきは、100株対応なのです。そう、「000」キーの代わりに「00」キーなのです。電卓がありますから、画面で1234円でPER21.2倍。それを、20倍で指値したいなんて時も、さすがに画面から数値は拾えませんが、電卓で計算して、結果を送ればOK。因みに、電卓の表示は少数以下0桁に指定しておきます。これTIPS。そして、さらに、さらに愛すべきは、MacOSでも、使えました。もちろん、使えるとは、どこにも書いてありませんが、今のところ、不都合はないようです。キーは、いわゆるパンタグラフ方式なので快適です。難点は、トラックボールも機械式である点です。如何に、設計年度が古いかの証明でもあります。それゆえ、少しだけ、慣れが必要かもしれません。もっとも、古いノートPCユーザーなら、会得済であることでしょう。昔は、ノート用ポインティングデバイスの定番でしたから。汚れると、動作がギクシャクしてくるので、手は清潔にしておいた方が無難です。売買の手口のようにね。
2005.06.02
コメント(0)
電話の世界も40年前とは様変わりで、その頃の電話機はプレミアムが付いていると聞きます。小さな電話機は、寄る年波で、使いづらくなってきたので、「大きな」電話機を買おうと思ったのですが、意外なことに、普通の電話機の入手は困難です。留守番電話など、何かしらの付加価値がついてしまいます。あるいは、キャラクターものだったりします。で、この電話機は、限りなく普通です。それでも、ハンズフリー、トーン送出、リダイヤル、フック、保留の機能があります。外装は、いかにも安物ですが、価格も安かった。ボタンの押し心地も、通話音質もイマイチです。それでも、普通の電話がいいのは、停電でも使えるからです。電話線は、ある程度の電力を供給しています。だから、停電でも、通話が出来るのです。さて、今や、不思議なことに、発信する場合のほとんどは「通話」をしないのです。トーン信号を使った「情報通信」なのです。そして、着信のほとんどは、「押売り」です。「話も出来るケイタイ」が、そろそろ出てきそうです。ちょっと前迄は、「話も出来るケイタイ」は、プチジョークだったのですが、真面目に、開発が進んでしまいました。
2005.05.29
コメント(0)
この電子炊飯器は、14年間、ほぼ毎日、働いてくれた。1日3度ということもあったり、煮豆はもとより、シチューも作るので、かなりの激務であったに違いない。その間、故障は全く無しで、ヒューズすら交換していない。さすがに、操作ボタンが少しくたびれて来ているようである。激務ではあるが、それなりに丁重に扱っている。元箱、取説、付属品、保証書も揃っている。この先、さらに15年、大過なく、炊いてくれないものかと思っている。もっとも、15年後、こっちが、どうなっているかは、はなはだ疑問である。さて、この丈夫で故障知らずという、これ以上ない「アフターサービス」をしてくれている会社は、あの魔法瓶の「象印」である。1日2時間通電しているとして、14年間では、1万時間を超える。大した製造技術だと思う。スローライフ主義なら、「かまど」で、環境にやさしくと言うところであろうが、これだけ長持ちする商品も、十分に環境に優しい。
2005.05.28
コメント(0)
かなり前に、購入して、キャベツの千切り等を作る時に使っている。切れ味は、抜群であるが、長く使えば当然ながら落ちてくる。その時、どう研げば良いかよくわからないので、常用していない次第である。10年は使っているが、全く、切れ味は落ちないでいる。今は、いろいろなタイプが、昔より安い価格で出ている。専用の砥石も売られるようになったので、常用に使おうと思っている。その前に、もう1本、欲しくなっている。
2005.04.15
コメント(1)
話せればいいという人なので、新機能型に変更する必要はないのだが、充電池の寿命が来てしまった。交換するにも、高価だし注文するのも不便。しかし、よくしたもので、ギリギリまで我慢していると、売り残り品に、格安で変更できてしまう。 左側が、初代。真ん中が、メールが使える2代目。右側が、変更ホヤホヤの、3代目で、ウェブが使える。11万画素ながら、カメラも付いている。しかし、PCと連携させるソフトが見当たらない。この辺りが、時代遅れ機種の弱点である。眺めていると、色が、だんだん薄くなる。重さは、持ってハッキリわかるほど、だんだん、軽くなっている。充電池の進歩によるところが大きいと思われる。体積は、あまり変わらないが、個人的に、持ちやすいのは初代。ボタンが扱いやすいのは、2代目。今、困っているのは、カレンダー表示を、月曜始まりに変更出来ない点。
2005.03.21
コメント(0)
車の運転用に、20年ほど前に作った。暗くなる分、近視用の「度」を少し入れてある。偏光にしたのは、もちろん反射光の減光の為。予期した通りの効果を発揮してくれて、とても快適で、老眼が入り始めた頃には、コンタクトの度数を弱めにしたので、白内障の予防も兼ねて常用しだしたのだが、だんだんと、見えない場面が多くなってきた。 見えなくしている元凶は、液晶FPDの普及である。ケイタイにATM。ナビや車のメーター。商品の価格を棚に設置した液晶で表示しているスーパーもある。体温計やパソコン、そしてテレビまで。もっとも、これらは、かけていないことが多いので、構わないが。これら、液晶画面をサングラス越しに見ると暗くなって見にくいのである。中には、真っ暗になってしまうものもある。原因は、液晶が偏光を利用した表示装置だからだ。偏光サングラスは、反射光を、減光する為に偏光をカットするように作られている。液晶画面から出る光も偏光なのである。それで、暗くなってしまうのである。一般に、サングラスは、縦横であるので、液晶画面の方は、45度にしている。これなら、半分は通過することになり、真っ暗になるのを防げる。しかし、なかには縦横の画面もあるようで、真っ暗になってしまうのである。今、「偏光なし」で、紫外線カットを強くしたものを作ろうかと思っている。
2005.02.27
コメント(2)
販売サイトの画像より、シルバーチックで好印象。知らなければ、チタンには思えない。でも、持てば、この軽さは、チタンのもの。間違いない。フォーマルな席で、このケースから、名刺を取り出すのは、なかなかカッコ良いかも。それより、内側にビロードでも張って、ゴールドかプラチナのクレジットカードを入れておくのもグーだ。支払いの際に、とても、気分が良さそう。欲しくなった方は、こちらで->1月発注分が、ようやく、入荷したそうです。今、チタンは奪い合いになっていて、チタンを作っている会社の株は、去年は1600円くらいだったのですが、今は、10000円を超えてます。買うなら、急いだ方がいいかも。
2005.02.08
コメント(0)
これは、竹製の匙である。粉末茶を溶かしたり、ココアを練るのに使っている。カチャ、カチャと音がしないのがいい。匙は、少しづつ摩耗していくわけだが、重金属の入った金属製だと、重金属が体に入ってくる気がしてしまう。色ガラスにも、重金属が含まれそうで、気が引ける。その点、竹なら、かなり安心という感じがして、愛用しているのである。楽天にも、多数あるが、これが似てるかな?民芸竹カレースプーン
2005.01.10
コメント(0)
カードサイズの血圧計である。カードサイズと言っても、厚みは相当ある。原理的にも異なるので、使い方には注意が必要。しかし、手首に巻くタイプより使いやすいと思っている。もとより、手首に巻くタイプも、簡易測定には違いないので、これでも、十二分だ。しかし、あまり売れないようで、測ること以外の機能は、何もない。指で測るのだが、細すぎても太すぎてもダメ。それで、指輪同様に、ゲージがついている。小さい穴を通り抜ければ×。大きい穴を通り抜けなければ×。
2005.01.03
コメント(0)
ブランドものとは無縁だ!と、自負しているのだが、何かとこだわっているのだから、立派なブランド族か。ファッションには、縁遠い暮らしだが、ジーン ズだけはブランドにこだわっている。はき始めたのは、全学連や全共闘という言葉が日常語だった頃。その頃は、Halfだった。そのブランドを見かけなく なったので、しばし、放浪していた。ほどなく、BIG-JOHNのスリムとLEVI`Sのストレートに落ち着いた。Half時代は、ベルボトムだったが...
2004.12.25
コメント(0)
1 一眼レフカメラ ニコンFM22 コンパクトカメラ ミノルタTC‐13 デジタルカメラ リコーCaplio R11は、昔ながらのオールマニュアルのもの。電池がなくても写真が撮れます。2は、電池が切れるとお手上げ。液晶表示部分があるので、 部品在庫が切れると、ほとんど使えなくなる。 なぜなら、カメラが、どういう状態にあるかわからなくなるから。3は、じっと出るのを待っていた仕様のもの。 ポイントは、レンズ。28~135mmのズームが魅力的。 細かいところでは、不満点や改良して欲しい点もあるにはあるが、 十二分に満足感のあるカメラたちである。
2004.12.15
コメント(0)
チタンのスプーンといっても、ゴルフのクラブではない。ゴルフクラブにはチタンを使うものが多いが、これは、食器のスプーン。見た目は、かなり異なるが、どちらもチタン製である。右側は、登山用品として売られていたもので、いつ手に入れたか覚えていない。左側は、つい先日、楽天のモール経由で購入したもの。 金属アレルギー対策などで、日常の食器としての需要が出て来たので、仕上げに工夫が加えられたのだと思う。やはり、左側の方が格段に美味しく食べられる。食事には、食器の色も大切であることを再確認したところである。さあ~、カレーだ。楽天の、 松原金属雑貨屋で、購入しました。(追記)チタン精錬の会社の株が急騰中。いずれ、製品価格も上がるかも。
2004.12.10
コメント(0)
はっきりとは覚えていないのだが、昔のTVドラマが3つほど気になっている。いずれも、白黒だったと思うが、これまた、我が家のテレビがカラーでなかっただけなのかもしれない。1 「本間千代子」が出ていて、彼女が主題歌か挿入歌を歌っていたような...2 「日野てる子」が出ていて、タイトルが「寒い朝」だったような...3 「藤田弓子」が出ていて、「神」、「島」、「月」がテーマだったような...1は平日の夜で、 2は日曜の朝で、 3は平日の昼という気がするのだが、学校に行っていた頃なので、3は矛盾する。不登校だった記憶はない。
2004.12.09
コメント(0)
ど近眼に、老眼が加わってしまった頃に、運良く日本で二重焦点のコンタクトレンズの販売が始まった。若い視力を維持する必須アイテムである。仕組みは、学生時代に考えていたものと同じ。絶対、うまく機能すると思った。知っている眼科医は、今でも信じられないと言っている。コンタクト屋の女の子ですら、ほんとに良く見えるのですか?と聞いたものだ。しかし、これが、極めて快適である。この仕組みとは、死ぬまで一緒だろう。難点は3つ。一つは価格が高い。特許が切れるのが先か、死ぬのが先か。二つめに、取り扱いが難しい。最初の頃は、コンタクト屋の女の子も、我が眼に入れるのに苦労していたほど。初めてのコンタクトレンズがコレという人は、取り扱いに慣れるのに時間がかかるかもしれない。ただ、ど近眼でなければ、比較的、扱いは楽だと思う。第3には、夜間、信号等の輝点に、わっかがかかってしまう。つまり、ぼけた像も見えてしまう。だだ、人によっては、問題なく綺麗に見えるそうだ。また、これは欠点というより原理的なものだと思うのだが、2、3日、使わないでいると、数日は、見えが少し悪い。
2004.12.03
コメント(2)
大きさはCDと同じ。でも規格が違うので、DVDプレーヤーでも再生不能である。現行機種で再生できるのは、パイオニアのコンパチブルレーザーディスクプレーヤーだけになってしまった模様。5分間のビデオ画像が記録されている。故に、ビデオシングルディスクと言います。CDVとも称されます。画像のものは、ノリピーの「微笑みを見つけた」。映像は、LDのものを流用したようだ。映像に関するクレジットは記載されていない。オマケということなのだろうか。ケースも奮っていて、画像でわかるようにCDとは逆に、左側から開く。音だけでもCDプレーヤーで再生してくれるといいのだが、何も出てこない。大音響が出てこないだけ、助かっている。価格は、1200円であった。[楽天市場]【ふるさと納税】 山形県酒田市
2004.11.19
コメント(0)
ソニーブランドで、クレジットカードサイズのモノである。乾電池の力を簡易に測定することが出来る。乾電池は、工業製品とはいえ、使っていくうちに「残量」にバラつきがで出来てしまうようである。「もの」が動作しなくなったら、多数本まとめて交換しなければならないが、こいつでチェックしてみると、ほとんど残量がないものは、1本だけということが多い。残量がないものは、所定の方法で廃棄するしかない。しかし、残りのものは他に転用が可能である。但し、消費状況がバラバラなので、1本で使うのが望ましい。1本使いの時計に使うのが最適で、1年は使えている。出来るだけ残量の近い2本をリモコンに使うのもいい。しかし、入れっぱなしは危険なので、頻繁に使用するテレビのリモコンのようなものがいいだろう。残量の異なる乾電池のように能力の異なる乾電池を多数本使いするのは危険である。まして、強引に「充電」するのも危険である。さて、似て異なるものなら楽天にも、
2004.11.14
コメント(0)
これ、35万画素のデジカメである。もちろん、ズームもついていない。液晶も付いていない。電池は、充電池が内蔵されている。メモリーも内蔵されている。つまりは、どちらも交換不可能で、容量も少ない。電気の転送も、画像の転送もUSBケーブル経由でパソコンが相手。つまり、パソコンがないと使えない代物。ブランドはAXIA、そう、カセットテープのブランドである。で、これっきりで、シリーズ化されることはなかった。この後、カシオの薄型デジカメが登場して、一気に世界が変わって行く。そして、今はケイタイデジカメの時代だ。400万画素程度の5倍ズーム程度迄はケイタイに搭載可能な時代だ。ハードディスクも乗ってしまう。UNIXもデジカメの上で走る時代。そして、話も出来る。もとより、無線インターネット。参考記事↓ pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0329/axia
2004.11.06
コメント(0)
これを、使い始めて30年になる。ほぼ毎日、使っている。とくに、補修はしていないが、まだまだイケそうである。全長ラダー状なので、調整範囲が極めて広い。2重は、もとより3重でも止まることは止まる。足らなければ、適当な物で補えば良い。ループ状のものなら使えそうだ。[画像準備中](ニフティのサービス終了で消えました)みやげに貰ったものだが、重宝している。素材は、シルバー系かな。デザインの変化は、バックル部分だけと思うが、街では類似品を見かけない。自分で、カバーをかけたり、ラダー部を飾れば面白そうだが。[楽天市場]【ふるさと納税】山梨県昭和町
2004.11.03
コメント(0)
これは、もう保存品になってしまって、常用してはいない。ちょっと前までは、カード入れに収まってワリカン勘定に活躍していた。カードでまとめて支払って、現金で受け取る。実績もでき、ポイントも。こまかいところは切り捨てるので、若干、高くつくことにはなるが。最近は、競争相手も増えて来て、保存品に。。大きさは、ピッタシ、クレジットカードであるが、当時、驚異的だったのは、その厚さ。0.8ミリと、まさにカード。この中に、総てが詰まっている。20年前の話である。今でも、何の問題もなく正しい答えを出してくれる。その正体は、「答え一発カシオミニ」で一世を風靡したCASIOの「SL‐800」である。
2004.11.02
コメント(0)
唯一の「ブランド物」かも。これは、とても使いやすい二つ折りの財布である。相当くたびれてきたので、新しいのを買いたいのであるが、なかなか見つからない。こいつは、薄手である。その理由は材質にもあるが、札入れの部分が1つであるからと思う。多くの財布は2つある。つまり、仕切りがあって、その分、厚くなるのである。さらに、こいつは、小銭入れが外側についている。この点も、薄手に寄与しているように思える。また、小銭入れがスクエアタイプである。カードは横収納6枚、収容でき、これまた重宝。求めるモノの仕様は、[札入れ1つ・小銭入れが外側・カード横収容6枚]。さて、いつになったら出会えるやら。そうそう、色がクロではパスである。材質も、薄手に仕上がるものでなければならない。[楽天市場]奈良県斑鳩町【ふるさと納税】
2004.11.01
コメント(0)
サイズ的には、カードサイズと言えなくもない、この小さな電話機は、まだ、2.4kのアナログモデムが一般的だった頃に、通信テストやモニタ用に購入して、持ち歩いていた。その後、パソコン指導の際にも持ち歩いて、使っていた。回線の状況をチェックするのに大いに役立ってくれた。 また、このイヤーマイクは、ケイタイにも使えて、便利そのもの。パソコンに高速モデムが標準搭載されるのが一般的になった昨今、通話用に家で使っている。ダイヤルはパソコンのアドレス帳で行うので、押しボタンの小ささも障害にならない。イヤーマイクなので、両手が使えて何かと都合が良い。旅行の時に、持って行くこともあったが、最近は旅行そのものが激減。
2004.10.24
コメント(0)
ワープロが、ソフトウェアでなくハードウェアだった頃、富士通により、高速かな入力を目指して開発されたのが、「親指シフト」である。ひとつのキーに、かな文字を二つ割り当てる。その切換(親指)キーが中央下部に二つ設けられている。例えば、”W”のキーには、”か”と”え”が割り当てられている。”か”を入力するには、ただ”W”のキーを押せば良い。”え”を入力する時は、”W”のキーは左側にあるので、左側の切換(親指)キーを押す。このとき、重要なのは、「同時に」押す事である。英語のシフトキーのように、切換(親指)キーを押してから”W”のキーを押してはいけない。ここで、左側でなく右側の切換(親指)キーを”W”と同時に押すとどうなるかというと、これが、”が”になるのである。”Y”のキーには、”よ”、”ら”、”ぱ”と三つ割り当てられている。”よ”、”ら”は、右側の切換(親指)キーで、区別されるが、”ぱ”は、左側の切換(親指)キーを同時に押すことによって入力される。こういった感じで入力できるように、「かな」が割り当てられている。時が進んで、ワープロが、ソフトウェアになると、パソコンのキーボードを使わなければならない。英字配列は英語と同じだし、その配列を使ってローマ字入力も不可能ではない。だから「親指シフト」が標準キーボードになってもかまわないはず。しかし、恐らくは富士通の社内事情の帰結なのだろう、「親指シフト」が標準にはならず、JISキーボード全盛になってしまった。そして、不思議なことに大多数の人には、キートップの「かな」は、ただ邪魔なだけの無用の長物になっているのである。なぜなら、ローマ字入力をしているから。故に、キートップに、「かな」を表示していない、不思議な「JIS」キーボードも売られている。で、この画像のキーボードは、USB経由でパソコンにつないで使う。しかし、ローマ字入力をしなければならない場面も多く、頭と手を切り替えるのが、だんだん大変になってきた。今は、キーピッチの狭いものでローマ字入力することで、なんとか併用中。尚、MacOSXも、フリーのドライバーソフトがあるのでOK。また、ケイタイ用のものも販売されている。【送料無料】親指シフトキーボード"Thumb Touch(サムタッチ)"FKB7628-801【送料無料】親指シフ...価格:15,540円(税込、送料込)
2004.10.22
コメント(0)
この「しょうゆ差し」は、すこぶる使い勝手が良いのである。傾けて使った後、元に戻せばピタッと止まる。垂れて、テーブルの上に輪ッカを作る事がないのである。最後に、食事を終えたら、「首」をまわしておく。画像にわかるように、本体と栓の「溝」が、ズレて、倒れた時、こぼれ難くなる。もっとも、形から受ける印象と違って倒れ難い。さて、このメーカー、確か「カメイ」とかいったと思うが、風の便りに「事実上倒産」したと聞いた。こいつも、10年以上現役。長持ちするのが仇になったのだろうか。ガラス製だし、輪ッカ拭き取る必要もなく、環境に優しい製品なのに、市場から消えてしまったのだろうか。
2004.10.18
コメント(0)
Paper Welderというのだが、適当な日本語訳を知らない。数枚の通常の厚さの書類を綴じるのに使う。ま、ホッチキスの代りといったところ。最大の特徴は、この道具の他は「何もいらない」ということ、ホッチキスの「玉」、つまり「針」に相当するものがない。すなわち、余分なものを使わないので、製造にまつわる、二酸化炭素の発生を抑制する。当然、この書類を破棄する時は、「完全な紙」でしかない。針を取り除く必要がない。最大の弱点は、数枚しか閉じれないこと。丁寧に扱わないと、バラバラになりやすいという欠点もあるが、これは、見方によっては、利点ともなる。1枚を引き抜いたり、入替えて再度、綴じると、どうしても、跡が残ってしまう。ホッチキスのように、ウマくやることが、不可能である。下敷きにしている紙に、この道具で綴じた部分がある。わかるかな?参考に写し込んだ、定規に近い部分の中ほどなのだが、15mmほどの長さの黒んずんでいる部分。綴じたところが少し凹凸になるので、影が出来ているのである。紙で綴じる針のいらないホチキスサンスター文具 ペーパーステッチロック
2004.10.17
コメント(0)
この小型の双眼鏡、すこぶる軽い、というわけではない。チタン外装なので軽いには違いないけれど、これに、こだわったのは美術館で使いたいからである。もちろん、普通に自然も楽しめますよ、双眼鏡ですから。何が違うかと言えば、ほどよく接近できるのである。なぜなら、最短合焦距離が1.5メートルとなっているから。さて、美術館では作品に十二分に近づけないことも多い。そんなとき、こいつが役に立つのである。しかし、近いところを見る為の双眼鏡は当然ではあるが、少ないのである。 本当は、姉妹機の5X15Dの方が良いのだが、売り切れていた。倍率が低いので画像の7X15Dより明るいし、最短合焦距離も1.2と勝るからである。Nikon 5x15DCF チタンハイクラス双眼鏡『1~3営業日後の発送』
2004.10.16
コメント(0)
「高校教師」のビーカーよりは、ましかと。取っ手があって、かなり使い勝手がいいです。一人モンなので、マグに直接のせてドリップしてたけど、どこまで入れたかわからない。 これなら、見えます。目盛りもあって、とても良く見えます。確かに、コーヒ-は透明感のある琥珀色の飲み物なのです。これだと、インスタントとの違いがよくわかります。一人分ドリップする時は、細挽がいいですね。因みに、豆はコロンビアなの。でも、スーパーで買ってるから、こだわってないか。でも、有機。
2004.10.15
コメント(0)
26センチ級460グラムの北京鍋である。鉄やアルミでなくチタン製である。軽いほかに、表面が丈夫という特徴がある。焦げ付きの理由の一つに表面の傷があるが、こいつは、ゴジゴシ洗っても傷つかないので、焦げ付きにくい。また、熱がとっても伝わりやすい。そのため、カロリーの小さいバーナーでも、おいしい中華が出来ると言いたいところだが、大きな注意点がある。それは、蓄熱性に乏しいということである。すなわち、材料投入で熱を一気に奪われれて急に温度が下がってしまうのである。だから、炎の広いハイカロリーバーナーの方が都合が良い。よい面もある、パンが熱をためないので、火加減が、即、反映される。パンを、上げれば、あっと言う間に温度が下がる。すなわち、使いこなすのにはコツの習得が必須である。しかし、慣れてしまえば手放せなくなる。これをフライパンとしても使っている。普通の北京鍋と違って、底が完全には丸くない。目玉焼きを作るのにちょうど良いし、調理台においた時の座りも少しよい。最大の難点は高価である点。しかし、毎日、使うものだし長持ちするので高くても使いやすいモノをと思っている。画像のものは、10年はつかっている。0720
2004.10.13
コメント(0)
全89件 (89件中 51-89件目)