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日テレNEWS24ってみたことないんだけど、谷村有美さんという私のすきなアーティストが、松浦亜弥さんに書いた「笑顔」という曲について知りたかったので探してみた。 笑顔になれない悲しい時に思い出して欲しいことは、いきてさえいれば何かが生まれるってこと。そんなメッセージがこめられています。傷ついても傷つけることはしない。そんな覚悟で悲しい現実を乗り越え、未来を切り開いていこう。 私が勤めている職場には、いい笑顔を持った人たちがいて、動物に対してきちんと向き合い、日々診療をしたり、診療をたすけたりしてくれる。酸素療法が必要とされる慢性腎不全で貧血のある猫の酸素マスクに「がんばれ」と書いてあるテープを貼ったり、ちいさいなことだけど、一緒に闘病している飼い主さんにどれだけの勇気を与えるか計り知れない。私はそんなスタッフのいる動物病院ではたらけることをうれしく思います。 急な分院開業とか、いろいろあったけど、私はそういう笑顔のある場所で働くことができて、今年もよかったなと思いました。そんな笑顔が私にその笑顔を守りたいと思えるきっかけをくれ、慈しみの心を呼び醒ましてくれたわけです。まだ、私自身の笑顔は充分に取り戻せていないけど、慈しみの心があれば、きっと、取り戻せると信じています。 来年も、人を守り、動物のいのちを守り、心を診て、勇気のことばをかけてあげられる人でありたいと思います。
2007年12月27日
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満月は過ぎましたが、優しく温かそうな月が見えました。今年最後のまんまるな月かもしれません。1月、2月・・・こうして月を見上げ、今年も12月。時間がたつのは早いものだと思いました。今年もうつが軽快したという状態にはならなかったが、週4回だけの仕事もだいぶがんばれるようになった。もう少し薬を減らしても、生活できるようになれたらいいなあと思う。人を想うやさしい気持ちも少しずつ出てきたし、なんかあともうちょっとな気もするけど、なかなか抜け出せないね。 でも、思いどおりにいかない自分の体と心を知ったがゆえに、それを探求したいという気持ちも生まれてきた。どうしてなんだろうって思うようになった。探究心がある限り、俺は学び続けるんだろう。 宮沢賢治の雨ニモ負ケズの中のような人に私もなりたいと思ったことがある。うつで悲しみを知った分、病気と付き合う方法やこころ傷ついた人と話すときの態度とか、自然と身に付いた。自分がしてほしいことをきっと望んでいると思えるようになった。自分がしてほしいことを相手にしてあげたい。 来年も満月を毎月見られるように、一生懸命、精一杯生きようと思う。生きて、学んだことや覚えたことを自分以外の人に伝えたいと思う。やさしい月に誓いたい。
2007年12月26日
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うつになってから、甘えがすんごい出て、自分が中心になる傾向にある。人の身になって考えろ!と小学生のときから言われているのに、うつになってから守るべきものは自分で、自己防衛に走っているのがとてもよくわかるし、それは自分の意に反している。 獣医師という仕事は人の話を聞く立場にある。聞いたことを分析し、診察を進めていく。もしかしたら、こちらが提案した治療法は経済的な点や手間の点から飼い主さんができないことなのかもしれないというような推論、配慮ができないままでいる。人の身になって考えるって、なんて難しいことなんだろう。小学生のときの俺って、もっと優しかったよな。今よりは慈しみの心を知っていた気がします。どこでなくしたんだろう。
2007年12月25日
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点滴をしてから少しはイライラが収まった気がします。動物病院の院長が言うように「キレてもしょうがないですよ」という言葉が非常に身にしみますね。確かに、仕事中にキレててもしかたないことなんですよね。 もうちょっと、人を許せるようになれたらいいなと思います。私自身だって、許してもらっていることがいっぱいあるはずだし、そういうところをもうちょっとよく見て、感謝して。信じる、待つ、許すは、「愛」なんだ!
2007年12月12日
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糖尿病、腎機能障害、肝機能障害で入院中のネコ、タマちゃん。グルコース測定とレントゲン撮影をしなければならない。むかついいたのは、レントゲン撮影での出来事。カセッテというフィルムを入れておく撮影用の道具がある。通常、ふたが閉まっていればフィルムが中に入っているというサインだ。俺が取り出したカセッテはふたが閉まっている。当然、フィルムが入っていると思って、普通に撮影する。しかし、現像ボックスに入れてフィルムを取り出そうとしたら、あるはずのフィルムがない。どううことだ!? 看護師の一人が、「分院ではフィルムを入れておかないことにしている」とか言う。分院でしばらく働いているが、そんなことは一度も聞いていない。それなら、カセッテのふたをあけておけ。 カセッテは本来、増感紙がコートいてあり、自然光に当たると劣化するので、ふたを閉めて保存するのが基本である。蓋を閉めるってことは=フィルムを充てんしておくってこと。撮影した後で、入ってませんでしたってありえねえだろ。むかつく。そんなわけでイライラ気味のため、明日は点滴決定だな。 しかし、なんでもっと寛容にいけないんだろう。
2007年12月10日
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うつが酷い状態から比べると、今は幾分ましだ。それは、週に4回程度だが仕事をすることができるからだ。動物の状態を飼い主さんから聞いて、そこから診察や検査をして、推論を立てるまでにはまだけっこう時間はかかるけど、時間はかかるなりに症状や問題点にターゲットを絞った治療方針が思い浮かぶようになった。これがもっと早く「つながる」ともうちょっと診察のスピードアップができるんだろうけど、なかなかうまくいかない。あわてるよりも、丁寧に診るスタイルを貫いたほうがいいや!と開きなおれるようにもなった。分院にいるときは、このペースでいいや、と。 本院にいるときは、少しペースアップをしないといけない。その分、負担はかかるけど、こういうテンポの切り替えも大事なことなんだと思う。 丁寧に診よう! 支えになろう!
2007年12月07日
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