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翌日はローカル鉄道を乗り継いで、「清流と名水の城下町」(とHPにあった)郡上八幡へ行ってきました。のんびり走る長良川鉄道で田園風景を眺めつつ長良川を遡れば、山間ではラフティングや渓流釣りを楽しむ人々の姿も。 ↑1両編成の長良川鉄道。停車する駅もローカル感あふれる木造。◎清流の町八幡町は郡上八幡城を戴く渋い城下町で、古い家並みも残り、ゆるゆると散歩するには最高です。郡上八幡城を築城した遠藤盛数は「功名が辻」のお千代様の父上だと言われています。ドラマや小説では近江出身とされていたお千代様ですが、最近になって郡上八幡出身という史料が複数発見されたとかで、城の手前には山内一豊夫妻の像もありました(←狙ったわけでもないのに、高知からやけに山内一豊夫妻に縁があるおはま)。 ↑長良川の上流に当たる「吉田川」。サンショウウオや色々な川魚が棲んでいる。 ↑名水百選第1号となった湧水「宗祇水」。味はシャープな「エビアン」(?) ↑鄙びた街並みを散策すると、至るところで水を湛えたポイントが発見できる。 ↑淡水魚が泳ぐ「いがわこみち」では、魚にエサやりができる(楽しい)。 ↑鯉、イワナ、アマゴなどを眺めつつ、贅沢な時間を過ごしてみる。◎「美濃錦」郡上八幡は清流の町というだけあって、川で獲れる色々な魚がいただけますが、意外なところでは食品サンプルも有名らしく、リアルで楽しいお土産がたくさん売られていました。ランチは町の中心にある「美濃錦」で、もちろん鮎&鰻を。 ↑色々な味が楽しめる鰻の櫃まぶし。鰻の香ばしさがたまらない。 ↑郡上天然鮎の塩焼きは頭からがぶっといく。内臓の苦みが酒に合う。離れていると、日本の何気ない場所や料理がありがたいもの。そんなわけで、きれいな水と空気を味わい尽くした休日でございました。
2013年06月16日
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梅雨入りしてからはっきりしない天気が続く上海ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年はなぜか小旅行に出かける機会の多いおはま。今回は端午節の連休に合わせて、黄金の織田信長様がおわす「岐阜県岐阜市」でディスカバー・ジャパンして参りました。◎長良川鵜飼岐阜と言えば、飛騨高山や白川郷など、観光地もいろいろあるわけですが。飲兵衛のおはまは、屋形船で一杯やりながら鵜飼を観賞するというシチュエーションに惹かれ、ついつい長良川鵜飼を選んでしまった次第でございます(笑) ↑最初の船が出航する前に、その日の担当鵜匠から鵜飼の説明がある。日が暮れる頃に川沿いの船着き場に行くと、平日にもかかわらず、予想外にたくさんの観光客で賑わっていました。大半は団体で夕食付の貸切船を予約している人々で、全体的に年齢層は高め(たしかに風流なレクリエーションではありますけども・・・)。個人で乗合船を予約している人は少数派のようです。この時は特に水量が少ないとかで、透き通った長良川は川底の砂利まで透けて見えました。 ↑「狩り下り」では、鵜飼船と並走しながら、鵜が鮎を呑みこむ姿を間近で見られる。 ↑6人の鵜匠が6艘の船で鮎を追い込む「総がらみ」。篝火が美しい。今回仕入れた鵜飼の知識によると、鵜匠には宮内庁式部職という肩書があり、広義の公務員なんだそう。長良川の鵜匠は代々世襲制で現在は6人のみ(後継者には東大や名大出身のインテリもいるとか)、シーズン中は全員が毎日漁に出ます。実際に見てみると、まさに「匠の技」という感じで、酒を飲みながら見ているのがまことに申し訳ないです(飲んでたけど)。 ↑漁の仕上げ「あがり」では、狩りが終わった鵜が船べりで羽を休める。◎飛騨牛岐阜では、せっかくなので名物の飛騨牛を味わってきました。タンもカルビもロースも、きれいに脂肪のサシが入って、さすがブランドの名に恥じない芸術品。さっと炙って食すと、ジューシーな脂肪がじゅわっと溶けて甘みが広がります。オーストラリアなどの筋肉質な牛肉が好きなおはまですが、やっぱり霜降りの牛肉もいいですな~。 ↑厚切りの特上タンとカルビ。シンプルに味付けるほどうまさが引き立つ。 ↑特上ロース。甘くて柔らかく、いくらでもいける。いろんな意味で危険。
2013年06月15日
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