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カテゴリ: お仕事
千葉へ行く前にですね、千葉の知り合いに聞いたんです。


「駅前だから、結構いろいろあるんだよね?」

私の住んでるあたりは「駅前」と言えば「=さびれている」という方程式が成り立ちます。さすがに四日市あたりは活気があるように見えますが、地方路線では各駅停車しか止まらないような駅は、不思議なところに駅があったりするし(笑)


…いや、わかる方はわかると思いますがほんとにあるんです。
「ここの駅で乗る人がいるのか?」「おりてからどうするんだ?」って言うところが。ホームはあるけど、後は山。みたいな。
でも、さすがに千葉県で「山」はないだろう(笑)




「あー、あのね、そこは小さな駅だから何にもないよ。」
「あ、そうなんだ。なんにもないんだ。そりゃ食事の場所を考えておかなくちゃなあ」


新幹線の中で「きっと、駅をおりたらバス停と小さなタクシー乗り場くらいしかないんだろうな」と。そこは各駅停車しか止まらない駅だし。ま、いざとなったら、ホテルの中にレストランもあるだろうな。





…連結されたバスが走ってます。



食事をするところ、定食屋、牛丼屋、中華料理に居酒屋、割烹に焼肉店、コンビニがあって。人がいっぱい歩いています。

これで「何にもない」って言うなら、私の住んでるところや働いているところの駅前は、「月面」と呼ばれてもさして変わりはないかもしれません(爆)



さて、これに似た話が研修中にもうひとつありました。



昨日も書いた通り、北は北海道から南は沖縄まで、各グループ企業から30人くらいが集まりました。となりの研修室ではレジ関係のみなさんが集まってらっしゃいます。



…あっちとお友達になりたいなあ( 一一)




いや、まあそれはおいといて(爆)



店舗の立地条件を考察する、というテーマの時(ほんとは違いますが)北海道のお店が対象になりました。私と同じテーブルに座った二人が北海道から来てたんですね。

「商圏はねー、半径300キロなんですよ」
はあ?
「100キロ走るのに1時間かかんないから」
北海道は制限速度が無制限なんだ。へー。


そんなわけない。



「じゃあ、お客様は遠くから来られますねえ」
「いや、だから遠くはないんですって(笑)」


「雪がつもると、買い物にいけなくなっちゃうから大変でしょ」
「いや、うちの店は苫小牧の方で、雪はたいした事ないんですよ」
もうひとりの人が割って入ります。
「そうそう、うちの店は札幌だからさ、雪はすごいけど。苫小牧とかはたいした事ないよね」


へー。そうなんだ。北海道でも雪はそんなに降らないところがあるんだ。やっぱり、実際に住んでる人に聞いてみないとわかんないもんだな。



「寒さはやっぱり北海道ですけどね。でも、家の中はあったかいし」
でも、夏も涼しかったらビールとかアイスクリームとか売れないから、夏に売れる商品を探すのが大変ですよね。


「いや、家の中は冬があったかいからアイスクリームとかは真冬に売れるんですよ。」
「それにね、みなさんにしてみたら気温25度は涼しいかもしれませんが、私らにしてみれば暑いものは暑い」


そういえば、何人かいたな。北海道から来たメンバー。



雨が降ってきて「肌寒いなー、上着着なくちゃ」って私達が言ってるそばで

「あっついよなー。上着着てらんないよ」

って言ってた連中がいたな。しかも半そでで。



「札幌は雪が多いんですか?」
「ええ、多いですよ。だいたい3mくらい積もりますからね」
「ひぇええ。3mですか?私達のところなんて、3cm積もったら遭難車両が続出ですよ」
「3cmは雪のうちに入らないよ(笑)」



…ん?ちょっと待て。
「札幌はすごいけど、苫小牧はたいしたことない」


…札幌は3m。






「あのですね。札幌3mで、苫小牧はたいして降らないって言っても、降らないわけじゃないですよね?」
「1mくらいですよ。たいした事ないでしょ(^^)」




いや、その感覚は間違ってる(笑)




さて。

なぜ、単語を覚えなくてはならないか。学生さんとかでも、数学用語とか理科の用語とか「○○をさして△△という」の△△を覚えたりしますよね。

結局、こういうところにつながります。同じ事について話すにしても、基準が違っていると、話が通じない。同じ雪の話なのに「三重県の雪」と「北海道の雪」、もっと言えば札幌と苫小牧でも違う。

いろんな人が集まってコミュニケーションをとる時に、言葉の定義が違っていたら話がかみ合いません。かみ合わないだけならいいけれど、取り返しのつかない事になったりします。
日本語に訳さずに、英語のまま使用する単語と言うのが結構あります。金融の用語に多いですよね。「訳したって大丈夫だろ」てのもありますが、訳してしまうと言葉が統一されない。方言はかまいませんが、仕事の世界では困ってしまいます。意思疎通があいまいでは、仕事が続きません。逆に、お客様に説明する時には、わかっていただけるように話さなくてはなりませんが。


基準となるものをはっきりさせる。
何が基準なのかを明らかにする。

議論を始める前に、ここを決めておかなければなりません。
基準や言葉が違えば、議論にもならない。何も決まらない。

仕事の時は数字で話せ、ってのはそういう事ですね。
「がんばります」って言ってはいけないってのはそれなんです。
どれだけ?人によって基準が違う。




たとえばですけどねー。

「今、何時だとおもってるの!」
「まだこんな時間だよ!」


さあ、何時だと思いますか?





続く(笑)かも。





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最終更新日  2005.06.04 19:23:17
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