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カテゴリ: お仕事
これ、イ○ンショッピングセンターの得意技ですね(笑)いきなり、何もなかったところにバカでかいショッピングセンターができる。



あれにはあれで理由があります。


もしですね。街中にあんなものを作ったら、大変な事になります。周囲の交通事情がとんでもない事になりますよね。周辺住民の迷惑にしかなりません。
それから、車社会でもあります。車でこれる場所に、店だけでなく駐車場までバカでかいこと。「停められるかどうか?」の心配はほぼしなくても大丈夫です。

…まあ、たまに例外な日もありますが。



駐車場のどのあたりに停めたのか、わからなくなる時もありますが(笑)
↑やったことがある。



土地が安いとかは、実はあんまり関係がないんですね。高い土地には出店しない。
利益を出せて、毎日営業していなければ店舗は意味がないのです。

それから、地元の要望に合わせて、っていう場合もあります。再開発とかが絡む場合ですね。

例えばですけど、私が勤めている店舗はショッピングセンターではありません。少々広めですが、普通のスーパーマーケットです。それでもテナントまで含めれば100名以上の雇用の受け皿になります。パートやアルバイトが多いのですが。

ショッピングセンターともなれば、この比ではありません。
短時間雇用中心ですけどね。



ここで、誤解を招くといけないので書いておきます。


人件費削減、と簡単に言いますが、実はそう簡単ではありません。


ちなみに、私の勤めている店舗はつい先日まで本社から「少なすぎる!もっと増やせ」って言われていました。何人か採用できたので、適正人数近くまで達しましたが。実はそれでもまだ足りません。

人件費っていうのは経費です。働いてもらったら、払うのが当然です。モノを買ったらお金を払うのは当然ですよね。ていうのと同じです。
たとえ相手が取引先であっても同じこと。払うべきお金を決めたら、後で値切ったりはしない、という事です。

ということはですね。


たとえば、人件費が100万円かかったとします。
100万円以上利益出せよ、って事なんですね。実際には電気代とか他にもいろいろかかりますから、それでは足りませんが。売上げが500万でも1000万でも利益が100万円以上あれば、人件費分は払えます。極端な事を言うと、1億円売っても、利益が100万円なかったら、人件費払って赤字になってしまいます。


…おまえ、なにやってたの?って言われますね(笑)


逆に言えば、売上げも利益も出せば、人員を必要なだけ増やさなくちゃいけません。

ただ、ここで問題なのは「どっちが先?」って事なんですが(笑)売上げが増えたら人員を増やすのか、まず人員を増やすのか。

これは企業によります。が。


「人件費削減」や「増員要請」だけを言って、必要な人員数の根拠を出せないのでは、「こづかいちょうだい」「どうして?」「よくわかんないけど足りないから」って言ってるのと同じです。減らす方もね。

「売上げが下がってるからもっと人件費を削れ」

同業他社で、こういう話を聞くと「気の毒に」ってのと同時に「先は長くないな」って思います。だって、店舗を毎日営業するには、人員がいなくっちゃお客様にとってよいお店にはできません。つまりそれは魅力のない店になっていくのです。



また話がずれた(汗)


私は店舗開発の部署にいた事はありませんし、専門家でもありません。

でも、ある程度OMITAさんの昨日の疑問に答えたいと思います。



土地が借地になるのは、経費的な面も当然あります。逆に言うとですね、経費的に有利なら、土地も建物も買っちゃうでしょう。


でも、今はそれをしません。多分。


「身軽に撤退できる事」は、今の流通業にとって、とても大切な事なのです。赤字垂れ流してコケたら、株主や取引先に多大な迷惑をかけます。そして買い物に来られていたお客様にも商品を提供できなくなります。

20年前に主流だった店舗形態は、今では見る影もありません。10年前に作られた店舗でも、もう時代遅れでしょう。また、交通事情も変わります。作られた当時は一番交通量の多い道路だったはずなのに、新しい道路ができて交通の流れが変わってしまったりします。

わかりやすく言いましょう。


駅前商店街がさびれる理由です。


電車に乗って買い物に行かないから。


それは、交通手段も事情も変わってしまったって事でしょう。




つまり、将来において繁盛し続ける保証なんてものはありません。
やばくなって赤字を出して周囲に迷惑をかける前に、撤退は決断しやすくなければならない。


まあ、「所有者が別会社」はよくわかりませんが…。



想像するにふたつに理由。根拠はありませんからね。


ひとつ。デベロッパーは開発が仕事。店舗を経営するのが仕事ではない。
餅は餅屋、って思うんですけどね。

逆もしかり。


でもね、パターンはあって、デベロッパーがキーテナントの関係会社って場合もあります。あるいはデベロッパーが開発して、キーテナントを交渉の末呼んでくるっていうパターンも。


これ、逃げる場合もありますからね。キーテナント。


流通業にも、データも予想の数字も、コンサルタントもいます。
…コンサルタントにはいろんなのがいそうですが(笑)



「いくらなんでもあれはまずいだろ」って言うのも中にはあるんですよ。



いや、私の会社の中でもあります。

新しい店が出来る時に、社内で「あれは難しいんじゃないの?」って言う声が出た時は、だいたい難しいようです(笑)



一時の事情とかではなく、長期戦略の元に大きな投資は行われます。その時その時で決断は下されます。税金対策も、きっとしてると思いますよ。無駄な経費は抑えなくちゃいけません。経費が少なければ、利益が増えるのです。そうしたら、価格はもっと下げられる。

あるいは新しい店が作れる。お店が増えると仕入れの時に「たくさん買うからまけてくれ」が使える。ケタが違いますからね。あの一番有名な100円ショップの商品が100円なのは、それが理由です。日本全国に供給しようと思ったら、とんでもない物量が必要です。

そして流通コストが下がる。

一度に全部持って走れば、無駄がへります。効率があがる。コンビニがそうですよね。



どんどん会社を拡大しようとするのは、その事によるメリットって言うのは非常に大きいからです。





でね。





そのメリットをどうやって活かすかってのが、その会社の将来を左右するわけですね(汗)














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最終更新日  2005.06.08 01:04:03
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